ノート:ビビる大木

この記事は2009年1月18日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、特定版削除となりました。

この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。

ビビるについて

最新のコメント：17 年前2件のコメント2 人が協議に参加

向こうの表現に「解散済みのコンビ」とありますが、

ビビる大木本人談として「ビビるはバンド制度。相方が脱退しただけで、ビビるとしては継続している」という趣旨の発言が度々あるよねぇ？

表現として解散でいいのかなぁ？詳しい方ご教授お願いします。--rosso 2007年4月23日 (月) 01:22 (UTC)返信

個人的な意見で恐縮なのですが･･･、ビビると同じ形を取っている（解散後もグループ名を残している）方は、バカリズム升野さん、カンニング竹山さん、Over Drive緒方さんなどかなりの数いらっしゃるようです。

彼らも「相方が居なくなっただけで、グループとしては継続している」と言う考え方を持っているでしょうから、「解散」の表現はあまり使用しないほうが良いかも知れませんね。--利用者:神川 2007年8月24日 (金) 10:36 (UTC)返信

外部リンク修正

最新のコメント：7 年前1件のコメント1 人が協議に参加

編集者の皆さんこんにちは、

「ビビる大木」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 10:38 (UTC)返信

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