ノート:劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影/過去ログ1 不必要な情報の氾濫についてのまとめ

「ともかく対話」に待ち続け、議事進行を止める訳にもいきませんし、強行した矢先に「待たなかった、了承なしの無断だ」と(揚げ足取りを行えばいいものではない、何が何でも対話に漕ぎ着け了承を得なければならないものではないので継続とします。残念な結果となりましたが仕方がありません。誠に勝手ながら書き逃げとし、そもそもこの場所の何たるからか分からなかった読者様からの一方的な編集者への通告だったとし、それに返信を返すことが「議論」に対する「結論」や「合意形成」に相当するものと解釈させていただきます。

注意事項

• 経緯詳細にして原文は過去ログや記事履歴をご覧ください。
• 本ページはサブページ（ノートページ対話の、まとめ文書）です。ご意見・ご感想は記事ノート:劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影までお願いします。もちろん本サブページ事項に誤字・脱字があり、その添削や、ノートページで議論形合意内容の加筆、または修正という意味合いでしたら、この限りではございません。

除去状況

本人と対話しましたところ、大きく以下8項目にわたり、詳細を聞けました。

1,記事の中に文脈からして不自然な記述があった(例:0巻の項目に川島海荷がパイロがもっと出てきて欲しい？など)。
2,Twitterの件は炎上商法の定義に当てはまらない、故に関連項目からは削除すべき。
3,Twitterの件は一部のファンが取り沙汰しているだけで、世間的に見て「事件」として扱えない。故に記載してはならない。
4,詳細に書きすぎ、もしくは横道に逸れて本文に不必要と思われる記述(例:イベントで号泣した、編集長にお会いした、など)。
5,興行収入でワンピースZと比較する理由がわからない。
6,今作じゃなく次回作に関する記述があった。
7,表記する意図がわからない記述があった(例:製作過程、視聴を公言した著名人など)。
8,上記の情報が含まれていることで記事が必要以上に肥大化している(=記事を読む人間にわかりずらくなっている)。

また、その対策が、なぜ除去なのかは大きく下記2種類の理由によりました。

• 書き過ぎに不必要
• 文脈/中立性/記載位置に問題があり、ままに放置は読者(ROM)を混乱させる

対策

一律「除去」と出られた文章を次の通りにその意に従い、もしくはコメントアウトにて復帰しました。表にまとめましたのでご覧ください。

除去内容と訂正の対策　まとめ

異議申請者			記載者当人
除去結論	項目	具体的一律除去理由	対処	今後対策	対処理由
不必要	次作話題	宣伝になる 次作項目で行えば良い、今後次回作で追記する	除去に従う	数字上の比較等はシリーズ中における客観的事実として継続 関連作品上のことであり、記事に直接関連ある事項以外を、全く無名の的外れを持ち出した、という意味での「宣伝行為」としては、あたらない、「ともかく他所を載せては駄目」と混同している
読者(ROM)が混乱	概要	公式に載っていない（原文:公式に認められていない） 文脈がおかしい 話題の説明から余談の脱線があり、読みづらい、概略のみを書くという百科事典的事情から、その余談に固執し書く必要はない	復帰	添削 記載位置移動 記載位置統合 節題変更	「載っていない」は「認められていない（嘘、偽り、虚報）」と断じるには、とすることもでき、疑わしい。 確認が遅れている 表立って紹介はしていない 以上により、対処策を「除去」にまでに情報を否定できるものではない。公式を載せる根拠は最上の信頼源であるに過ぎない、「読者が混乱」では理由にならない。 「雑多」評価でも「エピソード」節等を作って移動など対策はある
	0巻		コメントアウト
	興行成績
	炎上騒動	主観が入っている (公式アカウント名義の)Twitter (削除した)つぶやきや、ネットサイトの憶測と、社会的信用のない出典ソース ファンサイトを提示するのは迷惑を掛けることになり抵抗がある			「主観的」は添削で直せる余地はあるし、そうするようにとの指示がある Twitter 発言を出典とする例はある 憶測がどのような憶測だったのかとしての場で、従来通りの「憶測は載せない」に混合し、その方針に準じることはできない 出典としての提示であり「抵抗がある」に「出典として無効」とし「除去」とまででた対策を許容する訳にはいかない
	関連項目
	著名人	ファンサイトで紹介すれば良い	復帰		紹介すべき記事内容は継続で良いと思う

対策に対する今後

全体

本稿への加筆・訂正・削除は、なるべく編集者同士、またノート:劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影で議論・事前合意の末に行うようにしてください。

本人による編集作業

基本編集方針は原則としてこの通りとしました。コメントアウトすら問題なしの復帰ならば復帰で構いません。

コメントアウト箇所

ノートでの議論に添削もしくは各種措置をお願いします。除去が相当な場合にはノートもしくは要約欄にてその旨の除去理由記載をお願いします。ノートに議論を提案するも、即時に自身で除去作業を行い、要約に除去理由を記載せずに除去を行い警告を受けた前例があるからです。コメントアウト部の全面復帰作業に関しては（依頼自体が無効の）ブロック依頼に意思を示された当人として自重します。また除去者から「あなたに委ねられるべきではありません。」とその他読者様に委ねるよう指示された事実もあるからです。

出典のリンク切れ

出典にリンク切れがあった場合は、即座に除去に出ず、必ずInternetArchiveにリンク切れしたページが存在するかご確認をお願いします。それであるようならばarchiveurl値に設定し、ウェブアーカイブにて確認が可能である旨をお示しください。リンクが切れたからといって信頼源としての意義を失ったと誤解しないでください--125.4.166.134 2014年2月1日 (土) 21:11 (UTC)