ツィンカ・パンナ

ツィンカ・パンナC(z)inka Panna, スロヴァキア語: Panna Cinková, 1711年 シャヨーゲメル Sajógömör(現スロヴァキアゲメル w:Gemer)- 1772年)はハンガリーロマの女流音楽家で、ヴァイオリニスト。「調子よく響く」という擬音語に由来する言葉「ツィンカ」が姓のように使われている。

ツィンカ・パンナ
Czinka Panna cigányprímás.jpg
基本情報
生誕 1711年????
死没 (1772-01-01) 1772年1月1日(61歳没)
ジャンル クラシック音楽
職業 ヴァイオリニスト
担当楽器 ヴァイオリン
この項目では、ハンガリー語圏の慣習に従い、名前を姓名順で表記していますが、印欧語族風にパンナ・ツィンカと表記することもあります。

経歴編集

ヴァイオリン・ソロで哀愁をもってゆっくり演奏するハッルガトー hallgató・スタイルの音楽の創始者の一人。

ロマ楽団のスタイルを創始したと言われる。さらに、ビハリ・ヤーノシュ(1764年 - 1827年)は、ツィンカ・パンナが創始したスタイルを内外に広めた。

コダーイの歌劇に『ツィンカ・パンナ』というものがある。

外部リンク編集

脚注編集