ジョセフィン・ラングフォード
ジョセフィン・ラングフォード(Josephine Langford 1997年8月18日 - )は、オーストラリアの女優。
ジョセフィン・ラングフォード Josephine Langford | |
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2021年 | |
生年月日 | 1997年8月18日(27歳) |
出生地 |
オーストラリア 西オーストラリア州パース |
職業 | 女優 |
ジャンル |
テレビドラマ 映画 |
著名な家族 | キャサリン・ラングフォード |
略歴
編集オーストラリアのパース生まれ。両親は医師であり、姉は女優のキャサリン・ラングフォード[1]。
2017年に映画『7 WISH/セブン・ウィッシュ』に出演したあと、2019年の映画『アフター』にテッサ・ヤング役で主演を果たして、2019年度のティーン・チョイス・アワードを受賞した。その後も続編の映画『アフター -壊れる絆-』と『アフター -砕かれる心-』に出演した。
出演作
編集映画
編集- 7 WISH/セブン・ウィッシュ Wish Upon (2017)
- アフター After (2019)
- アフター -壊れる絆- After We Collided (2020)
- モキシー 〜私たちのムーブメント〜 Moxie (2021)
- アフター -砕かれる心- After We Fell (2021)
- アフター -幸せの行方- After Ever Happy (2022)
テレビ
編集- Wolf Creek (2017)
- Into the Dark (2019)