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ノート:ゲアハルト・シュレーダー (CDU)

最新のコメント：3 か月前 ｜ トピック：関連資料（CiNiiほか） | 投稿者：Omotecho
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出典の明記（ドイツ語版）

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初版はドイツ語版からの翻訳です。目次を対照します。典拠を補うお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの目次は非対称です。

仮番 日本語版[※ 2] 英語版[※ 3] 備考0000
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01 （1 青春と訓練）

01 Jugend und Ausbildung

02 （2 ベルリンにおける査定官時代および弁護士 1933 ～ 1939 年）

02 Assessorenzeit und Rechtsanwalt in Berlin 1933–1939

03 （3 第二次世界大戦 1939 ～ 1945 年）

03 Zweiter Weltkrieg 1939–1945

04 （4 家族）

04 Familie

05 （5 専門的な活動 1945 ～ 1953 年）
  • （5.1 公務員として 1945 ～ 1947 年）
  • （5.2 北ドイツの鉄鋼管理 1947 ～ 1953 年 ）

05 Berufliche Tätigkeit 1945–1953

06 （6 政党 1933 ～1989 年 6.1 NSDAP 1933 ～ 1941 年）
  • （6.2 CDU 1945 ～ 1989 年 ）
    • （6.2.1 CDU の福音派作業グループ）
    • （6.2.2 1959 年の連邦大統領選挙 ）

06 Parteien 1933–1989

07 （7 MP 1949–1980）
  • （7.1 連邦議会における連邦閣僚任期前 1949 ～ 1953 年）
  • （7.2 1969 年から 1980 年の連邦議会における連邦閣僚時代の後）
  • （7.3 1949 ～ 1969 年の選挙区候補者と 1972 ～ 1976 年の名簿候補者）

07 Abgeordneter 1949–1980

08 （8 官公庁 1953 ～ 1969 年）
  • （8.1 連邦内務大臣 1953 ～ 1961 年）
    • （8.1.1 就任）
    • （8.1.2 オットー・ジョン事件）
    • （8.1.3 インデックス作成）
    • （8.1.4 連邦国境警備の強化）
    • （8.1.5 KPDの禁止 ）
    • （8.1.6 民間防衛）
    • （8.1.7 核による死との闘い）
    • （8.1.8 緊急事態法制）
    • （8.1.9 アデナウアーテレビ）
    • （8.1.10 失敗した取り組み）
  • （8.2 連邦外務大臣 1961 ～ 1966 年）
    • （8.2.1 アデナウアー内閣 1961 ～ 1963 年）
      • （8.2.1.1 オフィスまでの経路）
      • （8.2.1.2 就任）
      • （8.2.1.3 アデナウアー政権下の米国との関係）
        • （8.2.1.4 アデナウアー政権下のフランスとの関係 8.2.1.5 アデナウアー政権下の東側諸国との関係 8.2.1.6 1963 年の最初の首相候補者 8.2.1.7 アデナウアー首相の任期の終わり）
      • （8.2.2 エアハルト内閣 1963 ～ 1966 年）
        • （8.2.2.1 学長の変更）
        • （8.2.2.2 エアハルト政権下の米国との関係）
        • （8.2.2.3 エアハルト政権下のフランスとの関係 8.2.2.4 エアハルト政権下の東側諸国との関係 8.2.2.5 エアハルト政権下のイスラエルとの関係）
        • （8.2.2.6 初期の健康上の問題）
        • （8.2.2.7 1965 年の政府樹立）
        • （8.2.2.8 1966 年のエアハルト首相職の終焉）
        • （8.2.2.9 1966 年に 2 度目となる首相候補となる可能性がある）
  • （8.3 連邦国防大臣 1966 ～ 1969 年）
    • （8.3.1 就任）
    • （8.3.2 公式行為）
    • （8.3.3 キージンガーとの緊張関係）
    • （8.3.4 その他の健康上の問題 8.4 1969 年の連邦大統領候補 8.5 キャビネット ）

08 Öffentliche Ämter 1953–1969

09 （9 活発な政治活動の後 1980 ～ 1989 年）

09 Nach der aktiven Politik 1980–1989

10 （プライベート）

（10 報道機関との関係）

10 Privates

11 （11 受賞（抜粋））

11 Verhältnis zur Presse

12 （12 トリビア）

12 Auszeichnungen (Auszug)

13 （13 関連項目）

13 Trivia

14 （14 出版物）

14 Siehe auch

15 （15 文学）

15 Veröffentlichungen

16 （16 著書）

16 Literatur

17 （17 外部リンク ）

17 Weblinks

18 （18 脚注）

18 Einzelnachweise　16件[※ 4]

注
  1. ^ 2009-04-18T14:30時点の原文のドイツ語版 de:Gerhard Schröder (CDU) は、2009-04-18T14:30:52時点における Knoerz による版。 (revert -> WP:Q)。
  2. ^ 日本語版の目次は 98705076 番、2024-01-03T07:11:05（UTC）時点における無期限ブロックされた利用者による版 (→‎参考文献)る さんによる版。　
  3. ^ 英語版の目次は 246995123 番、2024-07-23T00:26:38時点における Felix König による版 (→‎Wahlkreiskandidat 1949–1969 und Listenkandidat 1972–1976: typo)。
  4. ^ 多用している資料。
    • Torsten Oppelland: Gerhard Schröder (1910–1989). Politik zwischen Staat, Partei und Konfession. Droste, Düsseldorf 2002, ISBN 3-7700-1887-7.

--Omotecho（会話） 2024年8月9日 (金) 23:37 (UTC)返信

関連資料（CiNiiほか）

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CiNiiから検索結果を転記します。2024年8月10日時点。

和書
  • 石川 恵「東西統一後のドイツ連邦制の行方--ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州ゲアハルト・シュレーダー首相に聞く」『Keidanren』第40巻第8号、経済団体連合会、東京、1992年8月、26-28頁、CRID 1521699229950228736、ISSN 0918-0591。 
  • 「1998年のキーパースン--」『Foresight』第9巻第1号、新潮社、東京、1998年1月、70-99頁、CRID 1520291855775161984、ISSN 1343-5213。「

」 

  • Gerhard Schroder「インタビュー ゲアハルト・シュレーダー 前ドイツ首相 電力業界トップと何度も話し、脱原発に踏み切った」第46号、毎日新聞出版、東京、ISSN 0013-0621。 
  • ゲアハルト シュレーダー、塩崎 恭久（著）、八代 尚宏（編）「パネル・ディスカッション トップダウンで改革断行」『Facta』第1号、ファクタ出版、東京、2014年1月、46-49頁、CRID 1523388079806211968。 別題「シュレーダー前ドイツ首相講演と討論会特集」。
  • 松本 重延「『ドイツ中興の祖 ゲアハルト・シュレーダー』(熊谷徹著)を読み解く」『社会主義』第629号、社会主義協会、東京、2014年11月、71-80頁、CRID 1520010379835004928、ISSN 0912-0602。 


    • 国立国会図書館の書誌データベース
    • Deutschland wird selbstbewusster : Gerhard Schröder im Gespräch mit Ulrich Wickert / mit neun Beiträgen von Gerhard Schröder und einem Vorwort von Ulrich Wickert. 紙図書 Hohenheim c2000. <A11-G4-A69> 国立国会図書館
    • Gerechtigkeit im Zeitalter der Globalisierung : Regierungserklärung von Bundeskanzler Gerhard Schröder, Berlin, den 29. Oktober 2002. (Berichte und Dokumentationen) 紙図書 Presse- und Informationsamt der Bundesregierung [2002] <A11-G4-B8> 国立国会図書館
    • Agenda 2010 : Mut zum Frieden und Mut zur Veränderung : Regierungserklärung / von Bundeskanzler Gerhard Schröder. (Berichte und Dokumentationen) 紙図書 Presse- und Informationsamt der Bundesregierung [2003] <A11-G4-B4> 国立国会図書館
    • Investments into the future : state and economy at the beginning of the 21st century / Gerhard Schröder. (Singapore lecture ; 23rd) 紙図書 Institute of Southeast Asian Studies 2003.<X> 国立国会図書館
    • Agenda 2010 : Deutschland 2010 : Unser Weg zu neuer Stärke : Regierungserklärng von Bundeskanzler Gerhard Schröder, Berlin, den 25. März 2004. (Berichte und Dokumentationen) 紙図書 Presse- und informationsamt der Bundesregierung [2004] <A11-G4-B6> 国立国会図書館
    • Sicherheit, Wohlstand und Stabilität in ganz Europa : Regierungserklärung von Bundeskanzler Gerhard Schröder zur Erweiterung der Europäischen Union : Berlin, 30. April 2004. (Berichte und Dokumentationen) 紙図書 Presse- und Informationsamt der Bundesregierung [2004] <A11-G4-B7> 国立国会図書館
    • Agenda 2010 : Deutschland 2010 : Unser Weg zu neuer Stärke : Regierungserklärng von Bundeskanzler Gerhard Schröder, Berlin, den 25. März 2004., Presse- und informationsamt der Bundesregierung, [2004], (Berichte und Dokumentationen). 国立国会図書館書誌ID:000007994714
    • Germany. Bundeskanzler (1998-2005 : Schröder) ; Schröder, Gerhard ; Germany. Bundesregierung. Sicherheit, Wohlstand und Stabilität in ganz Europa : Regierungserklärung von Bundeskanzler Gerhard Schröder zur Erweiterung der Europäischen Union : Berlin, 30. April 2004., Presse- und Informationsamt der Bundesregierung, [2004], (Berichte und Dokumentationen). 国立国会図書館書誌ID:000007995293

    --Omotecho（会話） 2024年8月10日 (土) 00:52 (UTC)返信

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