ノート:新日本出版社

最新のコメント:2 か月前 | トピック:注意書きについて | 投稿者:城の中たけし

「文庫については、一般出版社の装丁と同等であるが、価格が高めである。」とあるが、「高め」という表現はいかがでしょうか。この部分は削除しましょう。--Deepimpact 2010年1月27日 (水) 13:53 (UTC)返信

「日本共産党系出版社」という表現 編集

「日本共産党系出版社」という表現には問題があると思います。「関連項目」にある大月書店も「日本共産党系出版社」と呼ばれることがありますが、新日本出版社とは根本的に違います。新日本出版社は「日本共産党中央直属の出版社」であり、社員は全員が党員であり、中央委員会勤務員と同じ党内地位であり、党中央に反する本は出版されないのに対して、大月書店などは党から経営的に独立しており、非党員の社員も多く、党中央の立場に反する本(しんぶん赤旗に広告掲載拒否される)も出版されるからです。ですから新日本出版社の場合は「日本共産党中央直属の出版社」という表現にすべきではないでしょうか?--東寺高等学校・渋谷女子高等学校会話2022年10月8日 (土) 16:29 (UTC)返信

有田芳生 編集

個人の経歴が出版社の記事に特筆されるのは解せないので、「在籍していたが退社を余儀なくされた」レベルの記述に編集させていただきます。 --ねこぱんだ会話2023年8月14日 (月) 09:43 (UTC)返信

注意書きについて 編集

この記事は2010年1月から実に14年以上、上部に「出典は掲載を希望する側が示す必要があります」という注意書きがなされていますが、取り立てて言及するまでもなく当たり前のことですし、もう充分過ぎる程の期間が経っているのではないでしょうか。そろそろ外してもよいのではないかと思います。--城の中たけし会話2024年2月1日 (木) 10:52 (UTC)返信

以前の書き込みからだいぶ経っていますが、異論がなかったものとして外してしまってもよいでしょうか。--城の中たけし会話2024年2月9日 (金) 11:35 (UTC)返信

今月も終わろうとしている中、1ヶ月にわたって反対の意見が示されなかったので外しました。--城の中たけし会話2024年2月29日 (木) 14:36 (UTC)返信

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