スーザン・ソロモン

研究者

スーザン・ソロモン(Susan Solomon, 1956年1月19日 - )は、アメリカ合衆国大気化学者マサチューセッツ工科大学教授。シカゴ出身。

スーザン・ソロモン

1977年にイリノイ工科大学を卒業、1981年にカリフォルニア大学バークレー校で化学専攻の博士号を取得。1981年から1996年までアメリカ海洋大気庁に勤務し、1986年と1987年に、南極のマクマード基地でオゾン遠征研究プロジェクトのディレクターを務めた。この研究の過程で、南極オゾンホール原因である塩化フッ化炭素(CFC)の遊離基反応メカニズムを初めて提唱し、モントリオール議定書のエヴィデンスの1つとして採用された。1982年からコロラド大学ボルダー校の非常勤教授を務め、2012年から現職。2008年王立協会外国人会員選出。

主な受賞歴 編集

参照 編集