スムマーヌス(Summanus)は、ローマ神話における夜の電光の[1]長母音を省略してスムマヌスとも表記される。

サビーニ人の王であるティトゥス・タティウスロームルスとともにローマを治めた時期に伝えられた神々の中の一人[1]

出典 編集

  1. ^ a b 高津春繁 『ギリシア・ローマ神話辞典』 岩波書店 1960、139頁。