ノート:内閣総理大臣/過去ログ1

疑問 編集

内閣総理大臣が必ずしも内閣の長とは限らないのですが。Falcosapiens 15:51 2003年5月1日 (UTC)

他国の事情はよく知らないのですが、まだ書きかけ記事状態ですし、間違いや偏った記述があればどんどん書き換えてしまってかまわないと思いますよ。see. Wikipedia:ページの編集は大胆にsuisui 16:02 2003年5月1日 (UTC)

それでは遠慮なく。Falcosapiens 17:26 2003年5月1日 (UTC)

行政府の長が憲法改正を発議する事は問題ないのでしょうか。 原口せつはる会話2016年4月30日 (土) 13:51 (UTC)

謎の表 編集

タブ区切りテキストで謎の表が貼ってあって、当然改行が無視されて悲惨なことになってましたので、preタグでひとまず括りましたが、この表は日本の総理大臣一覧で済むものなのでしょうか。官房長官・副長官と政治体制をきちんとまとめた表が将来的にこのテキストからできあがる可能性も無いわけではないので、消すのが躊躇されたのですが……。--Gleam 05:51 2004年6月5日 (UTC)

ついに消されてしまいました・・・。少々細部の編集をしたのでちょっと心残りです。しかし、あちこち別項を回って見ても、政党、首相、正副官房長官を要領よくまとめた表は見当たりません。とても勿体ないです。個人的にはそのうち、内閣の項からリンクを貼って、復活させたいのですが・・・。--210.145.187.2 2004年10月13日 (水) 11:27 (UTC)

内閣総理大臣 編集

日本以外の場合において各国の首相等が「内閣総理大臣」と日本語訳されることは自分が知る限りありません。必ず「日本の内閣総理大臣に相当する~」または「首相」と訳されると思いますが。219.37.104.91 2005年9月6日 (火) 06:28 (UTC)

簡単にネット上だけを検索してみても、そのような用例があることは間違いないようです。例えば、イギリス+内閣総理大臣で検索すると、日本の法務省のサイト内で http://www.moj.go.jp/HOUAN/SOSHIKIHO/COMPARE/britain.html というページが、まず見つかります。その下の方にも、まだ、あるようですし…。私自身は好みではないので日本以外では使いませんけど、誤訳とまでは言えないので、これもありかなと思ってます。--oxhop 2005年9月6日 (火) 12:05 (UTC)

外国の内閣総理大臣 編集

大韓帝国大清帝国にも日本に習って内閣総理大臣という官職が存在していたようですが日本の内閣総理大臣にだけついて書いてもいいのでしょうか?--22010515528 2007年8月1日 (水) 02:49 (UTC)

フィクションのなかの内閣総理大臣 編集

こんなの挙げ始めるときりがないので廃止しませんか?

賛成します。--経済準学士 2007年1月5日 (金) 09:56 (UTC)

呼称 編集

「正式には「内閣総理大臣」でありながら、内閣制度発足当時から内閣総理大臣は一般に「首相」と呼ばれていた。これは古来「左大臣」を「左府」、「内大臣」を「内府」などと呼んでいた伝統を踏襲したものである。」
という記述ですが、外国の政府要人を「左府」「内府」と呼んだ例がありますか? ちなみに外国の政府要人(日本の総理大臣に相当する地位の者)を「首相」と呼ぶ例は、いくらでもあります。
また、「宰相」というの言葉は、中国だけでなく、ヨーロッパにおいても(日本語訳として)使いますよ。
KSKS 2006年12月23日 (土) 23:19 (UTC)

内閣総理大臣の資格は、文民であり、国会議員であること 編集

内閣総理大臣の資格に国会議員であることは明記されていましたでしょうか? 確かに指名される際には国会議員であることが条件ですが、国会議員の地位を失った場合は内閣総理大臣を辞任することは法で明記されていましたでしょうか? 議員辞職をした場合、除名された場合、参議院議員の首相が参議院の改選選挙において立候補しないか落選した場合、国会議員の地位は失いますが、民間人として次の衆議院議員総選挙まで内閣総理大臣に留まっても法律上は問題は無いのではないでしょうか? --経済準学士 2007年1月5日 (金) 10:16 (UTC)

なかなか面白いことに気づかれましたね。たしかに憲法には「内閣総理大臣は国会議員でなければならない」とは書いていませんね。
自分は憲法学者ではないので専門的な法解釈はより見識のある方に委ねたいと思いますが、あえて自分の考えを述べさせていただきますと、ここには二つの要素があります。
まず第一に、「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決でこれを指名する」という憲法67条1項は、「指名される際には国会議員であることが条件」と言っているのではなく、「内閣総理大臣は、国会議員の中から選ぶ」ということを言っている条文だと解釈されるべきものだと思うのです。これはこの条文が、「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」という6条1項の条文とセットになっているものだと考えれば理解が容易です。総理を任命するのは天皇、しかし誰彼と任命されても困るので、国会で指名された者を任命する、しかもその者は国会議員でなければならない、と釘を指しているに他ならないのです。
実際問題として、議員辞職や除名懲罰を受けた総理が官邸に居座ることはあり得ないですし、参議院議員の総理が参院改選選挙において立候補しないか落選した場合に総理を辞めないというのもちょっと考えにくいと思います。
次に、ではなぜ憲法には「内閣総理大臣は国会議員でなければならない」とは書かれていないのかというと、そう書いてしまうと法制上とても不便な状況が発生する可能性があるからです。総選挙で総理が議席を失ってしまった場合がそれです。この場合、総選挙から30日以内に特別国会を召集して新たな内閣総理大臣を指名しなればならないわけですが、その間は前内閣が職務執行内閣として行政権を引き続き行使します。総理が議席を失ってもこれは変わりません。最長でも30日たてば新しい総理が選ばれるわけですから、なにも議席を失った総理をあわてて免職していらぬ混乱を招く必要などはないからです
したがってこの、総選挙で総理が議席を失ってから次の総理が指名される最長でも30日間が、国会に議席を持たない者が内閣総理大臣でいられる唯一の場合となります。憲法上は「内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかわらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。また、答弁または説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない」という63条の条文がその根拠になると考えられています。ただしこの場合の議席を失った総理が出席できる議院とは参議院の緊急集会のみであることはいうまでもありません。
--PANYNJ 2007年1月6日 (土) 08:22 (UTC)
憲法第67条第1項の解釈について
  • >「指名される際には国会議員であることが条件」と言っているのではなく、
とのご意見には全く同意できません。同項には前段と後段があります。次のとおりです。
  • 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
もし、前段の「指名」を第6条第1項と絡めて大きな意味で解釈し「選出時の指名という限定的なものでなく常時議員であるべきことを示している」とするのが妥当だとなると、後段との整合性がとれなくなります。「この指名は、・・・先だつて、これを行ふ。」・・・「この指名」の実施の順番に言及してます。この「指名」とはまさに首班指名選挙における刹那的な「指名行為」を指している、としか解釈できないと思います。
無論、「筋論として総理は国会議員であるべき」という底流に流れる思想は行間からひしひしと感じますし、PANYNJ氏も実際衆議院解散の瞬間に衆議院議員であった大臣は議員職を失うものの職務執行内閣・選挙管理内閣として存続することが認められている点について説明されているので、PANYNJ氏の論旨全部に異議あり、というわけではありません。あくまで「第67条第1項から前段だけ抜き出して第6条第1項とセットにして大きな意味に解釈する方法には無理がないだろうか」という疑問提起です。セットにするなら第67条第1項後段による(狭義的・限定的な)修飾を排除するだけの論理的正当性も用意していただかないと不十分ではないでしょうか。
蛇足ながら憲法第68条第1項の解釈についても同様です。もちろん底流には「国務大臣の過半数は(できるだけ常時)国会議員であるべし」という思想はあると思います。しかし、表に出ている条文上はあくまで「任命時に過半数ならOK」ということに過ぎません。総理を除く国務大臣を17人とするとその過半数は9人。任命時にギリギリ9人が議員であと8人が民間人だった場合、解散・任期満了・半数改選以外の個別的な理由で某議員大臣が議員でなくなったからといって自動的に大臣職まで失職するという規定はありません。無論、そういう事態になればマスコミも騒ぐでしょうし総理も第68条第2項の趣旨を鑑みてクビをすげ替えるでしょうが、それはあくまで行間・空気を読んでの措置。法的に「常時議員でなければならないと解釈すべきである」との主張をする人がいるとすればそれは失当と思います。--無言雀師 2007年1月6日 (土) 14:04 (UTC)
遅いコメントで恐縮ですが、憲法の解釈論としては、内閣総理大臣が国会議員としての資格を失った場合には、日本国憲法第70条の規定する「内閣総理大臣が欠けたとき」に該当し、内閣が総辞職する必要がある、というのが通説的見解だと思います。明示での規定ではなく、憲法の解釈としての通説です。先例は無く、もちろん裁判所で争われたこともないのですが、首相官邸のウェブサイトはその旨を明示しているようなので[1]、現在の政府の見解という位置づけにはなっていると思います。もちろん論理操作の観点からはこれと反する解釈の可能性はあると思います。--磯多申紋 2007年1月15日 (月) 21:33 (UTC)
>次に、ではなぜ憲法には「内閣総理大臣は国会議員でなければならない」とは書かれていないのかというと、そう書いてしまうと法制上とても不便な状況が発生する可能性があるからです。総選挙で総理が議席を失ってしまった場合がそれです。この場合、総選挙から30日以内に特別国会を召集して新たな内閣総理大臣を指名しなればならないわけですが、その間は前内閣が職務執行内閣として行政権を引き続き行使します。総理が議席を失ってもこれは変わりません。最長でも30日たてば新しい総理が選ばれるわけですから、なにも議席を失った総理をあわてて免職していらぬ混乱を招く必要などはないからです。
憲法で「内閣総理大臣が国会議員の資格を失った場合、国会開会中または次期国会開会後に直ちに総辞職をしなければならない」とでも書かれていれば、はっきりするんでしょうけど。--経済準学士 2007年11月16日 (金) 16:49 (UTC)
おもしろい話題ですし、実際、憲法学の教科書などにもひととおりの解説があるテーマでもありますので、学説の紹介としてどなたか執筆されてはどうでしょうか (「文民」規程についても同様。ただ、最近は自衛官が在職中に文民になれるらしい(?)ので、ますますわからない)。 --Hatukanezumi 2007年11月16日 (金) 17:06 (UTC)

参議院議員の内閣総理大臣 編集

ひとつ質問なのですが。内閣総理大臣のなれる条件は文民であること、それに国会議員であることです。 国会議員ということは参議院議員でも内閣総理大臣になれるのでしょうか? --以上の署名のないコメントは、61.117.186.240会話/Whois)さんが 2008年9月5日 (金) 10:04 (UTC) に投稿したものです。

衆議院の首班指名選挙で参議院議員である江田三郎(141票)や宮本顕治(41票)にも投票されているので、大丈夫でしょう。--経済準学士 2009年3月4日 (水) 20:52 (UTC)

刑事被告人の内閣総理大臣 編集

あと気づいたのが、鈴木宗男のように既に訴追されている国会議員が首班指名の対象になることは可能なのか? 日本国憲法第75条では内閣総理大臣の同意なしに訴追されないが、これとの整合性はどうなのだろうか? --経済準学士 2009年3月4日 (水) 20:52 (UTC)

「代行」に関する記述 編集

節「代行」に関する記述を内閣総理大臣臨時代理に移転することを提案します。--経済準学士 2007年1月15日 (月) 20:30 (UTC)

内閣総理大臣のエピソードとして不可欠なものが含まれていますので、前後とのつながりもあり、いましばらくここにも残しておいてください。臨時代理の方への転載に関しては異議はありません。よろしく。--PANYNJ 2007年2月16日 (金) 17:27 (UTC)

安倍総理のニックネーム 編集

安倍総理のニックネームのソースはどこですか?--Alljal 2007年2月25日 (日) 00:24 (UTC)

安倍氏には幼少時に祖父の岸信介元首相や父の安倍晋太郎元外相とともに収まった写真が多く、そこからくる連想もあって、若い安倍氏が官房長官に抜擢された当初「かんぼうちょうかん」を縮めて「アカンボウ」といわれたのが由来です。--PANYNJ 2007年2月25日 (日) 05:33 (UTC)

ありがとうございます。しかし、それは官房長官在任時のニックネームなのではないでしょうか?総理としてのニックネームではない印象を受けます。--Alljal 2007年2月25日 (日) 07:26 (UTC)

Alljalさま、お久しぶりです。
田中眞紀子が小泉純一郎のことを「変人」と評したのは1998年、小渕恵三(凡人)、梶山静六(軍人)、とともに自民党総裁に立候補した時のこと。総理就任の三年前です。松方正義が死去して西園寺公望が「最期の元老」になったのは1924年のこと、総理退任後12年も経ってからのことです。また私ごとで恐縮ですが、私は小学生の頃につけられたあだ名をどういうわけかいまだに背負って生きております(苦笑)。
異名というのはそもそも “個人” と不可分なものなのであって、必ずしも職掌に付随したかたちで扱われるべき性質のものではないのではないでしょうか。 PANYNJ 2007年6月28日 (木) 07:26 (UTC)

PANYNJさん、お久しぶりです。 アカンボウの由来は分かりましたが、それは何かの文献に載っているでしょうか?1回や2回または1時期テレビでやっていたというのはソートとしては弱いので・・・。--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール)2007年6月29日 (金) 01:39 (UTC)

文献、とおっしゃられても弱りますが、当時の週刊誌やワイドショーには頻出していました。永田町界隈ではほかにも「坊ちゃん」などがありましたよ。PANYNJ 2007年6月30日 (土) 21:09 (UTC)

削除依頼中の編集 編集

編集を行っても無駄になる可能性が高いので問題のない版まで差し戻しました。著作権およびGFDLの問題を解決してから編集してください。--Goki 2007年7月7日 (土) 15:32 (UTC)

差し戻しになるかどうか分からない状況で、それまでの編集を無視して、いきなり大幅に履歴を戻すのは少々乱暴ではないですか?。無駄かどうかは当該編集者自身の問題(当然、その差し戻しの可能性を納得した上での編集)であって、他の人間が判断すべき事項とは思えませんが?(編集合戦は望みませんので、皆様のご意見を賜った上で直近分への復帰の是非を検討したいと思います)。--60.47.34.7 2007年7月7日 (土) 20:34 (UTC)
Gokiさま、その「無駄」というのは、いかがなものでしょうか。本項を日ごろから調べものなどに使っている多くの利用者の方々への便宜というものを、一度お考えになってはいただけませんか。PANYNJ 2007年7月7日 (土) 21:29 (UTC)
この件では、Gokiさんの方法が正しいです。最初の特定版削除(Wikipedia:削除依頼/内閣総理大臣)では、一つの版の履歴継承違反が残り全部に波及して巻き添え削除になりました。今回の削除依頼(Wikipedia:削除依頼/内閣総理大臣 20070702)も本質的には同じで、問題となる版が1つだけなのに、それを土台にした加筆が全部巻き添えになりました。問題版以前まで戻しておかない場合、審議で存続になればいいですが、削除になると新規加筆が巻き添えで消されます。そして、いったん消された編集をGFDLの要件にかなう形で復活させるのはとても面倒です。Gokiさんがしたように、問題のない版まで戻しておけば、そこを土台にしてなされた加筆は削除されません。審議結果が存続になっても削除になっても新規加筆は必ず救われるのです。--Kinori 2007年7月29日 (日) 13:18 (UTC)

再投稿 編集

1. 私が執筆した分、および私が九割以上の文言を編集したと推定される箇所を再投稿しました。
2. またその際、明らかな誤字や脱字、誤った日付、歴史的事実の誤認、取りこぼし、うっかりミスなど、客観的に「だれでも訂正し得た」と言える内容の箇所については、私以外の方による編集であったものも併せて再投稿しました。

以上二点、相違ありません。ご了承ください。

なお、

3. 新規に若干の記事の加筆、語句の修正、画像の更新等を行いました。

4. 上記以外の箇所(具体的には「概説」と「権限」の本文)については、まったく手を触れておりません。

当該箇所を執筆された方、あとを宜しくお願い申し上げます。

PANYNJ 2007年7月30日 (月) 13:07 (UTC)

その方法では、過去2回の削除依頼のページでのアドバイスが無視されています。また、差し戻しの必要はGokiさんや私が説明したことですし、Wikipedia:削除依頼に書いてあることです。最初の削除依頼のときに、ウィキペディアが履歴継承や著作者表示に神経を使っていることはお気づきだと思います。知った上でそんなのは馬鹿らしいとお考えなのでしょうか。それとも、説明不十分なところがありましたでしょうか。失われる文章量が多いので復帰したいというお気持ちはわかりますが、PANYNJさんの態度がかたくなでは手助けしようがありません。編集を先にするのではなく、他の人の賛成を得て動くようにしてください。--Kinori 2007年8月8日 (水) 08:37 (UTC)

意味不明で失礼な差し戻しやそれを共犯者的に保護するのは止めてください 編集

内閣総理大臣の記事で、まるで首相という言葉・敬称が日本国にいまだに存在していないかの如き履歴不継承・履歴捏造・GFDL違反の異常な削除や荒らしのような差し戻しを、IPアドレスやIPアドレスもアカウント名も不明なアカウントで執拗に続けておられる方がいらっしゃいます。この方たちは、当然、管理者さんでしょうが、彼らのやっていることは、もはやまともな人間には見えないほど、まったく意味不明な愚行であり、まったく失礼な所業です。管理者さん含めて、ノートがある意義、およびノートで会話が始まっている意義をまるで理解しておられないように見えます。

この方たちは、「首相」や外相法相農相厚相などの、歴史的経緯がある「宰相」的敬称を理解できない・理解もしていない上に、そういう歴史的経緯のある「宰相」の名称について自分自身でより正しい説明を加筆・修正によって出来るわけでもないのに、意味不明な妄言だけでいたずらに削除や差し戻しを繰り返しているしているだけです。

総じて、単にそういう人たちの知性・人間性に深刻な問題があるというだけの話に過ぎません。もし、そうではないというのでしたら、首相官邸という首相官邸自身による公式ホームページや首相という言葉・敬称が日本国にいまだに存在していないということを、ここノート:内閣総理大臣において、即刻、根拠をもって具体的・論理的に説明してください。 SeraphGood 2007年9月29日 (土) 03:09 (UTC), SeraphGood 2007年9月30日 (日) 00:15 (UTC)

総理の意味を首席・主席と飛躍させたがっているのが独自の研究 編集

現在の内閣総理大臣#語源と呼称は、冒頭から

内閣総理大臣の「総理」という語には「長」または「首席」という意味がある。したがって「内閣総理大臣」とは「内閣の首席閣僚」という意味になる。

などととんでもない説明から始まっています。まともな人間であれば、こんな、とんでもない「独自の研究」に基づく乱暴な飛躍のほうを、当然、問題にすべきでありましょう。 SeraphGood 2007年9月29日 (土) 23:28 (UTC) + 追加2007年9月29日 (土) 23:35 (UTC), SeraphGood 2007年9月30日 (日) 00:15 (UTC)

何か正当な異議・反論があるのであれば、まずノートでお願いします 編集

いきなり履歴不継承・GFDL違反の削除をやらかしたり、意味不明の妄言だけでいきなり失礼な差し戻しを繰り返し行なっている側の方たちに、極めて重症の問題があることは明らかです。問題を有害有無益に発生させているのが彼らのほうであることも極めて明白です。その上、彼らは、現時点までの二か月間の経過を見る限り、具体的に正当なことを何も言えないということを既に自己証明してしまっています。何か正当な異議・反論があり得るのであれば、まずノート:内閣総理大臣#意味不明で失礼な差し戻しやそれを共犯者的に保護するのは止めてくださいでお願いします。 SeraphGood 2007年9月29日 (土) 23:35 (UTC), SeraphGood 2007年9月30日 (日) 00:15 (UTC)

早急に保護を解除してください 編集

まったく正当性・必要性のない保護であることは明らかですので、Wikipedia:保護の方針#保護を解除しても良い場合に基づき、早急に保護を解除してください。以下、引用しておきます。

保護を解除してもよい場合

管理者は、以下の場合、ページの一時的保護を解除してもよいものとします。

1. ページの保護当時に編集合戦の当事者で、対立しているように見えた利用者からリクエストがあった場合。

せっかく、それなりにまともな方針があるのですから、管理者の方は、それを正しく運用してください。 SeraphGood 2007年9月30日 (日) 00:15 (UTC)

お返事 編集

Miya.mです。私の会話ページに書いた文章を一部抜粋して示します。 該当記事はWikipedia:保護の方針の「保護をかけてもよい場合」に該当します。ご理解いただくために引用します。

次のような場合、管理者はページを一時的に保護してもよいものとします。

  1. 編集合戦になっている場合。具体的には以下の全ての条件を全て満たすもの。この判断は保護をかける管理者が行ってもいいし、それ以外の利用者が行ってもよい。
  • 特定少数の利用者間で、同じページの編集が続いているように見える。具体的な指標としては、短期間に2人またはそれ以上の利用者がそれぞれ3度以上編集している。
  • 他の人の編集に対して差し戻し(revert)するのみ、など、編集が続いていても記事の内容に進展が認められにくいように見える。
  • ノートページ、要約欄などでの意志疎通の試みが全くないか、あっても誠意や敬意に欠けているように見える(要するにWikipedia:ウィキケットに反している)。

もう一度関連するルールをお読みください。保護はルールに則った行為ですので、ご不満があればルールに従って保護解除依頼を出すことをお勧めします。

Miya.m 2007年9月30日 (日) 11:47 (UTC)

「保護はルールに則った行為です」と自分のはた迷惑な保護をあたかも正当であるかのように言ってますが、Miya.mさんの保護は保護荒らしに過ぎません。自分が引用しているルールさえ全く無視してMiya.mさんは保護荒らしを行っています。自分が引用している文章くらい、よ~く読んでください。Miya.mさんの保護は、保護荒らしに過ぎません。差し戻し荒らしの上に、保護荒らしですから、即刻、保護解除が当然だと思います。 NobleCherryWisdom 2007年10月2日 (火) 22:20 (UTC)

編集合戦での主張について 編集

この人たちは何を言っているのだろう、と、やや愕然としました。

  • 「内閣総理大臣」は「内閣を総理する大臣」という意味でしかないと思うんですが。
    • まさか「総理する」という言葉があるのを知らないとか? 「総理」という言葉の本来の意味が「指導者」とか「代表者」だと思ってるとか?
    • 戦前の内閣官制 (勅令) では「内閣ノ首班タル内閣総理大臣」、戦後の日本国憲法では「内閣の首長たる内閣総理大臣」と規定されています。「総理」に「長」とか「首席」とかいう意味があるというのなら、「首班」や「首長」は重複表現ではないですか。「総理」には「事務を主に取り仕切る」という意味しかありませんよ。
  • 同様に、「内閣総理大臣」が敬称だという主張もさっぱりわかりません。
    • 戦前も戦後も、「内閣総理大臣」の呼称は法的に規定されているだけのものです。だれかが敬称として使うのは勝手ですが、「敬称である」という主張になんの根拠もありません (戦前の天皇でさえも、天皇が敬称だなんてことは憲法には規定されておらず、特に一条を設けて神聖不可侵性を規定しています)。
    • 戦後は、勅令ではなく憲法で内閣総理大臣の権限が規定され、ほかの国務大臣の任命権などももつようになりましたが、呼称が敬称であるというようなことはなんの根拠もありません。たとえば宮澤俊義は、「内閣」や「大臣」という用語は明治憲法下の用語を使いつづけたものだと説明しています (宮澤俊義著、芦部信喜補訂『全訂日本国憲法』pp.504ff)。

どちらの主張も、根拠のない理屈にもとづく演説だとおもいます。演説合戦はやめてほしいです (まして、保護を実施した管理者までもが一方の見解が「正しい」などと言うのでは、なにをかいわんやです)。 --Hatukanezumi 2007年10月1日 (月) 13:36 (UTC)

すみません。後半は読み違えでした。内閣総理大臣じゃなく首相でしたね。しかし、「首相は敬称だ」といった類の主張が演説であることに変わりはないです。
ここは「内閣総理大臣」の項目です。首相のほうが敬意があるから先に述べるべきだというのは意味不明ですし、そもそも首相が敬称だと言う主張を根拠もしめさず述べるのは演説です。 --Hatukanezumi 2007年10月2日 (火) 14:24 (UTC)
ぶっちゃけ、差し戻し荒らし、保護荒らしをやっている当事者ってこと、モロ分かりですけど・・。おまけに、余りにもあり得ない読解力のなさから、これは日本人ではありえないなって感じもあります。 NobleCherryWisdom 2007年10月3日 (水) 00:31 (UTC)
ほんと、これは、ひどい問題ですよね・・・。およそ日本人的感性では絶対にやれないような改悪荒らしや編集妨害荒らしを管理者と管理者らしき者が権限濫用して意固地にやっているんですから・・・。それも日本の内閣総理大臣の記事で・・・。 NobleCherryWisdom 2007年10月3日 (水) 00:38 (UTC)

こんばんは、記事を保護したMiya.mです。政治にはあまり興味がありませんので編集合戦を確認したのみで保護しました。どちらが正しいとかは全く判断していません。

しかし皆さんもうちょっと調べてから議論されてはいかがでしょうか?

『「総理」には「事務を主に取り仕切る」という意味しかありませんよ。』等の発言については、「ちょっとちがうのではないんでしょうか?」と申し上げます。「総理」という単語のみで「第一人者」とする実例は中国と日本にありますよ。中華人民共和国の国務院のトップの肩書きは「総理」ですし、明治10年代の東京大学のトップ(今の学長に相当)加藤弘之の肩書きも「総理」でした。東京大学の人物一覧参照。そもそも肩書きに総の字を使う場合は第一人者の意味があります。例えば警視総監は警視監のトップですし、中国の民間企業の社長は「総経理」です。今話題の総書記も最高指導者です。Miya.m 2007年10月3日 (水) 12:26 (UTC)

その言葉をお返しします。Miya.mさんがのべている分析は独自研究です。「総経理」まで出ましたか。現代中国語と日本語の漢語では字面がおなじでも意味は微妙に (場合によっては大きく) 異なることを無視しています。「経理」の意味や用法は両者で異なります。両者を混同すれば、汽車は自動車で手紙はトイレットペーパーだということになってしまいます。
だいたい、「総理」の字義を解説することは百科事典的ではないとおもわれます。こんなことでもめていることにおどろきます。それはともかく、保護を実施した管理者のかたが論争に介入するとよけい混乱しますので、失礼ながら、この件については黙っていていただけませんか。 --Hatukanezumi 2007年10月4日 (木) 00:30 (UTC)
まあ ご忠告に従って黙るとしましょう。ただし「総理する」の意味については、ここ[2]の1も読んでおいてくださいね。Miya.m 2007年10月4日 (木) 12:58 (UTC)
脇から口をはさむようですが、他の人ならともかく、Hatukanezumiさんが黙っていろと言うのはおかしいと思いますよ。反論できない、させない場を選んで批判したのだとしたら、一場の議論の有利にはなっても、長い目でみればHatukanezumiさんの言葉が軽んじられてしまいます。--Kinori 2007年10月4日 (木) 13:44 (UTC)
「反論できない、させない場を選んで批判した」のではありません。また、「一場の議論の有利」のために発言しているのでもありません。
  • 批判ということで言えば、ノートで根拠を示さない議論が行われることを批判しています (それに対して「よく調べてから発言せよ」と応じるのは不適切だということは、おわかりいただけるとおもいます)。
  • また、保護を行った管理者が、議論の一方に与するばかりか、それが保護の理由であると当人の会話ページで述べていることを批判しています。ただでさえ編集合戦が生じているところへ、さらに複雑な問題を持ち込んでしまいます。権限を行使した管理者としてまずいふるまいだとおもいます (念のためですが、Miya.mさんだから批判したわけではないですよ。そういう意味でおっしゃっているのなら撤回してほしいです)。
とはいえ、「総経理」「警視監」が引き合いにだされたのはあまりに予想通りだったので、やや過剰に反応してしまいました。いずれも「内閣総理大臣」という用語の語法についてのなんらかの参考にはなるものの、この語に対する特定の解釈を補強するものではないという意味で不適切です。それはこれまでの編集合戦で交わされた主張と同様、似通った事例から帰納して自己の主張の正当性を証明できたとする立論で、独自研究に属すると考えます。
いずれにしても、「他の人ならともかく、Hatukanezumiさんが黙っていろと言うのはおかしい」という意見は失当におもわれます (ほかの人ならいいということなんでしょうか?)。 --Hatukanezumi 2007年10月4日 (木) 23:00 (UTC)

ふ~ん 黙っていろといっておいて言いたい放題ですね。Miya.m 2007年10月5日 (金) 12:51 (UTC)

管理者は、保護した記事の内容に口をはさむべきではありません。しかし、現に起きている事態が単なる編集合戦なのか、荒らしに対する戦いなのかの判定を、内容判断ぬきに行なうことはできません。そこのところを尋ねられたら、答えるほうがよいでしょう。話し合うのが馬鹿らしいほどの明らかな誤りなのか、そうでもないのか、悪意の荒らしであることは明白なのか、そこまで断言できないのか。
その説明は、記事の内容を決めるための議論とは別次元のものです。明々白々な誤りなら、その投稿者は荒らしです。保護ではなく、ブロックか半保護が有効かもしれません。そういう戦術の話になり、場合によっては記事内容についての話し合いはまったく不要になります。明々白々な誤りでないなら、話し合いのステップを踏んでください、ということになります。その結果その「誤り」がやはり排除されるかもしれませんが、それはいっこう構わないのです。だから、明々白々な誤りかどうかという話と、誤りかどうかという話は、別なのです。そういうことを念頭において、もう一度Miya.mさんの会話ページを読み直してください。
他の人はともかく、というのは、会話ページでの話をこのノートに引っ張ってきたのが、Hatukanezumiさんだからです。他の人が物申すのはいいですよ。その人が双方に苦言を呈するのでしたら、私も文句は付けません。(で、苦言を呈したいです。お気持ちはわかりますが、そういう言い方ではさらにこじれます。>Miya.mさん)--Kinori 2007年10月5日 (金) 13:40 (UTC)
うーん、なんだかよくわかりません。Miya.mさんの行動がまずいという評価にかわりはありませんが、当ノートの本筋と関係ない議論であるという意味ならそのとおりです。
あと、荒らしとの闘いをノートでやってもしかたがないので、あくまでも編集合戦の原因の解決について話し合いたいとおもいます。それでいいですか。 --Hatukanezumi 2007年10月5日 (金) 16:42 (UTC)
ありがとうございます。では、保護にまつわる件はこれまでということで。記事の内容については、この下のほうで述べましたように、私はHatukanezumiさんの提案に賛成します。自分の言語感覚では、総理とは仕事が職名に転じたもので、参議などと同様と感じられます。字が長をさす職名に使われるのと、字義そのものが長ということとは、微妙に違うのではないかと。またいずれにせよ、独自研究になりそうなものは記さないほうがよいとも思います。。--Kinori 2007年10月7日 (日) 12:53 (UTC)


記述除去の報告 編集

編集合戦の当事者同士で見解が相違していた箇所を除去し、さらに不適切な記述や百科事典的でないとおもわれる表現や記述も除去しました。一気にやるとどう変えたかわかりにくくなるとおもったので、[3][4][5][6]と小分けに編集しました。確認ください。

この箇所にかぎらず、当記事は全体に検証可能性にやや難があり、百科事典的とは言い難い表現も散見されるようにおもいます。が、それは節を改めての話ということで、とりあえず作業報告のみ。 --Hatukanezumi 2007年10月12日 (金) 16:08 (UTC)

ちなみに(経緯) 編集

最近初めてこの記事を読んだ方は分らないかもしれませんが、ここには以前もっと質の高い文章がありました。内閣総理大臣の名称についての節ももっと詳しく明解に書かれていたと思います。ところが怨恨がらみかなにかで、半年以上前の数百版も前の記事にあった40数文字子細な編集を問題にして、これが履歴継承違反にあたるとかでさしたる必要もない削除依頼に出した方がいて、それがどういうわけか中抜きにならないでそれ以降の版がすべて巻き添えで削除されてしまったという経緯があります。現在ある記事は基本的に去年の12月ごろの記事で、不完全なばかりか、間違いも多いです。

復旧の努力もあったものの、それをまた履歴継承違反だと削除依頼に出すという繰り返しがあり、すったもんだした挙げ句、ここの常連だった方たちは愛想を尽かしてしまったのか、それ以来ぜんぜん戻って来ないという状態になっています。いつまでも手つかずのままにしていると、いつかはこうなるはと思っていましたが。

なんとかならないものでしょうか。--24.5.68.173 2007年10月3日 (水) 05:34 (UTC)

内容については、HATSUKANEZUMIさんの説明が正しいと思います。加えて私が気になったのは、「政府内の天守閣」という表現です。明代の内閣を知っていればこういうのは出てきませんから、確かな文献から出てきたものではないようです。SeraphGoodさんの加筆は丸ごと独自研究ではないでしょうか。確実な出典が示されない限り、両方ともばっさり削るのが良いと考えます。
ところで、SeraphGoodさんは履歴不継承の削除などとおっしゃっていますが、Wikipedia:井戸端の過去ログ/2007年9月/下旬#履歴が改竄され、削除審議全くなしで無関係の編集まで削除されているは読みましたか。そこで答えられている通りです。SeraphGoodさんの非難に対して、24時間以内に答えが集まったのですから、当然読んだと思うのですが。
24.5.68.173さん、短文なら他人の文章をコピーしてよいという態度はウィキペディアでは通用しません。一度、二度なら説明してご理解いただくことになりますが、それでも続ける人は最終的に投稿ブロックされます(指摘の件では理解いただけたようで、そうはなりませんでしたが)。ブロックまでいってしまう人は、決して自分に問題があるとは思わず、誰かの怨恨のせいだと考えるようですが、それは仕方がないことです。
NobleCherryWisdomさん、今回の保護は保護の方針にのっとった正当なものです。「保護荒らし」など適当な造語をしたり、思い込みで断定したりせずに、方針に照らして批判してください。--Kinori 2007年10月3日 (水) 10:23 (UTC)
24.5.68.173さん
3回の削除依頼の議論を読みました。削除された内容についてはわたしにはたしかめようがないんですが,2回めと3回めの削除は正当な理由によるものだとおもいます。他人の文章を勝手に自分の名前で復元したら著作権侵害になっちゃうので、だめでしょう (削除が繰り返されたことが、最初の削除を「怨恨がらみかなにか」と感じさせているのかもしれませんが、1回めと2回め以降では削除の原因が異なります)。
さて、1回めの削除について、削除の理由となった記載が全体のなかのごく一部だったと仮定して、記事のそのほかの部分を復元できないかと考えてみました。しかし、わたしが思いつくかぎりでは (もしも可能であったとしても) 非常な手間がかかり、ほぼ不可能だとおもわれます。もう一度加筆しなおすのが最善だとおもいます。
そのほかの点については後日。 --Hatukanezumi 2007年10月4日 (木) 00:43 (UTC)

テロ 編集

「テロに倒れた内閣総理大臣」とありますが、テロリズムとクー・デターが混同されているのではないでしょうか。(もっとも、線引きが難しい部分もあるでしょうが。)--CLOCKTOWER 2007年12月30日 (日) 12:31 (UTC)

速報編集による荒らし行為 編集

  報告 事実と異なることを記事に書き込むことは禁止されている。虚偽の情報や不正確な情報が記事に載っていると、このサイトに対する信頼性は著しく低下するだろう。下記の利用者は事実と異なる執筆を再三にわたって繰り返しており、このような行為は記事破壊行為だと考えられる。「我々は速報厨なのだ」と主張したいのかもしれないが、事実と異なる編集を繰り返す行為は荒らしにほかならない。そもそも、ここは百科事典サイトであり、ニュース速報サイトではない。まして、記述内容が誤っているのだからお話にならない。内閣総理大臣の任命については小学校6年生の社会科の学習範囲のはずで、このような編集は子供でも誤りだと気づくはず。なぜこのような編集を繰り返すのか説明するべき。--Sekai sokuho hakken 2010年6月4日 (金) 23:14 (UTC)

  報告 いったん保護解除されたものの、再び荒らされたため、再度保護された。荒らし行為により保護にまで至ったのだから、その元凶となった利用者はきちんと反省すべき。にもかかわらず、今度はこちらのノートまで荒らされ始めた。--Sekai sokuho hakken 2010年6月5日 (土) 18:41 (UTC)
利用者名 問題編集内容・日時 (UTC)
登録ユーザ
ゆーりん会話 / 投稿記録 / 記録 2010年6月4日 (金) 05:46
ゆーりん会話 / 投稿記録 / 記録 2010年6月4日 (金) 05:59
ゆーりん会話 / 投稿記録 / 記録 2010年6月4日 (金) 05:59
小森亮会話 / 投稿記録 / 記録 2010年6月4日 (金) 09:25
小森亮会話 / 投稿記録 / 記録 2010年6月4日 (金) 09:26
IPユーザ
IP:114.186.146.105会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月2日 (水) 09:18
IP:121.113.90.17会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月4日 (金) 06:50
IP:219.1.118.2会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月4日 (金) 09:00
IP:219.1.118.2会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月4日 (金) 09:02
IP:61.21.102.175会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月4日 (金) 09:06
IP:61.21.102.175会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月4日 (金) 09:13
IP:189.7.145.23会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月4日 (金) 23:20
IP:123.200.52.200会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois 2010年6月5日 (土) 11:09

改訂について 編集

そろそろ菅氏に書き換えた方がよいのでは?--okyamane 2010年6月8日 (火) 09:52 (UTC)


削除依頼 編集

wikipedia:削除依頼/内閣総理大臣 2010年12月25日を出します-ドラえもん2010 2010年12月25日 (土) 07:47 (UTC) 

「内閣総理大臣の一覧」についての提案 編集

現在、内閣総理大臣の一覧は「関連項目」のセクションに記載されています。しかし、「内閣総理大臣の一覧」は基本的な資料であり、「記録」のセクションに記載されていてもおかしくないものです。そこで、「記録」セクションの一番最初に「内閣総理大臣の一覧」のサブセクションを置き、その中に{{main}}を使って「詳細は「内閣総理大臣の一覧」を参照」と記述することを提案します。なお、その際に現在「関連項目」にあるリンクは除去するものとします。ツバル会話2017年2月5日 (日) 06:56 (UTC)

  報告 実施しました。ツバル会話2017年2月21日 (火) 00:30 (UTC)

菅さんが、現職として記載されてますよ 編集

菅さんが、現職として写真付きで掲載されてますよ。直し忘れ、差戻忘れでしょうか。--221.113.13.10 2020年9月16日 (水) 06:55 (UTC)

  • 2020年9月16日現在、天皇による任命を受けておりませんので現職ではありません。また、安倍内閣は総辞職しておりますので。空位です。修正します。--devicehigh会話2020年9月16日 (水) 08:17 (UTC)

テンプレの地位における「日本国の元首的地位」について 編集

とりあえずテンプレの記述は元首に関する議論の項目の要約にしておきました。元首かどうかは「内閣の首長」などと異なり憲法上の明記がなく、学説など解釈によるところであるため、テンプレで断言的にわざわざ記述する必要は無いと考えますが、いかがでしょうか。--mona会話2021年4月19日 (月) 12:12 (UTC)

憲法に明文規定がなく(これはアメリカ大統領も同様で、その他の国でも明文規定をおかないこともある)、学説の解釈によるからといってテンプレートに記載しないという理由にはならないと感じます。たとえば、「日本国元首(憲法学多数説)」などとし、適切な出典・注釈を加える形式とすれば、内閣総理大臣元首説の断言ともならず、天皇の元首性を何ら否定することにもなりません。--Shuricastle会話2021年4月19日 (月) 12:35 (UTC)

国民主権下では、国家を代表する資格をもつ国家機関の長で、国内的にも一定の統治権行使の権限をもつ首相が元首であるべきとの意見が学者の間では根強い。元首の要件は、外国に対して国家を代表する権能(条約締結や、大使・公使の委嘱状を発受する権能)である。しかし天皇は外交関係では、憲法七条五号・八号・九号の「承認」・「接受」という形式的・儀礼的行為しか憲法で認められていない。よって、事実上、日本国の元首は内閣または内閣総理大臣といえる。従って、差し戻します。126.233.115.150 2021年4月19日 (月) 12:38 (UTC)

それを下記の元首の議論の項目で書くのは構いません。しかし憲法上明記のない憲法解釈による地位をテンプレで「内閣の首長」など憲法上明記のある地位と並べて書くことで断言調に書くのは違っていると考えます。--mona会話2021年4月19日 (月) 12:43 (UTC)

あまり私の思想やスタンスを公表するのは好きではありませんが、念のために申し上げれば、私自身は内閣/内閣総理大臣元首説を支持しています。しかしながら天皇元首説も当然ながら存在し、支持を集めていることは理解しており、別にこれを否定するつもりはありません。ただ、このような総理元首説という学説があることもまた事実であり、それを分かりやすく読者に示すことは、読者にとっても有益なことであるとの理由から、記事上部に設けられているテンプレートにも記載すべきと考えています。ですから、記述の簡潔化を図って注釈を設けるとはいっても天皇元首説をそこに記載することには賛成します。--Shuricastle会話2021年4月19日 (月) 12:50 (UTC)

ちなみにですが、同じ枠内に「政府の長」ということばがありますが、むしろこちらの方が憲法にも学説にも依拠しない表現です。どなたか出典となりそうな書籍などご存じでしょうか。--Shuricastle会話) 2021年4月19日 (月) 12:54 (UTC)   追記 失礼しました。「行政府の長」ですね。これならば出典らしきものが見つかりそうです。--Shuricastle会話2021年4月19日 (月) 13:01 (UTC)

ご返信ありがとうございました。おかげでShuricastleさんのお考えがよくわかりました。改めてそのようにおっしゃっていただくとなるほどと思えます。国際慣行上天皇が元首として遇される旨の記述は注釈で省略型にされるのにどうも不公正に感じていましたが、内閣総理大臣元首説に反する主張はやはり注釈化されている必要があるというお立場でしょうか。テンプレは簡潔さが大事なのはわかりますが、簡潔でない論点をあえてテンプレに入れるのを認めるならば、ある程度長くなることもまた許容されるのではないかと思いますが。論点がある分野で一方は注釈の扱いというのは若干抵抗があります。なので私の第一志望としてはやはり争点のある物はそれ自体簡潔な定義とはいえないのでテンプレに記載の必要なしという立場ですが。テンプレはいわば冒頭の簡単な定義みたいなものだと思いますし、他の百科事典でも総理大臣の地位について「元首的地位」とわざわざ定義する物は見かけませんし(内閣総理大臣 内閣総理大臣の地位)。思ったのですが、知恵蔵の「内閣総理大臣の地位」の記事に「行政権の最高責任者」という記述があります。これをテンプレの地位に入れて、その後ろに注釈をつけて憲法上明記はないが、学会多数説として行政権を持つ内閣もしくは内閣総理大臣を元首とする説があることや、国際慣例上は天皇が元首として遇されていること、詳細は下記参照などをまとめて注釈内で書くというのはどうでしょうか。--mona会話) 2021年4月19日 (月) 14:12 (UTC)   追記「行政権の最高責任者」は現行の「行政府の長」でもいいですが--mona会話2021年4月19日 (月) 14:18 (UTC)

  返信 ご返信ありがとうございます。行政府の長の後方に注釈を挿入するというのも選択肢のひとつではあると思います。しかし、くどい思われたら申し訳ありませんが、私はやはり「日本国元首(学説多数説)」としたいと考えています。何度も申し上げますが、別に利用者:Omaemona1982さんのおっしゃる学説を否定したい訳ではなく、また私の意見を唯一絶対だと思っている訳でもありません。単純に、「ここは内閣総理大臣を解説する記事であり、元首学説に関しては当然に総理説が第一にあるべき」と思うからです。また、行政府の長の後方に注釈を挿入する方法については、行政府の長という地位と元首という地位は、やはり分けるべきという考えもあるのではないでしょうか。

ただ、そうはいってもOmaemona1982さんの、不公平感が否めないとのご指摘もよく理解できます。片方の学説を大きく書くことで、その意図がなくてもそちらが「正しい」と誤解させてしまうことはよくあることですし、その懸念は当然の事といっても過言ではありません。ですからその解決策として、以外二つの試案を挙げます。①地位を「日本国元首(学説多数説・他説あり)」とすること。ここで天皇元首説ありとしなかったのは、衆議院議長説や、元首不在説、総理・天皇分担説に配慮したからです。原案より少し長くなってはおりますが、長くなったとしても他説への配慮が必要とのご意見を承ったものですのでご容赦を。但し、議論しだいでは「日本国元首(天皇元首説等あり)」といった具合に修正可能と存じます。②「天皇」の記事冒頭にも「元首とする説がある」旨を記載すること(どうやらテンプレートには地位の記載はできないようですが、テンプレート編集によっては可能かと)。ただ、「君主ではあるが、元首ではない」という変わった学説もあるようで、そのあたりも解説するとよいかもしれません。

以上長々と意見してしまいましたが、いかがでしょう。やはり御納得頂けない場合は(それを否定するものではありません)、さらに検討を重ねていきたいと思っております。--Shuricastle会話2021年4月19日 (月) 15:04 (UTC)

ご返信ありがとうございました。こちらこそ長々とした意見ばかり述べて対応のお時間煩わせてしまい申し訳ありません。内閣総理大臣の記事のテンプレなので内閣総理大臣の地位に関わる内閣総理大臣元首説の存在を第一に知らせ、他の説や事柄は注釈で、ということでしょうか。理解できなくはないのですが、天皇説なり衆議院議長説なり元首不在説なり総理・天皇分担説なりも内閣総理大臣の地位にまつわる説であるといえば説なので(非元首あるいは共同元首であるという)、必ずしも内閣総理大臣元首説だけが内閣総理大臣の地位に関わる説ではないように思います。行政府の長という地位と元首という地位は分けるべきではないかという点については、内閣総理大臣元首説に限っていえば行政権の最高責任者であることが根拠になっているものが多いと見受けたので、行政権の最高責任者・行政府の長という地位に付随する論点と考えた次第です。全部まとめて注釈になっているなら不公正感もないことからも、行政権の最高責任者or行政府の長の後ろに注釈でつけるというのはいい案ではないかと考える次第です。テンプレの地位欄に独立して元首を入れることになった場合には長くなる分には一向に異論はありません。むしろ論点ある物をテンプレに入れるならテンプレ内でも長めに解説した方がいいと思う立場なのでテンプレで長い解説を行うことに合意が得られないならば(他説あり)でも(天皇元首説等あり)でもないより断然良いと考えます。ただやはりこのテンプレは記事の冒頭に来るという概要欄の色が強いテンプレなので、「内閣の首長」のような他の百科事典などの総理大臣の定義でよく見られる物だけで十分ではないかというのが率直な考えです。それでなくてもこの記事は元首かの記述が多すぎる印象があり、独立した項目まで設けているのですから、更にテンプレでまで告知せずとも周知としてはすでに十分に思えます。これ以上元首かの記述を増やすのは他の百科事典の内閣総理大臣の解説などと比してもどうにも特異な解説になってしまうように思えます(上記に紹介したような他の百科事典の内閣総理大臣の記事はどれも元首かどうかなど全く話題にもしてませんし)。話が長々としてしまいましたのでまとめますと、私としては現状では「第1志望 テンプレから元首にまつわる記述削除 第2志望 行政権の最高責任者or行政府の長の記述の後ろに注釈で解説 第3志望 テンプレ内でやや長文だが解説 第4志望 おっしゃられるような(学説多数説・他説ありあるいは天皇元首説等あり)を付けてその後ろに注釈で解説」といった希望でおります。度重なって読みにくい長文で申し訳ありません。--mona会話2021年4月19日 (月) 18:26 (UTC)

  返信 ありがとうございます。確かに、内閣総理大臣に元首の地位を付与する学説は、行政各部を指揮監督する権限によるところが大きいというのもありますね。他に外交権を有する点で元首とすることはありますが、いずれにしても行政府の長と元首には関連があると言えそうです。

ところでここまででmonaさんと私で一応合意できそうな点を整理すると、①元首の地位は行政府の長としての地位と何らかの関連性が認められること、②テンプレ内でやや長文だが解説することも許容すること、の2点でしょうか。

一方で、私はやはり読者の目に付きやすいテンプレートには、憲法学において広く認められた学説が存在するという事実として元首の地位も記載すべきと思っており、この時、内閣総理大臣の記事であることに鑑みて総理の元首性をメインに扱うべきだと思います。

そこで、Omaemona1982さんのご意見と私の考えで合意できそうな解決策案を現時点で示せば次のようになるでしょうか。[A]日本国元首(学説多数説・他説/天皇元首説あり[注釈])。これは今までの私の案と、Omaemona1982さんの第4希望案に共通するもの。[B]日本国行政府の長(日本国元首/元首的地位・他説/天皇元首説等あり[注釈])。これは行政府の長としての地位と元首の地位は密接に関わっているとのご指摘を受け、ひらめいたものです。これら2案はいかがでしょうか。もちろん細かい表現は合意ができた場合には詰めていくつもりです。--Shuricastle会話2021年4月19日 (月) 23:43 (UTC)

ご返信ありがとうございました。お返事遅れまして申し訳ありません。また私が○○志望のような書き方をしたせいで、話をややこしくして申し訳ありません。「○○の場合は○○に賛成/反対」のような並行した議論を進めると議論があちこちに飛ぶ形になってしまうと思いますので、せっかく頂いたご提案について一時保留させていただくような形になって恐縮なのですが、基本的にはテンプレから元首論に関する記述は削除した方がよいという立場なので、まずその件について集中してお答えさせていただければと存じます。読者の目に付きやすいテンプレだからこそ学会多数説を周知の件ですが、私は目につきやすい冒頭のテンプレだからこそ、簡易な理解を促す冒頭文と似た要素を持っており、一般的な百科事典の内閣総理大臣の記事に見られるような「内閣の首長の国務大臣」や「行政権の最高責任者」だけで十分ではないかと思えるのです。他の百科事典が元首かの論点を内閣総理大臣の解説でいちいち取り上げないのは、元首であろうがなかろうが内閣総理大臣の権能は変わらないため、内閣総理大臣を解説するうえで避けて通れないような必須の論点と見做されていないことの現れではないでしょうか。手元にある資料で恐縮ですが、佐藤幸治の要説コンメンタール日本国憲法も元首かは講学上の分類の問題にすぎないのでそこから憲法解釈で権能などについて何らかの結論が導かれるわけではないとしていて、そもそも実質的な意味がほとんどない論点のようです。しかるにwikiのこの記事は概要にも独立項目にも、さらにテンプレにと、全体としてこの論点に執拗にこだわりすぎな面がないでしょうか。論点内における学説多数説であっても、そもそもその論点自体大した意味のない論点とすればテンプレや冒頭文に登場させることに違和感がある次第です。--mona会話2021年4月20日 (火) 12:00 (UTC)

お忙しい中、お返事ありがとうございます。この場合の学説の相違はたしかに国政運営上なんら影響を及ぼすものではありませんし、意味がないとする学者も多くおります。しかしながら私がWikipediaに記載すべきだと思ったのはこの種の議論とは無関係に、読者にとって有益な情報(少なくとも不要ではないと思います)であると考えたからです。記載する/しないで見解が別れた以上、私たち二人のみで議論し、決定することは難しいと存じます。そこで、ここで一旦他の方にもコメントを頂くなどして、その上で決めていくのはいかがでしょう。--Shuricastle会話2021年4月20日 (火) 12:33 (UTC)

  提案 申し訳ありません。最後の提案をさせてください。テンプレートに「地位」がある以上、私はそこに内閣総理大臣元首説すべきだと思います。ですが「地位」そのものがなければ別にこだわりません。実は私が旧テンプレートからこのテンプレートに差し替えた時、地位や種類といった項目はありませんでした。「地位」や「種類」に特筆性があるかといわれれば、種類に関しては冒頭に「国務大臣」と紹介されており、地位も「内閣の首長」と明記してあります。正直「行政府の長」をわざわざ記載する必要があるかと言われれば微妙なところがあります。ですから、私は思いきって原状回復即ち新テンプレート導入時と同様に「地位」や「種類」を除去することを提案します。おそらく「地位」がある以上私以外の誰かが「元首」と記入する可能性は十分にあり得、その度にこのような議論を繰り返すことになります。一度検討して頂けませんでしょうか。--Shuricastle会話2021年4月20日 (火) 13:33 (UTC)

  •   賛成 詳細なご説明ありがとうございました。このテンプレはそういう経緯だったのですね。確かにおっしゃられる通り削除するだけでは「地位」欄がある限り繰り返し議論になる可能性があります。冒頭文の定義をテンプレで繰り返すような必要性も確かに薄いように思います。そのご提案に賛成いたします。--mona会話2021年4月20日 (火) 14:23 (UTC)

  報告 他の方のご意見、ご提案が無いようですので、私の上記提案を実行いたします。--Shuricastle会話2021年4月27日 (火) 03:42 (UTC)

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