ノート:ロバート・ザイアンス

最新のコメント:11 年前 | トピック:姓の読みについての記述が必要と判断される理由 | 投稿者:山田晴通

英語版からの訳出にあたって

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英語版から訳出しました。心理学分野の専門的な表現、術語については、必ずしも通じていませんので、表現に改善の余地もあろうかと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2012年10月11日 (木) 12:37 (UTC)返信

姓の読みについての記述が必要と判断される理由

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2012年10月12日 (金) 14:31 のIP氏の編集によって「ロバート・ザイアンスについての解説ではなく、Zajoncの読み方の解説になっている。必要ならばZajoncを作成してそちらに書けばよい。」というコメントとともに、この人物の姓の日本語表記についての記述が削除されましたが、記述を復活させる必要があると考えましたので、さきほど若干加筆した上で記述を復活させました。なお、削除が必要であるとお考えでしたら、こちらで議論をお願いします。

  • 本来ポーランド語の姓である、Zajonc で、日本語表記に慣用がある人物は、管見する限りこの心理学者しかいないものと思われます。
  • また、日本語で「ザイアンス」で検索してヒットする内容は(少なくとも上位のヒットを見る限り)この人物についての記述です。この心理学者について「ザイアンス」とする慣用が成立していることは典拠に示す通り明らかですが、他の Zajonc 姓の人物を(英語における発音に反して)「ザイアンス」とする慣用が成立しているとは、必ずしも言えません。
  • 現時点では加筆していませんが、この心理学者が発見したとされる「単純接触効果」は、「ザイオン効果」とも呼ばれ、日本語における(Zajonc 一般ではなく)この心理学者の姓には揺れがあり、日本語表記についての記述は必要です。

以上を踏まえて、記述を復帰しました。--山田晴通会話2012年10月12日 (金) 16:14 (UTC)返信

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