ノート:保守王国

本記事の意義及び編集方針について

本記事の現状は、「自民党（および保守系野党）の地盤が強い選挙区リスト」となっています。たしかに政党間での選挙の強弱には、地域差はあるでしょう。しかし、本記事の現状は先述のリストおよびそれに対する評価で、独自研究の疑義があります。現状において独自研究に対して厳しく対応した場合、客観的な記述としてリストだけが残り、使い勝手の悪い「ただのリスト」となってしまうでしょう。また、衆議院では「小選挙区別に歴代独占」、参議院では「選挙区別に現職が独占」と、掲載基準が異なっています。さらに、区割りの変更が将来ある場合にはどのように対処するのでしょうか。
これらの点について、意見をいただきたく思います。--Susuka（会話） 2019年4月23日 (火) 10:49 (UTC)