ノート:事務弁護士

最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

法の支配について 編集

本記事中に事務弁護士や法廷弁護士が「法の支配」を実現しているという趣旨の記述があります。ですが、法の支配はあくまで国家と被統治者の関係に関する用語なので、事務弁護士や法廷弁護士と「法の支配」には関連性がないと思うのですが、いかがでしょうか。--伊佐坂安物会話2016年8月4日 (木) 01:02 (UTC)返信

明らかに文脈にそぐわない異様な記述なのですが、同じ編集者により「司法書士」にも4か所、全く脈絡を無視した形で「法の支配」への言及があります。「司法書士」「行政書士」については、ずいぶん前からその業際問題を中心として激しい編集合戦があり、相当数の無期限ブロック者を出すなど混迷を極めている経緯があり、私は関与する気はしないのですが、読者に明らかな違和感を抱かせる文章が多数残っていることを強く憂慮しています。 --Xx kyousuke xx会話2016年8月10日 (水) 02:55 (UTC)返信
コメントありがとうございます。問題点は多々ありそうですが、(反対意見がなければ)少なくとも「法の支配」に関する記述は順次修正していきます。--伊佐坂安物会話2016年8月11日 (木) 12:02 (UTC)返信

法の支配というのは、英米法の根幹を成す考えであり、ソリシターやバリスターがそれを実現する(世俗的に言えば、一翼を担う)わけです。慣習法は裁判例を軸に作られます。裁判を行って作る(受け継ぐ)のです。誰が裁判を行うのか?まさにソリシターやバリスターが行うのです。(裁判だけではありません。)国家権力云々というのはあくまで法の支配の一面にすぎません。特段こだわるところとは思えませんが、その部分をもっと一般的な言葉でわかりやすく記載したいということはわかりましたので、考えておきます。--Legal8462会話2016年8月11日 (木) 12:07 (UTC)返信

司法書士についていったん「法の支配」に関する記述を除去しましたが、利用者:Legal8462)さんによって戻されています。やはり[『世界大百科事典』や『日本大百科全書』 などを見る限り、司法書士やソリシターと「法の支配」が直接的に関係するとは思えません。利用者:Legal8462)さんには、出典を提示していただければと思います。また、コメント依頼を行おうと思います。--伊佐坂安物会話2016年8月12日 (金) 00:37 (UTC)返信
Wikipedia:コメント依頼#議論活性化のためのコメント依頼に提出しました。--伊佐坂安物会話2016年8月12日 (金) 03:03 (UTC)返信

ノートに記述後、伊佐坂安物さんが勝手に削除したというのが正しい経緯ですね。法の支配のページ+私の教えを見て理解できないというのは(批判でもなんでもなく)単に法律を理解する能力がないということです。学部はどちらですか?法律の勉強をしたことはありますか?会計関連に自信があるのであれば、会計関連の編集をすればよろしいです。現在の日本は完全に英米法に傾いていますから、なおのこと法の支配の実現は重要なことです。英米法の精神、概念そういったものが法の支配です。そしてそれは現実に裁判をする法律家がいなければ成しえない(すでに記述済み)議論をしたいのであればまず、慣習法の意味から勉強する必要がありますね。--Legal8462会話2016年8月12日 (金) 03:39 (UTC)返信

利用者:Legal8462さんの発言に気づかず、司法書士での除去を急いでしまった点については申し訳なく思っています。ただ、仰りたいことはわかるのですが、外部の文献などの裏付けがないとWikipedia上では除去されてしまいます。お手数ですが、事務弁護士・司法書士と法の支配の関連性を示す文献をご教示ください。あわせて「Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」、「Wikipedia:独自研究は載せない」をご一読ください。--伊佐坂安物会話2016年8月12日 (金) 03:53 (UTC)返信

伊佐坂安物というユーザーは法律の予備知識がないと他で言われているように、会計士の記述を繰り返している人は会計関連の記述をすればよいでしょう。説明されても分からないというのはそれこそ「驚愕」でしょう。まず、英米法・法の支配のページを見て理解できないということからしておかしな話ですからね。元々無断削除を繰り返していたユーザーですので、他の方が言う「常識的なこと」すら理解しようとせず、ノートでの説明も無意味だということですね。--Legal8462会話2016年8月14日 (日) 12:21 (UTC)返信

実質的な対話に応じていただけないようですし、この議論に関連して他のページで個人攻撃を行っているようなので、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Legal8462を提出したことをご報告しておきます。

Xx kyousuke xx、伊佐坂安物は常識がないと、Wikipediaの管理者に断言されています。(当たり前ですが) https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%A8%80%E6%9D%BF/%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF#2016.E5.B9.B48.E6.9C.8811.E6.97.A5_-_20.E6.97.A5.E6.96.B0.E8.A6.8F.E5.A0.B1.E5.91.8A 会計士の記述を繰り返す人は会計士の記述をすればよいです。司法書士や弁護士のページに荒らしに来なくてよいです。

以下、管理者からのコメント

  • 「本件において、(legal8462さんの)「当該編集者の商標法や特許法、弁護士法などへの理解」はありうるもの」
  • 「理解不能なのは他の議論参加者(Xx kyousuke xx、伊佐坂安物)に予備知識がない」(予備知識すらないユーザーがウィキペディア日本語版を荒らしているということですね)
  • 「(legal8462さんは)相手の理解できていない点について丁寧に説明する意図を持ってなされたものと考えられる」(しかし、相手は司法書士に嫉妬しているので、そんなことは全く考えていないようです。そもそも連中は議論する気がないということです。)
  • 「(legal8462さんは)ノートでは当該分野において常識的なことをおっしゃっています。」(常識すら通用しないんですからその手のアカウントですよ。会計の記述を繰り返していることからも自明ですが。)--Legal8462会話2016年8月17日 (水) 22:54 (UTC)返信

  終了 Legal8462さんが無期限ブロックになりましたので、こちらの議論も終了としましょう。--Dwy会話2016年8月28日 (日) 01:09 (UTC)返信

分割提案 編集

つまり、元々英語版ウィキペディアの和訳ページに過ぎない当ページはその英語版ウィキペディアに沿ってソリシターに関する内容はソリシターに移転するのが正解ですね。ソリシターのページに司法書士は登場してきますが、当然、事務弁護士なる存在しない資格は登場しません。 日本のソリシターとして司法書士が以前から記述されています。(ソリシター業務を行う、日本国の資格ですからね。正式名称でもある。) https://en.wikipedia.org/wiki/Solicitor 

事務弁護士というウィキペディア日本語版独自のページは事務弁護士という造語を残したいユーザーが弁護士法に違反しない限りにおいて、記述を続ければよいでしょう。--Legal8462会話2016年8月14日 (日) 13:37 (UTC)返信


本文記載のとおり、ソリシターは司法書士として公式に使用されているので、それを事務弁護士と呼ぶのは弁護士法に違反しますので、 「ソリシター」の記事内容は、ソリシターのページへ分割します。事務弁護士というページは、弁護士法に違反しない限りで使用できる可能性がありますが、外国法事務弁護士とも混同しやすいと記載されているとおり、ウィクショナリーへの移行も一つの手でしょう。--Legal8462会話2016年8月11日 (木) 12:19 (UTC)返信

  コメント ソリシターを事務弁護士と訳すのは、「『大辞泉』や『日本大百科全書』」などの著名な辞典・事典にも例があります。この法務省の「第2回外国法事務弁護士制度に係る検討会議事録」(7ページ目の崎村委員の発言)でもソリシターを事務弁護士として説明しています。また、たしかに日本司法書士会連合会は英語表記として「Solicitor」を採用していますが、役務商標としての「ソリシター」の出願は特許庁に拒絶されているようです(京都府行政書士会の「行政書士における「〇〇法務事務所」名称と司法書士から「法務士」への名称変更問題」参照)。なお、厳密には一部転記提案かと思われます。--伊佐坂安物会話) 2016年8月11日 (木) 13:39 (UTC)一部に取り消し線。--伊佐坂安物会話2016年8月15日 (月) 00:13 (UTC)返信
  • 司法書士(ソリシター)と公式に使用、登録されている(商標登録、呼称登録されている)
  • 「事務弁護士」・・・存在しない資格。司法書士を事務弁護士と呼ぶことは弁護士法に明確に違反する。少なくとも一部転記はすべきであると伊佐坂安物さんも理解しているということですね。元々ページの分割を提案したのは他の人なので、別に私はソリシターに関する内容を一部移転で問題はありません。(ソリシター用の記事に加筆修正できますので。)事務弁護士のページはそういう用語例がある程度のページになるということですね。あと、弁護士法違反を軽く見るのはやめましょう。「弁護士法>>>昔作られた辞書」です。一般の方の中には辞書のほうが意味があると思ってしまう人がいるということかもしれませんが。--Legal8462会話2016年8月11日 (木) 22:25 (UTC)返信

法務省(日本法令外国語訳データベースシステム[1])としてはjudicial scrivenerと記載されて言います。--Fumimak会話2016年8月11日 (木) 15:16 (UTC)返信

昭和の時代に作られた英文はそうなっていてもおかしくないでしょう。まさにかつて作られた訳語ですね。司法書士の文章中のリンクに貼ればよいでしょう。--Legal8462会話2016年8月11日 (木) 22:25 (UTC)返信

この日本法令外国語訳データベースシステムは現在も使用されているものですので、過去の訳語であると言えるかは疑問です。少なくとも司法書士のページの他言語版へのリンクは、「Solicitor」ではなく「judicial scrivener」であるべきだと思います。--伊佐坂安物会話2016年8月13日 (土) 00:52 (UTC)返信
現行で法務省がそのように訳しているなら、「Solicitor」ではなく「judicial scrivener」が正式な訳(少なくとも公的な機関が訳している訳ですから)だと思います。司法書士のお膝元の法務省が訳しているのですから、議論の余地はありませんよ。現状の公式解が「judicial scrivener」なら答えは「judicial scrivener」であり、今後「Solicitor」が最適か?「judicial scrivener」が最適か?はその先の議論ですから・・・--Fumimak会話2016年8月13日 (土) 16:25 (UTC)返信
最新の英語がSolicitor、過去はその文言、併記するのも一つの手だとはいえるでしょう。日本司法書士連合会が公式に司法書士(ソリシター)と使用していますので、こちらを記載するのが当然でしょう--Legal8462会話2016年8月14日 (日) 12:08 (UTC)返信
日本司法書士会連合会が商標登録を得た日付が2007年ですね、日本法令外国語訳データベースシステムで訳されたのは2011年です。過去に司法書士会が「Solicitor」と勝手に商標登録しただけで、今も昔も英訳は「judicial scrivener」となっております。あと、司法書士会が公式(勝手に)に使っているから何の意味があるんですか?何度も言いますが、司法書士のお膝元の法務省が訳している以上、なんの意味もないがないことはわかるでしょう?どうしても「Solicitor」と呼ばれたいなら、まずは法務省へ英訳の変更を求めることです。この議論やめませんか?法務省が「judicial scrivener」と英訳している以上、無意味でしょうよ。--Fumimak会話2016年8月15日 (月) 11:12 (UTC)返信

  コメント この記事は、もともと英国等の事務弁護士(ソリシター)について解説するものです。日本の司法書士に関することは「司法書士」の記事に書くべきです。Legal8462さんは、その辺の区別が全くできていないし、日本の弁護士法や商標権が日本国外では効力を持たないことも分かっていないようです。「事務弁護士 (じむべんごし)とは、造語であり、そのような職業は存在しない」は明らかな間違い。正しくは、「日本には事務弁護士という職業は存在しない」です。また、英国などに存在するソリシターという職業のことを日本語で言う場合に「事務弁護士」という言葉を使うことは、日本の弁護士法に照らしても、全く問題ありません。8月2日に始まった利用者:Legal8462さんによる編集はどれも内容が不正確ですし、適切な出典も付いていません。全面的に差し戻して2016年2月1日 (月) 12:55の版に戻さざるを得ないと思います。--Dwy会話2016年8月12日 (金) 12:29 (UTC)返信

そのソリシターの項目で司法書士が紹介されていますよ。(弁護士は紹介されていませんし事務弁護士という記載も当然ありません。) https://en.wikipedia.org/wiki/Solicitor そして司法書士(ソリシター)と公式な英文として用いられていますので、事務弁護士と切り分けて記載するのが当然でしょう。 全て適切な出典、ソリシターの項目に至っては以前から存在している出典です。ウィキペディア日本語版だけ独自研究をするというのは非常におかしなことですね。 事務弁護士というウィキペディア日本語版だけの造語を研究したい人は自己責任で、というしかないでしょう。--Legal8462会話2016年8月14日 (日) 12:46 (UTC)返信

私も同感です。差し戻しが妥当だと思います。--伊佐坂安物会話2016年8月13日 (土) 00:52 (UTC)返信
Dwyさんご指摘の通り、様々な誤解・誤謬があるのですが、そもそも「ソリシター」を司法書士会が独占的に使用しているというのも大きな錯誤です。確かに日本司法書士会連合会により商標登録されていますが、その指定役務はセミナーの企画・運営又は開催等、およそ司法書士業務からはかけ離れたものだけです[1]。また日本司法書士会連合会の公式ウェブサイトによるとその英名は「Japan Federation of Shiho-shoshi's Associations」であり、「ソリシター」ではありません[2]。大きな錯誤により始まった一連の修正はいずれも差し戻すべきですし、「ソリシター」は「事務弁護士」へのリダイレクトへ戻すべきであると考えます。--Xx kyousuke xx会話2016年8月13日 (土) 07:21 (UTC)返信

  反対 記事が不正確な状態のまま、一部転記を行うことには反対します。また、「事務弁護士」という記事名が弁護士法違反等にあたるとは考えられません。むしろ事務弁護士2016年2月1日 (月) 12:55の版に差し戻し、ソリシターはふたたびリダイレクト化するべきだと考えます。--伊佐坂安物会話2016年8月13日 (土) 00:52 (UTC)返信

事務弁護士を事務弁護士として使いたいユーザーは自己責任で、というしかないでしょう。 つまり、司法書士(ソリシター)を事務弁護士という造語にリダイレクトする理由が全くありませんね。そもそも出典がありえないですからね。(分割提案とは全く別の問題ですし。) 司法書士は事務弁護士ではなく、外国法事務弁護士も事務弁護士ではない。伊佐坂安物というユーザーの意図は不明です(皆さん分かっています)が、会計士の記述を多くしており、「(法律の)予備知識がない」と言われているように、自己責任でというしかないですね。

  • 司法書士=ソリシターを公式に英文として用いている
  • 事務弁護士?=存在しない資格なので、公式文書もなし。外野が作った造語。存在する資格である外国法事務弁護士と混同注意とまで記載されている。(ただし、伊佐坂安物というユーザーが事務弁護士というページを独自研究したいのであればそれは自己責任でというものでしょう。)--Legal8462会話2016年8月14日 (日) 12:08 (UTC)返信

  終了 Legal8462さんが無期限ブロックになりましたので、こちらの議論も終了としましょう。--Dwy会話2016年8月28日 (日) 01:09 (UTC)返信

利用者:Legal8462さんの編集について 編集

元々こちらの記事は英国等のSolicitorについて解説した記事でしたが、今月に入ってからの利用者:Legal8462さんの編集によって「存在しない職業」についての記事にされ、何と言ったら良いのか分からない状態になっています。

一連の編集については当初より複数の方から疑義・反対が表明されており、利用者:Legal8462さんの所論に賛成する人は今のところ一人もいません。これまでの議論では、利用者:Legal8462さんが編集を始める前の2016年2月1日 (月) 12:55の版に戻すことが提案されていますが、利用者:伊佐坂安物さん、利用者:Xx kyousuke xxさん、私の3名が明確な賛意を表明しており、おそらく利用者:Fumimakさんも賛成の立場だと思われます。これに対し、反対意見らしきものは利用者:Legal8462さん以外にはありません。既に充分なコンセンサスが成立していると見做して良い状況と思います。

とはいえ、万一利用者:Legal8462さん以外にも利用者:Legal8462さんの編集に賛成する方がいらっしゃるようでしたら、更に議論を継続する意思がありますので、ご意見をいただきたいと思います(利用者:Legal8462さんのご意見はもう充分伺いましたから、新しい論点がない限り、利用者:Legal8462さんからこれ以上のインプットは不要と考えています)。--Dwy会話2016年8月16日 (火) 20:29 (UTC)返信

少し説明不足の点もあるかもしれませんので、私の論点を一応以下にまとめておきます。
>事務弁護士 (じむべんごし)とは、造語であり、そのような職業は存在しない。
  • 「事務弁護士」は英語のsolicitorを和訳した訳語として広く使われている言葉であり、ウィキペディアンによる造語などではありません。関係諸官庁や英米法学者によるものを含め「事務弁護士」という言葉の使用例は、ちょっと調べればいくらでも見つかります。
>ソリシターは司法書士として公式に使用されており、それらを事務弁護士と呼ぶことはできない。
  • 日本司法書士会連合会が「司法書士」の英訳としてsolicitorを使っているようですが、この用法は必ずしも一般的なものではありません。「公式」というよりは「自称」と言うべきもののように私には見えます。
  • 「公式」という意味では、法務省は「司法書士」の英訳としてjudicial scrivenerを採用しています。2016年度版の英文パンフレットでも使っていますから(p.29)、昔の訳語というわけではなく、現役バリバリの訳語です。
  • いずれにしても、この記事は英米法域におけるsolicitor について解説するものですから、日本の「司法書士」を英語でどう呼ぶかは、あまり関係ありません。重要なのは英国等のsolicitorを日本語で何と呼ぶかです。私としては、英国等のsolicitorを司法書士と呼んだ例を(利用者:Legal8462さん以外には)見たことがありませんし、この記事に挙げられている出典の中にもそのようなものはありません。
>弁護士という名称を使用してよい者は弁護士又は外国法事務弁護士により弁護士とみなされる者のみである。詳細は弁護士法
  • 日本の弁護士資格を持たない外国の弁護士を弁護士と呼んではいけないという主張のようですが、荒唐無稽と言うほかありません。こちらの議論では、法務省等で英米法域におけるsolicitorが「事務弁護士」と呼ばれている例などが指摘されていますが、そういう事例を一々挙げて反証する必要もないくらい、誰でもすぐに分かるトンデモ説だと思います。
>日本では司法書士が英語名のソリシターとしてその役割を担っている。
  • 英国等のsolicitorは弁護士であり、日本の司法書士とは役割が異なります。
>司法書士(ソリシター)と公式に使用、登録されている(商標登録、呼称登録されている)
  • 日本の商標登録は誰でも早い者勝ちで登録できてしまうので、その商標が実際に「使用」されているかどうかは保証しません。また、日本の商標権は国外では効力を持ちませんし、国内でも指定された商品や役務に関するところでしか保護の対象になりません。桐紋と組合せたロゴ商標[3]や法律事務とは全く関係ない指定役務で登録された商標[4]に、この記事での議論の根拠になるようなものは何もありません。
以上。--Dwy会話2016年8月17日 (水) 00:19 (UTC)返信

一応ですが、「おそらく」ではなく賛成です。後、他力本願で申し訳ないですが、司法書士のページもソリシター関連の記事を改稿願えるとありがたいです。--Fumimak会話2016年8月17日 (水) 13:44 (UTC)返信

単に、会計士の記述を繰り返している常識のないユーザーだけが反対していて、Wikipediaの管理者は当然、全員私(legal8462)の意見に賛成していますからね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%A8%80%E6%9D%BF/%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF#2016.E5.B9.B48.E6.9C.8811.E6.97.A5_-_20.E6.97.A5.E6.96.B0.E8.A6.8F.E5.A0.B1.E5.91.8A Xx kyousuke xx、伊佐坂安物、この辺りはただの荒らしだと、管理者からも却下されています。こういう悪質なユーザーをブロックすることが重要でしょう。

以下、管理者からのコメント

  • 「本件において、(legal8462さんの)「当該編集者の商標法や特許法、弁護士法などへの理解」はありうるもの」
  • 「理解不能なのは他の議論参加者(Xx kyousuke xx、伊佐坂安物)に予備知識がない」(というより司法書士に嫉妬している模様)
  • 「(legal8462さんは)相手の理解できていない点について丁寧に説明する意図を持ってなされたものと考えられる」
  • 「(legal8462さんは)ノートでは当該分野において常識的なことをおっしゃっています。」(常識すら通用しないんですからその手のユーザーですよ。会計の記述を繰り返していることからも自明ですが。)--Legal8462会話2016年8月17日 (水) 22:54 (UTC)返信
  Ohgiの発言が援用されているようですが、誤解がありますので、指摘します。まず、Xx kyousuke xxさん、伊佐坂安物さんは、荒らしではなく、現状ブロックされるべき事情は存在しません。援用されたコメントは、Legal8462さんの行為がブロック相当でないことを説明しているに過ぎず、ブロックには至らない程度の問題があることを「記事の編集内容や出典の提示が不十分な点はさておき」や「個人攻撃といえないところもない」と示唆したつもりでした。
示唆した点が伝わっておらず、「常識のない」「ただの荒らし」等個人攻撃が悪化している点は非常に残念です。「Wikipediaの管理者は全員私(legal8462)の意見に賛成」という事実は存在しません。中立性を期すためにもうOhgiがブロックすることはありませんが、上記発言を鑑みるにもはやブロック相当に至っているものと思料します。Ohgiの発言がLegal8462さんの誤解を悪化させてしまったことに対し、Xx kyousuke xxさん、伊佐坂安物さん他関係する方々に申し訳なく思います。--Ohgi 2016年8月18日 (木) 11:55 (UTC)返信
  Ohgiさん、承知しました。ひとつ確認させてください。「誤解を悪化させてしまったことに対し」ての謝罪ということですが、Ohgiさんは、”本件において、「当該編集者の商標法や特許法、弁護士法などへの理解」はありうるものでありますので、「一般的なものからはかけ離れて」いるとされるのであれば報告者に誤解があります。”とおっしゃっているわけですから、当該編集者が誤解するのは当然でしょう。私から見ると当該編集者による下記のような発言を「一般的なものからはかけ離れて」いると考えるのは、今でも私の「誤解」ではないと思うのですが、いかがでしょうか?
(以下はいずれも利用者‐会話:Legal8462より引用)
  • ソリシターは司法書士として公式に使われており、商標法によって独占的な使用権限も与えられている。(2016年8月6日 (土) 04:53 (UTC))
  • ソリシターを司法書士以外の名称で用いることはウィキペディア編集者に対し、懲役10年以下もしくは1000万円以下の罰金が科され、ウィキペディア財団には3億円以下の罰金刑が課されます。重大犯罪を犯さないように気を付けましょう。(2016年8月5日 (金) 10:46 (UTC))
  • 弁護士法上、また商標法上の問題があります。商標登録及び呼称登録済みの日本司法書士連合会がソリシター及びSolicitorを司法書士として様々なページで使用していますので、その侵害行為は犯罪行為として処罰されます。犯罪行為に加担する編集者及びウィキペディア財団に3億円の罰金刑が課されます。 (2016年8月5日 (金) 10:46 (UTC))
Ohgiさんが却下された管理者伝言板への私の報告には利用者‐会話:Legal8462へのリンクは貼っていなかったのですが、その時点では「ノート:事務弁護士」には「商標法や特許法、弁護士法」への言及はほとんどなく、またOhgiさんは私や伊佐坂安物さんについて、「予備知識がないためです」とまで断言されているわけですから、「利用者‐会話:Legal8462」をご覧になるくらいの調査はされていたものと推察します。--Xx kyousuke xx会話2016年8月18日 (木) 13:50 (UTC)返信
引用していらっしゃるLegal8462さんの主張3件について、法的な主張としてはありうると述べたつもりでありましたが、ウィキペディアの中でこういった主張をするのは不適当であるという点についての言及が欠けていたために、Legal8462さんがOhgiの意図でない理解をされることとなったものと思います。--Ohgi 2016年8月18日 (木) 14:26 (UTC)返信
補足します。「主張としてありうる」が誤解を生んでいるようです。たとえば、ある主張がありうるなら、それに反対する主張もありうるということになります。つまり、「主張としてありうる」はありうるというだけで、その主張が正しいか正しくないかに何ら言及していません。「『一般的なものからはかけ離れて』いるとされるのであれば報告者に誤解があります」は撤回し、「『一般的なものからはかけ離れて』いることを問題とするのではなく、反対主張をすべきです」と訂正します。めちゃくちゃなことを申し上げておりましたので、この点につきましてもお詫び申し上げます。--Ohgi 2016年8月18日 (木) 14:56 (UTC)返信
Ohgiさん、丁寧にご回答いただきありがとうございました。全て了解いたしました。反対主張をするまでもなく法律や法学を少しでもかじった者であれば自明であると考え、丁寧な説明を怠っていたのかもしれません。こういう記事の編集に参加する方であれば、最低限ある程度の共通認識は存在するはずだとの思い込みがあったようです。今後の活動の際には気をつけるようにします。--Xx kyousuke xx会話2016年8月18日 (木) 15:53 (UTC)返信
「Wikipediaの管理者は当然、全員私(legal8462)の意見に賛成」でないことがはっきりしましたので、誰の目にもコミュニティのコンセンサスの所在が明らかになったと思います。上で提案した通り、こちらの記事は前の2016年2月1日 (月) 12:55の版に戻します。また、ソリシターにつきましても、こちらの記事へのリダイレクトに戻します。-Dwy会話2016年8月18日 (木) 22:25 (UTC)返信
戻しても、「司法書士」のソリシター関連用語を修正しないと、また同じLegal8462さんのような主張をする方が現れるとおもいますが。。。私には司法書士に関する知見がありませんので、どなたか修正願えると助かります。--Fumimak会話2016年8月19日 (金) 02:17 (UTC)返信
一応対処したつもりですが、至らぬ点等ありましたら、あちらのノートでコメント下さい。--Dwy会話2016年8月20日 (土) 06:56 (UTC)返信
ありがとうございます、お手間取らせました。--Fumimak会話2016年8月20日 (土) 14:38 (UTC)返信

伊佐、Xx kyousuke xxといった丁寧に説明しても全く理解する気のないアカウントの相手はOhgiさんがまた却下するなり対応してください。私はそのような悪質なアカウントの相手をする気はありませんので。--Legal8462会話2016年8月19日 (金) 23:20 (UTC)返信

  まず呼び捨てはおやめください。(礼儀を忘れない) どんなに丁寧に説明しても根拠のない妄言は妄言です。コミュニティーの合意を覆すことはできません。ソリシターはここでの合意に基づき事務弁護士へのリダイレクトに戻しました。「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」を熟読されることをお勧めします。 --Xx kyousuke xx会話2016年8月20日 (土) 00:32 (UTC)返信

外部リンク修正 編集

編集者の皆さんこんにちは、

事務弁護士」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月24日 (日) 23:06 (UTC)返信

  1. ^ 法務省 日本法令外国語訳データベースシステム 戸籍法、戸籍法施行規則、不動産登記法の記述より
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