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トリチウム水(トリチウムすい、英語: tritiated water)は、三重水素(トリチウム)を含むである[1]水素・トリチウム・酸素各1分子で構成されたもの(化学式HTO)、重水素・トリチウム・酸素各1分子で構成されたもの(化学式DTO)、トリチウム2分子・酸素1分子で構成されたもの(化学式T2O)の3つがある[2]。広義の重水の一種ということができる[1]

トリチウム水
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識別情報
CAS登録番号 14940-65-9 ×
PubChem 104752
ChemSpider 94563 ×
MeSH tritium+oxide
ChEBI
特性
化学式 T2O または 3H2O
モル質量 22.0315 g·mol−1
密度 1.85 g/mL
融点

°C, 282 K, 48 °F

沸点

104 °C, 377 K, 219 °F

危険性
主な危険性
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

脚注編集

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  1. ^ a b トリチウム‐すい【トリチウム水】”. デジタル大辞泉. 小学館. 2018年6月29日閲覧。
  2. ^ 山西敏彦 他 (2007年6月). “核融合炉トリチウム水処理システムの研究開発動向”. 『プラズマ・核融合学会誌』83巻6号. 一般社団法人プラズマ・核融合学会. p. 547. 2018年6月13日閲覧。