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概要編集

標高は2,291mの高さがあり、均整のとれた円錐形の成層火山である。トンガリロ複合火山を構成する一峰である。

「ナウルホエ」という名称にはいくつかの説があり、throwing heated stones から来ていると考えられている。

山体は、トンガリロ山ルアペフ山などと共にトンガリロ国立公園に指定されている。 1993年ユネスコ複合遺産に認定されている。

トンガリロ一帯の山々は、活火山が多くタウポ火山帯と呼ばれている。25,000年前に誕生したと見られ、タウポ火山帯の中で一番遅く山が形成されたと考えられている。ナウルホエ山は1975年から20世紀後半頃まで45回噴火している。1977年以来、噴火はしておらず安定した状態を見せている。

 
西南西から見たトンガリロ複合火山の全体像。
左がトンガリロ山。右がナウルホエ山

ギャラリー編集

脚注編集

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  1. ^ 『理科年表 平成20年』の表記は「ナラホイ(ナルホエ)」。

関連項目編集

参考文献編集

  • 国立天文台編『理科年表 平成20年』丸善、2007年。ISBN 978-4-621-07902-7

外部リンク編集