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スターダスト」(Stardust)は、ホーギー・カーマイケル1927年に発表したジャズスタンダード・ナンバーである。楽曲名は「スター・ダスト」とも称される。

解説編集

最初のレコーディングは、カーマイケル楽団により、インディアナ州リッチモンドにあるゲネット・レコード英語版のスタジオにて行われた。元々はミディアムテンポの楽曲であったが、1928年にスローテンポのレコーディングが行われ、1930年5月16日アイシャム・ジョーンズ英語版がバラードナンバーとしてレコーディングして以来、スローバラードとして定着している。

1929年に、ミッチェル・パリッシュにより歌詞がつけられている。1931年にはビング・クロスビーが発表して以来、多数のヴォーカリストによって歌い継がれている曲でもある。

日本における著名なカヴァー編集

1961年から1972年まで放送された日本テレビシャボン玉ホリデー』のエンディングで歌われた[1]。作曲したホーギー・カーマイケルも日本訪問の際に番組に出演した。
1956年4月に行われた『ハイカラークラブ・サンデイ・ジャズ・コンサート』への出演時にこの曲を取りあげた。同年7月にこの模様を収めたアルバムが発売され、2012年にCD化された。
1965年に発表したアルバム『ひばりジャズを歌う~ナット・キング・コールをしのんで』の中で取りあげている[1]

そのほか、1960年の『第11回NHK紅白歌合戦』では、笈田敏夫によって歌われた。

脚注編集

外部リンク編集