ノート:天徳院

最新のコメント:19 年前 | トピック:人物記事との統合について | 投稿者:Sat.K

人物記事との統合について

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初めまして、Sat.Kと申します。[[天徳院 (珠)]]と言う項目名を見まして、そういう名前の鉱物・宝石の類かと疑念を覚えた上で査読いたしました。で、人名であることから、あまり故人の俗称を曖昧回避の手段として使用しないことや、必ずしも人名とは思えない書き方であったことから、一度[[天徳院 (人名)]]に修正しました。で、リンクをたどるとここのリンクと行き当たりますが、ここは故人を祭った霊廟寺院とのリンクであり、こちらで説明をした上でという山手線方式の方が分かりやすいかと思いますが如何でしょうか。
通例、「天徳院」の院号が2人以上存在する場合や例えば宗派が異なる、同一人物を祭っていないなど別ルーツの寺院を指す場合に曖昧回避を立てる方が望ましいと思いますが如何でしょうか。Sat.K 2005年4月25日 (月) 10:37 (UTC)返信

2と3の二つの寺院ですが、同時期に同じルーツで同じ人によって建てられた寺ですが、宗派が異なり(真言宗と曹洞宗)この二件は、曖昧並立で良いと考えます。また、他にルーツが異なる天徳院という寺も複数存在するということも有ります。人名の天徳院ですが、後で気づいたのですが、この人は俗名の珠姫で呼ばれる事のほうが多く、実姉は俗名の千姫で項目が立てられているので、整合性をとって球姫に移動する方が良いかもしれないと考えています。--Akimoto 2005年4月25日 (月) 20:37 (UTC)返信

修正ですが、曖昧回避の場合「「天徳院」の院号が2人以上存在する場合」の方が通例かと思います。と言うより一般には、人物に関連するものであればそこからリンクを立てようとするのが本筋で、人名・寺院2箇所だけのリダイレクトで、人名とおぼしきものが紛らわしいもので名称を用いるのはいかがなものかと言うのが話の本筋です。また、寺院の概要は別項目が可能かと思いますが、いわば人物の「関連事項」であり、山手線方式の方がよいかと言うのが提案の理由です。
つまり、「天徳院」の号はともかく、「人物と寺院との特定が紛らわしい」というのもいささか問題であるのです。あと、仮に「珠姫」の方が引用例が多いのであれば、最初は唯の「珠姫」で。「珠姫」を名乗る方が多い場合、移動して「珠姫_(徳川秀忠娘)」の方が良いかと思いますが。Sat.K 2005年4月26日 (火) 03:56 (UTC)返信

天徳院の法号を持つ人は他にもいることはいますが、項目が立てられる可能性は低いと思われますので、天徳院の項目を人物の記述にし、山手線方式で寺院にとばす事は可能でしょう。珠姫を名乗る人は他には吉田珠姫という人がいるようですが、この人の項目が立てられても吉田珠姫という項目になるでしょう。
で、私としては下記のようにするのが良いと思っています。
[[珠姫]]は、現在[[天徳院 (人名)]]の項目の内容。
[[天徳院 (金沢)]]と[[天徳院 (高野山)]]は、現状通り。
[[天徳院]]は、上三つの項目への曖昧。
[[天徳院 (人名)]]の項目はリダイレクトの削除になるかと思いますが、いかがでしょう?--Akimoto 2005年4月26日 (火) 07:19 (UTC)返信

まあその線であれば問題がないのでは。いわゆる「紛らわしいもの」をさらに紛らわしくするというのはいかがなと思いますので。あと、*、:を頭に付けた場合にbrタグはその行の中での折り返しに使用する場合に使いますが、文末は不要です。Sat.K 2005年4月26日 (火) 13:52 (UTC)返信

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