ノート:ピュア (テレビドラマ)

最新のコメント:1 年前 | トピック:堤真一の民放連続ドラマ初出演作との記述について | 投稿者:Yuuknamiki

この項目が即時削除になる理由をノートに書いてください。0null0 2005年1月30日 (日) 15:18 (UTC)返信

すべて、月9ドラマのピュアを意図したリンクになっています。NIKE 2005年7月16日 (土) 08:53 (UTC)返信

堤真一の民放連続ドラマ初出演作との記述について 編集

「また、[[堤真一]]にとっては民放連続ドラマ初出演作となる。<ref>{{Cite web |title=毎日スタイル {{!}} 奢ることなく、臆することなく。堤真一 |url=https://mainichi-style.jp/ |website=毎日スタイル |access-date=2023-02-27}}</ref>」 との記述を除去しました。出典として挙げられているのは[1]と思われますが、2023-03-05 の時点でそのような記述はないようです。 上記出典情報には「2023年2月27日閲覧」と書かれていて、その閲覧時点ではそのような記述があったのかもしれませんが、そもそも、「堤真一」の記事の出演リストに例えば「シリーズ街「東京都心・問題の教師」(1989年3月2日 - 23日、テレビ朝日) - 主演・村岡正俊 役」のようなものがあるなど、「ピュア」が民放連続ドラマ初出演作とは言えないわけで、その毎日スタイルの記事からも誤情報として消されたのかもしれません(この「ピュア」の記事への上記記述の書き込みが関係者の目に留まって、それをきっかけに毎日スタイルに誤情報が載っていることが発覚して是正されたのかもしれません)。また、「ピュア」というドラマを解説するときにわざわざ冒頭に載せるような情報でもないでしょう。ということで、再び除去しました。--へのいち会話2023年3月5日 (日) 02:31 (UTC)返信

連ドラに初出演というのが誤情報だと記載されていましたが、出典の記事は読まれましたか?
「ファンとビジネスについて伺います。ブランディングを始め、企業とファンという関係でビジネスを成功させるケースが増えています。俳優として多くのファンを持つ堤さんは、自身の仕事を応援してくれるファンとはどういう関係性ですか」この質問に対しての回答で1行目から「ずっと舞台を続けて、初めて連ドラに出たのが31歳。」と堤本人が証言しています。
KINENOTEでも堤真一のページの略歴の10行目に「民放連続ドラマの初レギュラーで、いきなり準主役に起用された96年のフジテレビ『ピュア』だった。」と記載されています。
こちらの記事でも、「堤真一の民放連続ドラマ初出演作」と記載されています。
ドラマ「問題の教師」についてですが、4回しか放送がないので1クール10話程度で構成される俗にいう「連ドラ」の定義を満たしていないのでどちらの記事でもこのドラマはカウントされていないと考えられます。
また、この情報は、2006年12月5日 (火) 03:54から、あなた様が除去する2022年8月28日 (日)17:11まで記載されていた情報です。それまでの期間、その情報が除去されていなかったのは冒頭に載せるべき情報だとこのページの閲覧者の方々に判断されていたからではないでしょうか?あなた様の意見ではなく、客観的にみて必要だと閲覧者の方々に判断されていたから除去されていなかった。そう私は判断したので、再び記載しました。(私はこの情報の編集に関して2023年2月27日に初めて行いました)
この返信を受けても除去すべきだとへのいちさんがお思いでしたら、私は議論を重ねるほど強く絶対にこの情報を載せるべきとまで私自身思わないので、へのいちさんの意向に委ねます。ノートに記載までお手数をおかけしました。--Yuuknamiki会話2023年3月5日 (日) 04:36 (UTC)返信
Yuuknamikiさん、返信いただきありがとうございます。上の書き込みにも「出典として挙げられているのは[1]と思われますが、2023-03-05 の時点でそのような記述はないようです」と書いた通り、「毎日スタイル」の記事はちゃんとサイト内検索で見つけて読んで確認していましたが、「ピュア」が民放連続ドラマ初出演ということが書かれていたわけではないですよね? Yuuknamikiさんご自身のお言葉にもあるように「俗にいう「連ドラ」の定義」というのは「俗」なのですから、曖昧で、言及する人とそれを読む人との間で解釈が異なるということも大いに起こり得るので、百科事典の記述としてはあまり良くないのではないかと思います。外部の記事で「民放連続ドラマに初出演」と書かれていたとしても、その記事を書いた人やその言葉を発した本人の認識はそのときはそうなのかもしれませんが、仮にその取材の場で「「問題の教師」という作品は含めないのですか?」と聞き返されたとしたら違う答えが返っきていたかもしれません。ウィキペディアに事実として記載するのであれば、誤解が生じないように「全4回だった「問題の教師」を除けば・・・」のような注釈とともに載せることになるのかな、と思います。その場合でも、「ピュア」という項目に記述すべき情報全体の中での軽重を考えれば、やはり「ピュア」の項目の冒頭部分に書くような情報ではないだろうと思います。また、ウィキペディアでは、誤情報ですら何年も放置されていることはよくあることですから、掲載期間の長さだけをもって「多くの人の判断を経ている」とも言えないでしょう。単に「多くの人に見過ごされてきた」だけかもしれないですし。ということで、私の意見としては、やはり載せなくてよいだろう、となります。--へのいち会話2023年3月5日 (日) 05:34 (UTC)返信
俗と書きましたが、俗は間違った表記で、返信後に調べましたが「問題の教師」はシリーズ街というドラマシリーズの一部であり連ドラには分類されないようです。したがって民放連ドラ初出演というところはKINENOTE等の記事通り正しいと思われます。そこだけ訂正させてください。
しかし、注釈付きで記載すべき内容かと言われるとその重要性は「ピュア」のページにおいて感じないとへのいちさんの返信を受け私も判断し直しました。ご丁寧に返信いただきありがとうございます。お手数おかけしました。--Yuuknamiki会話2023年3月5日 (日) 05:59 (UTC)返信
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