ノート:マリエ (モデル)

最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

>父親はTotal(オイル会社)の社長

これって、グループ本社社長?日本支社長?


『週刊朝日』の記事について 編集

もっともマリエが自称する資産家としてのプロフィールに対しては、『週刊朝日』(2007年10月5日号)が「裕福なアイドル、マリエは「中小企業の令嬢」だった?」と題し疑問を呈する記事を掲載している。記事では民間信用調査機関の調べとして、父親の経営する自動車オイルの会社は2001年に不渡り手形を出し休眠中、現在は母親がオイルの卸売り会社を経営するが従業員は数人で年間利益は1180万円ほど。これらから判断すると、中小企業の社長程度の財務状況であり、マリエが言うようなヘリコプターの所有は無理ではないかと、記事は疑問を投げかけている。さらに会社の車両はバン2台のみで母親名義のベンツはローンである。「週刊朝日」の記事が事実なら、マリエは“セレドル”というキャラクターを演じているだけということになる。この時、事務所は「本人が親からそう聞いている」とあいまいな回答をし、マリエ本人は「どう答えればいいんでしょうね」「皆さんみたいな頭のない人にわかるかな、そういう事情が」とコメントした。また、マリエがバリバリバリューで披露した、ヘリコプター・クルーザー・ランボルギーニなどはすべて借り物であり、しかも知人の所有物を無料で使用していた。売名行為だったと思われる。

↑は必要でしょうか。そういう記事がでたということだけを書けばよいと思うのですが…。--118.12.224.178 2009年11月25日 (水) 01:55 (UTC)返信

「売名行為だったと思われる」とか「演じているだけということになる」などの出典のない執筆者の論評部分は余計。セレブというキャラクターで注目を集めたタレントではあるので、セレブであるというのが虚構だったのなら、ただ記事が出たというだけでなく、なぜセレブでないのかとその根拠も記すのは有益でしょう。というか、いくら存命人物の伝記であったとしても、出典がある批判的な記述を記さないのは、Wikipedia:中立的な観点から、タレントの自己宣伝に偏ることになり問題と思います。--203.91.164.37 2010年1月9日 (土) 15:03 (UTC)返信

諸問題:2012年8月2日 (UTC) 編集

利用者:田無稲子氏による2012年8月2日 (木) 09:09の編集につきまして、これに諸問題を見い出すに至りましたため、当方のほうで大部分のリバートを行いました。ところが利用者:田無稲子氏によって、『rv.見出しの項目の文章が少ないのにモデルやタレントの見出しを作らなくていいんです。また喫煙してるかは不要』との編集要約とともに、これのリバートが行われました。差し当たりの措置と致しまして、WP:TRIVに基づくテンプレート貼付ならびに、(利用者:田無稲子氏によって追加されましたところの)BLP上の問題を孕む情報の即時除去行うに至っております。つきましては、2012年8月3日 (金) 13:30 (UTC)までに問題の解決ないしは妥当性を確信させる理由の明示が行われなかった場合、2012年8月2日 (木) 10:05 (UTC)の版へのリバートを実施致します旨、ここに予め御了承頂きたく存ずる次第であります。*久極会話2012年8月2日 (木) 13:47 (UTC)返信

久極さん、こんにちは。私の編集についてお答えします。モデルからタレントになるのは珍しくなく、来歴のなかで、「何年にモデルとしてデビュー」、「何年にタレントとしてデビュー」として組み込んだほうが可読性がよくなります。もしモデルの項目やタレントの項目を作るならば、モデルの項目にはモデル時代の特筆すべき出来事、タレントの項目ではタレント時代の特筆すべき出来事を掲載するべきであって、そうでなければモデルの項目とタレント項目をあえて作る必要性を感じません。なお、東日本大地震の不適切な発言についての記述は除去してもかまいません。--田無稲子会話2012年8月2日 (木) 14:39 (UTC)返信
素早い御応答に感謝致します。
まず、『不適切な発言』の件について - 了解致しました。
次に、2012年8月2日 (木) 11:39の御編集に際する編集要約欄の『喫煙者』の件について - これは2012年8月2日 (木) 09:09にて削除されていたものが当方による2012年8月2日 (木) 09:56の編集で復帰された形となっていますね。見落としていた点でありました。これにつきましては確かに、特記性という点から、(少なくとも現在の版においては)掲載に値するか否かの査定に迷いを覚える次第です。したがいまして、上記で「リバート」の予告を行っておりますが、仮にそれを行う場合であっても、当方のほうでこれを現状のままに復帰させることは御座いません旨、予めここに明言致しておきたく思います。
さて、来歴節につきまして。まず、箇条書きの解除の必要性という点については、御同意頂けたものと理解してよろしいのでしょうか。そこを前提としたうえで、そして今回の御応答の内容を踏まえたうえで改めて吟味を行ってみましても、やはり従前の版の構成のほうが適切であると当方は思います。現在の版の当該部分は「雑多な内容の箇条書き」であると同時に年表と化した状態にありますが、ところどころで時系列にズレが発生していることが御確認頂けるかと思います。したがって、ここからそのまま箇条書きの解除を行い、それを『来歴』という一節に収めるとなった場合、例えば、
2007年から、フジテレビ『笑っていいとも!』の火曜レギュラーとして出演。途中、水曜に移り、2010年に卒業した。2006年にはNHKのテレビドラマ『マチベン』で女優デビュー。2009年にはフジテレビのドキュメンタリードラマ『TOKYO本音モデルズ』に藤井リナとダブル主演している。トリンプの下着ブランド『アモスタイル』が生誕10周年を迎えた2008年に同ブランドのイメージキャラクターに就任。
というような奇妙な事態になってしまい、かといって、時系列に沿う形での再構成を行った場合、今度は時系列順という以外の脈絡に整合が取れない状態と化してしまうように思います。こうした事態の解決にあたり有効な手段とは何か、となって、当方が即座に思いつくのは「(各情報の)性質(分野)に基づく節分け収録」となるのですが、この点、いかがでしょうか。*久極会話2012年8月2日 (木) 16:29 (UTC)返信


それではさらに正確に時系列に修正してみました。
  • 1987年6月20日 - 3人姉妹の末っ子として生まれる。父は自動車用オイル輸入代理店の元社長として『石油王』と呼ばれた人物で、母は元・CAで日本国内でサロンを経営する人物であった。高校時代は英語を学びに米国シカゴの学校に単身留学。
  • ファッションモデルをしていた姉の勧めで、小学5年生のときから子役モデルの仕事を始めた。芸能活動を始めた当初は、現在とは別の芸能事務所に所属していた。その事務所の現在の所属事務所も、所属するきっかけは原宿でのスカウトだった。15歳のときに、ヴィプロダクション(現・レプロエンタテインメント)に入所。
  • 2005年 - 毎日放送『世界バリバリ★バリュー』に出演したのをきっかけにテレビタレント活動を本格始動。当初は「セレドル(セレブなアイドルの略)」を名乗っていた。
  • 2005年3月 - ファッション雑誌『ViVi』への露出を開始。人気を獲得し一躍注目を集めるに至る。これまでにGirls Award、東京ガールズコレクション、神戸コレクション、福岡アジアコレクションなどのショーに出演してきた。
  • 2006年 - NHKのテレビドラマ『マチベン』で女優デビュー。
  • 2007年 - フジテレビ『笑っていいとも!』の火曜レギュラーとして出演。途中、水曜に移り、2010年に卒業した。
  • 2008年 - 生誕10周年を迎えたトリンプの下着ブランド『アモスタイル』のイメージキャラクターに就任。
  • 2009年 - フジテレビのドキュメンタリードラマ『TOKYO本音モデルズ』に藤井リナとダブル主演。同年、同じくモデルでタレントの佐々木希と並んでユニクロの『ジャケット』からイメージキャラクター起用。
  • 2009年 - 発売された米国のDJキャロライン・アモーレによるミックスアルバム『J-Girls' Celebrity Mix』のボーナス・トラック「Love Like This One」に参加。同曲は自身がナビゲーターを務めるリアリティドラマ『The Hills』日本放送版のエンディングテーマとして起用。
  • 2010年 - URBAN RESEARCH ROSSOのオリジナルライン「DiDi Via ROSSO」のデザインを手掛けた。さらにサーフ系ブランド「Realm」「Mables」とコラボレーションしたTシャツを発表するなどの活動をする。
  • 2011年 - 米国のバンド『ソニック・ユース』の流れを汲む女性向けストリートファッションブランド『X-girl(エックスガール)』からのイメージモデルとして起用される。
  • 2011年10月 - 米国ニューヨークの名門パーソンズ美術大学に入学。
  • 2012年4月 - デジタルハリウッド主催のイベントに登場。大学入学以降しばらく著名活動を見せない状態が続いていたが公の場へのおよそ半年ぶりの露出として注目を集めた。さらに同時期に『Vivi』の派生誌にあたる『TOKYOViVi』が創刊すると、自身の見てきた現地のコレクションの様子や自身の私生活についての報告などを寄稿している。
以上の文章量は、例にあげると広末涼子#来歴と比較すると許容範囲と考えています。また、[1]の版は、少ない文章量にかかわらず見出しが使用され、このような使い方はWikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#使用は適度に、の観点から推奨されないようです。--田無稲子会話2012年8月3日 (金) 10:30 (UTC)返信
このたび返答が遅れてしまったことを大変申し訳なく思います。失礼致しました。
上記のものをベースに箇条書きの解除を行い、それを『来歴』節の内容とする、との御提案ということになるのでしょうか。*久極会話2012年8月10日 (金) 02:11 (UTC)返信
はい、そういうことになります。--田無稲子会話2012年8月12日 (日) 12:09 (UTC)返信
了解致しました。さっそく文案をお示し頂ければと思います。*久極会話2012年8月20日 (月) 17:29 (UTC)返信

本記事の来歴を上記の通りに修正いたしました(文章は少し変更してあります)。それに伴いテンプレートは外させていただきました。--田無稲子会話2012年8月24日 (金) 21:22 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

マリエ (モデル)」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 17:22 (UTC)返信

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