ノート:マニア

最新のコメント:9 年前 | トピック:2015-04-01 02:37 (UTC) の差し戻しについて | 投稿者:Graben

多言語版のリンク 編集

何だか多言語版のリンクが違うような気がするのですが…。ちなみに英語版のen:Maniaは、精神疾患の躁病についての記事です。--60.37.188.46 2006年9月2日 (土) 05:55 (UTC)返信

フリークスを統合 編集

フリークスマニアに統合しようと思います。単独で記事があっても発展する可能性が低いため。--ぽえこ 2007年3月24日 (土) 08:16 (UTC)返信

統合しました。--ぽえこ 2007年3月29日 (木) 13:35 (UTC)返信

『「ファン」と「マニア」の使い分け』の節について 編集

この節は、記述者自身が言葉として区別できていないだけ…なんではないのでしょうか。WP:JPOVな論点もさることながら、特定事象に対する記述者の鬱憤が感じられます。ネット上の観測視点に於ける独自の研究(ないし「個人的なステレオタイプ」の繁用)も疑われます。むしろ所定のネットコミュニティに於ける現象に依存しすぎているきらいもあり、またある現象をもって全てを説明しようという無茶な記述であるため、ブラッシュアップないし除去を提案いたします。--夜飛/ 2007年7月17日 (火) 03:49 (UTC)返信

差し戻しの理由:「BCLマニア(云々)」について 編集

2012年6月頭より散発的にマニアの語源を「BCLマニア」よりとする編集がケイ・オプティコム大阪の動的IPアドレスから繰り返され([1][2][3][4][5][6])ていますが、まずもって常識的に考えても妥当性が危うい上に典拠不明であるため、再三にわたって複数利用者に差し戻されております。そういう現象があったとしても一部リスナー間の狭い範囲の了解でしかないのでは?と思うところですが、ともあれわざわざ信憑性の低い記述に差し替えるのは悪ふざけの虞もありましたので、半保護依頼を提出しました。ただ件のケイ・オプティコム大阪の動的IPユーザーが悪ふざけではなく本気で同説を信じて差し替えを行っている可能性がないとも言い切れませんし、利用者会話ページに気づかないのか無視しているのか不明で、保護依頼でも利用者会話ページへの呼び掛けに気づいていない可能性を指摘を頂きましたため、この場を借りて問題を提起いたします。--夜飛/ 2012年6月19日 (火) 09:54 (UTC)返信

2015-04-01 02:37 (UTC) の差し戻しについて 編集

WP:VWP:NORに基づき差し戻しました。--maryaa会話2015年4月1日 (水) 02:38 (UTC)返信

それには該当しないと思います。Maryaaさん自体がこれに該当するのではないでしょうか? 個別具体的に「丸ごと削除」してしまう理由を述べていただけますでしょうか?--Graben会話2015年4月1日 (水) 02:54 (UTC)返信
こちらの見解を説明いたします。
「用語の使われ方についてと注意点」の節について、
  • 出典皆無。「(あくまで日本と比較して)」など、誰がいつどのように比較したのかが全く明記されていない。
  • 双極性障害の概説は全くの冗長であり、双極性障害でやればよい。
  • 「避けるべきであろう。」などという表現の百科事典は存在しない。
  • 例え話については出所不明で、上節同様に執筆者の主張と判断せざるを得ない。
よって、「検証可能性を満たさない」、「独自研究は載せない」ことを理由に差し戻しております。この判断及び行動が不当であると仰せならば、ウィキペディアの方針やガイドラインに沿った理由の明示をお願いいたします。--maryaa会話2015年4月1日 (水) 03:03 (UTC)返信
こちらの挙げた理由(WP:NOT#OR)をそのまま返して差し戻したということは、「何が無意味なのか」を理解しているということですよね。他の方々にも指摘されていますが、今一度熟読して下さい。--219.127.28.62 2015年4月1日 (水) 03:10 (UTC)返信


一部の主張は分かりますが何度も申しますが全部消去の意味が分からない。無責任です。 「双極性障害の概説は全くの冗長であり、双極性障害でやればよい。」 ←冗長かどうかはあなたが決めるものではない。この程度で冗長とは言わずこの用語に関することをここで幾分詳細に説明することがいったいどれほどの問題になるか意味が不明。

「避けるべきであろう。」などという表現の百科事典は存在しない。←一般的常識から見tて説明文の内容を理解するとこのような志向的記述があっても何も問題ない。そもそも副題は「用語の使われ方についてと注意点」とあるのが目に入らないのでしょうか?

例え話については出所不明で、上節同様に執筆者の主張と判断せざるを得ない。←双極性障害のところ読みましたか?ここから常識的な推論をすればこのようなたとえ話は可能です。内容の久しい反論をされるならもっと具体的に双極性障害について調べてから発言してください。

「検証可能性を満たさない」、「独自研究は載せない」← 検証可能性は、だからWikiの双極性障害をいくらか読んだら分かるでしょう。独自研究については申し訳ありませんが何を言ってるんでしょうか? 独自研究と呼べる部分はそれほど明確にはありませんよ。 --Graben会話2015年4月1日 (水) 03:22 (UTC)返信

声高に自己主張をなさる前に、Wikipedia:出典を明記するをお読みいただけないでしょうか。ウィキペディア上のルールを少しでも把握なさっていれば、「いくらか読んだら分かるでしょう」なんて台詞は出てこないはずです。ついでにWikipedia:独自研究は載せないもご一読ください。
それと、ウィキペディアは有志が、あなたも私も含んだ有志が集い、百科事典を編纂するプロジェクトです。各利用者にはなんの因果関係もありません。その利用者たちがこの記事に集まり、異となる主張をなさっているのはあなた一人。他の多くは、ウィキペディアの方針やガイドラインに基づいて、こういう面が不適切ですと指摘している。この状況を客観的に判断する冷静さを求めたいところです。
この前の返信で、私は「ウィキペディアの方針やガイドラインに沿った理由の明示をお願い」したはずですが、これについてはいかがでしょうか。Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にという方針文書に「信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません。」という一文があります。その後に、だからといって闇雲に消しちゃうのはどうよ?という説明もありますので、これ以上の差し戻しは私はしません。が、あなたの加筆した節は出典がありませんので、今のままでは消されても文句は言えない状態であることをそろそろ受け入れてください。--maryaa会話2015年4月1日 (水) 03:36 (UTC)返信

そのようにはじめから言っていただければまだ話は分かりやすいです。 具体的に疑問点があるところのみを修正していただけるならまだしも、闇雲に丸ごと全部消すのはまったくマナーがない行為ではないでしょうか?あと「独自研究は~」とのことですが双極性障害の項目を見れば私の述べていることが果たしてどれほど独自研究と言えることなのでしょうか?また何でも意見には最終的には個人的な意見が不可避的に入るものです。少なくともここでの私の記述は独自研究云々という理由で「すべて消される」ほどのものであるとは考えられません。ただし私も出典などで補強することは大事だという点では否定はしておりません。ただ詳細を検討せずに闇雲に丸ごと消去はよしたほうが良いかと。--Graben会話2015年4月1日 (水) 03:46 (UTC)返信

  • 繰り返します。マナー云々ではありません。記事はあなたのものではありません(WP:OWN参照)。消されるのには、相応の理由があります。消されないためには、消されない記事を書けばいい。それだけです。
  • ウィキペディアは「方針や理念に賛同されれば」事由に参加できるプロジェクトです。あなたの行為は、結果的に「方針」を軽視しています。「方針や理念に賛同され」たからには、ある程度理解把握されている前提でコミュニティは接します。その前提が崩れているのであれば、話がかみ合わないのは当然のことです。
  • ウィキペディアは教育機関ではありません。1から10まで噛んで含めるように教える義理は誰にもありません。「はじめから言っていただければ」ではありません。
  • そもそも、ウィキペディアの記事は「出典を複数用意する(信頼できる情報源)」→「出典を基に自分の言葉で記事を書く(検証可能性)」が筋です。「最終的には個人的な意見が不可避的に入るもの」なんて言っているうちは記事に手をつけない方が無難です。これを繰り返されるとWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない利用者と見做されかねません。
  • 出典の提示方法はWikipedia:出典を明記するをよく読んでください。あっちの記事よみゃわかるだろ、は通用しません。あっちの記事がいつ変更されてもおかしくないのが、ウィキペディアだからです。
  • 繰り返しますが、ウィキペディアには一定の方針やガイドライン、ルールや慣習があります。それに賛同いただけるなら、自由に参加なさってください。その結果ルール等に反する箇所があれば指摘もされるでしょう。是正してください。ルール自体がおかしいと感じたのなら、ルールを変える提案をなさってください。それもまた自由です。
  • 少なくとも私は諸方針やルールに基づき、除去を行いました。他の方もそうでしょう。「詳細を検討せずに闇雲に」というご指摘は失当です。繰り返しになりますが、ウィキペディアという百科事典に記事として加筆するのなら、ウィキペディアのガイドラインや方針に沿った行動を強く推奨いたします。
ここまでの対話で、方針やガイドラインのリンクをいくつもご案内いたしました。それらに目を通していただき、今後の活動にフィードバックしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--maryaa会話2015年4月1日 (水) 04:05 (UTC)返信

言っていることはなんとなく分かりましたが全部丸ごと消すことについての常識的正当化ははなってません。疑問があるなら細部を見て修正、加筆などをすればよいかと。全部消すことの意味が何を言おうが意味が分かりません。感情的な行動に見えます。--Graben会話2015年4月1日 (水) 12:00 (UTC)返信

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