ノート:ドバイターフ

最新のコメント:9 年前 | トピック:レース名の変更について | 投稿者:HOPE

賞金についてですが、500万米ドルではないでしょうか?

日本調教馬の成績を載せることの是非について 編集

現在多くの日本国外の競走の記事において、「日本調教馬の成績」が網羅的に載せられています。しかし日本から参戦した馬全てを載せる必要は無いのではないでしょうか?特に毎年の様に日本から複数の馬が出走する香港やドバイの競走では、「日本調教馬の成績」が不自然に肥大化し、「歴代優勝馬」よりも大きくなっている記事もあります(香港マイル)。もちろん日本からの初参戦や優勝、そのほか注目する事柄が有るならば書くべきです。しかし毎年の様に日本から人や馬が出走し、特に書くことも無く惨敗した、などは記事全体からすれば些細なことの様に感じます。

そこで私はとりあえず特に参戦の多い競走(香港、ドバイ等)について入着馬以外は削除、初挑戦やホクトベガ等の例に関しては文章で対応することを主張します。これについて皆さん意見をお願いします。--Galopin 2007年5月17日 (木) 14:17 (UTC)返信

プロジェクトでも議題に上げたいと思います。Gnsin 2007年5月17日 (木) 14:22 (UTC)返信

記事名について 編集

この競走は、スポンサーであるen:Dubai Duty Free (DDF)から命名された、競馬の競走「ドバイデューティーフリーステークス(Dubai Duty Free Stakes)」です。

一般に競馬の世界では「Stakes」を省略するケースが多く、この競走もしばしば単に「ドバイデューティーフリー」と表現されます。英語版はen:Dubai Duty Free Stakesとなっています。

なお、「ドバイデューティーフリーステークス(Dubai Duty Free Stakes)」という名前の重賞はイギリスにもあり、こちらはフレッドダーリンステークスとして立項済です。

本来的には「ドバイデューティーフリー」は、上述の通りドバイの企業名であり、同社は9億ユーロの売上を持つ、免税店としては世界一だった企業です。

現時点では同社に関する日本語版の記事はありませんし、英語版もそれほど大きな記事ではありませんが、もし仮に、同社に関する日本語版記事が立項される際には、その記事名を「ドバイデューティーフリー」とし、本記事(ドバイの競馬の競走)は「ドバイデューティフリー_(競馬)」もしくは「ドバイデューティーフリーステークス」へ改名することについて、事前に同意しておきます。--零細系統保護協会会話2014年4月28日 (月) 02:18 (UTC)返信

レース名の変更について 編集

競馬関連のサイトを見たら、今年からドバイデューティーフリーが無くなり、調査したところ「ドバイターフ」に変わっていたようです。場合によっては改名提案を提出しなければと考えます。--Runrun 923(TalkContLog) 2015年3月28日 (土) 12:36 (UTC)返信

ドバイデューティフリーがドバイ・ターフに名称変更(スポーツ報知2015年1月16日付)--Runrun 923(TalkContLog) 2015年3月28日 (土) 12:36 (UTC)返信

「場合によっては」と言いますか、この場合は迷いなく改名(提案)すべきだと思います。--narumi会話2015年3月29日 (日) 03:37 (UTC)返信
  •   コメント「改名」には反対です。手続き上の話ですけども。
ドバイデューティフリーという競馬の競走が2015年からドバイターフ(Dubai Turf)に変わったことは確かです。
ただ、「ドバイデューディーフリー」というのは、記事でも示したとおり、本来は年商2300億円の、世界最大の売上を誇る、ドバイの企業の名前であって、従前のレース名は、その企業がスポンサーになっていた競馬のレースなんですよね。だからドバイデューティーフリーは本来はその企業のための記事になるべきだと思うんです。なので、この記事を単純に新レース名へ「改名」ではなく、手続き面ではちょっと違うなにかをするべきのはずです。
「分割」(または「転記」)を行って、競馬の記事を新たに「ドバイターフ」で作りなおす。残る側のドバイデューティーフリーは企業の記事とする。当座はen:Dubai Duty Free (DDF)の翻訳を投下すればいいでしょう。
手続き的にはドバイデューティーフリー (競馬)に解明した後、ドバイターフに改名する、というルートもありますが、今更それをやっても履歴やリンクがややこしくなるだけかなあという気もするので、上記の「分割」経由をおします。(絶対ではありません)--柒月例祭会話2015年3月29日 (日) 06:59 (UTC)返信
  この場合は「転記」がいいように思いますね。
「ドバイデューティフリー」という企業が実在するにしても、現状記事がない状態です。英語版からの翻訳投下にしても、それがいつ行われるのかもはっきりしませんし、当面はいまある記事について考えればよいでしょう。
まずは「ドバイターフ」の記事を新規作成したうえで、現在の本文を履歴継承のうえ転記し、跡地となる「ドバイデューティーフリー」は当面「ドバイターフ」へのリダイレクトとして残しておけばいいのではないでしょうか。その後にドバイデューティーフリー(企業)の記事が翻訳投下などで作成される際には、このリダイレクトを使えばよいのではないかと思います。--HOPE会話2015年3月29日 (日) 10:54 (UTC)返信
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