ノート:サブネットマスク


subnet maskは(サブネッティングを行なっている場合の)ネットワークマスクをさす言葉です。 現状の説明の内容はsubnet-maskではなくてnetwork maskの説明そのもののようです。 見出し語を「ネットワークマスク」に変更して、本文に「サブネットマスクとも呼ばれる」と 記述したほうが妥当ではないでしょうか。

英語版のwikipediaのほうでも、network maskの項目の説明の中に、 「A network mask, also known as a subnet mask, netmask or address mask, is a ・・・」 となっています。 ——以上の署名の無いコメントは、202.216.78.30ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2004-10-04T03:02:38 に投稿したものです(nnh会話)による付記)。

IPv6サブネットマスク長の解釈について 編集

以下の2つの記述は矛盾しているように思われます。 IPV6におけるサブネットマスクの長さは128ビットなのでしょうか?64ビットなのでしょうか?

「サブネットマスクとは、IPアドレスのうちネットワークアドレスとホストアドレスを識別するための数値。IPv4の場合は32ビット、IPv6の場合は128ビットの数値になる。」


「IPv6の場合 IPv6のアドレス表記は、128bitを7つコロン(:)で16bitずつに区切った形で表現されるが、そのうち上位の4つ(つまり先頭から64bit の部分)がサブネットマスクとしての性質を持つ。」 ——以上の署名の無いコメントは、210.226.0.190ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2010-09-08T00:40:38 に投稿したものです(nnh会話)による付記)。

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