ノート:日本の記念貨幣

最新のコメント:3 年前 | トピック:昭和天皇の肖像入り記念貨幣について | 投稿者:西村崇

平成20年の発行県 編集

平成20年には北海道、京都府、鳥取県の硬貨が発行される予定である。⇒鳥取県は誤りで、正しくは「島根県」です。

地方自治60周年硬貨について 編集

この硬貨の発行に当たっては、米国の50州クオーターを模倣した(財務大臣談話)物であるので、記事中にその旨を復活しました。これは各県独自のモチーフ通貨という発想が日本独自の発想で無いことを周知するための記載です。ご意見のある方は、ノートに!--211.121.226.223 2008年4月30日 (水) 04:55 (UTC)返信

昭和天皇の肖像入り記念貨幣について 編集

1989年のリベリア発行の物については、検索してもオークションでの紹介ばかりのため、本文中には参照URLを記述していません。ヤフーオークション(参照)に画像が載っているように、2001年にもリベリアから20ドル銀貨が発行されていますが、シリーズ名が判りませんので記述を削除しました。2000年のソマリア発行の物については、イギリスの宝石・コイン商の紹介サイトがあったのでURLを記述しています。--SRIA 2008年5月6日 (火) 09:00 (UTC)返信

1989年のリベリアのコインは当時、宮内庁が「天皇の肖像を商品や宣伝に使用するのは好ましくない」として日本での販売元に中止を申し入れており、この件に触れている日本語文献は見つけやすいと思います。今この記述は記念貨幣の側にあるようですが、そのあたりの文献を見つけて示せばよいのではないでしょうか。--西村崇会話2021年4月26日 (月) 03:41 (UTC)返信

ブラジル移住100年記念貨幣について 編集

この硬貨は、鋳造後に図案が変更になり再鋳造されたという稀な事例です。その記事を削除された方はいかなる理由からなのでしょうか、百科事典ではあらゆる情報があって然るべきですが・・・・

とりあえず復活させましたが、ご意見があればこちらにお書き下さい。--211.121.226.225 2008年6月23日 (月) 14:07 (UTC)返信

地方自治60周年記念貨幣の記事分割について 編集

全部で47種類、これは記事を分割したほうが良いのではないでしょうか?--プレッツエル 2008年10月12日 (日) 10:12 (UTC)返信

まだ発行されていませんし、全部揃うのに10年かかるので、当分の間はこの記事でも問題ないと思います。記事のサイズもそれほど大きくないので、急いで分割する必要は無いでしょう。画像を添付する場合もギャラリータグで充分だと思います。--SRIA 2008年10月12日 (日) 15:45 (UTC)返信
10月現在北海道の1000円硬貨のみ発行されています。全ての自治体が発行されると94種類になりますから、その時点では独自の項目の有用性は認めます。アメリカの50州硬貨についても通常のクオーターとは別の項目が立っています。しかし現時点での分割に関しては記事の内容に十分な情報が得られない危険性があるので反対です。--JFS 2008年10月14日 (火) 14:01 (UTC)返信
ある程度の記述が集積すれば分割したほうが良いでしょう。10年後まで待つ必要はないと思われます。分割後も当面は現在進行形ということになりますが、最終的にはかなり大きな記事になることが予想されます。--As6022014 2008年10月16日 (木) 09:45 (UTC)返信
すみません。千円銀貨のみプルーフ貨幣セットとして通信販売で発売されていたんですね。金融機関引き換えではないので見落としていました。造幣局のサイトをチェックしないといけないのか…。
なお上記でも述べていますが、記事サイズがある程度大きくなってから、具体的には地方自治60周年記念貨幣の節が、主記事である記念貨幣全体のおよそ半分を占めるようになってから分割しても遅くはないと思います。--SRIA 2008年10月16日 (木) 16:10 (UTC)返信
世界を含めた一般論的な「記念貨幣」の記述と各論である「日本の記念貨幣」もしくは「記念貨幣 (日本)」の分割も視野に入れる必要が生じてきているのではないでしょうか。ただ量的な問題にとどまらず、ある方は「日本の記念貨幣」を前提に編集され、またある方は一般論としての「記念貨幣」を前提に編集されています。結局、「地方自治60周年記念貨幣」を含め全部で3記事に分割という案となりますが。--As6022014 2009年1月13日 (火) 10:00 (UTC)返信

日本の記念貨幣の分割提案 編集

記念貨幣という記事名でありながら、その大半が日本で発行された記念貨幣についての個別的な情報で占められているのは、記事構成としていびつであり、JPOVでもあります。日本の記念貨幣の分割を提案します。記事量・編集履歴とも過半が分割対象部分のものなので、全体を日本の記念貨幣に移動し記念貨幣を分割し戻したほうがいいかもしれません。--WRIPPER 2011年1月1日 (土) 17:04 (UTC)返信

地方自治60周年記念貨幣の分割提案 2016年5月 編集

#地方自治法施行60周年記念貨幣節の分割を提案します。事業が始まったばかりの2008年に、ノート:日本の記念貨幣#地方自治60周年記念貨幣の記事分割についてで提案されていますが、当時はまだ発行すらされておらず、時期尚早として立ち消えとなりました。2016年現在、次々と発行が進み、ついに最終発行が発表されるに至りました。[1] 加筆も進められ、ガイドライン「Wikipedia:ページの分割と統合#分割の検討」における「ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合 」に該当します。単独記事としては、「南極地域観測50周年記念500円硬貨」も存在し、独立記事作成の目安も満たすものと思います。--W.CC会話2016年5月16日 (月) 11:14 (UTC)返信

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