ノート:ザ・ドリフターズ

最新のコメント:7 年前 | トピック:「ドリフの真赤な封筒」について | 投稿者:Squirrels

話題(1) 編集

全盛期を知る世代として、立派な記事に敬意を表します。ところで「集団」という表記になっていますが、コメディアンとして捉えられがちで、そのバンドとしてのアイデンティティがいまやあまり知られていない現状だからこそ、「楽器は出来るが・・・」という表現ではなく、コメディーの才能に溢れた「バンド」として読んであげたいと思うのですがどうでしょうか?特に、近年のいかりや氏がTVCMで見せたベースプレイは、思わずロンカーターか!?と思うくらい、下唇べろんちょのイメージを覆すカッコ良さでした。----以上の署名のないコメントは、218.222.48.2会話/Whois)さんが 2004年1月19日(月)09:39 に投稿したものです。

ザ・ドリフターズという命名はアメリカのザ・ドリフターズ The Drifters と関係があるのでしょうか? 音楽関係が充実してくれば書かれる記事だと思うのですが、その場合記事名をどうするか。どちらもバンドですから (日本) (アメリカ) がいいのかな? いぬ 11:33 2004年1月19日 (UTC)
自分としては、ミュージシャンとしてリスペクトしたつもりでしたが、ご指摘のとおり、文脈的にはそうはなっていませんでした。加筆分を含めて、感じ取れるようにはしたつもりですが。ただ、ここでは「お笑い」の一覧に分類されてしまっているので、そちらの方から掘り下げて「実はミュージシャンでした」といった感じに持っていった方がベターかもしれない、という迷いもありました。「いぬ」さんなどの修正やご指摘に関しては、感謝しております。220.108.23.148 03:31 2004年1月20日(UTC)
「コメディーの才能に溢れたバンド」という説明では、十分な説明とは思いません。バンドであり、コメディアンでもあるという説明は抵抗を感じるのでしょうか。具体的には、「バンド」と「コメディアングループ(あるいはコントグループ)」を単に並記すればよいと思うのですが。少なくとも「集団であり、当てはまる言葉がない」という現状の記述ではいかんとも座りが悪いですね。 Yas 03:25 2004年1月20日 (UTC)

話題(2) 編集

>ドリフターズから徐々に(強いていうなら、荒井注が志村けんに交代したような形で)入れ替え、後には、自分のようにネタを創れる志村けんやすわしんじなどを中心にした新メンバーでドリフを継続することを計画していた。

・・・うーん、モー娘。(笑)----以上の署名のないコメントは、218.222.49.123会話/Whois)さんが 2004年1月20日(火)04:14 に投稿したものです。

話題(3) 編集

複数の人が後から手を加える(「ウィキペディア」自体、本来がそういった「コンセプト」も含んでいますが)ので、各々の解釈や表現の違いだけで冒頭部が長くなってしまいますし、解決できないところでもありますので、此の邊で如何でせうか?Yasさん。自分も、書き始めた当初は悩み、案の定、この頁で突っ込みが入り、その後自分も書き直し、更に微妙な修正も入りました。(笑)あと1点、映画は、よく資料を調べなかったために間違っていましたので、より正確にすべて書いてくださった方に感謝致します。やはり、百科事典である以上、「正確さ」は必要なことではあります。しかし、これで、バランス的には、ヒット曲などももっと正確に書かなくてはならなくなってしまいました。(決して皮肉ではありません。)テレビ番組などは映画と違って、「誰もが知っている程度の加筆」でいいとは思いますが。いぬさんのご指摘の「The Driftersとの関係」は私自身知りませんが、もし、将来的に重複してしまった際には、その担当の方の経験とご判断にお任せしようと、個人的には思っています。220.108.23.14803:39 2004年1月21日(UTC)
220.108.23.148さん、こんにちは。定義部分、思い入れのある記事の執筆であれば、余計に悩まれたことと思います。ご苦労様でした。 Yas 03:48 2004年1月21日 (UTC)

話題(4) 編集

本当にどーでもいいことなんですが、ブータンはまだ「クレー射撃」をやっているんでしょうか?確かに、老眼になると遠くのものがよく見えるかもしれませんけど。 220.220.190.140 10:50 2004年2月4日 (UTC)

2004/1/1の「トリビアの泉」で最近の模様と思われる映像と共に紹介されていたので、たぶん今でもやっていると思います。Kozawa 10:56 2004年2月4日 (UTC)
了解致しました。余計な質問にわざわざお答え下さって、ありがとうございます。(しかも、1ケ月近くもかかって確認しているこの体たらく。すみません。)情報源は別として、「メンバーの個人別の項目にも入れたい貴重な内容」と、個人的には思います。220.220.190.140 8:15 2004年3月1日 (UTC)

話題(5) 編集

いかりや氏が逝去して、はや一周忌ですね。法要は繰り上げて、12日に行われたようですけど。一昨年前12月のドリフ最後の映像について確認したいことがあって、去年の2月に事務所に電話したところ、「今、ドリフ担当者はいないので、昼頃戻る云々」と断られてしまい、そのままになってしまいました。よって、この項目のことも伝えられずに終わりました。最後の映像の様子もふまえて今思えば、いかりや氏は、当初病気と闘っていた最後の状態だったのではないかと思いますね。多分、芸能レポーターらも知っていながら、報道を控えていたところに、小生が事情を知らずに直接電話したものだから、警戒されるのも当たり前かなと。今だからいえる話。 WR 2005年3月18日 (金) 09:38 (UTC)返信

話題(6) 編集

ここに書いてある各メンバー(現メンバー5人+荒井注+すわしんじ)の記述は、各個人の項目に書いてあることよりも詳しくないですか?ここには代表的なことだけを書いて、詳細な記述は各個人の項目に移した方がよいのでは・・・。 --210.159.179.13 2005年6月25日 (土) 14:11 (UTC)返信

話題(7) 編集

マイナーで資料の無い人物へのリンクが目立っている。たとえ、これらを記事にしても、ここにある以上の情報が無く、直ぐに統合・削除(一般人と同等と見なされwiki方針により一般人記事は書かないという解釈、もしくはGFDL違反)依頼されるものと思われる。また、赤字が多く見難い点より一考されたし。----以上の署名のないコメントは、220.6.194.46会話/Whois)さんが 2005年11月20日(日)01:55 に投稿したものです。

どうもこの記事にはマニアの仕切屋がいるようですね。 自分の思い通りに書かないと修正を加えたがる人がいるらしい。 他の人が書いた文章もきちんと尊重してあげてはどうですか?----以上の署名のないコメントは、222.159.43.7会話/Whois)さんが 2005年12月27日(火)15:22 に投稿したものです。

ここは感情による議論をする場ではない。 尊重される文章というのは、投稿規程、論理性、誤字脱字を守った範囲のこと。履き違えないこと。 間違いは人間だから良くある話でそれに対する他者修正、また他者に記事を書き直されることがあることを良く承知して発言のこと(投稿規定にある)。記事の論理性、編集についてのみ語るように。

[1]により、人物リスト化することを防ぐという観点から、無名メンバーのリスト化は反対。人物のリスト化しても良いという例外は、記事のトピックに関連するか大きな功績がある場合のみ。そうでなければ、ウィキクォートへ。 従い、無名な者は載せない。「前期バンド時代のメンバー」の冒頭部に、「メジャーな人間のみ掲載」と書いて無名者を削るか、ウィキクォートに移動するかのどちらかを提案する。----以上の署名のないコメントは、220.6.194.7会話/Whois)さんが 2005年12月29日(木)12:31 に投稿したものです。

ドリフターズに関連する記事はこれ以上増えることもほとんどないわけで、記事が無駄に膨大化することはまず考えられない。無名の人であってもドリフターズに関わっていた以上載せることで、こんな人もいたっけなぁとなる。記事を削除する必然性を全く感じない。他のwiki記事に比べて上記2名の書き込みのようなドリフマニアが脅威ですね。----以上の署名のないコメントは、202.233.229.87会話/Whois)さんが 2005年12月30日(金)17:40 に投稿したものです。

もう少し客観的な発言を求む。主観で投稿規程の効力自体を無視する発言をしても説得力が無い。綱木氏、小山氏の人物リスト記事を残したいと主張するならば、「これこれこういう理由で投稿規程に反さない」と述べるか「もしかすると功績の資料が見つかる可能性があるため保留希望」とする等の論旨展開とすること。なお、前期バンド時代のドリフメンバーは本記事に載せている者以外大勢在籍していた(全員は不明)。これ以上記事が増えないという根拠が明らかでない。こちらもクリアにすること。----以上の署名のないコメントは、220.6.194.7会話/Whois)さんが 2005年12月31日(土)07:29 に投稿したものです。

>Wikipedia:ウィキペディアは何でないか

の中で

>家系図や人名録ではありません。ウィキペディアの伝記は大きな業績を残した人物についてのみ取り上げられるべきです。

とありますが、

>有名でない人物は、新しく記事を作るのではなく、他の記事の中で言及してください。

とありますので、独立した項目を作るのならともかく、この項目の中で言及するのなら問題はないと思いますが。

あとノートでの発言には署名を付けていただけますか? --61.192.109.232 2005年12月31日 (土) 07:47 (UTC)返信

「ドリフの真赤な封筒」について 編集

現時点では、この曲のデータとして、典拠の提示がないまま

(作詞:永田哲夫、補作詞:ハワイ民謡、編曲:川口真)

とありますが、これはおそらく、

(作詞:永田哲夫、補作詞:なかにし礼、作曲:ハワイ民謡、編曲:川口真)

とでも書くことが意図されていたのかと思います。

オー・バイ・ジンゴ」の記述を参照していただきたいのですが、この曲はハワイ民謡ではなく、作詞作曲者が明確になっているティン・パン・アレー楽曲です。ただし、もし、ドリフターズのレコードに、何らかの誤記があったのであれば、それを踏まえた注記も必要になろうかと思います。

手元には、信頼できる典拠がありません。ネット上では個人ブログ類にしか関連する記述は見当たらないようですので、よりしっかりした典拠にアクセスできる方、例えばこの曲が収録されたCDの解説が手元にある方などに、検証をお願いできれば幸いです。--山田晴通会話2013年12月13日 (金) 07:56 (UTC)返信

手持ちの「ザ・ドリフターズ コンプリート・シングル・ボックス」には当時のシングルレコードジャケットがそのまま復刻されており、「ハワイ民謡」となっていることが確認出来ますので直しておきます。 別バージョンが有るそうですがそちらのクレジットがどうなっていたか気になりますね。 Squirrels会話2016年4月24日 (日) 22:00 (UTC)返信

ページ「ザ・ドリフターズ」に戻る。