ドラッグ・カルチャー

ドラッグ・カルチャーとは、快楽や幻覚をもたらすドラッグに関わるサブカルチャーの総称である。主にアメリカ合衆国サンフランシスコ・ベイエリアを中心に発展し、ドラッグ使用による多幸感の獲得や創造性の発揮、宗教的な高みに近づくことなどを目的とした。

概要編集

50年代以降のアメリカのサブカルチャーは、時代に応じて以下のように特定のドラッグと結びついていた。

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参考文献編集

関連項目編集

出典編集

  1. ^ 山形浩生サイトより。トーゴフ『ドラッグ・カルチャー』書評[1]