ノート:ウルトラ怪獣一覧

最新のコメント:5 年前 | トピック:怪獣という根拠 | 投稿者:126.229.80.218

リンクは必ずしも整理しなくても良いと思いますが?発展の余地がありますので…。それにリンク先が存在する項目も一部リンクをはずされてしまっているようなので…--Ticks 2005年7月12日 (火) 09:37 (UTC)返信

一覧分割、記事統合の提案 編集

一覧を作品ごとに分割し、ウルトラ怪獣一覧は一覧の一覧として、複数の作品に登場する怪獣(バルタン星人エレキングなど)を除き、作品ごとの一覧に統合してはいかがでしょうか。211.2.94.120 2005年7月13日 (水) 12:50 (UTC)返信

つまり、「ウルトラマンの怪獣一覧」「ウルトラセブンの怪獣一覧」のように作品毎の項目(例えばポケモン一覧のような形のもの)を立て、このページ「ウルトラ怪獣一覧」はそれらへのリンクページにとどめる、ということですか?それならば複数の作品に登場するものに関しても作品ごとに記述するのがよいと思います。例えば同じバルタン星人であっても(○代目)という言葉で区別されますし、エレキングであっても「再生」などの冠言葉で登場作品ごとに区別できると思います。そのほうが怪獣ページの取り扱いに関して整合性を見いだせると思われます。--Ticks 2005年7月13日 (水) 13:11 (UTC)返信
こんにちは。「ノート:ウルトラQ」から来ました。記事「ウルトラQ」では現在、関連怪獣記事のうち知名度の低いものや記事として成り立つほどの分量の無いものを「ウルトラQ」の記事本体に統合しようという方針で準備していますが番組ごとの怪獣一覧を作るのであればそちらの方に統合したいと思いますのでこちらのお話し合いが済むまでお待ちいたします。かおる 2005年7月31日 (日) 12:21 (UTC)返信
複数の作品に登場する怪獣は、身体的特徴はほぼ同じであるため、同種の(架空)生物とみなし、一箇所にまとめたほうが、百科事典らしいと思います。また、かおるさんのおっしゃるように、知名度の低いものや記事として成り立つほどの分量の無いものだけ一覧に統合すればよいと思います。(ガンダムの登場人物一覧や漫画化一覧のようなもの)211.2.93.3 2005年8月1日 (月) 13:00 (UTC)返信
要するに機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの登場人物機動戦士ガンダムSEEDの登場人物のような感じですね。それならば賛成します。ただ、ウルトラ怪獣一覧は分割せず現状のままでよいと思います。ガンダムシリーズ登場人物一覧ガンダムシリーズ登場兵器一覧などは、シリーズを網羅する一覧は必要という考えからそのまま残されていますので。まずはウルトラQの整理に合わせて「ウルトラQの登場怪獣」から順番に作っていくのがよいでしょう。--shikai shaw 2005年8月1日 (月) 15:54 (UTC)返信

大いに納得しました。この方針に賛成いたします。幾つか気になる点があるので記しておきます。

  • 項目名はどのようにするべきでしょうか。『ウルトラ○○の登場怪獣』でよろしいでしょうか。また、ウルトラマンAは登場する怪物のほぼすべてが「超獣」ですが、項目名は「ウルトラマンAの登場怪獣」でよろしいでしょうか(個人的には、公式に「ウルトラ怪獣」とひとくくりにされていることから見てもよいと思います)。
  • 複数作品に登場する怪獣の扱いですが、一箇所にまとめる際それをどこに置くのが良いでしょうか。知名度が高いもの(バルタン星人エレキングゼットンなど)ならそれ1つのページを作ればよいでしょうが、客観的に見てさほど知名度の高くないもの(例えばウームルチサボテンダーなど)についてはどうするべきでしょうか。別個ページにまとめておくか、あるいは初出作品の欄にまとめて記しておき、後の作品の欄からはリンクを貼る、などといった方法も考えられます。

--Ticks 2005年8月7日 (日) 15:29 (UTC)返信

私も、怪獣・超獣・宇宙人・異次元人・ロボットなどみんなひっくるめて「怪獣」でよいと思います。Wikipedia内の他の項目との整合性を考えれば、『ウルトラ○○の登場怪獣』が一番分かりやすくてすっきりしているのではないでしょうか。
複数作品に登場する怪獣に関して、知名度が高いものは独立ページ、知名度の低いものは初出作品のページでよいと思います。ただ、知名度に関してどこで線引きするかは難しい問題ですので、初出作品のページを作る際に個々に議論する必要があるでしょう。--shikai shaw 2005年8月9日 (火) 13:02 (UTC)返信
重複記事を作らないという観点からすればウルトラ怪獣一覧は一覧の一覧としたほうが良いと思う。他は、上記意見にある様に、作品ごとに『ウルトラ○○の登場怪獣』として、知名度の低いものや記事として成り立つほどの分量の無いものだけ一覧に統合、知名度の高く記事として成り立つものは、リンクし、複数作品に登場する怪獣で知名度の低いものは初出作品のページでよいと思います。 薙羅やワダツジンは、『ウルトラQの登場怪獣』とせず、『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説の登場怪獣』としたほうがよいのでは?211.2.89.209 2005年9月10日 (土) 06:39 (UTC)返信
ウィキペディアにおいて、一覧記事では項目の箇条書きのみを行い、細かい説明を書くのは望ましくないとされています。従って『ウルトラ○○の登場怪獣』という記事は一覧ではなく通常の記事になるため、『ウルトラ怪獣一覧』は一覧の一覧ではなく、ただの一覧になります。『ウルトラ怪獣一覧』を一覧の一覧にするためには、『ウルトラ○○の登場怪獣』とは別に『ウルトラ○○の登場怪獣一覧』などといった記事を立てなければいけませんが、これでは記事が重複してしまうため、『ウルトラ怪獣一覧』を一覧の一覧にすることには反対します。(なお、この観点からすればドラえもんの登場人物一覧ポケモン一覧は現状では記事名がおかしいということになります。)--shikai shaw 2005年9月10日 (土) 15:38 (UTC)返信
    • 薙羅やワダツジンなどの映画作品のみに登場した怪獣については、その映画の記事で述べればいいと思います。

作品ごとに怪獣記事を統合することに異論はないみたいなので、とりあえず、かおるさんに『ウルトラQの登場怪獣』について作っていただいて、それから、調整する必要があれば意見を述べて調整し、調整する必要がなければ、他作品についても、統合作業を行なっていけばいいと思います。211.2.92.143 2005年9月25日 (日) 02:49 (UTC)返信

こんにちは、かおるです。ええと『ウルトラQの登場怪獣』記事作成の件、了解しました。私が記事の雛形と言うか、たたき台を作るということですね。他の皆様に特に異論がなければ作業にはいらさせていただきます。あと映画『星の伝説』の登場怪獣は私も映画の記事のほうに統合がよろしいと思います。かおる 2005年9月27日 (火) 13:32 (UTC)返信

お願い致します。映画の登場怪獣については私もそちらに賛成します。--shikai shaw 2005年9月27日 (火) 16:00 (UTC)返信

ウルトラQの登場怪獣の記事作成終了しました。内容についての御意見お願いいたします。かおる 2005年9月28日 (水) 14:17 (UTC)返信

ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説にナギラとワダツジンの項目を作成しました。その他の劇場版怪獣も各作品の記事に追加しようと思いますが、ダイナやコスモスなどの劇場版怪獣も同様でよろしいのでしょうか。--タケナカ 2005年10月7日 (金) 08:05 (UTC)返信
映画のみ登場の怪獣は映画の記事に統合、でよいと思います。ところで、次は「ウルトラマンの登場怪獣」になります。複数シリーズに登場する怪獣の「知名度」について議論すべきだと思います。ここで、複数シリーズに登場する怪獣とその初出作品をまとめてみます。ここで議論すべきかどうかはわかりませんが、参考になると思います。 --Ticks 2005年10月7日 (金) 14:10 (UTC)返信
劇場版怪獣の件、了解しました--タケナカ 2005年10月7日 (金) 14:57 (UTC)返信
ウルトラQの登場怪獣は、特に問題ないと思います。他の作品いついては下記の複数シリーズに登場する怪獣や知名度の高いものをのぞくとなると、ウルトラマン、ウルトラセブンの怪獣は知名度について論議する必要があるものが多いので後回しにして、先に帰ってきたウルトラマン以降の作品の複数シリーズに登場する怪獣を除いたものから統合したほうがいいんじゃないかと思いますがどうでしょうか。211.2.91.216 2005年10月8日 (土) 01:47 (UTC)返信
記事統合についてはすでに合意が得られており、あとは各作品(各怪獣)ごとの議論になると思うので、とりあえず単独記事のない怪獣名(あるいは複数作品に登場してない怪獣名)を表記して各作品の登場怪獣の記事を作成し、それぞれのノートで議論を行うというのはどうでしょうか--タケナカ 2005年10月8日 (土) 02:10 (UTC)返信
ウルトラマンマックスの登場怪獣ウルトラマンレオの登場怪獣ウルトラマンダイナの登場怪獣が作成されていたのでそれぞれの登場怪獣の項目を統合してしまいましたが、他の作品についても「〜の登場怪獣」を作成あるいは統合依頼をした方がよいでしょうか--タケナカ 2005年10月13日 (木) 23:46 (UTC)返信
映画作品と同様に話数の少ない(10話未満)のビデオ作品のみに登場の怪獣についても作品記事に統合したほうが良いと思います。220.146.71.66 2005年10月16日 (日) 04:51 (UTC)返信
同意します。現在項目のあるビデオ作品(ウルトラセブン1999最終章6部作ウルトラセブン誕生30周年記念3部作ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジローウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人)についてはすでに項目をもうけてあります。ウルトラマンネオスウルトラマンGウルトラマンパワードについては怪獣の項目を別にした方が良いでしょうか(もっともパワードはすべて再登場怪獣なので登場怪獣の項目がなくなる可能性がありますが)。
加えてノート:ケットル星人でも議論になっていますが、ミニ番組についても作品記事に含めて、かつ一作品しか登場していない怪獣にはケットル星人の様にミニ番組の記述をして単独記事にするような事はしない方が良いと思います。--タケナカ 2005年10月16日 (日) 05:09 (UTC)返信
統合には賛成も反対もしませんがミニ番組に関する記述をすることを否定するような意見は避けたほうがいいと思いますよ。複数の番組と決められてただけでミニ番組での扱いについて決めてなかったので、とりあえず処分保留にしてただけでしょうから。220.146.71.66 2005年10月16日 (日) 06:43 (UTC)返信
ミニ番組に関する記述そのものを否定した訳ではありません。例えばバルタン星人などの様にミニ番組を除いても登場作品数が多く、単独記事として成立しうるものならばミニ番組の記述について設けても問題ないと思いますが、上記のケットル星人の様に「登場作品1作+ミニ番組」で単独記事として成立させる必要性があるとは思えず、作品の記事に記述するだけで十分だと思うのです。(逆にこれが成立するのであれば、シリーズは違いますが(ウルトラ怪獣だけが認められるという理由はないので)ミラーマンの怪獣でもミラーファイトに登場していれば単独記事で成立する事になります。)--タケナカ 2005年10月16日 (日) 07:52 (UTC)返信
ウルトラ怪獣一覧から統合済みの怪獣への個別リンクは不要だと思いますが。219.116.135.148 2005年10月19日 (水) 09:16 (UTC)返信
すみません最初に行ったのは私です。確かにいちいちリンクしていてはキリが無いですね。--タケナカ 2005年10月19日 (水) 12:57 (UTC)返信

複数シリーズに登場する怪獣 編集

(略称は、セ:ウルトラセブン、帰:帰ってきたウルトラマン、A:ウルトラマンA、タ:ウルトラマンタロウ、ザ:ザ☆ウルトラマン、80:ウルトラマン80、マ:ウルトラマンマックス)

編集のための資料です。不足や間違いがありましたら修正お願いします。 --Ticks 2005年10月7日 (金) 14:10 (UTC)返信

追加すると
  • ウルトラマン - アントラー(マ)
  • ウルトラマンタロウ - アストロモンス(6兄弟VS怪獣軍団)、タイラント(6兄弟VS怪獣軍団)、ドロボン(6兄弟VS怪獣軍団)
  • ウルトラマンレオ - マグマ星人(アンドロ)
  • ウルトラマンティガ - ゴルザ(ダイナ)、レギュラン星人(ダイナ)、シルバゴン(ダイナ)
があります(アンドロメロスと6兄弟は微妙なところかと思いますが一応いれておきます)。--タケナカ 2005年10月7日 (金) 14:52 (UTC)返信
あと現在ウルトラQの登場怪獣に統合されいますがラゴンも追加しておきます--タケナカ 2005年10月7日 (金) 15:02 (UTC)返信
複数作品に登場する怪獣については、知名度に関わらず3回以上(3作品以上にあらず)登場しているものであれば単独の記事のままで問題ないと思います。逆に知名度があっても1回しか登場していないもの(ベムラーヒドラなど)であれば統合してしまった方が宵と思うのですがどうでしょうか。
また種類分けできるもの(カプセル怪獣円盤生物、スフィア怪獣、カオス怪獣など)はスペースビーストのようにその種類でまとめた記事にするという方法も良いのではないかと思います。--タケナカ 2005年10月9日 (日) 13:58 (UTC)返信
ええと、結論から言いますと、私はスペースビースト以外は作品内で、他の怪獣と区別してまとめ、という方法の方が良いと思います。スペースビーストは、イコール「ウルトラマンネクサスの登場怪獣」なので良いと思いますが、カプセル怪獣や円盤生物、カオス怪獣やスフィアから派生した怪獣はイコール「~セブン(レオ、コスモス、ダイナ)の登場怪獣」というわけではないので、「~の登場怪獣」ひとつの記事にまとめた方が見やすいと思います。スペースビーストは例外的だと思います。 --Ticks 2005年10月9日 (日) 15:32 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。確かにそちらの方が良さそうですね。一応ダークラーとかUF-0とかいますが関連性があるわけでもないですし。 --タケナカ
帯番組の新撮映像に登場した怪獣、
  • ウルころ登場 - バルタン星人、ザラブ星人、ギガス(以上マン)、

フック星人、ゴース星人(以上セブン)、マグマ星人、ケットル星人(以上レオ)、レイビーク星人(ティガ)、サタンビゾー、アギュロス(以上ガイア)、ブラキウム(プラネタリウム特別編)

  • ファイト登場 - ケロニア、バルタン、ウー、キーラー、シーボーズ、ゴモラ(以上マン)、エレキング、イカルス、ガッツ、ゴドラ、アギラ、ゴーロン(以上セブン)

上記、の怪獣についても統合の要否検討願います。220.146.71.66 2005年10月16日 (日) 07:00 (UTC)返信

収拾がつかなくなる虞がありますので、ミニ番組の登場まで考慮する必要はないでしょう。通常の番組への登場のみで判断すべきです。基本的にタケナカさんの立てた方針でよいと思います。

3作品以上ではなく3回以上というのは非常に妥当ですね。--shikai shaw 2005年10月17日 (月) 05:11 (UTC)返信

3回以上と決めずに2回以下でも知名度がある程度あるものは独立記事として残しておいたほうがいい。一度統合してしまうと分割した際、フィクション記事不要と考える人から分割不要とされたり、履歴継承の問題で再分割が困難になる場合が生じる。211.2.9.92 2005年10月17日 (月) 16:07 (UTC)返信
「知名度」というのは基準が曖昧なように思います。どれもあるといえばあるようなないような。結局、知名度があっても書ける内容が少なければスタブにしかならないとも思いますし。ちなみに「フィクション不要」というのも現在のフィクション用語記事の乱立具合を考えるとそういう意見が出てくるのも当然かと思います。--タケナカ 2005年10月17日 (月) 23:09 (UTC)返信
グドン(帰)はファイヤーマンにも登場してたし、ゴルゴザウルス二世(タ)はミラーマンに登場したゴルゴザウルスの流用。211.2.9.204 2005年10月20日 (木) 16:46 (UTC)返信


議論が長引きそうなので現在までの争点とまだ挙げられていないが争点になりそうなものをまとめてみますと

  1. 複数作品に登場する怪獣の扱い
    • 回数or知名度orその他の方法によって統合か独立かの基準を定める
    • あるいは明確な基準を定めずに個別に対応する
    • 極論としてはすべて独立or統合
  2. 「複数作品」に何を含めるか
    • 新撮と流用映像が混在している作品(「ファイト」「ウルころ」などの帯番組、「怪獣大作戦」などの映画)。
    • ディフォルメ作品
    • 映像作品以外(漫画、児童誌でのグラビア連載、ライブステージなど)
    • 「ミラーマン」「ファイヤーマン」「シュシュトリアン」などの他シリーズ作品
といったところでしょうか(他にあれば追加お願いします)。とりあえず「複数作品に何を含めるか」を先に決めてみてはどうでしょうか。--タケナカ 2005年10月21日 (金) 08:34 (UTC)返信
メディアの種類や作品の形態で作品を差別化するのはおかしい。記事統合の目的は、「~は、~に登場した怪獣。身長、体重」だけのスタブ記事乱立を避けることにあるので、登場した作品についてのエピソードがある程度記載され単独記事として成り立つものているものであれば、登場作品数や回数にこだわらず統合しなくても良いと思います。「複数作品」としたのは、知名度のひとつの目安ですので例外も含まれます。何を統合するかは作品ごとのノートで議論したほうがいいでしょう。--211.2.9.204 2005年10月21日 (金) 16:26 (UTC)返信
正直なところ登場回数にこだわるつもりはありません。明確な基準があった方が分かりやすいと考えたからであって、結局は単独記事としてなりたつ程の内容があるかどうかによると思います(この辺に関しては皆さん同じ考えかと思います)。とはいえマン、セブン以外の「登場怪獣」の項目は作成されているので、あとは個別の議論でよいと思います。--タケナカ 2005年11月3日 (木) 11:55 (UTC)返信
個別の議論して統合のはずが、「帰ってきたウルトラマンの登場怪獣」は充分に議論されることなくレッドマン登場エピソードしか書かれていないものを統合しているため、かなり違和感を感じます。帯番組であってもメインの敵役として登場したものを統合し、その他大勢扱いの「~6兄弟VS怪獣軍団」のタイラントなどを独立記事としておくのは不自然だと思います。--219.116.136.187 2005年11月9日 (水) 15:27 (UTC)返信
帯番組等についてはノート:ケットル星人統合依頼においてケットル星人を統合した際に同程度の内容の項目についても同様に対処すると記述しましたが、特に反応が見られなかったので統合致しました。正直なところ自分でも強引な気はしましたが、レッドマンの怪獣の項目の乱立が多くなっていたので早めに対処させていただきました。「6兄弟vs」については失念しておりましたので異論が無いようであれば統合します。--タケナカ 2005年11月9日 (水) 23:17 (UTC)返信
別の記事のノートに記載しても告知したことにはなりません。誰も気づかない様に書き込んで特に反応がないのは当たり前です。以後、このような暴走行為は控えてください。まず、「~の登場怪獣」で問題提起してから、議論した上で統合依頼に出して統合作業をする手順に従ってください。--125.0.230.239 2005年11月10日 (木) 09:06 (UTC)返信
了解しました。「6兄弟vs」については改めて統合依頼を出しておきます。--タケナカ 2005年11月10日 (木) 09:19 (UTC)返信

宇宙怪獣についての項 編集

その他の作品に宇宙怪獣というものが存在するので、そのページをつくりました。こちらのページの方々にもこのページの推敲をお願いしたいので、書き込みました。ウルトラマンの項に限らず、訂正すべき点があればお願いします。 宇宙怪獣

括弧付き項目統一の提案 編集

現在ある括弧付きのウルトラ怪獣の項目ですが、括弧内が「怪獣」「ウルトラ怪獣」「作品名」とバラついているので、いずれかに統一してはどうでしょうか。--タケナカ 2006年4月7日 (金) 02:52 (UTC)返信

  • ウルトラ怪獣で統一したほうがいい、作品名にするとのちに別の作品に登場した際、作品ごとにコピペ記事が立てられるおそれがある。--ぽち 2006年4月13日 (木) 04:09 (UTC)返信
    • たしかにそうですね。ほとんどの怪獣は複数作品に登場しているので作品名は無理がありますし、かといって「怪獣」というのも漠然としている様に思います。では、特に反対がないようであれば「ウルトラ怪獣」で統一したいと思います。--タケナカ 2006年4月13日 (木) 13:07 (UTC)返信
  • 私も「ウルトラ怪獣」に賛成します。複数の作品に主として登場している以上、こちらの方が自然でしょう。「ガンダムシリーズ」と同じです。--shikai shaw 2006年4月14日 (金) 04:17 (UTC)返信

表記について。 編集

同一作品中に複数回登場した怪獣について、特に最新のメビウスに顕著ですが、登場する度に書くのはどうなんでしょうか。キリが無いし、「一覧」というタイトルの趣旨から外れているような気がします。(2体目)などといった表記のものは、書く必要ないのでは?--210.224.58.6 2007年1月15日 (月) 04:29 (UTC)返信

賛成します。ザム星人のように姿が変わっていればともかく、同じのは不要でしょう。あと公式に使用されていない○代目も不要だと思います。--61.120.191.111 2008年1月26日 (土) 01:27 (UTC)返信
どちらも削除しました。○代目について異論のある方はソースの提示をお願いします。--121.2.254.113 2008年2月17日 (日) 09:22 (UTC)返信

ウルトラマンノアと大怪獣バトル ULTRA MONSTERSに登場した○○という記述について。 編集

利用者:あずらっきー会話 / 投稿記録 / 記録の靴下と思われるIPユーザーによって、ウルトラ怪獣に関連した記事の節に、『ウルトラマンノア』に登場した○○、などといった、節の中身が何に登場したという事しか記述されていない節や、『大怪獣バトル ULTRA MONSTERSに登場した○○』というカードダスについての説明が大量に加筆され続けています。まず、ブロックされている人物がIPで投稿しているのが問題ですので気付いたものについては差し戻しておりますが、果たして節として必要なのかどうかご意見をお聞かせください。私は、内容が記述されない場合は一番最後に参考程度に「○○にも登場した」と記述しておき、内容を記述する際に節とした方が良いと思います。現状では中身もないのに節が作られてしまい、読みにくいと感じます。また、カードダスについてはそのうち全ての怪獣に付けなければならなくなる事が予想されるため、不要であると考えます。--サイクロントルネイド 2008年1月27日 (日) 12:43 (UTC)返信

余程の特筆事項がない限りサイクロントルネイドさんの案が妥当だと思います。今のところその二つのみですんでいるようですが、他のライブステージやゲームなどに登場した怪獣など山ほどいます。あるいは漫画作品などでは、単独の怪獣記事以外には「登場した」という記述もなく作品の記事に解説があるのみになっているので、これらに準じる方向でも良いかと思います。--218.110.15.207 2008年1月27日 (日) 14:49 (UTC)返信
ご賛同ありがとうございます。記事中に記載するのならという前提で提案しましたが、私も漫画作品の記述については作品の記事の方に任せるということで良いと思います。なお、今回の件はWikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんに該当する可能性があり、是非以前に記述自体が不適切であるかもしれません。--サイクロントルネイド 2008年1月27日 (日) 15:16 (UTC)返信

データカードダスの記述について、ここで議論中にもかかわらず利用者:あずらっきー会話 / 投稿記録 / 記録の靴下による荒らし投稿が止まないため、一部の記事が半保護となってしまいました。この件の記述のほとんどが利用者:あずらっきー会話 / 投稿記録 / 記録の靴下によるものでしたので、線引き無しにいったん全て削除とさせていただきます。議論を経て加筆する方が良い、という合意が形成されたのち、改めて投稿あるいは復帰していただきたく思います。きちんと投稿された方にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。--サイクロントルネイド 2008年1月28日 (月) 15:24 (UTC)返信

これは元々私がウルトラQの登場怪獣あたりに『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』について記述したのが原因の一つといえるので、申し訳ないと思うのですが、ただ、私はストーリーモードに登場するキャラクター以外には独立した節は与えていませんでした。そもそも、ウィキペディアは特撮事典ではなく百科事典ですので、漫画もアニメもゲームもおもちゃも遊園地のアトラクションも全て平等に扱わねばなりません。その点から言うとデータカードダスだろうと絵本だろうと十分に記事作成の対象となります。ですが、二次的な派生作品については原作と重複する記述が多くなるのは当然ですので、そのようなことまでいちいち記述するべきではありません。独立した節を立てるかどうかの基準点は、その作品に独自のストーリー性があり、作中でそのキャラクターが十分な活躍をしていることでしょう。そうではない場合は作品記事かキャラクター記事のどちらかに登場した旨が簡単に書いてあれば十分といえます。『ウルトラマンメビウス』の怪獣墓場などに登場したキャラクターにいちいち独立した節を与えるべきではないことと同じです。
『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』については、ストーリーに完全な独自性があり、『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』とも直結しているので、ストーリーモードに登場するキャラクターについて独立した節を立てるのは問題はないでしょうが、それ以外のキャラクターの記述は控えるべきでしょう。この作品は今後も発展性が望めるので簡単の記述はあってもいいとは思うのですけどね。ポケモンのように全ての怪獣に独立記事を与えるべきとまでは考えませんが。
『ウルトラマンノア バトルオブドリームNOA』『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』については、公式性の高い作品ですが、書くべき内容はそれほど多くないはずです。故に独立した節を与えるのは一部のキャラクターにとどめるべきで、他は簡単な記述だけで十分です。
いわゆるライブステージについてはあまり書くべきではないでしょう。DVD化されているものや、DVD化されていなくても公式性の高いウルトラマンフェスティバルのライブステージ第2部などについてはある程度の記述は必要と思いますが、単にどこかのショーに出たなどという記述は不要と考えます。--shikai shaw 2008年1月30日 (水) 03:10 (UTC)返信

  ●随分と、熱の入った対話のようですが、それがいったいなんだというのやら。地球温暖化防止の為、つまらない書き込みは遠慮して、パソコン消して節電しましょう。地球を愛するウルトラマンたちもきっとそれを望んでいることでしょう。--222.146.35.82 2008年7月1日 (火) 09:11 (UTC)荒野の無頼で一匹狼な用心棒のプロ・ガンマン返信

大決戦!超ウルトラ8兄弟に関して 編集

超ウルトラ8兄弟の怪獣項を編集しました。公開後にネタバレを宜しく!!。--Ticks 2008年8月6日 (火) 09:37 (UTC)返信

『キラー ザ ビートスター』のバット星人について 編集

回想なのかイメージなのか、本文でやりあわずにここで(あるいはもっと適切な場所があればそこで)話し合って決めてください。West 2012年1月8日 (日) 09:38 (UTC)返信

作品項目内の怪獣名を見出し化すべきか否か 編集

放送中のネオ・ウルトラQでは怪獣名は「;」表記になっていますが、ULTRASEVEN Xでは当初は同様であったものの後に怪獣名が見出し化されています。Wikipedia:スタイルマニュアルでは見出しを作りすぎないでくださいとしていますし、現在はTemplate:Visible anchorなどもあるので特別見出し化する必要はないと思いますがいかがでしょうか。--タケナカ会話2013年1月28日 (月) 12:13 (UTC)返信

ネオ・ウルトラQの登場怪獣という記事を作ったらいかがでしょうか? また、このこととは関係ありませんが、ウルトラシリーズに登場したゲストはゲストという見出しをつくっていましたが、放送リストにゲストもまとめて書いているのが気になりますね。ウルトラQ dark fantasyにも同様なことが言えます。--スパーク会話2013年1月31日 (木) 08:42 (UTC)返信

  コメント ネオQに限らずSEVEN X、ネオス、グレートなど1クール分のものについても登場怪獣項目を分割することで合意が得られるのであればそれはそれで構わないと思いますが、それは今回の件の根本的解決にはなっていません。上の提案でネオウルトラQとULTRASEVEN Xしか例に挙げなかったのが悪かったかもしれませんが、告知テンプレートを貼った範囲でもご理解いただきたいのですがあくまでウルトラ作品項目全般の問題として考えております。特に映画・OV作品では再登場怪獣が多数いて参照リンクしかないにも関わらず見出しが作られているような項目もあります。こちらの記述が不十分であったために語弊があったかもしれませんが、これら怪獣の記述が作品内にあって個々に見出し化されているウルトラ作品全般での可否でお願いします。
放送リストのゲスト記載については確かにこの問題とは関係ないので別途提案していただきたいと思いますが、個人的にはネオウルトラQやdark fantasyのように一話完結でほぼ毎回ゲストがいるような作品であれば放映リストにゲストを記載することに違和感は感じません。--タケナカ会話2013年1月31日 (木) 13:26 (UTC)返信

失礼いたしました。個人的な意見としてはわざわざ見出し化する必要もないかと思います。--スパーク会話2013年2月8日 (金) 08:17 (UTC)返信

  コメント ご理解及びコメントありがとうございます。この間にネオ・ウルトラQで怪獣名が見出し化される編集が行われており[1]、当該編集を行われたIPユーザーの方にもご意見頂きたいところですが、すでに提案より二週間ほど経過していますので、本日より一週間程度待って他に意見が出ないようであれば、スパークさんにも賛成いただきましたので現在作品項目内にある個別怪獣名の見出しを「;」表記へ変更したいと思います。--タケナカ会話2013年2月8日 (金) 10:46 (UTC)返信
  報告 実行しました。--タケナカ会話2013年2月15日 (金) 13:41 (UTC)返信

登場怪獣の一覧記事について 編集

この記事のことではなく、ウルトラQの登場怪獣ウルトラセブンの登場怪獣などの登場怪獣一覧のページについてなのですが、バルタン星人メトロン星人は、節の名と登場話数があるくらいで後の説明は「詳しくはメトロン星人を参照。」とされています。これらを「個別記事という節」にまとめるなどすれば、もう少し容量を削減できるようになるのではないでしょうか?--元一一四会話2013年6月20日 (木) 04:08 (UTC)返信

  賛成 小見出しも増えて長くなりがちな目次の整理にはなりますので賛成します。--タケナカ会話2013年6月22日 (土) 22:26 (UTC)返信
  保留 一覧記事の構成がどのように変化するのか、いまいち想像しきれていないので勘違いがあったらご指摘ください。現行の一覧記事は登場話順に並んでいるわけですが、それが変則的な並びになってしまうようで気がかりです。例えば、あいうえお順 ( {{Template:KTOC}} を使用) にするとか、全体の整合性についても配慮をしてみたほうがよいと思います。--Bellis会話2013年6月23日 (日) 06:11 (UTC)返信
すいません。メッセージに気づかず、途中まで編集してしまいました。確かに、現行の一覧記事は登場話順に並んでいたわけですが、同じ作品内で二代目や再生が別の話で登場した場合は例外となってしまうため、登場話順での節制作には限界があるように思えるのですが?--元一一四会話2013年6月23日 (日) 06:52 (UTC)返信
編集中とは気づいていませんでした。「登場話順での節制作には限界があるように思える」から「あいうえお順」にしてしまうとか、並び順を一覧全体で見直した方がよくはないですかという話です。書き方の具体例としては神社一覧などはいかがでしょう[2]。--Bellis会話2013年6月23日 (日) 07:23 (UTC)返信
いえ、自分の編集が性急すぎました。「個別記事という節」にまとめる場合の記事の構成については、現在は差し戻しましたが、差し戻し前のウルトラマンの登場怪獣を参照ください。
あいうえお順、いいアイデアと思いますが、神社一覧ウルトラ怪獣一覧(本記事)のような記事でしたら向いていると思うのですが、ウルトラマンレオの登場怪獣ウルトラマンメビウスの登場怪獣のような説明を挟む記事では難しいかもしれません。
ここまで書いて思ったのですが、もしかして「あいうえお順」の提案はウルトラ怪獣一覧(本記事)自体についてでしょうか?だとしたら、すいません。自分の書き方がややこしかったです。自分が個別記事の節を作ろうと考えたのは、ウルトラマンタロウの登場怪獣帰ってきたウルトラマンの登場怪獣の記事です。--元一一四会話2013年6月23日 (日) 07:39 (UTC)返信
混乱させたようですみません。個別の一覧記事のほうであってます。あいうえお順にすることが難しいとは、どうしてでしょうか。単独記事が山ほどあったポケモンのキャラクター記事も、一覧記事に集約されてきました。例えばポケモンの一覧 (102-151)などは、説明分をはさみながら統合がすすんでいます。(今日はこの辺で書き込みをやめます)--Bellis会話2013年6月23日 (日) 07:57 (UTC)返信
  コメント 現状の登場作品ごとの記載では、分割を行わない限り必然的に初期の作品が肥大化してゆく傾向にあり、また再登場が多数増加したことから初出作品が万人に知られているかどうか疑問な部分もあるので、五十音順というのも一考の余地はあると思います。無論、『ガイア』のヴィジョンの龍、『コスモス』のエクステル星のアンドロイドやグリーンベルト星人など名称が一定でないものも多々ありますのでそれらについては検討の必要がありますが、名称不明・不定が多いことについてはドラえもんのひみつ道具も同様ですので問題はないかと。--タケナカ会話2013年6月23日 (日) 08:37 (UTC)返信
コメントありがとうございます。登場作品ごとの記事であいうえお順にするのではなく、ウルトラ怪獣の全ての記事をあいうえお順で各記事(ウルトラ怪獣一覧 (あ)などの記事)に分けるということでしょうか?それでしたら、難しくはないと思いますし、賛成します。
登場作品ごとの記事であいうえお順(ウルトラマンの登場怪獣の記事内であいうえお順)というのでしたら、反対します。
登場作品ごとの記事であいうえお順ことが難しいと思う理由は、タケナカさんも挙げられたヴィジョンの龍などの名称が一定でない怪獣や宇宙人について読む側を混乱させてしまう可能性があるためです。ウルトラ怪獣の全ての記事をあいうえお順で各記事ということでしたら、別の読みに対してはドラえもんのひみつ道具同様に作品解説の場所にリンクを貼ればいいので賛成します。どちらのあいうえお順でしょうか?--元一一四会話2013年6月23日 (日) 10:24 (UTC)返信
  コメント ポケモンの一覧の例が挙がっていたので自分は「ウルトラ怪獣すべての記事の再編」のつもりで記述しています。--タケナカ会話2013年6月23日 (日) 12:09 (UTC)返信
  コメント コメントありがとうございます。Bellisさんも同様に「ウルトラ怪獣すべての記事の再編」(ウルトラ怪獣一覧 (あ)などの記事)のおつもりでしょうか?--元一一四会話2013年6月24日 (月) 00:34 (UTC)返信
Bellisさんにどちらのつもりで書いたのか会話ページで質問中ですので。どちらの方針かはその回答を待つとして。
ウルトラ怪獣一覧 (あ)などの記事に分ける場合、
  • ウルトラ怪獣一覧の記事は目次として利用。
  • 映画のみやテレビのみや漫画のみという1作品のみのウルトラ怪獣についても、今後、他の作品に登場する可能性があるため、ウルトラ怪獣一覧 (あ)などの記事内に記載。
  • 「ヴィジョンの龍」などの名称が一定でない怪獣の場合、他の名称の節も作り、そこから「ヴィジョンの龍」の書かれている記事(ウルトラ怪獣一覧 (う)?)にリンクをはる。
  • 「バルタン星人」などの個別記事がある怪獣や宇宙人については、節のみ作りリンクをはる。MainやSeeでバルタン星人を参照とさせる状態。
  • 一覧記事でも、円盤生物やスペースビーストのような総称でまとめた一覧の場合は、個別記事同様の判断をして、節のみ作りリンクをはり、MainやSeeで参照させる。
  • 『マックス』など肩書き(別名)が違う場合があるため、肩書きは説明にのみ記載し節名には使用しない。「宇宙忍者 バルタン星人」として(ウルトラ怪獣一覧 (う))ではなく「バルタン星人」として(ウルトラ怪獣一覧 (は))に記載。
という形でいかがでしょうか?--元一一四会話2013年6月30日 (日) 10:58 (UTC)返信
  反対 個別記事があるものについてある程度の文量整理/誘導はは当然必要ですが、個別記事があるものでも全ての情報を個別記事側に置いて「詳しくは○✘星人を参照」としてしまうのではなく、一定の文量は残して(例えばウルトラセブンの登場怪獣#カプセル怪獣の節であれば、そのキャラクターの説明として「普段はモロボシ・ダンがケースに入れて持ち歩いている3つのカプセルの一つに収められており、ダンがそのカプセルを投げると巨大化する。ダンがセブンに変身できない時に代わりに戦う。」程度の一文を記すなど)一覧は一覧としてそれ単体である程度完結させるべきです。容量の面から言っても、現状ウルトラ怪獣一覧は12KB、ウルトラQの登場怪獣が10KB、ウルトラマンメビウスの登場怪獣が12KBとWikipedia:秀逸な一覧に挙げられている出典も文量も充実し整備された記事群と比しても特段容量が膨れ上がっている訳でもありません。そもそもウルトラ怪獣一覧は現状出典すら皆無の独自研究記事であり、それを更にバイト数にだけ囚われて細切れにするというのはもっての外です。別にあいうえお順に並べ変えたり節数の削減化を図りたいのであれば単純にテンプレート化してソートを施せばすれば良いだけの事です。--タールマン会話2013年7月1日 (月) 08:30 (UTC)返信
コメントありがとうございます。そうですね。タールマンさんのあげられているWikipedia:秀逸な一覧ウルトラQの登場怪獣ウルトラマンメビウスの登場怪獣のように、登場作品と登場話を書いた上で「詳しくは○✘星人を参照」とするべきでしょうね。--元一一四会話2013年7月1日 (月) 11:10 (UTC)返信

  コメント私が言いたいことは「『あいうえお順』にしよう」ではなくて、「変則的な並びになってしまうことは避けてほしい」です。「『例えば』あいうえお順」といっただけですから。タールマンさんの「テンプレート化してソートを施せば」は、「テーブル化してソートを施せば」ということなんですかね。これは全く意味合いが違う作業だと思いますから、現状記事の情報をどうこうする話しとは思えません。別途作業をするかしないか検討する内容でしょう。--Bellis会話2013年7月2日 (火) 17:12 (UTC)返信

コメントありがとうございます。ウルトラ怪獣は、登場順とあいうえお順以外の並び方がないため、節を省くとどうしても変則的になってしまいそうですね。--元一一四会話2013年7月3日 (水) 05:29 (UTC)返信

提案まとめ1 編集

提案が多く出され、どれがどれに対する賛成や反対かそのメリット・デメリットがわかりにくくなっているため、一旦まとめます。念のため書いておきますが、これ以上提案を増やさいためのものなどではありませんので、今後も別の案があればあげてください。

  • 各 一覧記事を変更する案
    • 個別記事のある怪獣や宇宙人を「個別記事」という1つの節内にまとめる方法(節内に個別記事のリンク先と登場話数を書く方法)。
      メリット:「節の削減(バルタン星人が登場した作品の一覧記事には必ずバルタン星人の節があるという状況を打破し無駄な節の削減につながる)」「容量の削減」「目次内で個別記事がある怪獣かどうかの判断がつく」
      デメリット:「変則的な並び(登場話順に並んでいた並びが、個別記事のある怪獣の節がなくなるため、変則的な並びになってしまう)」
      ⇒現状、デメリットの「変則的な並び」に対する解決策がない状況です。
    • 節の並びをあいうえお順などの別の並べ方にする方法。
      ウルトラ怪獣はポケモンのようなナンバリングがされていないため、登場順以外だとあいうえお順への並べ替え。
      メリット:???
      デメリット:「混乱(読みの一定していない怪獣(ヴィジョンの龍など)の掲載場所への混乱)」
      ⇒ごめんなさい。現状、メリットが見えてきません。バルタン星人などの個別記事の存在する怪獣や宇宙人の節を省くなら、上同様に「節の削減」「容量の削減」にはなりますが、結局はバルタン星人というものを省いた変則的な並びとなってしまいますし、仮に節を省かずに一覧記事内の怪獣を並べ替えるのみでしたら、登場順の方が見やすくなってしまいます
  • 全ての一覧記事をまとめて変更する案
    • ウルトラ怪獣はポケモンのようなナンバリングがされていないため、こちらも登場順以外だとあいうえお順。全てのデータを統合後にウルトラ怪獣一覧 (あ)やウルトラ怪獣一覧 (い)のような記事に分割する方法。(以前提案した方法に、タールマンさんが秀逸な一覧とあげているウルトラQの登場怪獣ウルトラマンメビウスの登場怪獣を参考にし、個別記事の宇宙人や怪獣も登場作品や登場話数も記載(逆に2つの記事にも個別記事のある節にリンク先と登場話数以上の説明はなかったため、そういったものは省きます)。
      メリット:「節の削減(バルタン星人の節を例に出すと、ウルトラマンの登場怪獣内にバルタン星人の節・帰ってきたウルトラマンの登場怪獣内にもバルタン星人の節などが解消される)」
      デメリット:「要出典(出典の明らかにされていない記事と一緒になってしまう)」「登場作品の登場話ごとの怪獣一覧がなくなる」
      ⇒「登場作品ごとの怪獣一覧がなくなる」については、
      例えばウルトラマン作品記事内に
      などを説明した節をつくれば登場作品の登場話ごとの怪獣一覧が消えることもないので、一番デメリットが少ないとも言えます(一番作業に時間がかかるというデメリットもありますけど)。
という状況ですが、いかがでしょうか?--元一一四会話2013年7月4日 (木) 19:22 (UTC)返信
私の書き方が悪かったせいか誤解なさっているようですが、るウルトラQの登場怪獣ウルトラマンメビウスの登場怪獣秀逸な一覧ではありません。それどころかこれの記事は現状の内容では一覧記事としてお手本になるようなレベルでは全くありません。私が述べているのは現状どれもろくに出典すらない記事を容量だけを見ていじくり回して再分割すべきではないという点と、上記バルタン星人のように個別記事がある記事だからといって各記事に存在する全てのバルタン星人に関する情報まで削減する必要はない(=記事間における多少の情報の重複までを気にするのではなく、そのTV作品記事や映画作品記事はそれ単体で完結させる(その作品内における当該キャラクターの立ち位置等の説明文は多少残した上で個別記事に誘導すべき)ということです。

「バルタン星人が登場した作品の一覧記事には必ずバルタン星人の節があるという状況」←これは別に全く問題ないことなんです。読者によってはその作品の情報だけを知りたくて閲覧する利用者もいるのですから、そこで個別記事があるからと言って詳細はバルタン星人を参照と全ての情報を個別記事に放り投げてしまえばその作品/一覧記事は何時まで経っても欠陥記事のままです。--タールマン会話2013年7月5日 (金) 11:28 (UTC)返信

個別記事という節を作る案ですが、自分が間違って編集してしまったウルトラマンの登場怪獣 2013年6月23日 (日) 06:02時点における版([3])のように、リンク先と登場話数は書かれているため、現状(節ごとの説明)と情報量はかわらないはずです。個別記事という節を作った後から記事を発展させていく(リンク先と登場話数にプラスして軽い説明を書き加える)事も可能ではないでしょうか?--元一一四会話2013年7月5日 (金) 12:42 (UTC)返信

  コメント 全体での五十音化についてはBellisさんの本意とは異なる私の勇み足でしたので、私の提案として受け取られているのであれば取り下げます。当初の提案の参照リンクの見出し削減についても、存続を特別支持される方がいるのであれば判断を保留します。--タケナカ会話2013年7月11日 (木) 01:47 (UTC)返信

提案自体は、Bellisさんとタケナカさんとの間の勘違いとしても、提案としては面白いので残したいのですが。タケナカさんの提案やBellisさんの提案というよりこの議論から自然発生した提案と考えていたのですが。もし、誰かの提案とすることで迷惑がかかるのでしたら、私の提案と思ってもらってもいいので。--元一一四会話2013年7月12日 (金) 11:59 (UTC)返信
  コメント それならそれで構いませんが、ならば提案を一本化すべきではないでしょうか。元々の話題から派生した案とはいえ、参照リンクのみの見出しをどうするかという問題は五十音にした所で存在しうる問題であり、現行スタイルと五十音とでは存在意義が異なってきます。ましてや全体での五十音化はウルトラ怪獣全体の再構成となるので、部分的な問題でしかない見出しの件のみを理由に検討すべき事案ではありませんので、強く主張するつもりがないのであればかえって混乱を招くだけと思います。--タケナカ会話2013年7月15日 (月) 00:50 (UTC)返信

確かに、混乱をまねいてしまうかもしれませんし、統合(もしくは一部転記)などの提案も必要ですので、混乱をまねきそうですね。そういうことでしたら、全ての一覧記事をまとめて変更する案については取り下げます。--元一一四会話2013年7月15日 (月) 05:27 (UTC)返信

怪獣という根拠 編集

公式の出典もないのに本項に怪獣として記載されている独自研究が多いように感じられます。

例えば劇場版ジード(外部リンク)のジャギ星人アーロン、サデルーナ親子、 ウルトラマンエックス(外部リンク)のゴールド星人やギナ・スペクターのように、 宇宙人や敵であっても公式ではウルトラ怪獣とは別にカテゴライズされている場合もあります。

現在項目内で目に付くだけでも、上に挙げたゴールド星人やギナ、ペガッサ星人ペガやシャドー星人ゼナなど、 公式ではキャラクターなど、怪獣とは異なるカテゴリの者が見受けられます。

また、上にも挙げたペガ、ゼナの放浪宇宙人、宇宙ゲリラという肩書も根拠がありません。 元となったペガッサ星人、シャドー星人がそのような肩書なのは確かですが、 この二体に関しては公式上でも「○○星人○○」という形式で肩書がついたことはないです--126.229.80.218 2018年8月25日 (土) 04:31 (UTC)返信

ページ「ウルトラ怪獣一覧」に戻る。