『ヌーフ』とは、クルアーンにおける第71番目の章(スーラ)。28の節(アーヤ)から成る[1]。マッカ啓示に分類される。
「ヌーフ」とは「ノア」のこと。彼の話を引き合いに出し、アッラーフへの信仰の重要性と賞罰について述べられる。
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