ソユーズTMA-8は、2006年にソユーズFGによって打ち上げられた国際宇宙ステーションへの飛行である。第13次長期滞在のクルー3名をISSに運搬する。フライトエンジニアのマルコス・ポンテスはブラジル人初、そして南米初の宇宙飛行士として飛行した。また、宇宙旅行者アニューシャ・アンサリが日程を終え帰還する際に使用された。

ソユーズTMA-8
ミッションの情報
ミッション名 ソユーズTMA-8
乗員数 3
発射台 バイコヌール宇宙基地
ガガーリン発射台
打上げ日時 2006年3月30日
02:30(UTC)
着陸または着水日時 2006年9月29日
01:13(UTC)
左からポンテス、ビノグラドフ、ウィリアムズ
年表
前回 次回
ソユーズTMA-7 ソユーズTMA-9

乗組員

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打上げ時

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第13次長期滞在のクルー

帰還時

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バックアップ

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外部リンク

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