ノート:ケム・トレイル

最新のコメント:8 年前 | トピック:enwpへのリンク除去 | 投稿者:青子守歌

前にもこういうの見たが、用出典・中立的な観点・そんなに長くない記事・ノートが長い記事ってなんなのwww--Asm00000会話2013年3月29日 (金) 15:08 (UTC)返信

記事の観点・信憑性について 編集

ケム・トレイルに関して、その存在を前提とした記述がなされています。しかし記事にある様なケム・トレイルの存在は少なくとも日本国内では公的には認められておらず、ケム・トレイルの存在を真実としている本記事の信憑性には現時点では疑問があります。さらに記事内容はケム・トレイルを有害なものとし、記事の末尾にケム・トレイルを止められるかについてのリンクが貼られている等、記事の中立性にも非常に疑問があります。ウィキペディアは何でないかを確認し、中立的な観点から記事の執筆が行われることを望みます。--KTR61 2008年2月19日 (火) 17:11 (UTC)返信

ソースがあるものだけをもとにすればいいのではないでしょうか。もちろん、「東スポ」みたいなものではなく、欧米の大手メディアに上がったものだけを。その前提を踏まえて、「欧米では認知されつつある」ということでしょうか。私は「陰謀論」とか「都市伝説」とかにはノータッチですので、「ケムトレイルは兵器である」という言質にも与しません。単に「欧米ではこのような報道がなされていますよ」ということで。--Miami 2008年2月19日 (火) 17:18 (UTC)返信
「戦後から続く...」の章はなるほど「有害なもの」という意見に傾いているとも言えますね。肯定、否定によらず客観的な記述は求められます。--Miami 2008年2月19日 (火) 17:26 (UTC)返信
 なるほど、大手メディアのソースに基づた欧米での報道状況を中心に記述されるのが理想的ですね。
私が調べてみたところ、ケム・トレイルに関しては既に貼られているKSLAによる報道以外に、米NBCのニュース番組でも報道されているようです([1])。KSLAがCBS系のルイジアナのローカル放送局であるのに対し、全国放送のNBCの方が、公に知れ渡っていることに関するソースとしては有用かと思われます。尤もNBCでは私が聞く限り「ケム・トレイルについて訴えている人の存在とその主張内容、それに対する反対意見」の報道であり、大手メディアがケム・トレイルの存在自体を肯定した報道をしている状況ではないようですね。
 ところで本記事冒頭、「現在、アメリカ国内の...」という記述に関しても、私としては出典が現在貼られているリンクのみでは不十分かと感じているのですが、いかがでしょうか。米国の小学校の理科の教科書に記載されているという記述がありますが、出典元のリンク先を読んだところ、理科の教科書では温暖化に関する章で飛行機による気象制御について言及されているようですが、それを元に「軍が(本記事で書かれている様なケムトレイルを)使用する場合がある」とするのは客観的には難しいのではないでしょうか。またその後に書かれている議会に提出された気候操作実験法案に関しても気象制御に関する話題とはいえ、ケム・トレイルと直接結びつけるだけのソースは不足しているかと思われます。
 いずれにしても「ケム・トレイルが議論の対象とされていることが欧米で公に認知されている」ならともかく「ケムトレイルの存在自体は公に認知されている」と言い切るのは、現在のソースのみでは難しいように感じられます。異論がありませんでしたら要出典タグは復活させたいと思います。
 私もケム・トレイルに関する「存在の有無」「用途の是非」「陰謀論」等に言及するつもりはありません。ノータッチのつもりです。しかし特に「戦後から続く...」の章での「日本でも全国規模で行われている」等の記述に関しては個人ブログレベルのソース以外を探すのが難しいですが事実の様に記載されているなど、今のままではWikipediaに記載する内容としては問題があるでしょう。これらに関する有効なソースが示されない場合は、今後これらの記述を削除した上で、上記NBCによる報道をソースとした、米国でのケム・トレイルを巡った議論に関する記述を追加してそれらを記事の中心とする方が、本記事を中立的で客観的な記事とでき、信憑性による問題も解決するのではないでしょうか。--KTR61 2008年2月20日 (水) 13:51 (UTC)返信
概ね、了解しました。教科書の行で「軍が...」というのは削られても異存はありません。ただ、教科書にケムトレイルが現に記載されていてそれを公的機関で教えてる以上、存在の有無を云々してる次元ではないでしょう。肯定、否定に関わらず主観的判断は避けたく思います。リンクに関しては陰謀論系、ニューエイジ系は削除で異論はありません。--Miami 2008年2月20日 (水) 14:43 (UTC)返信
 ありがとうございます。教科書の記述に関しては出典元として挙げられているリンクを辿ったのですが、William Thomasが「教科書でのケムトレイルが記載されている」と主張していることは分かりました。但しこのリンク先の文章を私が読んだ限り、教科書の内容に関しては
 The chemtrails section is found in the Centre Point Learning Science I Essential Interactions science book. Under "Solutions for Global Warming", section 5.19 features a photo of a big multi-engine jet sporting a familiar orange/red paint scheme.
 The caption reads: "Figure 1- Jet engines running on richer fuel would add particles to the atmosphere to create a sunscreen".([2]の第3・4段落より)
と記載されているに過ぎず、従って教科書には飛行機を用いた気象制御についての言及があるとしか判断できません。(尚、section 5.19は地球温暖化に関する項目です[[3]])
 確かにWilliam Thomasは教科書のこの部分の記述を「ケム・トレイル」に関する記述と解釈しているようです。しかしながらこの教科書の記述をもって、本記事で書かれている様な「ケム・トレイル(chemtrail)」が公的機関で教えられている判断するのはやや飛躍であり、従ってこのソースは検証可能性の上では、やや問題があると思われます。少なくとも教科書内に「Chemtrail」という単語が登場していることへのソースが別個に必要かと思われます。その他のリンクや記事については随時議論できればと。--KTR61 2008年2月20日 (水) 15:40 (UTC)--以上の署名のないコメントは、KTR61会話投稿記録)さんが 2008年2月20日 (水) 15:44 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
要するに、教科書のそのページを直に見るまでは信じられない、ということでしょうか。しかし、教科書のコピーをアップするのは著作権違反でしょうね。それにもし、トーマス氏が事実に反する情報を流しているとすると、その教科書会社はトーマス氏を訴えることでしょう。ところがこの教科書会社はHPに弁明を載せること無く逆にアクセスブロックを掛けてますね。こういった経緯の記述はよろしいでしょうか。--Miami 2008年2月20日 (水) 22:16 (UTC)返信
 私は教科書の気象制御に関する記述を疑うつもりも、Williams Thomasが嘘をウェブサイトに書いていることを疑うつもりもありませんよ。但しWilliams Thomasのウェブサイトの文献を読む限りでは、教科書では単なる気象制御の一例として、飛行機でSunscreenを作ることを一例として挙げているだけなのだと思うのです。それについてWilliams Thomasは「ケム・トレイルが教科書で教えられている」と解釈しているようですし間違った解釈ではないと思われます(教科書会社がわざわざ訴えるまでのものでもないかと思います)が、この解釈を中立的な解釈と見なすことがやや難しいのではないかと私は考えているのです。何故ならケム・トレイルの用途の一例として気象制御の為に雲を作ることは含まれているものの、気象制御の為に雲を作ることが即ちケム・トレイルだと現状において定義されているわけではないからです。(例えばWikipedia気象制御の項を読んでも、そのような定義はありません)些細なニュアンスの違いですが、今の記述ですと、読者に誤解を招く恐れがあるかと思われます。
 以上より、もしWilliams Thomasの「ケム・トレイルが教科書で教えられている」という主張を中立的なものとして扱うためには、教科書の中でChemtrailという単語が記載されていると実証する別のソース(無論著作権に引っかからない形で)が必要かと私は考えています。それが不可能な場合は、「ケム・トレイルが教科書で教えられている」ということは考え方の一例として取り上げる記述に変更した方がよいかと思います。
 尚、件の教科書メーカーがアクセスブロックをかけているというところがよくわかりません。教科書メーカーのcplearning社のウェブサイトに現在アクセスできない件でしたら、UTCで2月20日15:40の時点ではアクセスが可能だったため、ウェブサイトのメンテナンスかサーバーダウン等も考えられます。アクセスブロックと解釈するのは尚早かと思われます。--KTR61 2008年2月21日 (木) 10:50 (UTC)--以上の署名のないコメントは、KTR61会話投稿記録)さんが 2008年2月21日 (木) 12:37 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
仰ることはわかります。しかし「「ケム・トレイルが教科書で教えられている」ということは考え方の一例として取り上げる記述に変更した方がよいかと思います」は無理があるんじゃないでしょうか。「ケム・トレイルが教科書で教えられている」ことは実例であり、単なる「考え方」ではないですから。淡々と「そういう実例があります」くらいでいいと思います。気象制御の一方法として考えられており、議会でも発案された、と。それ以上でもそれ以下でもないのが最も中立であると、私は考えたのですが。気象操作とケムトレイルの関連性に関しては「そういう見方も一部にはある」、でしょうか。それと教科書会社のHPはアクセス自体はできるけど、問題箇所がどうしても開けられない。うちのPC(Mac)だけなのかよくわからない。SafariでもFirefoxでもダメでした。この件は様子見ということで継続審議ですね。--Miami 2008年2月21日 (木) 17:04 (UTC)返信
「ケム・トレイルが教科書で教えられている」ことは果たして実例なのでしょうか?「ケム・トレイル」をよく知らない人間にとっては、教科書に挙げられている気象制御をもとに「ケム・トレイルが教科書で教えられている」とするのは、どうも違和感が拭えないのです。上にも書きましたが、「ケム・トレイル」の定義がやや曖昧な以上、せめて教科書にChemtrailの記述がないと納得できない人もいるのではないでしょうか。現在の教科書の記述の実例は気象制御の項に挙げるべき事項ではあると思いますが、ケム・トレイルの項に載せるには、多少含みをもたせる書き方にしたほうがいいかと思います。どちらにしても教科書のウェブサイトに関する問題が解決するまでは様子見するしかありませんが・・・。尚、教科書のサイトに関しては私はMac OS X (Safari1, Safari3, Firefox2)とWindows XP SP2 (IE7, Firefox2)の検証環境をもっているのですが、どうも今ひとつ「問題箇所」がどこなのかよく分かりません。URLを提示していただければ幸いです。
 Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案)にの記述に関しては出典に依然問題が残っていると思われます。例えば気候操作としてヨウ化銀やドライアイスを散布して雨雲を作るというのは比較的有名であり、先日も私の住む近隣で水不足対策として行われたと報道されましたが、こういうのまで果たして「ケム・トレイル」と言えるのでしょうか?言えませんよね?気象操作の話が出てくる度に「ケム・トレイル」と直結させてしまうのもどうかとは思います。こちらももう少し含みをもたせた方がよいのではないかと。どちらにしても気候操作実験法案で「ケム・トレイル」という言葉がでてきたことに関してはソースは必須かと思われます。
 尚、私が以上2点のソースについてこだわっているのは、このパラグラフの文章の中立性にやや疑問を抱いているからです。個々の文としては中立性に問題はないかと思われますが、全体を通してみた場合、最後に使用目的の真偽はともかくという文章が存在しています。教科書での記述や気候操作実験法案の正確性に対する疑念を呈していると解釈される可能性もあると思われます。しかしこれが嘘ではないかと述べているソースは特に存在しません。これはあまりよろしくないかと・・・。本当は「ケム・トレイル」の定義がもう少し具体的になれば良いかと思うのですが、現在一部の本文記事がやや流動的であるので、まずは手を付けられる出典の方の問題から解決して行ければと思っております。--KTR61 2008年2月28日 (木) 13:14 (UTC)返信
「使用目的の真偽はともかく」という一文を入れたのは私です。実際、私自身はケムトレイルを眼で見て確認してもいないし、その存在を確信してもいないので。ただ、写真を見る限り、「何か撒いてるな」と思うだけで。だから、気象操作の一環としてやってるのかもしれないのかな、と。数ヶ月前にNHKで雨を降らせるために亜鉛分を実際に撒いて、雨を降らせてる番組を放送もしてたし。もちろん、それとケムトレイルを混同してはいけないのは無論のことです。なので全体の文章に中立性を持たせる方向で推敲されるのは全然構いません。それと教科書記載の問題と気候操作実験法案のソースに関しては数日、余裕をいただきたい。これ、調べるのもの凄い時間がかかるので...。--Miami 2008年2月28日 (木) 18:32 (UTC)返信

 わかりました。ありがとうございます。私としては早急な編集をするつもりはないので(尤も誰かに編集されてしまうかもしれませんが・・・)、ソースについては時間がかかっても構いません。あと本文中の「下段リンク参照」が分かりにくいと感じたので脚注を使う形に改めさせてもらいました。問題があれば編集し直してください。--KTR61 2008年2月29日 (金) 01:07 (UTC)返信

長らくご無沙汰してすみません。調べ出すと時間を取られてしまうのでどうにも気が進まなかったものですから。それともう一つには私自身がケムトレイルにあまり興味が薄れてしまったことがあるんですね。ケムトレイルより偏西風に乗って中獄大陸から運ばれて来るものの方が遥かに危険ではないかと(笑)思ったりもします。
でも、記述に関わった責任上、調べてきました。
問題の教科書会社はどうにも私のPCからはアクセスできないのですが、アーカイヴ版が残っておりますので暇な方は検証してみてください。↓
http://web.archive.org/web/*/http://www.cplearning.com/
↓これはドイツのTVニュースらしいです。
http://www.naturalnews.com/022838.html
↓これはExperimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案)に関する記事。
http://www.newswithviews.com/guest_opinion/guest81.htm
本文記述に関しては今ちょっと体調不良のため、加筆する気力が起きません。どなたか有志の方、御願いいたします。--Miami 2008年3月30日 (日) 05:20 (UTC)返信
ケムトレイルは実在しますよ。1958年のイギリスでのBC兵器研究の機密が解除されて、実際に何も知らされていない住民への毒物暴露が行われた事実が露見しました。それが今日本で行われているかどうかは別ですが、少くとも存在自体はありました。http://www.nr23.net/govt/spray.htm 下の方、これは兵器以外のなんでしょうか?--Kiri-kurap 2010年11月7日 (日) 01:51 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 01:54 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
補足。↑のKiri-kurap氏の発言(「下の方、これは兵器以外のなんでしょうか?」)は、Miami氏の 2008年2月19日 (火) 17:18 (UTC) の上に割り込んであったものです(会話の流れをを復元する為、時系列順に修正しました)。
その他、テンプレで署名を補足。改行記号を削除し、マークアップを行いました。--210.199.109.69 2011年11月20日 (日) 01:01 (UTC)返信

出典と検証可能性について 編集

 私とMiamiさんで一部の記述に関しては上で話し合っているのですが、他の場所でも要出典タグが散見されますので、検証の為にノートに項目を立ち上げました。

 取り敢えず本文、「観察」の項目の一部(飛行機雲に対する見解)の出典元として記事にも追記した米NBCによる報道([4])が有効かと思われましたが、英語のニュースですし、私の解釈が誤っている可能性もあるかと思いましたので、「観察」の記事の執筆者の方、要出典タグを貼られた方は是非こちらのニュースを確認されてみてください。--KTR61 2008年2月28日 (木) 14:22 (UTC)返信

リンクがちゃんと飛べるように訂正しました。リンク先不明で削除されてたものも文法直すと飛べたので復活させました。...でも、写真版でしか見てないけどちらとみただけでは普通の雲をケムだと誤解してるように見受けるものもありました。ケムトレイルの存在を私は否定しないけど、それがほんとにケムかどうか自然の雲ではないのか、という可能性を最後まで検証した方がいいように思います。「陰謀論」というのは魅惑的なジャンルではあるけれど、のめり込んでなんでもかんでも頭から信じ込んではいけないですよね。フラットな視点からはじめてフラットな結論を出すのがベターではないかと。--Miami 2008年3月30日 (日) 05:39 (UTC)返信

引用されていたwww.carnicom.comのエアロゾル(ケムトレイルと同義)に関する関係者の会議の概要が、本文にまぎれて一見して区別がつきづらかったのでマークアップしてみました。ただし、ケム・トレイルの存在を主張しているひとの意見をよくあらわしている文章ではありますが、「信頼できる情報源」とはいえないようです。

また、ケム・トレイルそのものと(雲としてどうなのか)、散布について考えられていることを、順に記述していくと記事としてより良いのではないかと思います。加筆の際にご検討ください。--Shimakuma 2008年10月19日 (日) 13:11 (UTC)返信

改行記号を削除しました(スタイル調整)。--210.199.109.69 2011年11月20日 (日) 01:01 (UTC)返信

「おかあさんといっしょ」の歌について 編集

歌詞が掲載されていますが、著作権上の問題があると思います。

記述をみても引用の形式を満たすかどうか判断しかねます。

また、「ケムトレイルを題材とする不可解な歌」とありますが、子供が対象になっていることを考えずとも、飛行機雲をモチーフとする歌という解釈が自然です。ケムトレイルをモチーフ題材とする歌、という解釈は必然とはいえず、出典が必要です。--Neo chemistry 2008年12月11日 (木) 09:01 (UTC)。Neo chemistry 2008年12月11日 (木) 09:05 (UTC)追記。返信

ケムトレイルは陰謀論の一種なのではないか 編集

英語版のWikipediaではChemtrailはChemtrail conspiracy theory (ケムトレイル陰謀論) にリダイレクトされています。米国ではケムトレイルは陰謀論の一種として取り扱われており、実際にケムトレイルがあるというのは、一部の陰謀論者だけが唱えてる説のように見えます。信憑性も同様なのではないでしょうか。池田尚隆 2009年4月5日 (日) 00:32 (UTC)返信
一部の陰謀論者が唱えているというだけで、信憑性が関係してくるとは思えません。wiki的には個人的でない出典が命ということでしょう。ですが政府がケムトレイルを公言していますし、そういった作業を請け負う団体もホームページをもっております。http://southtexasweathermodification.com/ これはその一例です。en:Cloud_seedingも参考にしてください。くれぐれも自分の思い込みで記事の中立性を誤解しないようにお願いします。ケムトレイルが存在するのは単なる事実です。--Kiri-kurap 2010年11月7日 (日) 01:12 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 01:13 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
テンプレで署名を補足しました。--210.199.109.69 2011年11月20日 (日) 01:01 (UTC)返信

ケムトレイルに関する信頼できる情報源について 編集

何回か、リバートする際に「飛行機雲と区別できるのならどう区別できるのか具体的に述べてください」と書いたんですが、不幸にも編集合戦のようになって保護した方がよいという判断で保護依頼を出しました。
実際のところ、私には飛行機雲と全く区別がつきません。説明が載っているウェブサイトとかもあるけど、それらは信頼できる情報源ではありません。
少なくとも、飛行機雲と区別ができるのならその区別法について述べている情報源をお願いします。
また、英語版のChemtrail conspiracy theoryと論調が違いすぎます。
「単にそういうネタで騒ぎ立てる人がいる」以上の事実を確認できません。池田尚隆 2009年7月12日 (日) 13:30 (UTC)返信
記事の保護から2週間ほどたちましたが、未だにどなたも具体的に信頼できるケムトレイルにかんする情報源を示されていません。
あと2週間ほどでまた編集できるようになるわけですが、保護解除されたらまた以前と同じような展開になるのではないかと思っています。
また、信頼できない情報源へのリンクが多いのでそれも問題だと思っています。
この記事については個人的には、記事自体を抹消するか、英語版の翻訳がふさわしいと思っていますが、それも含めて、今の記事の信頼性を高めるための情報をどなたかお願いします。池田尚隆 2009年7月25日 (土) 13:12 (UTC)返信
信頼できる情報源に海外のものをあげてらっしゃるようですが、それでは日本語wikiである意味がありません。日本には日本の情報源が五万とあります。個人の写真でも検索してみてください。それともやはり、「大手」が調査しないと「信頼」できないのだとおっしゃるのなら、この陰謀についてなんら「中立」はないものとします。一番中立でないこととは、事実において正しいか正しくないかを決める中間監視があることです。大手の調査などがそれです。なのでケムトレイルの存在については否定する(黙殺ともいえそうな)大手、あるいは権威の意見によるより、存在としては肯定的である方がより中立的意見になるということです。どこに情報があるかといえば、存在を肯定的に捉えているところだというのも自明です。kiri-kurap 2010/4/3 AM1:24--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年4月2日 (金) 16:25 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信

信頼できる情報源が日本にあれば、その情報源が存在を主張する側が示せばいいだけの話です。残念ながら未だにそのようなものは示されていません。日本語の情報のどれを見ても飛行機雲の写真を見て、「これがケムトレイルです」とか書いてるようなものばっかりです。

「大手」でなければ信用できないと書いてるわけではありません。情報が信用できるかどうかと言うのは、Wikipediaの基準(Wikipedia:信頼できる情報源)にしたがっています。これが陰謀かどうかはあなたが決めることはないので、陰謀であると言うのなら陰謀であることの証拠を信頼できる情報源に基づいて証明する必要があります。その上で、どの様な理由であろうと、情報源の信頼性について「この記事だけ」基準を変えるということはありません。もし、そうする必要があるのだとすれば、そもそもケムトレイルという記事自体がWikipediaに掲載するのに相応しくないと言うことです。

そもそも、あなたが自明だと書いてることはちっとも自明ではありません。陰謀が存在する証拠は現在の所全く示されていませんし、そもそもケムトレイルが存在すると記述されている「信頼できる情報源」は全く示されていません。現状を見る限り冷静に見れば、「飛行機雲をケムトレイルと呼ぶ人達がいる」以上のことは何も言及されていません。池田尚隆 2010年4月4日 (日) 21:56 (UTC)返信

MITのモルジェロンズ病の研究は見られているんですよね?数々の軍の特許も、米国政府が示した気象改変業務のホームページも見られているはずですよね?その上でおっしゃっているならば、池田氏の話を参考にしたいと思いますが、あなたは単にしらべもせずに陰謀論のレッテルを貼っているだけではないですか?また、あなたは飛行機雲を信じているようですが、それが飛行機雲だというのは自明で説明不要だとでもお考えですか?飛行機雲だと主張なさるならばその出典を出してください。これが陰謀であるかどうかという議論は意味をなさないのでおやめください。私の自明だと書いたことがちっとも自明ではないとはどういう意味でしょうか。あなたは山に稲を刈りにいくのですか?水田にそれは生い茂っています。--Kiri-kurap 2010年11月7日 (日) 00:51 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 02:18 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
繰り返しますが、ケムトレイルが陰謀論ではないというのであれば、出典を出す義務があるのはケムトレイル肯定側であって他の編集者ではありません。逆に、「欧米では陰謀論と見做されている」という出典は、既に記事中でSkeptic's Dictionaryと英語版Wikipediaという具体的な出典が示されています(あなたが勝手に消してしまいましたが)。
モルジェロンズ病については検索してみてもオカルトサイトであるX51.orgの記事([5])くらいで、医学系のサイトでの言及が全く見当たりません。実在する病気だというのであれば、医学的な出典を示してください。「気象改変」がケム・トレイルと何の関係があるのかも意味不明です。--SINOBU 2010年11月7日 (日) 02:03 (UTC)返信
まず「気象改変」について。上記にアメリカ政府による気象改変業務を請け負っている団体のホームページへのリンクがあります。モルジェロンズについては私はMITの研究があると申しましたので、そのオカルトサイトの引用は意味をなしません。あなたはなぜそのオカルトサイトを出典しましたか?バイアスが掛っている物の見方をしているからオカルトサイトを引用してしまうのです。「陰謀論」の意味は日本と欧米ではかなり隔りがあります。なので冒頭のそれは省きましたが、下のほうにちゃんとリンクだけ、あ、なかったですね、すいません付けておきます。ちなみに飛行機雲というものが教育のなかの陰謀でないというのならその出典を出していただきたい。それが飛行機雲肯定派の義務です。それとも常識に胡座をかいていればいいわけですか?--Kiri-kurap 2010年11月7日 (日) 02:18 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 02:21 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 02:29 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
だから「気象改変とケム・トレイルに何の関係があるのか」と聞いているのですが。ケム・トレイル肯定論者の主張するケム・トレイルとは、「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、病原体をばら撒いてモルジェロンズ病患者を増やしたり、(どういう原理か知りませんが)地震を起こしたりするのが目的なんでしょ?政府が行っている気象改変とは全然違うものでしょう。ケム・トレイルと全然関係のないものを引っ張り出してきても、何の根拠にもなりませんよ。
>モルジェロンズについては私はMITの研究があると申しましたので、そのオカルトサイトの引用は意味をなしません
だから、その主張の出典は?あなたが「研究があると申し」たところで、Wikipediaの出典にはなりませんよ。
あなたが出典を出さないから、わざわざ私がモルジェロン病について検索して探してみたわけですが、ひっかかるのはオカルトサイトかケム・トレイル陰謀を警告する個人サイトばかりで、病院や政府機関といった医学系のサイトは全くヒットしませんでした(Google検索「モルジェロンズ病」の結果)。実在する病気であるなら、どうして医学系のサイトから無視されてるのでしょうか。--SINOBU 2010年11月7日 (日) 04:59 (UTC)返信
テンプレで署名を補足。インデントの設置・修正。一行改行を削除し、マークアップを行いました。--210.199.109.69 2011年11月20日 (日) 01:01 (UTC)返信

アメリカのケムトレイル関連のパテント 編集

United States Patent and Trademark Office

  • 1338343 – April 27, 1920 – Process And Apparatus For The Production of Intense Artificial Clouds, Fogs, or Mists
  • 1619183 – March 1, 1927 – Process of Producing Smoke Clouds From Moving Aircraft
  • 1631753 – June 7, 1927 – Electric Heater – Referenced in 3990987
  • 1665267 – April 10, 1928 – Process of Producing Artificial Fogs
  • 1892132 – December 27, 1932 – Atomizing Attachment For Airplane Engine Exhausts
  • 1928963 – October 3, 1933 – Electrical System And Method
  • 1957075 – May 1, 1934 – Airplane Spray Equipment
  • 2097581 – November 2, 1937 – Electric Stream Generator – Referenced in 3990987
  • 2409201 – October 15, 1946 – Smoke Producing Mixture
  • 2476171 – July 18, 1945 – Smoke Screen Generator
  • 2480967 – September 6, 1949 – Aerial Discharge Device
  • 2550324 – April 24, 1951 – Process For Controlling Weather
  • 2510867 – October 9, 1951 – Method of Crystal Formation and Precipitation
  • 2582678 – June 15, 1952 – Material Disseminating Apparatus For Airplanes
  • 2591988 – April 8, 1952 – Production of TiO2 Pigments – Referenced in 3899144
  • 2614083 – October 14, 1952 – Metal Chloride Screening Smoke Mixture
  • 2633455 – March 31, 1953 – Smoke Generator
  • 2688069 – August 31, 1954 – Steam Generator – Referenced in 3990987
  • 2721495 – October 25, 1955 – Method And Apparatus For Detecting Minute Crystal Forming Particles Suspended in a Gaseous Atmosphere
  • 2730402 – January 10, 1956 – Controllable Dispersal Device
  • 2801322 – July 30, 1957 – Decomposition Chamber for Monopropellant Fuel – Referenced in 3990987
  • 2881335 – April 7, 1959 – Generation of Electrical Fields
  • 2908442 – October 13, 1959 – Method For Dispersing Natural Atmospheric Fogs And Clouds
  • 2986360 – May 30, 1962 – Aerial Insecticide Dusting Device
  • 2963975 – December 13, 1960 – Cloud Seeding Carbon Dioxide Bullet
  • 3126155 – March 24, 1964 – Silver Iodide Cloud Seeding Generator – Referenced in 3990987
  • 3127107 – March 31, 1964 – Generation of Ice-Nucleating Crystals
  • 3131131 – April 28, 1964 – Electrostatic Mixing in Microbial Conversions
  • 3174150 – March 16, 1965 – Self-Focusing Antenna System
  • 3234357 – February 8, 1966 – Electrically Heated Smoke Producing Device
  • 3274035 – September 20, 1966 – Metallic Composition For Production of Hydroscopic Smoke
  • 3300721 – January 24, 1967 – Means For Communication Through a Layer of Ionized Gases
  • 3313487 – April 11, 1967 – Cloud Seeding Apparatus
  • 3338476 – August 29, 1967 – Heating Device For Use With Aerosol Containers – Referenced in 3990987
  • 3410489 – November 12, 1968 – Automatically Adjustable Airfoil Spray System With Pump
  • 3429507 – February 25, 1969 – Rainmaker
  • 3432208 – November 7, 1967 – Fluidized Particle Dispenser
  • 3441214 – April 29, 1969 – Method And Apparatus For Seeding Clouds
  • 3445844 – May 20, 1969 – Trapped Electromagnetic Radiation Communications System
  • 3456880 – July 22, 1969 – Method Of Producing Precipitation From The Atmosphere
  • 3518670 June 30, 1970 – Artificial Ion Cloud
  • 3534906 – October 20, 1970 – Control of Atmospheric Particles
  • 3545677 – December 8, 1970 – Method of Cloud Seeding
  • 3564253 – February 16, 1971 – System And Method For Irradiation Of Planet Surface Areas
  • 3587966 – June 28, 1971 – Freezing Nucleation
  • 3601312 – August 24, 1971 – Methods of Increasing The Likelihood oF Precipatation By The Artificial Introduction Of Sea Water Vapor Into The Atmosphere Winward Of An Air Lift Region
  • 3608810 – September 28, 1971 – Methods of Treating Atmospheric Conditions
  • 3608820 – September 20, 1971 – Treatment of Atmospheric Conditions by Intermittent Dispensing of Materials Therein
  • 3613992 – October 19, 1971 – Weather Modification Method
  • 3630950 – December 28, 1971 – Combustible Compositions For Generating Aerosols, Particularly Suitable For Cloud Modification And Weather Control And Aerosolization Process
  • USRE29142 – This patent is a reissue of patent US3630950 – Combustible compositions for generating aerosols, particularly suitable for cloud modification and weather control and aerosolization process
  • 3659785 – December 8, 1971 – Weather Modification Utilizing Microencapsulated Material
  • 3666176 – March 3, 1972 – Solar Temperature Inversion Device
  • 3677840 – July 18, 1972 – Pyrotechnics Comprising Oxide of Silver For Weather Modification Use
  • 3722183 – March 27, 1973 – Device For Clearing Impurities From The Atmosphere
  • 3769107 – October 30, 1973 – Pyrotechnic Composition For Generating Lead Based Smoke
  • 3784099 – January 8, 1974 – Air Pollution Control Method
  • 3785557 – January 15, 1974 – Cloud Seeding System
  • 3795626 – March 5, 1974 – Weather Modification Process
  • 3808595 – April 30, 1974 – Chaff Dispensing System
  • 3813875 – June 4, 1974 – Rocket Having Barium Release System to Create Ion Clouds In The Upper Atmopsphere
  • 3835059 – September 10, 1974 – Methods of Generating Ice Nuclei Smoke Particles For Weather Modification And Apparatus Therefore
  • 3835293 – September 10, 1974 – Electrical Heating Aparatus For Generating Super Heated Vapors – Referenced in 3990987
  • 3877642 – April 15, 1975 – Freezing Nucleant
  • 3882393 – May 6, 1975 – Communications System Utilizing Modulation of The Characteristic Polarization of The Ionosphere
  • 3896993 – July 29, 1975 – Process For Local Modification of Fog And Clouds For Triggering Their Precipitation And For Hindering The Development of Hail Producing Clouds
  • 3899129 – August 12, 1975 – Apparatus for generating ice nuclei smoke particles for weather modification
  • 3899144 – August 12, 1975 – Powder contrail generation
  • 3940059 – February 24, 1976 – Method For Fog Dispersion
  • 3940060 – February 24, 1976 – Vortex Ring Generator
  • 3990987 – November 9, 1976 – Smoke generator
  • 3992628 – November 16, 1976 – Countermeasure system for laser radiation
  • 3994437 – November 30, 1976 – Broadcast dissemination of trace quantities of biologically active chemicals
  • 4042196 – August 16, 1977 – Method and apparatus for triggering a substantial change in earth characteristics and measuring earth changes
  • RE29,142 – February 22, 1977 – Reissue of: 03630950 – Combustible compositions for generating aerosols, particularly suitable for cloud modification and weather control and aerosolization process
  • 4035726 – July 12, 1977 – Method of controlling and/or improving high-latitude and other communications or radio wave surveillance systems by partial control of radio wave et al
  • 4096005 – June 20, 1978 – Pyrotechnic Cloud Seeding Composition
  • 4129252 – December 12, 1978 – Method and apparatus for production of seeding materials
  • 4141274 – February 27, 1979 – Weather modification automatic cartridge dispenser
  • 4167008 – September 4, 1979 – Fluid bed chaff dispenser
  • 4347284 – August 31, 1982 – White cover sheet material capable of reflecting ultraviolet rays
  • 4362271 – December 7, 1982 – Procedure for the artificial modification of atmospheric precipitation as well as compounds with a dimethyl sulfoxide base for use in carrying out said procedure
  • 4402480 – September 6, 1983 – Atmosphere modification satellite
  • 4412654 – November 1, 1983 – Laminar microjet atomizer and method of aerial spraying of liquids
  • 4415265 – November 15, 1983 – Method and apparatus for aerosol particle absorption spectroscopy
  • 4470544 – September 11, 1984 – Method of and Means for weather modification
  • 4475927 – October 9, 1984 – Bipolar Fog Abatement System
  • 4600147 – July 15, 1986 – Liquid propane generator for cloud seeding apparatus
  • 4633714 – January 6, 1987 – Aerosol particle charge and size analyzer
  • 4643355 – February 17, 1987 – Method and apparatus for modification of climatic conditions
  • 4653690 – March 31, 1987 – Method of producing cumulus clouds
  • 4684063 – August 4, 1987 – Particulates generation and removal
  • 4686605 – August 11, 1987 – Method and apparatus for altering a region in the earth’s atmosphere, ionosphere, and/or magnetosphere
  • 4704942 – November 10, 1987 – Charged Aerosol
  • 4712155 – December 8, 1987 – Method and apparatus for creating an artificial electron cyclotron heating region of plasma
  • 4744919 – May 17, 1988 – Method of dispersing particulate aerosol tracer
  • 4766725 – August 30, 1988 – Method of suppressing formation of contrails and solution therefor
  • 4829838 – May 16, 1989 – Method and apparatus for the measurement of the size of particles entrained in a gas
  • 4836086 – June 6, 1989 – Apparatus and method for the mixing and diffusion of warm and cold air for dissolving fog
  • 4873928 – October 17, 1989 – Nuclear-sized explosions without radiation
  • 4948257 – August 14, 1990 – Laser optical measuring device and method for stabilizing fringe pattern spacing
  • 48050 – August 14, 1990 – Liquid atomizing a94pparatus for aerial spraying
  • 4999637 – March 12, 1991 – Creation of artificial ionization clouds above the earth
  • 5003186 – March 26, 1991 – Stratospheric Welsbach seeding for reduction of global warming
  • 5005355 – April 9, 1991 – Method of suppressing formation of contrails and solution therefor
  • 5038664 – August 13, 1991 – Method for producing a shell of relativistic particles at an altitude above the earths surface
  • 5041760 – August 20, 1991 – Method and apparatus for generating and utilizing a compound plasma configuration
  • 5041834 – August 20, 1991 – Artificial ionospheric mirror composed of a plasma layer which can be tilted
  • 5056357 – October 15, 1991- Acoustic method for measuring properties of a mobile medium
  • 5059909 – October 22, 1991 – Determination of particle size and electrical charge
  • 5104069 – April 14, 1992 – Apparatus and method for ejecting matter from an aircraft
  • 5110502 – May 5, 1992 – Method of suppressing formation of contrails and solution therefor
  • 5156802 – October 20, 1992 – Inspection of fuel particles with acoustics
  • 5174498 – December 29, 1992 – Cloud Seeding
  • 5148173 – September 15, 1992 – Millimeter wave screening cloud and method
  • 5245290 – September 14, 1993 – Device for determining the size and charge of colloidal particles by measuring electroacoustic effect
  • 5286979 – February 15, 1994 – Process for absorbing ultraviolet radiation using dispersed melanin
  • 5296910 – March 22, 1994 – Method and apparatus for particle analysis
  • 5327222 – July 5, 1994 – Displacement information detecting apparatus
  • 5357865 – October 25, 1994 – Method of cloud seeding
  • 5360162 – November 1, 1994 – Method and composition for precipitation of atmospheric water
  • 5383024 – January 17, 1995 – Optical wet steam monitor
  • 5425413 – June 20, 1995 – Method to hinder the formation and to break-up overhead atmospheric inversions, enhance ground level air circulation and improve urban air quality
  • 5434667 – July 18, 1995 – Characterization of particles by modulated dynamic light scattering
  • 5441200 – August 15, 1995 – Tropical cyclone disruption
  • 5486900 – January 23, 1996 – Measuring device for amount of charge of toner and image forming apparatus having the measuring device
  • 5556029 – September 17, 1996 – Method of hydrometeor dissipation (clouds)
  • 5628455 – May 13, 1997 – Method and apparatus for modification of supercooled fog
  • 5631414 – May 20, 1997 – Method and device for remote diagnostics of ocean-atmosphere system state
  • 5639441 – June 17, 1997 – Methods for fine particle formation
  • 5762298 – June 9, 1998 – Use of artificial satellites in earth orbits adaptively to modify the effect that solar radiation would otherwise have on earth’s weather
  • 5912396 – June 15, 1999 – System and method for remediation of selected atmospheric conditions
  • 5922976 – July 13, 1999 – Method of measuring aerosol particles using automated mobility-classified aerosol detector
  • 5949001 – September 7, 1999 – Method for aerodynamic particle size analysis
  • 5984239 – November 16, 1999 – Weather modification by artificial satellite
  • 6025402 – February 15, 2000 – Chemical composition for effectuating a reduction of visibility obscuration, and a detoxifixation of fumes and chemical fogs in spaces of fire origin
  • 6030506 – February 29, 2000 – Preparation of independently generated highly reactive chemical species
  • 6034073 – March 7, 2000 – Solvent detergent emulsions having antiviral activity
  • 6045089 – April 4, 2000 – Solar-powered airplane
  • 6056203 – May 2, 2000 – Method and apparatus for modifying supercooled clouds
  • 6110590 – August 29, 2000 – Synthetically spun silk nanofibers and a process for making the same
  • 6263744 – July 24, 2001 – Automated mobility-classified-aerosol detector
  • 6281972 – August 28, 2001 – Method and apparatus for measuring particle-size distribution
  • 6315213 – November 13, 2001 – Method of modifying weather
  • 6382526 – May 7, 2002 – Process and apparatus for the production of nanofibers
  • 6408704 – June 25, 2002 – Aerodynamic particle size analysis method and apparatus
  • 6412416 – July 2, 2002 – Propellant-based aerosol generation devices and method
  • 6520425 – February 18, 2003 – Process and apparatus for the production of nanofibers
  • 6539812 – April 1, 2003 – System for measuring the flow-rate of a gas by means of ultrasound
  • 6553849 – April 29, 2003 – Electrodynamic particle size analyzer
  • 6569393 – May 27, 2003 – Method and device for cleaning the atmosphere

特許は「中立」ですよね?どなたかこれを和訳して本記事のほうへ移動させてください。その際リンクも貼ってくれると助かります。--Kiri-kurap 2010年11月7日 (日) 02:53 (UTC)返信

タイトルをざっと見ただけですけど、特許の題名を見る限りではほとんどが「人工的に雲を作る技術」や「人工的に雨を降らせる」目的の特許にしか見えんのですが。つうか、Solar-powered airplane(太陽パワーの飛行機)のどこがケム・トレイルと関係あるのでしょうか。--SINOBU 2010年11月7日 (日) 05:16 (UTC)返信
あなたは何でも「分からない」といいますね。人工的に雲を作る技術がなんでケムトレイルと関係しないのかが私には理解できません。地球工学の論文やen:Cloud_seedingなどを当たって見てください。タイトルをざっと見ただけで物を言うのはあなたの神経を疑わざるを得ないのですが、荒らしなのでしょうか?このリストから内容を吟味して選べば良いことです。エンジンに付帯させ排気にパウダーを混ぜる技術もありますよ(3899144)。あなたの怠慢な編集者としての態度はかなり問題があると思います。というか予備知識がほとんどないにもかかわらず編集に関わろうとするのは何故ですか?陰謀論だから大したものではなく誰でも編集できるとでもお考えでしょうか?それならばさっさと退場したほうが賢明ですよ。--Kiri-kurap 2010年11月7日 (日) 11:32 (UTC)返信
--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 11:33 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 11:35 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月7日 (日) 11:49 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
--以上の署名のないコメントは、Kiri-kurap会話投稿記録)さんが 2010年11月8日 (月) 15:36 (UTC) に投稿したものです(210.199.109.69による付記)。返信
あなたが持ち出してきたリストなのに、なんで私が吟味しなきゃいけないんですか。立証義務があるのはKiri-kurapさんであって私じゃないです。そもそも、人工的に雲を作る技術は陰謀でもなんでもなく普通に研究されている技術(気象制御)ですが、それのどこが人為的に有毒物質を撒くケム・トレイルと関係があるんでしょう。
で、Solar-powered airplane(太陽パワーの飛行機)のどこがケム・トレイルと関係あるのでしょうか。--SINOBU 2010年11月7日 (日) 21:28 (UTC)返信
太陽パワーの~は正直よく知りません。SINOBU様、何故自分が吟味する必要があるのかとお考えなら、これについての編集や議論を無理に引き受ける必要はありません。パワーコントレイルの方は予備知識のないあなたにもケムトレイルの特許であることは理解できますよね?しかしそれは完全無視ですね。とにかくあなたは面倒くさがりなので無理に引き受ければまわりの足を引っ張ることになります。ここはノートなのでしっかり話し合って、そのあとで本記事に反映させましょう。それが出来る人だけこのコメントの続きを書き込んでいってください。私は日本中のケムトレイルに詳しかったり興味がある人にこの先を任せたいと思います。書き込みは今回かぎりにさせてもらいます。あしからず。--Kiri-kurap 2010年11月8日 (月) 15:36 (UTC)返信
ケム・トレイルと人工雲のどこが関係性があるのかを何度も尋ねてるのに、まともに返答ができないのは誤魔化しているととられても仕方ないですよ。
これ以上ノートに書かないということであるのなら、議論放棄と言うことでこちらで元通りケムトレイル陰謀論としての記述を復帰させてもらいます。--SINOBU 2010年11月8日 (月) 17:21 (UTC)返信

時系列順になるよう、節の位置を修正しました。--210.199.109.69 2011年11月20日 (日) 01:01 (UTC)返信

オウム真理教に関した記述について 編集

オウム真理教の事例がケム・トレイル陰謀論と共通しているというものは何かWikipedia:信頼できる情報源のあるものなのでしょうか。出典の明記がなされていない状態でこうした記述を復帰することはWikipedia:独自研究を載せないに反するように思います。陰謀論疑似科学ではないかと意見があるものについてはきちんと出典を明記して記述するべきであり、慎重な記述が必要だと思います。--Tiyoringo 2010年11月7日 (日) 03:53 (UTC)返信

「戦地でもないのに軍用機が民間人に毒を撒いている」という主張の類似例として挙げた文章なんで、独自研究と言われるとそうかもしれません。ただ、ケム・トレイル肯定論者の中には、「現在の低濃度の毒物による実験が済めば、マスタードガスやサリンを撒く次の段階に進む」と主張している人もいるようなんで、あながち無関係でもないかと(Google検索結果)。--SINOBU 2010年11月7日 (日) 05:36 (UTC)返信
実際に共通していることが明白だとしても専門家により共通点があると書かれたものがないのであれば記述を避けた方が良いように思います。--Tiyoringo 2010年11月7日 (日) 11:50 (UTC)返信
時系列順になる[6]よう、節の位置を修正しました。--210.199.109.69 2011年11月20日 (日) 01:01 (UTC)返信

enwpへのリンク除去 編集

enwpへのリンク除去差分)について、WP:SELFおよびWP:CIRCULARを案内したにもかかわらず、理解していない利用者による無言取り消しが発生しています。 取り消したい(リンクを残したい)のであれば、リンクを残しておくべき根拠となる根拠(方針やガイドライン)をきちんとここで示してください。

なお、これ以上の取り消しはWP:3RR違反となります。また、ここを呼んでもなお無言取り消しを強行する場合は、対話拒否とみなされます。--青子守歌会話/履歴 2015年9月10日 (木) 00:12 (UTC)返信

ページ「ケム・トレイル」に戻る。