ノート:南極1号

最新のコメント:2 年前 | トピック:「南極1号」という単語はどう普及していったのか | 投稿者:西村崇

「参考資料」内に誤字があるのでは? × 宮崎茂樹→○ 宮嶋茂樹--Bankish 2005年11月26日 (土) 14:59 (UTC)返信
ネタなら他でやってほしい。国家機密とか、お馬鹿な表現は不要。

そもそもこの記事じゃ南極一号が何なのかわからない220.211.254.24

南極一号とは胡瓜です。本文に書かれているように日本の代表的な胡瓜として全国的に栽培され、市場に出回っています。
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胡瓜亜種と有りましたが、栽培用に改良されたものであれば栽培品種の方が適当かと思います。--219.180.140.57 2006年6月11日 (日) 06:38 (UTC)返信

ネタ不要には同感です。この記事じゃなんなのかわからないのもおっしゃる通りだと思います。 保護依頼もいいですが、このままだと正しい事を書きたくても直せないのでは? 私には書けませんが。
合意を形成するまで待つ必要があるかどうか、そこに疑問を感じます。516 2006年4月17日 (月) 03:19 (UTC)返信

内容的にいたずらを受けやすいので、保護を続けたほうが良いでしょう。
220.159.81.182

同感です220.159.72.147 2006年4月29日 (土) 13:31 (UTC)返信

というか、この記事削除してください。 Wikipediaの目的には合わないのではと思いますが。

とんちゃん2の力作ですので、どうか残してくださいませとんちゃん2 2006年6月10日 (土) 20:27 (UTC)返信

読んで面白かったので削除しなくても良いとは思いますが、一つ気になった点があります。一般に人間以外の対象に対して「水葬」や「火葬」という表現を使用するのは倫理的に問題があるような気がします。うまい表現が見つかりませんが「放流」や「焼失」のような無難な表現にした方が良いのではないかと。演歌名取海 2006年6月11日 (日) 05:10 (UTC)返信

演歌名取海 さま、リンクさきのきじゅつにしたがいましたとんちゃん2 2006年6月11日 (日) 05:56 (UTC)返信

リンク先はたぶん個人のホームページなのでどういう表現をしても構わないけど・・・いや、本当はまずいんだけど・・・Wikipediaでは中立的表現、つまり「誰が読んでも安心」という表現じゃないとまずいのではないかと。実際にそういう儀式が行われたというならあくまでも事実ということで済むんだけど、文章の流れからするとどうもそうではないような雰囲気があるし。若い人は抵抗ないのかもしれないけど、歳を取って親戚とか友人とかの葬式に立ち会う機会が多くなると、こういうのが気になるようになるものなのですよ。演歌名取海 2006年6月11日 (日) 11:57 (UTC)返信

はい。とんちゃん2 2006年6月11日 (日) 22:53 (UTC)返信

知識として大変面白いと思います。このような知識も、将来、何らかの形で人類に貢献する可能性があると考えられます。(ちょっと大げさかな…苦笑)性の問題や事象は、人間にとって重大な問題です。

  • 国家機密→これは大げさ過ぎますね
  • 当時は米ソ冷戦下にあり、秘密秘匿のために→上記と同じく
  • 水葬や火葬→妥当な表現に
  • 2号以下は純粋な民間資金によって→このダッチワイフの構想を基にした民間開発のダッチワイフが発売された…とか

2号以下について、新たに別項目とするか、南極1号項目に書き足すかは議論が必要と考えられます。 あと当然の措置かも知れませんが、成人向け情報であることのプレートは貼るべきかと。--61.210.10.236 2006年6月21日 (水) 04:19 (UTC)返信

火葬・水葬のくだりは(続)南極1号の謎のパクリなのでは?

単に削除するのはもったいないので、Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンスでの保存がよろしいのではないでしょうか? シャルル 2006年9月4日 (月) 06:57 (UTC)返信

「火葬」「水葬」の件。適当な言葉が見つからないとのことですが、「火葬」=「焼却処分」、「水葬」=「海上投棄」で良いのでは?--参謀中佐 2006年11月21日 (火) 02:43 (UTC)返信

保護の解除について 編集

まもなく保護一周年です。保護を解除してよろしいのではないでしょうか。--シャルル 2006年10月23日 (月) 09:20 (UTC)返信

(半保護を提案)一周年ってイベントじゃねぇんだから。それはおいといて、何がなにやらさっぱり分からない珍奇な表現を用いなくても、もっと正直に書いてよい内容です(……が、これを参考文献とか(有るのか?)大まじめに挙げて整えても珍項目にしかなりえませんが)。それでもIPや捨てアカウントに荒らされる危険性があまりに高い内容なので、半保護で様子見がよいと思います。Takobou 2006年11月4日 (土) 09:39 (UTC)返信
反対:保護の経緯を見ると荒らされる可能性が大です。このまま保護が適当と考えます。2006年11月4日 (土) 14:34 (UTC)
保護解除してから削除の提案をしようと思ったんですけどね。今の段階で放置しておくのは見苦しいのではないかと思いまして。--シャルル 2006年11月6日 (月) 10:48 (UTC)返信
はっきり言って胡瓜(ほんとにこんな胡瓜あんの?)と参考文献以外全部必要ない文章では? とりあえず半保護で、少しはまともな記事に戻せばよいのでは。このまま放置ってのもどうかと思います。ロリ 2006年11月26日 (日) 15:12 (UTC)返信
反対:混乱を招くだけですからそのままにしておいたほうが良いと思います。内容が内容だけにまじめに書いても白けるだけでしょう。このようなネタ記事をそのまま楽しむユーモアのセンスを持っては!!。2006年11月26日 (日) 22:43 (UTC)
ユーモアセンスで誤った内容を放置するのは問題でしょう。中には記事を信じる人もいるかもしれません。私は記事を削除するのは基本的に反対ですが、半保護にしてそんなに荒らされるなら削除しても構わないと思います。ところで反対しているログインしてない方は同じ方ですか。誰の意見だかわからないのでできればログインしてください。ロリ 2006年11月27日 (月) 06:53 (UTC)返信
ログインされていない方以外で反対の意見は無いようですので保護解除依頼を提出したいと思います。--シャルル 2007年1月11日 (木) 07:54 (UTC)返信

「南極1号」という単語はどう普及していったのか 編集

改稿されたようですが、越冬隊の実体験については詳述されている一方で、越冬隊帰国以降に噂が広まっていった経緯はあっさりしています。可能ならこのあたりを、高月靖氏以外の文献を見つけて拡充する必要があるだろうと思います。

この話は、「南極越冬隊が人形を使って性処理を試みた」という部分と、その実話が噂話として伝えられていく部分の2段階あるわけです。このうち前半は隊員が書いた本が3冊もあるので、問題はありません。問題は後半です。

後半部分はある世代にとっては常識的なことなのだろうと思います。宮嶋茂樹『不肖宮嶋 南極観測隊ニ同行ス』には南極2号にちなんで南極で人形と記念撮影した、という話が出てきます。しかし噂話自体については説明がなく、われわれの世代にとってはこの話の何が面白いのか全然わかりません。噂の伝播過程がむしろ知りたいことです。

「特殊用途愛玩人形の戦後史」を題する『南極1号伝説』を出した高月靖氏も、題名のわりには南極1号「伝説」そのものについては詳しくないのだろうと思います。『南極1号伝説』の該当部分も、南極越冬隊の記述が終わると急に推測満載になります。『南極1号伝説』の末尾「3号は実在したらしい」と書かれた段落は文春文庫版で加筆されたものですが、文庫化時に最後のページが3行しかなく見苦しいので、バジリコ版の反響として入ってきた3号実在情報を推測の形で書き足したのでは、とも思える文章です。この加筆部分でようやく南極越冬隊の噂話の流布とダッチワイフ開発の活発化に関連があるのではないか、という指摘が出てきて、しかも関連があったのは「事実だったようだ」と推測の形です。

よって、高月氏の著作を追って噂の伝播過程を加筆するのは難しいと思います。削除依頼でも書きましたが、別の文献を見つけるところから必要だと思います。--西村崇会話2021年6月25日 (金) 02:56 (UTC)返信

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