デーオガーオン英語:Deogaon)は、インドオリッサ州ケオンジャル県の小村。住民のほとんどはヒンドゥー教を信仰している。

歴史 編集

かつて、この地域は仏教が繁栄していたが、しだいにヒンドゥー教が優勢となった[1]

900年頃、シヴァ神を祀るクシャレーシュワル寺院が建設された。

1803年12月第二次マラーター戦争で敗北したボーンスレー家はこの地でイギリスと講和条約を結んだ(デーオガーオン条約

地理 編集

出典・脚注 編集

  1. ^ 1

関連項目 編集