ノート:マイケル・ジャクソン

最新のコメント:3 年前 | トピック:太字の多用について | 投稿者:Berrycan

冒頭の文章について 編集

1つでも嘘の記述があれば、全体の記述が疑われます。MJの総売上を7.5億枚としつこく編集を繰り返すことは、ここでの記述全部が嘘だらけと疑われる行為です。MJの性的虐待疑惑や奇行をここでいくら否定したり擁護したりしても、明らかに誤りであるソースから売上の水増しの吹聴を繰り返せば、誰もここでの記述を信用しなくなるでしょう。幼稚な喧伝は止めるべきです。--seanTAC 2016年4月3日 (日) 12:23 (UTC)


今までも散々述べてきましたが、基本的に他のアーティストの事を知らずMJしか知らないため、盲目的にMJを崇拝するあまり、彼の偉業を殊更大きくする人がいます。自分勝手な解釈で記録にしたのか、いい加減なソースを引用したのか、悪質なステマをしてるのか、不明ですが、MJの総売上はビートルズやエルビスには遥かに届かないのは真実です。それでも確実な世界総売上は約1億8千万なのですから、それはそれで凄い事です。総売上をはじめ、色々な記録を捏造するのは、MJの真摯なファンの品位が疑われる行為であり、一般の洋楽ファンを不快にさせる冒涜でもあります。

例えば「5つの"世代"で全米トップ10シングルを持つアーティスト」というフレーズにやたら拘る偏執な人がいますが、マイケル・ジャクソンfeat.ジャスティン・ティンバーレイクや"We Are the World 25 for Haiti"も含めるなら、バーバラ・ストライサンドも60、70、80、90、2010年代に全米トップ10シングルを持っています。ちなみに、"We Are the World 25 for Haiti"の事をマイケル・ジャクソンのファンなら当然知っていると思いますが、これにバーバラ・ストライサンドも入っています。"世代"というと日本語では親子間の時間の長さを指しますから、以下"年代"とします。

さらに言えば、これに加えバーバラ・ストライサンドは60・70・80・90・2000・2010年代の「"6つ"の年代で全米アルバム"ナンバー1"を持つ唯一のアーティスト」です。御年70歳を超えるこの大御所の偉業に比べれば、MJの記録は影が薄くなります。

クレジットにfeatやアーティストのユニットものを含まないというのであれば、マイケル・ジャクソンは70・80・90・2000年代の4つの年代で達成となります。そうすると、シェールも60・70・80・90年代で4つの年代で達成しています。 従って、この項目に関してマイケル・ジャクソンを唯一のアーティストとするのは微妙だと思います。--seanTAC 2016年3月27日 (日) 06:11 (UTC)


やたらとプロフィールの肩書をダラダラと書き込む人がいますが、例えば実業家とあれば慈善活動家は要らないと思います。あまりグダグダと多いと例の経営コンサルタントのように胡散臭く怪しく見えます。俳優というのも本業ではないので消して欲しいと思います。もし、しつこく書くなら、「映画ウィズが大コケ」したことも書くべきです。こういうのは、マイケル・ジャクソンにとっては黒歴史でしょう。--seanTAC 2016年3月22日 (火) 14:42 (UTC)


The Sideさんが指摘されている様に全体的な文章が長く、見づらいのが第一印象です。冒頭の文章は煩雑とした文体で何を書いているのか分かりません。時間は掛かりますが整理作業をしたいと思います。--登山家 2009年11月16日 (月) 13:26 (UTC)返信

総売上について 編集

マイケル・ジャクソンの売上を極端に誇張する人が挙げる理由に、死後も莫大な稼ぎがあることがあります。ツァーをするでもなく収入があるのは死後もCDが売れ続けているからだとするらしいのですが、2013年の160億円の内訳を見ると、ビートルズの版権(音楽出版、CD・ダウンロード等の売上)による収入がかなり大きいらしいことが分かります。それ以外には、シルクド・ソレイユやTHIS IS ITから生じる収入、生前のレコード会社との契約金等が大きな割合を占めています。

生前、彼は浪費家で借金だらけでも破産しなかったのは、ビートルズの版権を担保にしていたからだというのは有名な話です。ビートルズの版権をポール・マッカートニーが取り戻すよう米国内で申請したこともあり、先月マイケル・ジャクソン・エステートは版権会社の持株の残り全てをソニーに840億円で売却しました。

CDからデジタル配信に音楽の入手方法が変わりつつあるなか、音楽の単価は下がっています。世界的にも、今やCDやダウンロードの売上より、ライブの収入やそこでのグッズの売上の方が上回っているそうです。生き残りをかけてアーティストもレコード会社も必死に周辺ビジネスを開拓していることは、普通の経済感覚のある社会人なら容易に想像がつくことです。

マイケル・ジャクソンのCDは死後も売れてはいますが、それ以外の収入の方が圧倒的に多いのです。死後の収入の全てをマイケル自身のCD・ダウンロード等の売上だと考え、売上を水増しするのはあまりに短絡的ですし、明らかな間違いを頑迷に吹聴することは幼稚で子供じみています。 http://www.excite.co.jp/News/music/20131114/Musicman_artist30680.html --seanTAC 2016年4月6日 (水) 15:22 (UTC)


マイケル・ジャクソンの総売上が極端に誇張されている元凶はどうやら、彼の元マネージャーのレイモア・ベイン女史です。彼女は宣伝担当(スポークスマン)であり、7.5億と吹聴し、次第にエスカレートして10億と主張しました。スリラーの全世界での売上1億以上を唱えたのも彼女です。彼女の説については、ウォール・ストリート・ジャーナルはじめ色々なメディア、研究家から否定されています。

しつこくマイケル・ジャクソンの出鱈目の売上を編集する人は英語のソースをよく読んで調べて欲しいと思います。ちなみに最近、RIAA(アメリカレコード協会)、マイケル・ジャクソン・エステート(遺産管理団体)及びエピック・ソニー(レコード会社)が、スリラーの売上が米国で3,200万枚を超えたと発表しましたが、その時「スリラーの総売上は1億を超えている」という話をしたのは、そのエステートの代表者です。

RIAAによると、マイケル・ジャクソンのアルバム・シングル・DVD等の総売上は1億25万枚です。本国ですら実際はこの程度です。その他英国2,504万枚、仏1,137万枚、独1,127万枚、豪660万枚、加467万枚、日本450万枚、メキシコ367万枚等、他100万枚代がイタリア・スペイン・オーストリア、他国では100万枚未満で、トータル1億7,960万枚です。これは認定された確実な数字ですが、ここからどうやったら10億になるのでしょうか?

何度も申し上げますが、こういうトンデモはいい加減に止めて欲しいと思います。にわかのMJのファン以外は間違いなく不快になるからです。ダンスの面の編集に力を入れるのも悪くはないですが、中学生のラインのような編集(日本のタレントの誰々がバラエティーでマイケル・ジャクソンのモノマネをしてた等)は止めて欲しいと思います。ただの落書きです。それよりも曲の解説やその背景等の音楽面での充実を図り、興味を引き付け、一人でも多くの人がマイケル・ジャクソンのアルバムを買いたくなるような編集をすべきだと思います。 --seanTAC 2016年3月26日 (土) 01:04 (UTC)


マイケル・ジャクソンの売上10億枚説は、マイケル・ジャクソン・エステート(彼の親族が中心の遺産管理団体)から発表されている説であり、極めて疑わしい説です。彼の死後も莫大な収入が遺族にもたらされているのは事実ですが、それは全部が全部CD・レコード・ダウンロードの売上である訳ではありません。特に死後直後は映画THIS IS ITの収入があったでしょうし、継続的に大きいのはビートルズの版権からもたらされる収入でしょう。

RIAAの公表数字ではマイケル・ジャクソンのシングル・アルバムの合計売上は1億枚に届かず、これはビートルズ、エルビス、ガース・ブルックス、ツェッペリン、イーグルスより下であり、マドンナとほぼ同じです。また、1,000万以上売れたアルバム・シングルはスリラーの1作品のみで、ビートルズ、ガースの6作品、ツェッペリンの5作品と比べても大きく下回ります。

ビートルズやエルビスに関してはRIAA以外の売上認定団体が1970年代以降であることから、それ以前の米国以外の売上の詳細が不明であること、海賊盤が横行していたこと等を考慮し、実際の売上は認定の売上数値よりかなり多いと推測されます。

しかし、マイケル・ジャクソンに関しては彼の活躍した時代から考えて、それは当てはまらず、7.5億や10億の説はただの法螺話に過ぎません。しつこく、10億枚説を唱える悪質な編集は、いい加減にして欲しいと思います。--seanTAC 2016年3月22日 (火) 14:34 (UTC)


総売上の七億五千万枚という数字は、どこのソースでしょうか? ソロデビュー以降の数字なのか、シングルセールスも含めた数字なのか曖昧です。 thrillerで発覚した通り他の売り上げ記録も結構アバウトなものですが 七億五千万枚と明記するならアルバムセールスの項目を見直す必要が出て来ますね。 どなたか詳細をご存知でしたら追加修正お願いします。 その真偽がはっきりしないのであれば、不明確な記載は避けるべきでしょう。 前にも七億枚と書き換えられていましたが他の方に修正されていました。 本当はどうなんでしょう?とりあえず記述は裏では残しつつ、しばらく伏せておきます。 Mikan 324 2006年11月19日 (日) 08:49 (UTC)返信

とりあえず・・・。 http://www.moonwalker.jp Date: 2006-10-30 (Mon)のコピペ

すべてのファンクラブ代表者および関係者の皆さん。2006年11月15日午後7時半よりロンドンのアールズ・コートで行われるワールド・ミュージック・アウォードで、ジャクソン氏がダイヤモンド・アウォードを受賞する事を発表でき、嬉しく思います。今年は『Thriller』から25年目にあたるため、ジャクソン氏の今日までの世界総売上げは7億5千万枚を突破しており、ジャクソン氏はその驚異的な記録破りの業績を認められました。彼はまさに、紛れもないキング・オブ・ポップなのです。

だそうです。--210.154.181.20 2006年11月20日 (月) 07:57 (UTC)返信

アルバムセールスについて 編集

スリラー(アルバム)の各国の売上ですが、米3,200万枚(RIAA)、英428万枚、加240万枚、仏236万枚、日179万枚(オリコン)、メキシコ160万枚、独150万枚、蘭140万枚、ブラジル125万枚、豪115万枚、以上の国を合計しても4,973万枚にしかなりません。これ以外に100万枚以上の売上げた国はないようです。英語版では全世界での売上は推定6,500万枚としてます。これでもかなり甘めに推定している数値と思いますが、しつこく1億以上と編集をする人がいますので、これについて記述します。

ギネス認定でスリラー(アルバム)の総売上が全世界で1億400万枚という大嘘がネット上に氾濫してますが、ギネス認定の数字は6,500万枚です。

http://www.guinnessworldrecords.com/world-records/70133-best-selling-album

レイモア・ベイン女史というハッタリばかり言うマネジャーが何の根拠もなく1億以上と主張しているだけです。いずれにせよ売上世界一には違いないのですが、6,500万枚~1億400万枚では幅があり過ぎます。ウォールストリート・ジャーナルでは1億400万枚は明らかに誇張として指摘してますし、世界のチャートマニアの間では6,500万枚くらいが妥当な数値とされています。この件についてはソース含め、既に日本版ウィキにも記述されていることです。それでも偏狂に売上1億以上に拘る人がいますが、ソースの英語版で再確認して下さい。そしてアラシのような編集を繰り返すのは止めて欲しいと思います。 --seanTAC 2016年3月27日 (日) 14:01 (UTC)


アルバムセールスで、

  • Off The Wall: 2000万枚
  • Thriller: 6000万枚
  • Bad: 3000万枚
  • Dangerous: 3200万枚
  • Blood On The Dance Floor: 700万枚
  • Invincible: 1100万枚
  • Number Ones: 650万枚

となっていますが、公式な情報では

  • Off The Wall: 1900万枚
  • Thriller: 5900万枚
  • Bad: 2800万枚
  • Dangerous: 2900万枚
  • Blood On The Dance Floor: 600万枚
  • Invincible: 800万枚
  • Number Ones: 600万枚

ではないでしょうか?米ウィキペディア上では水増しされた数字になっています。 やはり、こういう場では公式に発表された数字を載せるほうがよいのではないでしょうか。。1987--以上の署名のないコメントは、1987会話投稿記録)さんが 2005年12月20日 (火) 11:25 (UTC) に投稿したものです(はぬまんによる付記)。返信

とりあえず、署名をお願いします。で、その「公式」というのは、どこのソースでしょうか。それが先決です。ゆきち 2005年12月20日 (火) 11:34 (UTC)返信

あぁ、スイマセン。。ソースはマイケルのオフィシャルサイトMJJSourceです。といっても今は閉鎖中ですが。1987--以上の署名のないコメントは、1987会話投稿記録)さんが 2005年12月21日 (水) 10:15 (UTC) に投稿したものです(はぬまんによる付記)。返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

マイケル・ジャクソン」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 09:31 (UTC)返信

ヒール・ザ・ワールド基金 編集

現在あるヒール・ザ・ワールド基金は、1992年にMJが設立した基金とは関係なく、曲名の無断使用等で最近まで遺産管理団体と揉めていた。さらにMJが設立したヒール・ザ・ワールド基金は不正会計で解散に追い込まれている(免税の優遇がなくなったため、活動停止したとのことであるから、米国のセレブがよくやる節税対策の一つだったのだろう)。現在ある基金はその後、別の人らが設立したもの。いずれにせよ、胡散臭い点が双方あり、この基金を持ち出し、Wikiで素晴らしい慈善事業と持ち上げ、人々を惑わすのは危険である。 MJが好きなのは結構だが、何でもかんでも鵜呑みにして、よく調べもせず過大評価するのもいい加減にして欲しい。誤解したり騙されたりして多額の寄付をした人がいたら、どうするつもりなのか?書くなら、良い面も悪い面も書くべきである。 https://rockinon.com/news/detail/50261

seanTAC 2019年4月28日 (日) 17:23 (UTC)

太字の多用について 編集

あまりに太字の文章が多すぎるように思います。個人的には太字が駄目とは言いませんが、もっと重要箇所を絞るべきではないでしょうか? --2400:4172:6833:CA00:B549:1B16:6AB7:7875 2020年7月27日 (月) 14:59

  返信 (2400:4172:6833:CA00:B549:1B16:6AB7:7875宛) さんへ、一応、彼のキャリアの転機となる出来事(デビュー、脱退や移籍、作品の発表、映画出演、結婚離婚、事故、訴訟など)を太字にしておりますが、確かに多くて見にくいですね。作品の発表だけでいいでしょうか?--Berrycan会話2020年7月30日 (木) 03:06 (UTC)返信
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