ソルヴェーグ・ドマルタン

ソルヴェーグ・ドマルタンSolveig Dommartin, 1961年5月16日 - 2007年1月11日) は、フランス女優

ソルヴェーグ・ドマルタン
Solveig Dommartin
生年月日 (1961-05-16) 1961年5月16日
没年月日 (2007-01-11) 2007年1月11日(45歳没)
出生地 フランスの旗 フランス パリ
死没地 同上
職業 女優
活動期間 1987年 - 1998年
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略歴 編集

1961年5月16日、アルジェリアのコンスタンティーヌで生まれる。

ヴィム・ヴェンダースの『東京画』(1985年)の編集を担当したことをきっかけにヴェンダースに見出され、1987年に『ベルリン・天使の詩』で女優としてデビュー。1991年の『夢の涯てまでも』ではヴェンダースとともに世界中を旅し、脚本を共同執筆した。1998年には短編映画『Il suffirait d'un pont』を製作した。

2007年1月11日、心臓発作のため45歳で死去した。

出演作品 編集

外部リンク 編集