ニティン・ガッカーリ
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二ティン・ジャイラム・ガッカーリ（[nitin ɡʌdkʌˈri] (
音声ファイル)、英語: Nitin Jairam Gadkari、1957年5月27日 - ）は、インドの政治家、弁護士。第40代道路交通大臣[1][2]、第9代零細・中小企業大臣。マハーラーシュトラ州出身であり[3]、2009年から2013年までインド人民党の党首を務めた[4]。マハーラーシュトラ州の公共事業担当大臣でもあり、ムンバイ・プネー高速道路やその他の道路、高速道路などが建設された[5][6]。
経歴 編集
脚注 編集
ウェブリンク 編集
- ^ “Rajnath steps down, Gadkari takes over as BJP president”. The Times of India. 2012年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月1日閲覧。
- ^ “Highway construction’s pace bulldozes pandemic barriers! Sets new record” (英語). The Financial Express (2021年6月10日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “Nagpur Election Results 2019: Nitin Gadkari defeats Congress's Nana Patole”. 2019年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月1日閲覧。
- ^ “Profile: Nitin Gadkari”. BBC News. (2013年1月23日). オリジナルの2018年11月1日時点におけるアーカイブ。 2018年6月20日閲覧。
- ^ “Mumbai-Pune Expressway, India”. Road Traffic Technology. 2017年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月21日閲覧。
- ^ “BJP's new chief seen as moderniser”. 2009年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月19日閲覧。
文献 編集
外部リンク 編集
- Biography Profile at Lok Sabha, Parliament of India
- Official website (personal)