ノート:マツダ・SKYACTIV-X

最新のコメント:1 年前 | トピック:一部出典を用いた記述の除去について | 投稿者:Bsx

一部出典を用いた記述の除去について 編集

今回、利用者:Adtec会話 / 投稿記録氏の 2020年9月26日 (土) 12:21 (UTC) の加筆を差し戻しました。理由としては、出典として用いられたlivedoorニュースの記事(原典は財経新聞2019年12月12日掲載記事)ですが、その内容のほぼ全てが執筆者である kenzoogata 氏の「感想」に終始しており、且つ執筆者の kenzoogata 氏について唯一明らかにされた資料といえるクラウドワークスの自己紹介文を見る限り、自動車に関する専門家といいがたく、他の出典の執筆者と比較しても「素人の感想」の域を出ないものではないかと判断するものです。この人物の執筆された記事が財経新聞にあと2件ありますが(記事1記事2)、内容のトーンとしてはほぼ同様であることも申し添えておきます。この点に異論がありましたらお知らせください。--Bsx会話2020年9月26日 (土) 14:18 (UTC)返信

KENZOOGATA本人です。
私の記事がどのように扱われたのか全貌は知りませんが、真に無礼な論評です。私の該当する記事が「個人の感想」とするのは、基礎知識の欠如した見解です。Wikipediaに抗議します。
私は「自動車ジャーナリスト」ではありません。「製造技術・生産技術」のプロです。そのため現在の自動車メディアの記事が、フェイクであると感じることもしばしばです。
該当する私の記事では「SKYACTIV-X」の技術的な内容を詳細に記述するものではありません。「売れていない」つまり「高度なメカニズムである割に、商品力がない」と言っているのです。これは動かしがたい事実です。販売データを調べれば分かることです。
「SKYACTIV-X」のメカニズムの凄さは、1/1000秒単位での連続した燃料噴射、点火時期、など、制御プログラムでは理論値が分かればコーディングすることは容易いことですが、機械メカニズムとして実現しているところです。超高圧燃料ポンプが、タイミングの遅れなく動作することの驚異的なメカニズム、そして実用的公差で量産できること、それが10年10万キロぐらいは整備は当然として使い続けることが出来ることなど、品質面の安定があることなど、技術を知る者として驚嘆しています。
それは動作するメカニズムの隙間は2/100mmぐらいは欲しいところで、油漏れを起こさず高圧に長年耐えることが難しいからです。
しかし、その高度な技術レベルに対して「市場の反応は低すぎる」と私の記事では言っているのです。個人の感想と言うのなら「SKYACTIV-X」を絶賛しているのです。
これは、ここで論争している者たちが、私の記事を「読めていない」状態で都合よく論じているのです。「SKYACTIV-X」のWikipediaの現状の記事は、メカに対して書かれているだけで、俯瞰した評価記事になっていません。これで良いとするのか?市場の評価も考慮して論じるべきなのか?も議論するべきことです。
Wikipediaに記事を書く場合、こうした狭い範囲に限定した妄信的な低レベルの議論を避けていただきたい。「SKYACTIV-X」全体を取り下げていただきたい。強く抗議します。
私は機械加工、溶接加工、生産技術、工場経営の実践者です。旋盤の刃物管理も分からない「自動車ジャーナリスト」など「とんでもない」との感想をもって言います。
それは「トヨタ生産方式」が世界の量産工場では、業種のいかんを問わず、採用しなければ成り立たない現実を理解できていないからです。自動車業界では「トヨタ生産方式」を学び、世界中でトヨタに打ち勝とうと生き残りをかけて必死です。「インダストリー4.0(第4次産業革命)」です。
しかし、自動車ジャーナリストは「TNGA」を理解できないので、フェイクニュースを書いているのが現実です。技術を評価するのなら、もっと広い視野で多角的に評価すべきなのです。こうした「記事を読めないで」引用すること、並びに議論することはおやめください。
Wikipediaとしては、こうした議論には可能な場合、記事を書いた本人に意見を求めることを必須にしてください。
現状ではWikipediaの「SKYACTIV-X記事全体」として、狭い範囲での見解であり、フェイクニュースと断ぜざるを得ません。
誤解のないように願います。クレームとして申し上げているのは「私の記事」に絡めてのことのみです。「SKYACTIV-X」の評論ではありません。--KENZOOGATA会話2022年7月10日 (日) 05:17 (UTC)返信
  KENZOOGATA (ご本人であるかどうか確かめる術がありませんが、ご本人である前提でお返事します):
今回(2020年9月)の記述の除去に関しては、下の「SKYACTIV-Xの評価について」でも議論していますが、ひたすらにSKYACTIV-Xに対する「ネガティブな評価」を記そうとする執筆者の意思が働いていたと勘案したために行った措置であり、KENZOOGATAさんの姿勢を否定的に捉えるつもりは毛頭ないということを最初にお伝えしておきます。
Wikipediaには執筆に当たって「中立的な観点」という基本方針があり、具体的には「意見を事実として記さない」「深刻な論争がある主張を事実として記さない」「事実を意見として記さない」といったものがあります。今回除去した内容(参考)は内容的には「KENZOOGATAさんの意見(観点)」であり、これを「事実(デファクトスタンダード)」であるかのように記していたので、その意味で正した次第です。これが最初から「KENZOOGATA氏によれば」のような書き方がされていれば全除去と言うことは及ばなかったと考えている、ということはお伝えしておきます。--Bsx会話2022年7月10日 (日) 05:41 (UTC)返信
KENZOOGATAです。
早速のご返信ありがとうございます。
主張合戦にならないように深慮して返信いたします。
問題は貴殿が「私の感想」との評価をしたことです。
データ出典が信用できるか、ライターに権威があるのかなどでしか評価は難しいのは、検索エンジンも同様ですね、
この「個人の感想ではない」との私の見解と相違しているのは、技術評価で忘れてはならず、現在EVと「SKYACTIV-X」の方向性の議論で最も重要な点が、貴殿の思考では抜けているからです。
「戦艦大和」をご存知でしょう。当時、空母との競合で「無用の長物」と化したのが運命でした。戦艦大和は非常に高度な技術で世界で抜きんでた技術でした。
「SKYACTIV-X」は世界で抜きんでた技術と言えますが、EV、燃料電池などと競合しています。これからどの技術が「空母」で、「戦艦大和」に「SKYACTIV-X」がなるのかは分かりません。
この議論を抜きに技術を語ることはできないのではないか?またこの視点を無視して「自分の好みで論じている人」が多く見かけます。Wikipediaの基本的姿勢に、この観点を入れないことは異常であると思います。歴史が語っているからです。
こうした私からの意見も「個人の感想」で片づけるとすると、Wikipediaの「個人的感想」でああるとしか言えません。
この私の意見を大学教授が言えば考慮するとなるのです。
しかし、「考えれば分かる」ことですが、ネット時代の怖いところであり、プラットフォーマーの社会的責任も重大さです。
現在Wikipediaの「SKYACTIV-X」の記事は、間違いではありませんね。むしろ貴重な技術的内容を解説してくれています。でも私をKENZOOGATA本人であると検証できないように、この記事の内容もどれほど権威がある記事を参考としていても確認はできません。
これがネット社会の危険性で、個人がしっかりと知識を得て日頃から、見抜く能力を持っていなければならないのです。
つまりWikipediaのようなシステムでは、限界があるのです。個人が自由に編集できることで良いのかも議論するべきでWikipediaが決めることではないのです。
色々、見解があるでしょうが、私の記事が「個人的感想」との判断は正しくはありません。貴殿が断じることはできない立場です。
お分かりになるでしょうか?
私がWikipediaを責めている点は「無理ですよ」と言っているのです。言論をプラットフォーマーが握ることはしてはならないことなのです。
アメリカで議論になっていますね!トランプとtwitterです。
貴殿の見解で「個人的感想に終始している」としているのは、取り消してください。貴殿にはムリです。断定することは言論弾圧になります。
少なくとも「貴殿の感想」は取り消して、謝罪してください。
●私の記事が「個人的感想に終始している」と断じているのですから、貴殿の見解も根拠がなく貴殿の個人的感想です。言っていることは分かりますね!--KENZOOGATA会話2022年7月10日 (日) 06:51 (UTC)返信
KENZOOGATAさんの投稿に関して私が「個人的意見」と見做しているのは、少なくともこの当時、KENZOOGATAさんのご意見がSKYACTIV-Xに対する評価の「デファクトスタンダード」(言い換えれば、100人いれば90人以上が同様の評価を下すような「一般化された論説」)と呼べる状況となっていないと感じていたからです。一般化された論説ではない以上、「誰がそのような評価を下したか」という情報は必ず必要になりますし、それは発言主(寄稿者)がKENZAOGATAさんでなくても同じような対応になろうかと考えるところです。また、対立する考え方を並列で述べられるべきでしょうが、それがなされていなかったために「除去」という判断を行った次第です。これが先に述べた「意見を事実として記さない」「深刻な論争がある主張を事実として記さない」「事実を意見として記さない」といったものだと考えています。
改めて申し上げますが、私はKENZOOGATAさんの「お考え」を否定するつもりはありません(なのでKENZOOGATAさんが当方を「言論弾圧」だと強く非難されることに違和感を覚えます)。が、KENZOOGATAさんのお考えを「普遍的な事実」とみなすことには現時点でも抵抗があることは申し上げておきます。--Bsx会話2022年7月12日 (火) 04:12 (UTC)返信

SKYACTIV-Xの評価について 編集

これですが、利用者:Adtec会話 / 投稿記録氏が盛んに加筆されておられますが、出典に基づかない評価を加えるなどして、総じて「SKYACTIV-Xは価格が高く低評価を下さざるを得ない」という前提に基づいて加筆されておられると考えざるを得ません。具体的には、以下の点について見解を問いたいと思います。

  • SPCCIを採用したという点を導入部から外すことにこだわっている点について
  • 2018年6月24日付けモーターファンTECHの出典の記述を軽んじている点について
  • 「ガソリンエンジン単体としての生き残りを模索する中で開発が進められたエンジン」という点を別項に置こうとしている点について

以上、よろしくお願いします。--Bsx会話2020年9月30日 (水) 14:27 (UTC)返信

上記、利用者:Bsx会話 / 投稿記録氏の「出典に基づかない評価を加えるなど」明らかに言いがかりです。現時点、出典に基づくものです。

  • さらに、評価欄に対する言いがかりですか。
  • やはりネガティブな記載は消したいんですね。関係者の方でしょうか?
  • 明らかに公平さに欠けていますね。

以上、よろしくお願いします。--Adtec会話2020年9月30日 (水) 14:43 (UTC)返信

さらに、SKYACTIV-G SKYACTIV-Dについて、概要の前に過剰な説明書きは、一切無く、SKYACTIV-Xだけ「過剰に盛る必要性」は、ありません。

  • 明らかに、過剰宣伝、過大広告的な意図を感じます。

以上、よろしくお願いします。--Adtec会話2020年9月30日 (水) 14:56 (UTC)返信

とりあえず、当方の問いにまともにお答えするつもりがないというのは理解しました。「出典に基づかない評価を加える」という点に関しては、この差分(「が、価格面で難しい」という文言を付け加える)という点がありますし、そもそもここまでの出典の抽出が「性能に比べて価格が高い」という点に言及している部分だけを抜き出している(運動性能などの評価は全て同じ出典を元に私が加筆したものです)ことでも明らかです。
言いがかりついでに申し上げておくと、当方が 2020年9月17日 (木) 13:00‎ (UTC) に差し戻した内容には「実用化に失敗した」「市場評価が著しく低評価となった」などという言葉が列挙されており、当初よりネガティブな評価を書き連ねることを目的にしているとみなさざるを得ないと思っています。これを否定するのであれば、当方の問いにきちんとお答えいただければと思います。
なお、冒頭部にSPCCIの記述を書き加えることについてはWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)をご一読いただければと思います(SKYACTIV-Xの目的と性格が理解できていれば「過剰に盛る」などという評価になりようが無いと思います)。--Bsx会話2020年9月30日 (水) 15:02 (UTC)返信
古い出典内容と現時点の出典評価とは、明らかに大幅な乖離が見られる

現時点の実態と評価、2018年時点の出典内容が、噛み合っておらず、あきらかに当時の主観のみの過剰宣伝、過大広告です。

  • 「清水直茂 (2019年12月6日). “マツダ正念場 「X」エンジン目標未達、FR開発遅れ”. 日経XTECH」

の出典から、直近評価は、「目標未達」であり、目標を概要および先頭に掲載することなど、明らかに「過剰宣伝、過大広告」「過剰に盛る」事を意図したものです。--Adtec会話2020年10月1日 (木) 00:26 (UTC)返信

  逆の見方をしますと「目標未達」と断言しているのは私の知る限り日経の清水氏しかおらず(ネット上では清水氏も国沢氏もやや癖のある評論をすると言われているようですが)、あくまでも清水氏個人の見解にとどまっています。モーターファンTECH(三浦祥兒氏)の2018年の記事はSKYACTIVE-Xの技術内容やその目的について淡々と解説しているのみで、SKYACTIVE-Xの「評価」を行っておらず、過剰宣伝・過大広告との指摘は全く当たらないと考えます。--Bsx会話2020年10月1日 (木) 09:29 (UTC)返信
欧州連合(EU)は2021年の燃費規制を強化。欧州で販売するメーカー平均で、走行1kmあたりの二酸化炭素(CO2)排出量を95g/km以下に抑える必要があり、達成できなければ高額な罰金の支払いもあるため、国内、欧州自動車メーカー問わず対応に乗り出している。近年、欧州自動車メーカーの間でプラグインハイブリッド車(PHEV)や電気自動車(EV)を導入する動きが活発になっている。2019年12月5日に発売されたSKYACTIV-Xを搭載した「マツダ3」だが、WLTCモード燃費は17.4km/Lと、新欧州燃費規制をクリアをすることは厳しい。SKYACTIV-X搭載のマツダ「マツダ3」の場合、WLTCで17.4km/L。1台売るごとに10万円くらい払う可能性。[1]・・・であるから、「ガソリンエンジンとして罰金を払う運命=目標未達成」であり、個人の見解ではなく、数字が証明していることになる。--Adtec会話2020年10月1日 (木) 12:33 (UTC)返信
  要約欄に何度も書いていますが、「目標(目的)の設定」と「目標(目的)の未達成」は相反関係にありません。言い換えれば「目標を設定したが達成できていない」のと「目標を設定していない」のは明確に異なります。貴殿の編集は「目標(目的)の設定」自体の記述を抹消しようとするものであり、適当ではないと考えます。--Bsx会話2020年10月1日 (木) 12:56 (UTC)返信
概要は現時点の実態に見合った内容に留めるべきで、目標未達成の当初目的(夢・妄想)は、概要しか読まない閲覧者の混乱(過大広告)を招きます。特に貴殿の内容は、HCCI未達、価格未達、欧州規制未達と「全て目的未達成」であり、価値として評価欄と同等レベルかそれ以下のものです。「目標(目的)の設定」自体の記述を抹消を意図しているものでなく、「評価と同等レベルの扱いにレイヤーを落とすべき」です。--Adtec会話2020年10月1日 (木) 13:44 (UTC)返信
目的:ガソリンエンジン単体としての生き残りを模索する中で開発が進められたエンジンであり
一旦、編集は止めますが、「ガソリンエンジンとして罰金を払う運命=目標未達成」について、概要欄に書くことは、概要しか読まない閲覧者の混乱(過大広告)を招きます。よって、目標未達の目標は、全て「評価と同等レベルの扱いにレイヤーを落とすべき」です。今後、実態に合わない「盛り」の追加は編集させていただきます。--Adtec会話2020年10月1日 (木) 14:08 (UTC)返信
  何かをしようとしたときに「目的を変更すること」はあっても「目的を無かったことにすること」はあり得ません。あなたの編集の試みは「(目的を達成できていないので)目的を無かったことにする」ものであり、不適切です。加えて、マツダはその目的について変更することも、無かったことにすることもしていません。--Bsx会話2020年10月1日 (木) 23:10 (UTC)返信
(目的を達成できていないので)という発売前の妄想は、閲覧者の混乱を招く「過大広告」「過大宣伝」「メーカーの受け売り文句」「提灯記事」
あなたの判断で、概要と評価の切り分けを行っているようです。「概要欄として、全く相応しくないから、無かったことする」だけです。概要から評価欄へ移動し「開発当初目的の詳細は、達成できていない。よって、価格、燃費、規制など、あらゆる点において、未達成で評される」という内容であれば、閲覧者の混乱は招かないため、一切止めません。--Adtec会話2020年10月2日 (金) 01:13 (UTC)返信
  概要と評価を節分けしたのは、ひたすらネガティブな評価で概要節を覆い尽くそうとする編集傾向がうかがえたため、純粋にエンジンの概要(目的やメカニズム)と評価を区分けして整理したまでです(そもそも他のエンジン記事でモータージャーナリストなどによる評価を書いている記事がないんですけどね)。特定の出典(モーターファンTECHの2018年の記事)の記述が「閲覧者の混乱を招く『過大広告』『過大宣伝』『メーカーの受け売り文句』『提灯記事』」だとおっしゃるならば、そのように判断した客観的な根拠をお示しください。そうでなければ、Adtecさんの個人的お考えを元に情報収集しているだけとしか言えません。開発の目的はあくまでも開発の「目的」であって「評価指標」ではないので、評価節に移すことは認められません。--Bsx会話2020年10月2日 (金) 09:00 (UTC)返信
(そもそも御用記事だらけなのにジャーナリストが本当のネガティブ記事を書けるわけないでしょう。すべてオブラートに包んでいます。)。エンジンの概要(目的と結果)が必須で、欧州規制未達は、評価でなく結果です。結果を隠蔽し、評価欄に追いやる行為「閲覧者の混乱を招く」が客観的な根拠です。罰金刑の具体的な数字が出た所で追記します。--Adtec会話2020年10月2日 (金) 09:49 (UTC)返信
  「そもそも御用記事だらけなのにジャーナリストが本当のネガティブ記事を書けるわけないでしょう」って思いっきりあなたの個人的見解ですね。(笑) 清水氏なんかはマツダに対して「『身の丈』を見つめる時期だろう」とか「スバルには閉塞感が漂う」とかえらく大上段に構えた書き方してますけど。さすが記事を売ってナンボの新聞記者らしいなと思いましたが、それはともかく。
「欧州規制未達は評価でなく結果」とおっしゃいますが、「SKYACTIVE-Xが欧州規制クリアを(明確な)目標として開発されたいる」という直接的言及が無い限り、評価するために後付けした、それこそ「結果論」でしかないでしょう。逆に言えば、(国沢氏の言及で言えば)欧州規制未達の日本車エンジンはSKYACTIVE-X以外にもスバルなどにかなり存在すると思われますし、SKYACTIVE-Xの記事だけにそのことに言及することの違和感を覚えます。「評価欄に追いやる行為「閲覧者の混乱を招く」が客観的な根拠」というのも意味不明です。--Bsx会話) 2020年10月2日 (金) 10:57 (UTC) 一部修正--Bsx会話) 2020年10月2日 (金) 10:59 (UTC)一部再修正--Bsx会話) 2020年10月2日 (金) 11:01 (UTC)桃田氏の記事の中に具体的言及があったため取消--Bsx会話2020年10月2日 (金) 11:05 (UTC)返信
「欧州規制未達は評価でなく結果」とおっしゃいますが、確かに桃田氏によるAUTOCARの記事にはマツダ関係者の発言として「仕向け地別に、様々なエンジンラインナップを取り揃えることは当然のことだ」「その結果として、こうしたレイアウトのエンジンになった」と(プロトタイプの段階ですが)欧州規制をにらんで開発されたことが間接的に言及されており、国沢氏の言及の中には欧州規制に基づく具体的な罰金額の試算が書かれています。しかし、両者を直接結びつけ「目標としていた欧州規制に到達していない」と一連で示した資料は確認できていません。こういうのを「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」といい、Wikipediaのガイドラインでは避けるべきとされている行為です。そもそも「欧州規制未達という結果」はマツダも自己言及していませんし、目標設定そのものを「評価」節に組み込むのは批判のための後付けとしか言えないと考えますし、現状の構成で「閲覧者の混乱を招く」とは思いません。--Bsx会話2020年10月2日 (金) 11:13 (UTC)返信
「目標と結果」はセットです。概要欄に罰金刑が確定した時点で結果を書きます。あなたにとって不都合な出典を隠蔽したいようですね。ガイドラインでも隠蔽できませんよ。管理者に判断を仰いだらどうですか?--Adtec会話2020年10月2日 (金) 11:20 (UTC)返信
  現在の性能が「最終的な性能」だと思っていませんか? 現状で市販されているのだからその時点で評価すべきという意見だろうと思いますが、今後改良が進むことが明言されています。仮に欧州燃費規制未達のまま開発が放棄されることが判っているならば「目標未達」を堂々と書けばいいと思いますが、今後改良が進められることが判っているので「目標と結果」をセットにするのはそれこそ(目標未達の欠陥エンジンなどという)「閲覧者の混乱を招く」可能性が高いと思いますが。--Bsx会話) 2020年10月2日 (金) 11:39 (UTC) 一部修正--Bsx会話2020年10月2日 (金) 11:41 (UTC)返信
世界的なCo2規制を見据えて、各社が共同開発や資本提携を進めていることなど周知の事実であり、目的の背景にあることなど類推・拡大解釈すら不要です。目標A割アップ、結果C割。これが現時点の数字であり事実です。隠蔽は許されません。ガイドラインでも事実は消せません。その他の夢の目標値Aに対する、現時点の結果Cの実態を列挙することが概要です。今後、クリアしたなら、20xx年に達成した結果Bの事実を追記すれば良いだけです。誤解は招きません。ここから個人的意見です。スカイアクティブ開発開始からx年、「HCCI未達、SPCCI単独の燃費不明、なぜかMHV追加で燃費アップにも関わらず、欧州規制未達成」をふまえて2025年にクリアできるとお考えですか?。自動車知識・知見が無くても、論理的・常識的に達成可能とは考えないでしょう。これが実態・結果です。--Adtec会話2020年10月2日 (金) 12:22 (UTC)返信
  「論理的・常識的に達成可能とは考えない」というのは、逆に「自動車知識・知見が無い」人の意見なんじゃ無いかと思っていますが。ここまで敢えて本文に書いていませんが、マツダ自身が「この状態で、世界各国の一部報道陣を対象とする国際試乗会をおこなうのは、われわれとしてもかなり思い切った決断」と述べているように改良の余地があるのを承知で市販化に踏み切っており、現状で敢えて改良の余地を残した状態であることはマツダ自身が承知している話で、評論でもスペック的にまだ余裕を持たせていることに言及しているものもあります。従って、あなた自身がどう評価するかは勝手ですが、Wikipedia上で現状を完成形扱いして評価を行うことは適切ではない部分もあると言わざるを得ません。--Bsx会話2020年10月2日 (金) 13:54 (UTC)返信
完成型なんて一言も書いてませんけど(笑)評価でもありません。ただの事実を概要に書くだけです。「当初目的A→未達成」「今後予定C→現時点の状況を評価→達成見込み」目的→結果の書き方を明快に書くだけで有り、事実を隠蔽せずに書くだけです。欧州規制未達確定→罰金額確定の時点で全面的に書き換えます。「評論でもスペック的にまだ余裕を持たせていることに言及しているものもあります。」こんな現実味の無い文章にしか提示できないのが、現実でしょうね。現実逃避しないで、事実を正しく認識しましょう。--Adtec会話2020年10月3日 (土) 00:41 (UTC)返信
  「欧州規制未達確定→罰金額確定の時点で全面的に書き換えます」そういう資料が見つかるといいですけどね(笑)一応お伝えしておきますと、欧州の燃費規制は「車種単位」ではなく「メーカー単位」なので、いわゆる「SKYACTIVE-Xの罰金額」が出せるのかどうか甚だ疑問に思っていますけど。「SKYACTIVE-Xは失敗作だ」と現実逃避したいのはどちらでしょう。--Bsx会話2020年10月3日 (土) 01:00 (UTC)返信
「SKYACTIVE-Xは失敗作だ」なんて一言も書いてませんけど(笑)。あなたが今の現実・実態を正しく理解し、その事実が、あなたの深層心理・危機感として「言葉」に出てしまいましたねぇ。欧州中心のマツダのダメージが大きく、スカイXとキーワードと共に真っ先に上がりますので全く心配してません。現時点、量的には十分すぎるレベルで評価欄も一定埋めたので「SKYACTIVE-Xは失敗作だ」の一文が書けなくても閲覧者には伝わっていることでしょう。これからも、あなたにとって好ましくない「隠蔽できない事実」をどんどん追記していきます。売れない事実は、誰の目にも明らかで、その現実に目を背けるあなたの考えや隠蔽の事実がここで明らかになっただけです。それでは、これで落ちます。--Adtec会話2020年10月3日 (土) 02:36 (UTC)返信
  最初の頃に出典をつけずに「失敗だ」「低評価だ」と書いていたのはどなたでしたっけ(笑)SKYACTIVE-Xの低評価を強調したいがために妄想を語るのはこのくらいにしておいた方がよろしいかと思いますよ。--Bsx会話2020年10月4日 (日) 02:05 (UTC)返信
反論されたので続けます。返信に非常に時間が掛かってますが、頑張って探してきたんですね。大変お疲れ様です(笑)。HCCI「実現に至らず=失敗」の「失敗」は事実であって、隠蔽はできませんよ。あなたが勝手に消しただけです。出典を追記してますので事実です。あなたが消そうとしている事実です。事実は隠蔽できません。重ねて「SKYACTIVE-Xは失敗作だ」なんて一言も書いてません(笑)なので、過去履歴からの検索失敗ですね。あなたの深層心理・危機意識から出たSKYACTIVE-Xに対する本音の言葉でしょうね。--Adtec会話2020年10月4日 (日) 05:33 (UTC)返信
  1. ^ https://bestcarweb.jp/news/139926 【国産メーカー大打撃か!?】新欧州燃費規制で苦境のメーカーと無傷の会社
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