ノート:小笠原諸島西方沖地震

コメント

2015年の地震について、現在転送となっている小笠原諸島西方沖地震 (2015年)に分割提案。この地震は、深発地震としては過去最大級の規模であったこと、史上初めて震度1以上の揺れを47都道府県全てで観測したことなど、特筆性があると考えられる。--ソングダー（会話） 2020年7月9日 (木) 02:43 (UTC)

プロジェクトによる記事作成の基準は満たしているので分割してもらっても構いません。

しかし、現状の記事を見るにあまり意味のない「規模が大きい地震（日本）」の表と、震度4まで記した震度表（この震度表はプロジェクトの合意事項に沿っていないので全面改定が必要です）だけで肥大しています。記事本文も事実以上に地震を大きく見せようとする意図が伺われ、客観的に書かれているとは言えません。5年経過してその存在すらほとんどの人が忘れている地震です。

地震学的にもこの付近で深発地震が発生することは珍しいことでなく、この手の深発地震の異常震域と呼ばれる震度分布も当然予想されるもので特に不思議な現象でもありません。

「史上初めて震度1以上の揺れを47都道府県全てで観測した」も1996年以降の精密な計測震度計導入によって加速度が震度1相当になっただけで、実際に西日本で体感した人は大変少ないのです。

以上のことを踏まえて分割していただければ幸いです。--As6022014（会話） 2020年7月10日 (金) 01:50 (UTC)

上記の留意点を踏まえ分割しました。ただし、震度表はそのままですので、今後改定を行う必要があると考えます。--ソングダー（会話） 2020年7月16日 (木) 07:55 (UTC)

実施した利用者:ソングダーは、多重アカウントであることが判明しています（LTA:ヒースロー）。--220.100.15.171 2020年9月22日 (火) 02:47 (UTC)