ジュリー・カーペンター
ジュリー・カーペンター（Julie Carpenter）は、アメリカ合衆国の研究者で、エマージングテクノロジーを必要とする、弱い立場に置かれた人々の行動を特に専門としている。カーペンターは、人間がロボットやその他の人工知能に対して愛着を持つことに関する研究で最もよく知られている[1][2][3][4][5]。
| ジュリー・カーペンター | |
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| 生誕 |
アメリカ合衆国 ウィスコンシン州マディソン |
| 研究機関 | |
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公式サイト www | |
| プロジェクト:人物伝 | |
参考文献 編集
- ^ “Funeral for a machine”. France Culture (2013年9月26日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “We Fall in Love With Space Robots Because They Act Like Animals”. Smithsonian Magazine. 2020年2月20日閲覧。
- ^ “Quand les soldats tiennent trop à leurs machines”. 20 Minutes. 2020年2月20日閲覧。
- ^ “If an explosives robot becomes your friend, can you still send it off to die?”. The Verge (2013年9月19日). 2020年2月20日閲覧。
- ^ “As Military Robots Increase, So Does the Complexity of Their Relationship With Soldiers”. Newsweek (2014年2月18日). 2020年2月20日閲覧。