デリカテッセン』(Delicatessen)は、1991年フランスで製作された映画作品[1]。監督はジャン=ピエール・ジュネマルク・キャロフランス語版

デリカテッセン
Delicatessen
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
マルク・キャロフランス語版
脚本 ジャン=ピエール・ジュネ
マルク・キャロ
ジル・アドリアンフランス語版
製作 クローディー・オサールフランス語版
音楽 カルロス・ダレッシオフランス語版
撮影 ダリウス・コンジ
編集 ハーヴ・シュナイドフランス語版
配給 日本の旗 ヘラルド・エース
公開 フランスの旗 1991年4月17日
日本の旗 1991年12月21日
上映時間 99分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
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ホラーではなく、ブラックユーモア風刺に満ちた作品。

独特の映像空間をつくりあげ、セザール賞新人監督作品賞、脚本賞などを受賞した。

ストーリー

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核戦争から15年後、荒廃したパリに一軒だけ建つ精肉屋デリカテッセン。その上にあるアパートに、元ピエロの青年ルイゾンが引っ越してくる。そこには、不気味な店主とクセのある住人たちが住んでいた。

キャスト

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脚注

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  1. ^ デリカテッセン : 作品情報”. 映画.com. 2024年2月16日閲覧。

外部リンク

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