ノート:スーパーロボット大戦シリーズ

最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

ノートが大きくなりすぎたので、既に議論が終わったと思われる節を過去ログノート:スーパーロボット大戦シリーズ/ログ1に移動しました。

今後の方針について提案 編集

削除依頼が放置状態でいつになったら終わるのかわかりませんが、とりあえず削除依頼が終了したら以下のように内容を大幅に編集することを提案しておきます。

  1. テイルズシリーズドラゴンクエストシリーズといった記事と同様に、本記事は「スーパーロボット大戦シリーズ」全体を解説する項目にして、個別のソフトの解説は2,3行の概説程度に止める。それに伴い、記事をスーパーロボット大戦シリーズに移動。
  2. 個別のソフトの解説はスーパーロボット大戦αスーパーロボット大戦MXといった独立した別記事で行う。登場するロボットの元ネタ番組一覧や、オリジナルキャラクターやオリジナルロボットの詳細な説明はそっちで書く。

--SINOBU 2006年1月5日 (木) 15:42 (UTC)返信

無印
第2次,G
第3次
EX
第4次,S
F、F完
α,αDC
α外伝
第2次α
第3次α
新,新データ
64
IMPACT
MX,MXP
GC
LB
A
R
D
J
C1,C1WSC
C21,C22,C23
C3
OG
OG2
SC

旧二次と旧二次G等を纏めて数え、関連作、電視大百科、OVAとシネマCDを除いて計26項目 ただでさえ裂けないリソースをこれ以上食い散らかすことになるので反対。2006年1月6日 (金) 05:40 (UTC)

現在のように一つの記事にまとめるのはどう見てもムリがあると思いますが。著作権違反削除テンプレが張られる前のこの記事は特別:Longpagesによれば235,471 バイトで第3位だったわけだし、シリーズ新作が出るたびに同様に詳細な解説が付け加えられていけば長い記事のトップになるのもそう遠い日じゃないでしょう。ちなみにWikipedia:ウィキプロジェクト コンピュータゲーム#シリーズ物の取り扱いでは

同一シリーズとして発表されている複数のゲームについてはシリーズ全体で一つの記事とし各ゲームについてはセクションを設けて説明する。ただし、シリーズが膨大な数に及ぶ等してゲーム毎に別記事化が適当である場合は、シリーズ全体について説明した記事を作成の上別記事化する。

となってますよ。--SINOBU 2006年1月6日 (金) 13:01 (UTC)返信

反対は取り下げます。ただ、誰が見てもクソ長い記事に26項目35作品分の詳細なシステムを書き加えろと言ってません。あとOGシリーズに登場する既存オリジナルに関してはOGシリーズ項目の記述でいいのですか?

あとOVAとシネマCDに登場したバルトールとウォン重工業の面子はどこへ?

旧第○次、α、コンパクト(インパクト)などをシリーズごとにまとめれば数を押さえられるのでは。
それと、オリジェネはバンプレストオリジナルを集めた言わば『スパロボのスパロボ』であり、スパロボ全体から見るとかなり異質な存在です。他のスパロボと同列に扱わずにスーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONのページを作り、そこにOVAやドラマCDなどの情報を含めればきれいにまとまると思います。 --匿名 2006年1月6日 (金) 20:12 (UTC)

記事の内容について2 編集

ゲーム内容について書かれ始めたのはいいんですが、今度は詳細すぎやしませんか?ゲームのマニュアルじゃないんだから、コマンドやパラメーターの一つ一つに詳細な説明がなくともプレイしたことのない人が読んで大まかな内容が理解できる程度の概説で十分だと思うんですが。--SINOBU 2006年3月8日 (水) 13:45 (UTC)返信

記事の分割について2 編集

大部分がコメントアウトになっている「バンプレストオリジナル」が54キロバイトもあってかなり容量を食っていますので、分割を提案してみました。 分割先はひとまずバンプレストオリジナルとしましたがそちらも大分量があるので、例えばバンプレストオリジナルのキャラクター一覧と別項にすべきでしょうか。--名無しのwikipeidan 2006年4月3日 (月) 18:27 (UTC)返信

とりあえず、魔装機神については専用ページがあるので、そちらに移してしまった方がいいでしょう。-- 匿名 2006年4月6日 (木) 08:44 (UTC)

了解しました。それでは、その方向でやろうと思います。--名無しのwikipeidan 2006年4月9日 (日) 00:47 (UTC)返信

記事名について 編集

個別のページが作られ始めたので、第1作目のスーパーロボット大戦と区別する為に記事名をスーパーロボット大戦シリーズに変更する事を提案します。-- 匿名 2006年8月1日 (火) 09:45 (UTC)

第1作目のスーパーロボット大戦は、現在のスーパーロボット大戦とはシステムなどの違いが大きすぎるので、第1作目の記事名を『スーパーロボット大戦 (第1作)』にしたほうがよいのではないでしょうか。どうぶつの森 (NINTENDO64)みたいに。-- 九鬼備助 2006年8月10日 (木) 02:28 (UTC)返信

(賛成)シリーズの概説を記述した記事は「○○シリーズ」とした方が分かりやすい。他のゲームシリーズとの兼ね合いを考えても(「○○シリーズ」となっているものが多い)統一感があってよいと思う。--JyubuYuumi (Talk - NewTalk - Contributions) 2006年9月15日 (金) 15:47 (UTC)返信
(賛成)スーパーロボット大戦シリーズが適切な名前だと思います。--Magu 2006年9月19日 (火) 07:16 (UTC)返信

記事名をスーパーロボット大戦シリーズに移動しました。--SRW 2006年10月6日 (金) 17:04 (UTC)返信

参戦という言葉について 編集

(個々の作品がクロスオーバー作品に組み込まれるという意味での)参戦という言葉はマイナーすぎて普通の人には理解できないんじゃあないでしょうか。参戦という言葉を使う必然性も参戦という言葉の意味を理解してもらう必然性も薄いと思いますので何か別の言葉に置き換えた方がいいかと思います。(ここで言うべきことではないですが)特に個々のアニメ作品のページに「スーパーロボット大戦○○にも参戦している」などと書かれると訳がわからないと思います。この件に限らずアニメ作品のページにスパロボの記述を増やす方はやや無神経な文章が多いので気をつけてください。219.161.60.168 2006年10月13日 (金) 17:42 (UTC)返信

参戦という言葉を使わないように書き換えてみました。--SRW 2008年8月2日 (土) 04:52 (UTC)返信

参戦が絶望的と言われている作品について 編集

パトレイバーやサクラ大戦などが諸事情により参戦は絶望~と書かれていますが、実際に本当に裏の取れたものではないもの(ファンの間で都市伝説的に広がったものなど)もありますので、あまり載せない方がいいのでは?もしくはちゃんと根拠となるソースも一緒に提示するとか。

システムの項目をある程度、独立してみては 編集

システムの解説などが多すぎると思います。 「スーパーロボット大戦のシステム」や「精神コマンド」などに分割してみてはどうでしょうか。

(賛成)システムの項目が69KBもある事を考えるとしても良いと思うでしょう。--ヘチコマ 2007年2月14日 (水) 08:54 (UTC)返信
もし、他に意見が無ければ分割作業に入りますがよろしいでしょうか?--ヘチコマ 2007年3月8日 (木) 02:34 (UTC)返信
分割いたしました。--ヘチコマ 2007年3月8日 (木) 10:27 (UTC)返信

冒頭文について 編集

冒頭の文章で「家庭用コンピュータゲームのシリーズである。」とありますが、カテゴリにOVAとディバイン・ウォーズと龍虎王伝奇が入っているのでゲームのみであるかの描写は修正した方が良いと思うのですが、何か意見ありますでしょうか?--Cobalt 2007年2月16日 (金) 09:03 (UTC)返信

反応が無いので修正しようと思ったのですが、サクラ大戦ドラクエもアニメ化されているのに冒頭文ではゲームとして扱われていますね。他を置いておいてスパロボだけ修正するのも何ですのでとりあえず置いておきます。--Cobalt 2007年2月21日 (水) 03:51 (UTC)返信

MXの分類について 編集

MXはシステムやBGMを見る限り、COMPACTシリーズに含まれる作品だと思うのですがどうでしょうか。-- 匿名 2007年4月22日 (日) 22:59 (UTC)

純粋なCOMPACTシリーズ作品とは言えないし含まないほうが余計な混乱を招かなくていいと思います。確かにかなり微妙なラインだとは思いますけど。--かにぱん 2007年4月23日 (月) 03:33 (UTC)返信
>余計な混乱を招かなくていい
完全に単独な64や新と違いCOMPACTシリーズの延長線上にあるのは明白ですし、COMPACTシリーズはストーリーには繋がりがない、いわばシステム・BGM基準のシリーズなので、含めてしまった方が関係がはっきりして知らない人にも分かりやすいと思ったのですが。-- 匿名 2007年4月29日 (日) 12:10 (UTC)
確かにそう言う括り方をすればCOMPACTシリーズに編入することも出来ますね。ただ現時点ではやはりCOMPACTと言う名を冠して発売された一連のシリーズと、元々IMPACTの流れを汲んで作られた経緯はあれど、結局単発タイトルとして発売された(この時点でCOMPACTとの乖離が見られる)作品を一つにまとめるのはどうかなと言う気もします。別に断固反対と言う事もないんですが。もう少し他の方の意見も聞いてみたいですね。--かにぱん 2007年5月5日 (土) 21:04 (UTC)返信
>結局単発タイトルとして発売された(この時点でCOMPACTとの乖離が見られる)
そもそもIMPACT自体COMPACT2のリメイクであることを伏せて単独作品として発売されているので、どのように発売されたかはあまり問題ではない気がします。-- 匿名 2007年5月6日 (日) 06:33 (UTC)
積極的に反対される方もいないようなので、COMPACTシリーズへ分類しました。-- 匿名 2007年6月9日 (土) 12:12 (UTC)

(反対)分割後ですが、反対です。「シリーズに含めるか否か?」の基準は公式見解に従うべきですので(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せない)。現状では、「MXはCOMPACTシリーズである」というのは、匿名さんの「独自研究」です。--ゲッターピジョン 2007年7月3日 (火) 20:07 (UTC)返信

公式見解に従うなら、COMPACT2のリメイクであることを伏せて単独作品として発売されているIMPACTもシリーズに含まれなくなってしまうと思うのですが。-- 匿名 2007年7月10日 (火) 01:12 (UTC)
無理に分類することばかりにこだわりすぎて、大事なところを見失っていませんか?メーカー側がきちんとした分類をしているわけではない以上、Wikipediaとしても勝手に分類を決める事は出来ないしその必要もない。微妙な部分に敢えて触れる必要がどこにあったんでしょうか。--かにぱん 2007年7月16日 (月) 15:18 (UTC)返信
任天堂携帯機シリーズはメーカー側がシリーズ物として発表していないのにシリーズ物として分類されています。その分類方法をMXにも当てはめればCOMPACTシリーズに分類されるのではと思ったのです。なにがなんでも公式見解に準拠しなければならないというのであればこれ以上反対はしませんが、その場合ダブルスタンダードにならぬよう任天堂携帯機シリーズという括りもやめるべきでしょう。-- 匿名 2007年7月17日 (火) 14:44 (UTC)
「任天堂携帯機シリーズ」とは任天堂携帯機で発売されたスーパーロボット大戦シリーズの作品という意味なのでは?一連のスパロボが既にシリーズなのですから、αシリーズのように一続きになっているもののみをシリーズと呼ぶわけではありません。この記事でも「単独作品」の中の「任天堂携帯機シリーズ」と括りになっていることから、この解釈が妥当でしょう。--Reminiscence 2007年8月10日 (金) 16:10 (UTC)返信
なるほど、納得しました。「任天堂携帯機シリーズ」をやめるべきという主張は取り下げます。-- 匿名 2007年8月13日 (月) 13:48 (UTC)

スーパーロボット大戦COMPACTシリーズは「ワンダースワンで発売されたスパロボ」という位置づけでしょう。COMPACT2の直接の移植版であるIMPACTがシリーズに含まれるのはいいとしても、ワンダースワン版と全然関係のないMXを「IMPACTに似ているからMXもCOMPACTシリーズに含まれる」とするのはかなり強引な主張だと思いますが。--SINOBU 2007年8月4日 (土) 07:56 (UTC)--SINOBU 2007年8月4日 (土) 10:57 (UTC)(細部修正)返信

>IMPACTに似ているからMXもCOMPACTシリーズに含まれる
私の主張は「COMPACTシリーズの延長線上にあるから」というのもです。「IMPACTに似ているから」という理由からではありません。そのため、MXが「ワンダースワン版と全然関係のない」とも考えていません。
>COMPACT2の直接の移植版であるIMPACTがシリーズに含まれるのはいいとしても
「COMPACT2の直接の移植版である」からといって、「シリーズに含まれる」とも思えません。IMPACT→MXの変化に比べるとCOMPACT2→IMPACTの変化の方がより大きいため、IMPACTのみCOMPACTシリーズに含めるくらいなら、IMPACT・MXを同じくくりにしておくほうがより適切だと思います。-- 匿名 2007年8月13日 (月) 13:48 (UTC)

そもそも「積極的に反対される方もいないようなので」という理由で変更が実行されたわけですが、それ以降はこうして反対意見がいくつも出ているし「MXはCOMPACTシリーズではない」とするリバートも行われてます。反対意見が出なかったのは記事本文に告知が無かったから議論が見逃されてただけじゃないですか?

「MXがCOMPACTシリーズに含まれる」と主張しているのは匿名氏だけで、積極的賛成者が1人もいない以上、元の形に戻すのが筋だと思います。--SINOBU 2007年8月19日 (日) 20:40 (UTC)返信

>記事本文に告知が無かったから議論が見逃されてただけじゃないですか?
ですから、こうして改めて告知を行い議論しているわけです。にもかかわらず、私の反論を無視し議論を打ち切ろうとするのはアンフェアではありませんか?-- 匿名 2007年8月23日 (木) 11:36 (UTC)
とりあえず意見だけですが、バンプレストがCOMPACTとIMPACTとMXの関係性を何も語っていない以上、むしろ含める理由が何もないと思うのですが。似てるのは確かに分かりますが、似てる似ていないの話は個人の主観が多分に入るのでそういう理由でシリーズに含める含めないを決めるのは良くないと思います。--Cobalt 2007年8月23日 (木) 14:09 (UTC)返信
別に議論を打ち切るつもりはありませんが、匿名氏の変更案に賛成の意を表してる人が誰一人いない以上、現時点では元の形に戻すのが筋だと思いますけど。--SINOBU 2007年8月24日 (金) 12:57 (UTC)返信

匿名さんの主張は「IMPACTが含まれるならMXも含めて問題ないのでは」というものですよね? それなら「IMPACTはCOMPACTのリメイク」としている出典が見つかるまでIMPACTも単独作品ということにすればよいのではないでしょうか。皆さんIMPACTを分類することは問題ないとしているようですので、出典はすぐ示せますよね?

あと、告知期間は十分あったにも関わらず賛成意見が出てこない事実を無視してはいけませんよ。どうしても納得できない場合は投票という手段もあります。--meekcharat 2007年8月23日 (木) 14:13 (UTC)返信

>匿名さんの主張は「IMPACTが含まれるならMXも含めて問題ないのでは」というものですよね?
正確に言うと「COMPACTシリーズに含まれると断言できないIMPACTが含まれるならMXも含めて問題ないのでは」です。
「IMPACTはCOMPACT2のリメイク」が事実なのは間違いないと思いますが、そこから「IMPACTはCOMPACTシリーズ」という結論を導き出すのは独自研究にあたるのではないでしょうか?-- 匿名 2007年8月24日 (金) 09:12 (UTC)

ちょっと問題点を読み違えていたかも。

  • 「任天堂携帯機シリーズ」はGBA、NDSで発売された作品(Aのリメイクであるiを含み、OGシリーズは除く)
  • 「COMPACTシリーズ」はワンダースワンで発売されたCOMPACTと名の付く作品(と、事実上COMPACT2のリメイクであるIMPACTも含む)

現在、このように分類されているのでは。「シリーズ」という表現が誤解を生むのなら、別の表現を考えましょう。もしくはMXの解説に「COMPACTシリーズの流れを汲んでいる」と注釈を付けるか。--meekcharat 2007年8月24日 (金) 09:39 (UTC)返信

スーパーロボット大戦MXには「『スーパーロボット大戦IMPACT』の流れをくんだ作品となっている」という説明が既にあります。--SINOBU 2007年8月24日 (金) 13:01 (UTC)返信
>「シリーズ」という表現が誤解を生むのなら、別の表現を考えましょう。
それを言い出すとどんな分類方法も可能になってしまうため反対です。ある作品を含めるためにカテゴリそのものを変更してしまっては本末転倒です。-- 匿名 2007年9月4日 (火) 17:54 (UTC)

システム面やスタッフがIMPACT、MX共通なだけであって、COMPACTに含まれるとは思えません。WS用ソフトシリーズとしてのCOMPACTシリーズと公式でのリメイクのアナウンスのないIMPACT、より更にCOMPACTとの続編性の無いMXを単体発売作品として分類したほうが適切かと思われます。Josyu 2007年9月1日 (土) 16:29 (UTC)返信

Josyuさんの意見のほうがより自然なため、こちらに賛成します。-- 匿名 2007年9月4日 (火) 17:54 (UTC)
一月経ちましたが反対意見はないということでよろしいでしょうか?あと一週間待って反論がなければIMPACTをCOMPACTシリーズから外したいと思います。-- 匿名 2007年10月7日 (日) 01:34 (UTC)
またリバートされるだけになるのは必至なのですから、これ以上独自解釈だけで短慮に走るのは勘弁してください。--かにぱん 2007年10月7日 (日) 04:36 (UTC)返信
独自解釈って、バンプレが何も言ってないのにIMPACTとMXを勝手にCOMPACTシリーズに入れるほうが独自解釈だろうが。--Cobalt 2007年10月7日 (日) 05:13 (UTC)返信
それに関しては上記でも散々議論は繰り返されました。ここでの分類は便宜上の問題でしかなく、正確性を期するためにやっていることではありませんし、元々Wikipediaはそう言う議論をするための場所ではない。今無理矢理変更しても誰かがまた違和感を覚えるだけと何度言えば分かるんでしょうか。あなたの意見が間違っていないとは限らないのと同様に正しいと言うこともありません。それは今の分類も同様。とにかくこれ以上十分な賛同も得られない状態でいじくりまわすことには反対です。--かにぱん 2007年10月7日 (日) 10:35 (UTC)返信

(インデント戻し)WS用ソフトシリーズとしてのCOMPACTシリーズとその他二作品を分類することは便宜上とはいえ、正確性も充分あります。 誰かが違和感を覚えたとしても、それは作品の作りが似ているだけで同列とは語れません。 (共通のデザイナー、似たデザインという理由でヒュッケバインやダイターン3をガンダムにカテゴライズするようなものです) 現在の分類が一番誤解を生まないと思いますJosyu 2007年10月10日 (水) 06:31 (UTC)返信

かにぱんさんが「正確性を期するためにやっていることではありませんし」とおっしゃっていますが、私は正確性を期するためにやっていると思っているのですがその辺皆さんの共通認識がありますか?私は便宜上よろしければ正確性を置いておいて良いとは思いませんし、どの様な記述が便宜上よろしいかどうかに関しては人によって主観を含む為にするべきではないと思います。--Cobalt 2007年10月10日 (水) 09:09 (UTC)返信

(正直どうでもいいことなので自発言消しました。)とりあえず私が言いたいのは賛同がない状態で一人や二人が主張した事を「反対意見がない」だけの理由で勝手に変更するような事はしないで欲しいと言うことです。匿名ことIP202.232.81.177氏は既にリバートされた経緯も考えた上で慎重に行動して欲しい。私の言い分の穴を探すのは結構ですが、そんなことより納得出来るだけの物証か十分な賛成意見を見せて欲しいです。何故賛同がこれだけないか、議論が起こらないかも加味して今後の方針を決めてください。これ以上特に意見はないので、私はもうこの件からは手を引きます。--かにぱん 2007年10月10日 (水) 16:51 (UTC)返信

「納得出来るだけの物証か十分な賛成意見」は恐らく存在しないと言うのは少なくとも共通認識だと思いますが。その上で「何故COMPACTシリーズであると言う証拠が無いものをCOMPACTシリーズに入れるのか?」「何故COMPACTシリーズでないと言う証拠が無いものをCOMPACTシリーズに入れないのか?」という認識の違いだと思います。後者の意見がかにぱんさんの意見だと思われますが、だとしたら、スパロボAやRやDだって同じくCOMACTシリーズでない証拠は無いのに何故COMPACTシリーズに入れようと言う事にならないのですか?AやRやDとIMPACTやMXがそんなに違いがあるとは私には思えません。--Cobalt 2007年10月11日 (木) 08:47 (UTC)返信
COMPACTシリーズはワンダースワン専用ソフトで発売されたシリーズです。公式アナウンスは無くともリメイクと捕らえることが可能なIMPACTは分類を議論するのはともかく、製作スタッフ・システムが共通であるだけでMXはシリーズになる証拠になるのですか?ステージ選択があれば分類されるのですか?マシンロボ・グレンダイザーが参戦していればIMPACTとの関連性が無くてもシリーズに分類されるのですか?シリーズに分類する証拠も分類しない証拠もありませんよね?決定打が無い以上、MXはこれ以上事実上未分類カテゴリーである単発から移動する必要は無いと思います。むしろIMPACTの分類の方がグレーだと思うのですが。Josyu 2007年10月12日 (金) 17:33 (UTC)返信

なんだかヒートアップしてますね。とりあえず私の現在の意見は「MXはCOMPACTシリーズに含まない。IMPACTはCOMPACTシリーズであるという確証がとれるまで外しておく。」というもので、リバートされた編集とは別なんですけどなんだか話がそれてませんか?-- 匿名 2007年10月18日 (木) 13:34 (UTC)

真スーパーロボット大戦の扱いについて 編集

1996年12月発売の真スーパーロボット大戦(PS)がまったく記述されてません。無かったことにされているのでしょうか?--東方不敗ファン 2008年1月24日 (木) 10:16 (UTC)

新スーパーロボット大戦」ならありますが?--Volonte 2008年1月24日 (木) 11:46 (UTC)返信

「新」ではなく「真」だったような気がするのです。私の記憶違いならここを削除してもいいです。 --東方不敗ファン 2008年1月24日 (木) 13:02 (UTC)

Googleで「真スーパーロボット大戦」を検索してもゲーム本編の紹介と思われるページはヒットしませんでした。「新」の発売日が96年12月ですので、恐らく東方不敗ファンさんの記憶違いかと思われます。--Volonte 2008年2月22日 (金) 16:28 (UTC)返信

要出典タグについて 編集

本シリーズの記事には要出典タグが付いたものが多くあります。出典を明らかにする事が望ましいのですが、中にはメーカー側ではなくユーザー側の意見であるため、それがかなり難しそうなものがあります。

例えば、第一次やJの記事には『御三家』という言葉が使われていますが、この表記に要出典タグが付けられています。スパロボのファンサイトやBBSなどで『御三家』という言葉が使われることは少なくなく、ファンの間である程度浸透している言葉だと私が思っているので「ユーザーから『御三家』の愛称で呼ばれている」という説明があっても良いのではないかと思うのですが、皆様はどのように思いますか。--九鬼備助 2008年4月26日 (土) 11:12 (UTC)返信

いくらファンの間である程度浸透しているといっても、出典がなければ削除されてしまうでしょう。どうしても掲載したいなら、「ファンの間では御三家と呼ばれる~」と書かれたアニメ雑誌などの二次資料を探してみるのがよいのではないでしょうか。--Newtype 2008年5月1日 (木) 16:39 (UTC)返信
今回の場合「Template:誰」が用いられているので、本当にユーザーが御三家の愛称で呼んでいるかユーザーの中の個人の名前を明示して具体例を挙げた説明が要求されています。しかしながら、Wikipediaのガイドラインによると電子掲示板などは信頼性に乏しい情報源だとありますので、ユーザー側の意見というのは雑誌などの信頼でいる情報に掲載されない限り、基本的に執筆は認められていないということなのですね。愛称というものは2次創作に近いのだと認識できました。それに、「初作から登場の3作品」という表記にするだけで充分のようにも思えてきました。--九鬼備助 2008年5月10日 (土) 06:42 (UTC)返信
確かに出典も明記する、というのがwikipediaのルールですが、最近のスパロボ関連の記事の要出典タグの付け方はちょっと乱暴な気もしますね。「プレイすれば確かめられるバグの類が存在する」という記事にも平気で要出典タグがつけられていたりしますし。出典はそのゲームそのもの、というほかないと思うのですが。それともこういう場合もゲーム雑誌などでバグの存在を明記した記事がなければ記述できないのでしょうか。--W-tower 2008年7月13日 (日) 18:12 (UTC)返信
プレイすれば確かめられると言うのは「そういう動きをする」と言う事だけで、それがバグであるか仕様であるかは確かめられません。たとえどう考えてもバグであろうとしか考えられない物でも。「そういう動きをする」だけでは「スタートボタンを押せばゲームが開始される」等と同じくらい当たり前の事であり、わざわざ記述する価値は無いと思う。--Cobalt 2008年7月15日 (火) 03:28 (UTC)返信
『第4次S』のように初期出荷分と追加生産分でプログラムのバージョンが違うことがあるので、プレイヤーの環境が全て同じとは限りません。また、普通ならバグとしか考えられないエルザムの優先BGMのような仕様もありますから、ほかのゲームならいざ知らずスパロボにおいては「プレイすれば確かめられるバグ」などというものは存在しないでしょう。
また、ゲーム雑誌等で紹介される場合大抵はウラワザとして紹介されるため、結局バグか仕様なのかは分からずじまいです。ウラワザは攻略に関する情報として規制されますから、特筆性がないかぎり載せられません。となると結局はメーカーの公式発表ぐらいしか出展になりえないということになります。--SRW 2008年7月26日 (土) 19:25 (UTC)返信

声優の項について 編集

今時、原作と同じ声優が声を当てているなどキャラクターゲームでは当たり前なため、特徴としてあげるのは無理があると思います。また、音声がついているのは主に戦闘シーンであり戦闘シーンの項で軽く説明しておけば十分だと思うのですが、どうでしょうか。--SRW 2008年8月2日 (土) 06:52 (UTC)返信

確かに「今時」の作品では当たり前かもしれませんが、シリーズを通して見れば、演出効果を上げる要素として音声がついたこと、初期にはできなかった原作での声優の起用が実現できるようになったことは変遷として特筆すべきであると思います。
音声が流れるのは主に戦闘シーンであると述べられていますが、『F』から『第3次α』までの据え置き機では戦闘シーン以外で起こるDVEが存在します。現在の記事ではあまり記述されていませんが、DVEとして原作での名台詞が流れたり、場合によっては作品間を超えた重要なイベントで音声が流れたりします。このような点から、音声を戦闘シーンのみの要素として移動することには反対します。--219.115.213.204 2008年8月3日 (日) 05:14 (UTC)返信
>変遷として特筆すべき
つまり特徴として記述せずに、「シリーズの歴史」のような項を立ててそちらに移すということでしょうか?私の意見は「特徴としてあげるのは不適当」なので、この意見には特に反対はしません。
>作品間を超えた重要なイベントで音声が流れたりします
スパロボという作品において特徴的なのは「作品間を超えた重要なイベント」があることであり、「イベントで音声が流れたりします」というのは他のゲームでも行われている一般的な演出方法に過ぎません。DVEなんて大層な名前が付いていますが、やっていることは他のゲームと一緒です。--SRW 2008年8月3日 (日) 10:24 (UTC)返信
引退した方を探し出して起用するなど、他のゲームと同じと断じれるものではないように思えます。「原作と同じ声優が声を当てているなどキャラクターゲームでは当たり前」と仰いますがその原作の数も他と比べられないほど多い作品ですし、原作通りに揃えるだけでも十分に特筆に価します。DVEはシリーズのシステムとして謳われているものです。それこそ他のゲームは関係ありません。--はぬまん 2008年8月6日 (水) 05:40 (UTC)返信
『ブレイブサーガ』シリーズや『ナムコクロスカプコン』など最近では複数作品のクロスオーバーは珍しくなくなりました。また、スタッフインタビューでも声優探しの苦労話は最近ほとんど見かけません。『新』や『F』が発売された頃ならばともかく、こういった現状を踏まえると特徴としてわざわざ特筆するほどとは思えません。
DVEについては、システムとして謳われているからといって特筆すべき事柄とは限りません。現在のゲーム全般の傾向を見たときに、イベントで音声が付くことがスパロボ特有の要素といえるのかがポイントですが、この点においてDVEに特筆性は無いと考えます。--SRW 2008年8月6日 (水) 18:57 (UTC)返信
一言だけ、現代POVすぎやしませんか?--meekcharat 2008年8月6日 (水) 19:53 (UTC)返信
現在進行形のシリーズですから現状に即した記述にするのは当然でしょう。「キャラクターゲームで初めて声がついたのがスパロボであり、他のキャラクターゲームに多大な影響を与えた」ぐらいの事実があれば過去の時点での特徴であっても特筆に値すると思いますが、そういった資料はないようですし。過去の時点での特徴は歴史として記述すればいいのでは。--SRW 2008年8月8日 (金) 12:38 (UTC)返信
ウィキペディアは今現在の状況のみで書くものではありません。本記事はシリーズに関しての記事であるのでなおさらです。DVEも、公式に謳われ出典元のハッキリしたものであり、それと他のゲームと同じだと感じるというレベルで同列に語るのは乱暴が過ぎます。「やっていることは他のゲームと一緒です」と言うのはあくまで貴方の個人的な感想に過ぎません。--はぬまん 2008年8月9日 (土) 05:41 (UTC)返信
>貴方の個人的な感想に過ぎません。
残念ながら現状でははぬまんさんの意見も出典が示されていないため個人的感想の域をでていません。ウィキペディアでは掲載を希望する側が出典を示すべきですので、音声がついていることやDVEを新機能の紹介としてではなくシリーズの特徴として挙げている出典を提示していただけますか?もしそういった出典があるのなら意見を取り下げます。--SRW 2008年8月9日 (土) 08:52 (UTC)返信
声優に関する記述がシリーズの特徴として存在する記事として大乱闘スマッシュブラザーズシリーズを挙げておきます。
SRWさんはおそらくスーパーロボット大戦シリーズのゲームやその他のキャラクターゲームを多数遊んでいて、「最近の」そのようなゲームでは演出として音声が流れることが「当たり前」と感じられるのは無理のないことであると思います。しかし、ウィキペディアは百科事典です。誰もが記事を読む可能性が存在します。そのような「最近の」ゲームを遊んだことのない人がこの記事を見たとき、音声に関することは果たして「当たり前」のことなのでしょうか。現時点ではキャラクターゲームクロスオーバー作品を見る限り、「原作と同じ声優が声を当てている」ことは特徴として当たり前であるとは認められていないように感じます。したがって、現在のように音声に関する事実を特徴として示すのは全く無意味な記述ではないと思います(個人的には例示が多すぎる気もしますが。一部はほとんどネタバレですし)。
もうひとつ、DVEの扱いについて。SRWさんは戦闘シーン以外で流れる音声を戦闘シーンで流れるものよりも軽視されているようですが、そのように思われる根拠を説明して頂きたいです。個人的には、演出として前者は後者以上の価値があると思っているので(MXなどでシステム上飛ばせなかったことも影響しているかもしれませんが)、戦闘シーンに含めるのは適切でないと考えています。また、ある時点で組み込まれた新機能が、それ以後の作品で採用されたのにもかかわらず特徴として認められなくなる理由を説明してください。たとえほかのゲームに影響された結果として採用された要素であっても、シリーズとしての変化には違いないと思います。--220.108.155.17 2008年8月12日 (火) 01:43 (UTC)返信
>声優に関する記述がシリーズの特徴として存在する記事として大乱闘スマッシュブラザーズシリーズを挙げておきます。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズを見させていただきましたが、「登場キャラクター(主)の説明として声優の情報が付加されている(従)」と言う構成になっており、「戦闘シーン(主)の項で声優について軽く説明(従)しておけば十分」という私の意見と一致した構成になっています。よってこの例示に対する反論はありません。
>SRWさんはおそらくスーパーロボット大戦シリーズのゲームやその他のキャラクターゲームを多数遊んでいて、「最近の」そのようなゲームでは演出として音声が流れることが「当たり前」と感じられるのは無理のないことであると思います。しかし、ウィキペディアは百科事典です。誰もが記事を読む可能性が存在します。そのような「最近の」ゲームを遊んだことのない人がこの記事を見たとき、音声に関することは果たして「当たり前」のことなのでしょうか。現時点ではキャラクターゲームやクロスオーバー作品を見る限り、「原作と同じ声優が声を当てている」ことは特徴として当たり前であるとは認められていないように感じます。したがって、現在のように音声に関する事実を特徴として示すのは全く無意味な記述ではないと思います(個人的には例示が多すぎる気もしますが。一部はほとんどネタバレですし)。
現在、戦闘シーンの項には原作と同じ声優による音声が入っていることが書かれていますし、歴史の項には経緯についての記述があります。ゲームを知らない人に対する説明はこれで十分だと思います。
>もうひとつ、DVEの扱いについて。SRWさんは戦闘シーン以外で流れる音声を戦闘シーンで流れるものよりも軽視されているようですが、そのように思われる根拠を説明して頂きたいです。個人的には、演出として前者は後者以上の価値があると思っているので(MXなどでシステム上飛ばせなかったことも影響しているかもしれませんが)、戦闘シーンに含めるのは適切でないと考えています。
軽視はしていません。戦闘で音声が流れるのも今やあたりまえですし。ただ、戦闘シーンの説明に必要だから結果的に残す必要があるというだけです。DVEについても歴史の項に書かれている内容で十分だと思います。
>また、ある時点で組み込まれた新機能が、それ以後の作品で採用されたのにもかかわらず特徴として認められなくなる理由を説明してください。たとえほかのゲームに影響された結果として採用された要素であっても、シリーズとしての変化には違いないと思います。
新機能や特性はどんどん増えていきますが、普通はそれら全てを特徴としてあげるようなことはしません。重要・特異なものから数個にしぼったものが特徴と呼ばれ、そして相対的に重要・特異でなくなったものは特徴とは呼ばれなくなっていきます。(そうでなければ特徴だらけになってしまい、特徴を抽出する意味がありません。)よって音声がつく事が他に比べて今も重要かが問題となりますが、重要であるという(シリーズの特徴としてあげている)出典が今のところ見つかっていません。記載を希望する側が出典を提示するべきですので、出典をお持ちでしたらご協力ください。--SRW 2008年8月13日 (水) 16:31 (UTC)返信

(インデント戻し)返事がないので対応に困るのですが、出典は見つからなかったと判断してよろしいでしょうか?出典について当てがあり捜索中であるというのなら待ちますので返事をください。1週間ほど待って返事がない場合、出典は見つからなかったと判断して記述を除去したいと思います。--SRW 2008年8月20日 (水) 03:46 (UTC)返信

Wikipedia:現在進行において、「ウィキペディアでは、最新の情報を維持することは求められていません。」とあります。中立的な観点においても、「特定の観点に偏らずあらゆる観点からの描写を平等に扱い、中立的な観点に沿って書かれていなければならない」ともあります。繰り返しますがシリーズを現時点という観点でのみ語るという前提が間違っているように思います。シリーズの特徴としてと強調して書かれてますが、シリーズの特徴としてという基準で語るのならばご自身の立てた項目のスーパーディフォルメなども疑問があります。新やScramble Commanderといった例外がありますし。
特徴という言葉にこだわりをお持ちのようですが、シリーズにおける特徴であり他と比べて特徴的であるかないかという事はでないように思われますが?以前にも申しましたが他と比べてどう違うかといった事は個人の価値観に寄るところが大きく、独自研究に当たるのではないでしょうか。--はぬまん 2008年8月20日 (水) 07:56 (UTC)返信
>Wikipedia:現在進行において、「ウィキペディアでは、最新の情報を維持することは求められていません。」とあります。
これは性急な編集は控え評価などが定まってから記述するよう促すものですので、評価の定まった現時点の情報をもとに記述内容を決めることに問題はないと思われます。むしろ音声の有無を特徴として記載することは音声が初めてついた当時の未確定な評価をもとに記載していることになり、Wikipedia:現在進行に反する行動だと思われます。
>シリーズの特徴としてと強調して書かれてますが、シリーズの特徴としてという基準で語るのならばご自身の立てた項目のスーパーディフォルメなども疑問があります。新やScramble Commanderといった例外がありますし。
これについては音声の項とは別問題ですので、議論の拡散を避けるため別項でお願いします。
>中立的な観点においても、「特定の観点に偏らずあらゆる観点からの描写を平等に扱い、中立的な観点に沿って書かれていなければならない」ともあります。繰り返しますがシリーズを現時点という観点でのみ語るという前提が間違っているように思います。
>特徴という言葉にこだわりをお持ちのようですが、シリーズにおける特徴であり他と比べて特徴的であるかないかという事はでないように思われますが?以前にも申しましたが他と比べてどう違うかといった事は個人の価値観に寄るところが大きく、独自研究に当たるのではないでしょうか。
私は音声の有無を特徴として記載する方が中立的な観点上問題があると思っています。そのため、はぬまんさんの言う中立的な観点を保証するために出典の提示をお願いしています。Wikipedia:検証可能性にも「出典を示す責任は掲載を希望する側に」とありますので、私の意見を独自研究だとする前にご自分の意見が中立的であると保証する出典を提示してください。よろしくお願いします。--SRW 2008年8月20日 (水) 15:19 (UTC)返信
音声が初めてついた当時の未確定な評価をもとに記載している。何を問題点としているのか、仰っている意味が分かりません。改めて見直しましたが、出典としても問題のない逢坂秀実氏の話は十分に特徴的と言えるのではないでしょうか。声優の項目は、音声の有無のみを特徴として書かれているものではないため出典の提示の必要性を感じられません。私の主張している事とは違います。DVEが他とどう違うかという意味であるならば、メーカー側が公式に謳っているシステムであります。システムとして謳っていないものとはそれだけで違います。また記事にDVEの記載がないのでこれ以上DVEに関して議論を続ける必要性を感じられません。それと、主張が二転三転するのも、主張の本筋からずれる議論に拘るのも感心しません。声優の項目を削除する為に議論をしていると感じられます。
スーパーディフォルメを例に挙げたのは、貴方が何を問題点としているのか散漫で理解が難しかったため、どのようにお考えなのですか?という意味合いでお聞きました。シリーズの特徴としてと殊更に強調されるにもかかわらず問題とされる項目とされない項目の基準が分からなかったためです。ウィキペディアは何ではないかに「ノートページにおいても演説や個人的な理論について議論することは、あまり歓迎されないでしょう」とあります。貴方の言うシリーズの特徴としてという個人的な理論が理解できませんし、「批評する場所ではありません」の項目にあるように主観的な評価と感じられます。--はぬまん 2008年8月20日 (水) 23:46 (UTC)返信
>出典
既に書きましたが、逢坂秀実氏の話をはじめとして声優探しの苦労話は『F/完結編』のインタビューの中にしか出てきていません。毎回苦労して声優を捜しているのであればシリーズの特徴と言えるでしょうが、『F/完結編』でしか行われていることを確認できないのであれば『F/完結編』特有の事象ととらえるべきでしょう。にもかかわらずそれをシリーズ全体の特徴を記すべきである本記事で扱うのは、中立的な観点に基づいているとは思えません。私に対し最新の状況に寄りすぎているとおっしゃられましたが、逆にはぬまんさんは音声が初めてついた当時の状況を過大評価しているように見えます。
>DVE
振られた話に反応しただけで、論点ではないというのなら私もこれ以上深追いはしません。
>何を問題としているのか
問題点を以下にまとめてみましたがこれでわかりやすくなったでしょうか。私としては批評をするつもりはなく、掲載を希望する側に説明責任を果たしてほしいだけです。
  1. 原作と同じ声優が声を当てるのはキャラクターゲームでは当たり前の演出方法であり特筆性がない。
  2. スーパーロボット大戦特有の事象と思われる声優探しの苦労話は『F/完結編』のインタビューの中にしか出てきておらず、シリーズ全体の特徴として触れるのは中立的な観点に基づいていない。
  3. 声優探しの苦労話以外の部分についても、雑誌記事やインタビューなどでシリーズの特徴として紹介されたという出典がなく、特筆性があるとする根拠が不明。
--SRW 2008年8月22日 (金) 18:49 (UTC)返信
逢坂秀実氏の話は原作声優を揃えるという姿勢の中で特に特徴的なエピソードとして書かれているのです。引退した方、行方の分からない方であろうと探すという姿勢自体、特徴と言えると思いますが。苦労話のみを語っている文章ではありません。
>逆にはぬまんさんは音声が初めてついた当時の状況を過大評価しているように見えます。
何を以ってそう仰っているか分かりませんが、今であっても原作声優を揃えるのは困難なように感じられます。A PORTABLEでの神勝平といった例がありますし、別の作品においても原作声優の方が故人となってしまう事もあるでしょう。当たり前のように思われがちであっても古い作品をゲームなどで使う時にはそういった苦労が付きまとうのはいつであってもあり、むしろ時間が経った今の方が困難であると思います。
>#原作と同じ声優が声を当てるのはキャラクターゲームでは当たり前の演出方法であり特筆性がない。
上記の理由により当たり前であるとは言えません。中立的な観点に立てば、当たり前ではない観点が存在する時点で当たり前だという風に断じる事も出来ません。
>雑誌記事やインタビューなどでシリーズの特徴として紹介されたという出典がなく
言葉通りに受け取るのであればシリーズの特徴として語られている文献が必要となりますが、本記事は本シリーズの共通事項、特徴などを簡潔に分かりやすくする目的のものと思われます。シリーズとして語られてる出展が必要という事になるならば本記事全体の問題に発展しますが、そういう主張をされていると認識しても宜しいですか?また、他のシリーズの記事においても問題となってきます。そのような認識をなされていますか?シリーズの特徴としてと何度も仰りましたがシリーズを扱った記事において、出典を「シリーズとして紹介された文献」といった形で求めるのであれば独自研究と認識できるものが大変多くあります。貴方の求めているものがそういう基準であるという認識はされていますか?
スーパーディフォルメのシリーズの特徴として紹介されている出典をお持ちですか?そうでないならば非常にダブルスタンダードな姿勢であり、言っている事とやっている事が違う事になります。言い加えておきますがスーパーディフォルメをシリーズとしての特徴と言えない、と主張している訳ではありません。あくまでどのようにお考えですか?と聞きたいだけです。--はぬまん 2008年8月23日 (土) 11:07 (UTC)返信
>引退した方、行方の分からない方であろうと探すという姿勢自体、特徴と言えると思いますが。
原作と同じキャストにこだわった『F/完結編』に登場していなかった『ザンボット3』の神勝平が、その後の作品に登場し2度続けて代役となっている。これは見方によっては、こだわりを捨てて『ザンボット3』を登場されることを優先したようにも見えます。いずれにしろ今ある情報だけでは推測することしか出来ません。姿勢に特徴があったとしても、それが今も続いていなければシリーズの特徴とはならず、それを証明するためには別の出典が必要です。『F/完結編』のインタビューから分かるのは、あくまで『F/完結編』がそういうこだわりを持って作られたというところまでです。
>あくまでどのようにお考えですか?と聞きたいだけです。
上記のようにはぬまんさんの出典の解釈の仕方には大いに疑問があるため、別の確実な出典を求めています。シリーズの特徴として語られている文献があれば、私が反論する余地が一切無いためそれだけで解決します。(せめて『F/完結編』以降の作品やシリーズ全体を対象にしたインタビューなどでキャスティングについて触れているものがあれば、『F/完結編』のインタビューと組み合わせて出典とすることが出来そうですが、そういった文献は無さそうだったので。)--SRW 2008年8月25日 (月) 17:56 (UTC)返信
本シリーズの声優における特徴的な事柄、だと思うのですが。言い方が悪かったのもありますが、揃える姿勢のみが特徴と言っている訳ではありません。
>今も続いていなければシリーズの特徴とはならず
その今もが「現代POVすぎ」と指摘されたのですよ。
>上記のようにはぬまんさんの出典の解釈の仕方には大いに疑問があるため
上記というのが何を指して、どのような疑問なのかが分かりません。私の質問した事はシリーズの特徴としてという出典の求め方そのものに対してです。--はぬまん 2008年8月26日 (火) 05:53 (UTC)返信

(インデント戻し)
>本シリーズの声優における特徴的な事柄、だと思うのですが。
「特徴的な事柄だと思う」と感想を述べられても、「私はそうは思わないので特徴として紹介されている出典を出してください」としか言えないのですが。
>揃える姿勢のみが特徴と言っている訳ではありません。
そうですか。ちなみに『F/完結編』のインタビューを見直してみましたが、オリジナルキャストを用意できないキャラクターは登場させない方針であったことがはっきり書かれていましたので、神勝平の例を見る限り原作と同じ配役にこだわることは定着しなかったようです。
>その今もが「現代POVすぎ」と指摘されたのですよ。
シリーズの特徴とするには定着していることが大前提なわけで、定着したかどうかは後になってみなければ分かりません。今も続いていなければ定着したとは言えないのですから、その出典を求めるのは当然でしょう。それとも『XO』のネットワーク対戦のような一度しか行われていないようなこともシリーズの特徴になりえるのでしょうか?
>古い作品をゲームなどで使う時にはそういった苦労が付きまとうのはいつであってもあり、むしろ時間が経った今の方が困難であると思います。
一個前に戻りますが、代役の人数は百人近くいる声優の中の数人程度であり増えている様子はありません。時間が経てば困難になるとおっしゃいますが、困難になったという事実を確認できません。--SRW 2008年8月27日 (水) 22:48 (UTC)返信

>私はそうは思わないので
見解の相違は承知の上です。であるからこそシリーズの特徴としてという基準を理解しようとしているのですが、私から見て本項目は特徴足りえてると思えるからこうして反論している訳ですね。その見解の相違を特徴として紹介されている出典といった形で求められる事自体に疑問があるのです。特徴として紹介されている出典に則って考えるのであればご自身の編集にも疑問が生じるため、矛盾するのではないのですか?と何度もお聞きしているのですが一向にお返事いただいておりません。中立的な観点に則って考えても問題があります。
文章の一部分のみを取って議論すれば特長的でないものも中立的でないものもあるでしょう。しかし全体の文章で慮ってください。貴方は本項目自体要らないという主張をされているのでなおさらです。『F/完結編』は本文を読めば分かりますが一例であり、それだけでシリーズの特徴としている文章の構成とはなっておりません。
>困難になったという事実を確認できません。
原作声優を揃えるのは当たり前、という貴方の主張に対しての反論なのですが。亡くなった原作声優の方を揃え、新規音声を録音する事が出来るのでしょうか。故人の生前録音された音源を使って代役を立てない、というのも他に記憶がありません。
改めて言いますが、貴方が提案者であるにも関わらず反論のたびに問題点からブレる為、貴方が何を疑問に感じ問題としているのか判然として分からなくなります。議論を目的としているのであればこれ以上の必要性を感じられません。--はぬまん 2008年8月28日 (木) 01:18 (UTC)返信

そもそも、 「キャラクターゲームで原作の声優が声を当てているのは当たり前」というのは本当に正しいのでしょうか? 確かに最近のキャラクターゲームでは原作の声優が声を当てている作品が多いのも事実ですが、 発売されている全てのキャラクターゲームがそうなっているわけではありません。 何をもって「当たり前」と言っているのか、 その根拠を教えていただけないでしょうか?

パラレルワールドの項について 編集

シリーズ全体がパラレルワールドになっていることは作中では全く示されておらず、インタビュー記事を読まなければわからない裏設定であり、それをシリーズの特徴としてあげるのは無理があると思います。声優の項同様シリーズの特徴としてあげている出典の提示をお願いします。

また、パラレルワールドであることが示唆されているとされる『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』と『スーパーロボット大戦MX』ですが、どちらの作品にもお互いのタイトル名は登場しておらず推測の域を出ません。こちらも出典の提示をお願いします。--SRW 2008年8月20日 (水) 04:09 (UTC)返信

作中に全く出てこない裏設定であろうが、それが記述するべき重要な話題であれば記述するに値します。シリーズ全体がパラレルワールドである、というのは「OGシリーズを始めとしてオリジナルキャラクターやロボットが初登場作品を超えたところでも登場している」という事実があれば説明十分で、わざわざ出典を提示するまでもないと思いますが。--W-tower 2008年8月30日 (土) 17:51 (UTC)返信
とはいえ「示唆されている」という言い回しは微妙では?その部分には出典もないようだし。セクション作って目立たせるようなことではないかな。最初と最後の文以外を削って世界観の項目に組み込ませるといいのではないかと。--meekcharat 2008年9月2日 (火) 00:04 (UTC)返信
製作サイドの内部設定で「全部一つの世界観で、話と話の間で人類全員が記憶喪失になる何らかの事件があった」と言う設定が無いとも限りません。ギャラクシーエンジェルはシナリオ上アニメとゲームはどう見ても世界観が違いますが、それでも同一世界観であると言う公式見解がある為、パラレルワールドでは無いと言う事になっています。メーカーがパラレルワールドについて言及していないのであればWikipediaにはパラレルワールドであるとも無いとも書く必要性が感じられません。--Cobalt 2008年9月2日 (火) 03:15 (UTC)返信
たとえばマジンガーZという作品の場合、第○次シリーズでは対DCのために作られたロボットで、αシリーズでは原作どおりに対ミケーネのために作られたロボットと、話の成り立ち自体が違う場合もあります。それぞれのシリーズごとに毎回改めて歴史や背景などの設定が作られ、毎回違った作品によって物語が進行し、原作のロボットアニメとは違った物語展開を見せる時点で、それは各アニメの「パラレルワールド」といえます。その中でギリアムやイングラムは、作品を跨いで記憶を共有する存在として描かれています。逆に作中で「人類全員が記憶喪失になる何らかの事件があった」と明言されない以上、あなたのいうような内部設定があると考えるほうが不自然でしょう。--W-tower 2008年9月2日 (火) 16:54 (UTC)返信

登場作品記事におけるスーパーロボット大戦の記述について 編集

登場作品の記事において、スーパーロボット大戦のゲーム中での内容が原作での描写と同列かのような書き方がされています。スーパーロボット大戦はあくまで2次作品であり、原作の記事に書くのには適切ではないんじゃないでしょうか? マジンカイザーや真ゲッター2の下半身、テキサスマックなどシリーズから受けた影響の大きいものは分かりますが、記事によっては改造の引継ぎがなされないなどと言った攻略的なものまで見受けられます。例えば「原作側に設定が逆輸入されたものに限る」といったような、なにか明確なルールが必要なのではないでしょうか?--はぬまん 2009年2月15日 (日) 07:03 (UTC)返信

それはここで議論する問題ではないかと思われます(仮にここでルールを制定したとしても、ここを読んでない方に対して守りきれるものでもないし)。手間がかかるようですが、それぞれの記事でスーパーロボット大戦の記述を入れるか入れないか議論して編集するべきだと思われます。冒頭の「原作での描写と同列」というのがどのような書かれ方をされているかは分かりません(これ以上議論を進めるなら具体例を出してください)が、「スーパーロボット大戦では○○である」という書かれ方をしているなら問題ないように思われます。--あな@34 2009年4月25日 (土) 10:52 (UTC)返信

王道シリーズという言葉について 編集

何の説明もなく記事中に使われている、王道シリーズという呼び方はどこからでてきたのでしょうか。公式サイトでは使われていませんし、メディアでそのような呼ばれ方をしているのを見たことがありません。寺田プロデューサーがαシリーズのことを任天堂携帯機シリーズなどと対比して「王道をゆくαシリーズ」と呼んでいるのを『スーパーロボット大戦α』の攻略本のインタビューで見ましたが、DC戦争シリーズ・αシリーズ・Zシリーズを三つまとめて王道シリーズと呼んでいる出典を見つけられませんでした。出典をお持ちの方は情報提供願います。--138.243.201.52 2012年3月17日 (土) 05:55 (UTC)返信

編集履歴をたどったところ、[1][2][3][4]と、すべて○○123の多重アカウントの利用者による記述であると分かりました。記述した本人からの説明は望めそうにもありませんし1週間ほど待って消してしまってもよいのではないでしょうか?--はぬまん会話2012年3月17日 (土) 07:21 (UTC)返信
スパロボ関連の記事から王道シリーズという言葉を除去しました。テンプレートについては、構造が複雑でどこを編集すればよいか把握できていないため、まだ修正できていません。--138.243.201.52 2012年3月25日 (日) 06:13 (UTC)返信
テンプレートからも除去しました。--138.243.201.52 2012年3月26日 (月) 11:57 (UTC)返信

シリーズ関連記事の見直しについて 編集

先日『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』の発売が発表されましたが、その際に既存作品からの参加人物・機体の設定に変更が発生しています。それにより、マルチウォーカー (バンプレストオリジナル)などの記事名が不適切となるなど、ウィキペディアにおいていくつか弊害が発生しています。前々から思っていたのですが、作品に登場するキャラクターや機動兵器を無理に分割しすぎです。初登場の作品記事にまとめておけるものならば、わざわざ新規に記事を立ち上げる必要はないのではないでしょうか。よって、現存する関連記事のうち初登場作品にまとめることが可能であるものを作品記事に統合するなど、大々的な整理をすべきだと思います。また、分化したシリーズ(OG、α、Z)については、各自の世界観や用語をまとめ直すために新規立項してもいいと考えています。

まず私が考えているのは、下記の統合です。

実際には他にも見直すべき箇所がありますが、比較的簡単なものから順番に片付けていこうと思っています。また、バンプレストオリジナルのキャラクター一覧バンプレストオリジナルの機動兵器一覧に記載してある分も後々転記するつもりです。

一応の案は挙げましたが、何かある方は下にお願いします。反対意見がないようならば正式に統合提案を出し、作業を行うつもりです。

最後に、個人的な意見になりますが、ここまで無秩序に情報加筆や新規記事の立項をしてきた方々に言いたいです。「ウィキペディアは何ではないかよく考えろ」と。「これのようなファンサイト感覚で用いるのであれば、他所に行ってくれ」と。ここまで情報を積み重ねておきながらその整理を怠った無責任な方々に対し、私は腹が立っています。--Cross-j会話2016年2月4日 (木) 17:32 (UTC)返信

僕はシャドウミラーのページがあったことに驚きましたが他にもそんなにあったんですね。それと、なんだかファンを批判してらっしゃいますがこれだけあって他のウィキペディアンの誰も何も言わない状況も相当酷かったと思いますよ。どれもこれもいつ統合・削除されてもおかしくないじゃないですか。ただ、その辺りは日本人は角が立つことを極端に嫌いますから。編集に携った方々も、差し戻しや削除、提案の拒否を恐れていただけではないかと。まあ、これだけの内容だとCross-jさんのように憤慨するのがごもっとも。統合には賛成ですが極端に長くなるようなページはいくらか簡略化する必要がありますね。最後になりますが「ウィキペディアは何ではないか」は人によって違います。責任を持って編集するような方もいますし知識をひけらかしたいだけの人もいます。そういう自分だけの価値観が状況をここまでにしたんですね。ウィキペディアが「誰もが気軽に編集できないもの」になる日も近いかも知れません。--Hekisa会話2016年6月1日 (水) 17:43 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

スーパーロボット大戦シリーズ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 22:41 (UTC)返信

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