ノート:日本語における外国語の誤用

最新のコメント:13 年前 | トピック:典拠の充実について | 投稿者:Londonbashi

  • グッズの反対の意味で「バッズ」という言葉はないとかいてありますが、経済学の用語に存在しています。


  • 新しいページ、できました。和製英語の中で誤用と思われるものはこちらに移動したく存じます。

2006年9月7日(木)12:46 以上の署名の無いコメントは、210.155.225.210会話/whois)氏が[2006-09-07T03:46:32(UTC)]に投稿したものです。


 通りすがりの者ですが、'workshop'と一語で書いた場合、英語でも「研究集会」を表すはずで、リーダースやえいじろうにもそう記載されており、ネイティヴの書いた文章(パッと思いつかないのですが、人工生命研究者のクリストファー・ラングトンがArtificial Lifeという本で使っていたはずです)でもその意味で使われています。誤用ではないと思うのですが… 218.110.197.102 2007年11月24日 (土) 04:45 (UTC)返信

個別の案件 編集

  • アマチュア野球でよく使われる「マネージャー」っていうのも,かなり違う意味で使われていますが,この範疇に入らないでしょうか.説明するまでもないですが,野球の本場アメリカではmangerは日本でいう監督で,裏方の人ではありません.--Ihieda 2008年12月20日 (土) 00:59 (UTC)返信

その他の主な例見出しの廃止 編集

この部分が明らかに主な用例での分類をめんどくさがって後からどんどん付け足しているようにしか見えません。主な用例と重複しているものすらあります。「その他」とついている段階でやや怪しくはありますが「主な」の範疇をすでに越えているのではないかと考えます。整理したうえで主な用例に移行し、その他の主な例の見出しは廃止にするべきではないでしょうか?。--イイダムシ 2009年1月11日 (日) 07:04 (UTC)返信

統合提案 編集

本項目の削除依頼では、和製英語への統合を条件に存続ということになっているようですが、にもかかわらずいまだ統合されていないのはなぜでしょうか? 本項目も「和製英語」も分量的に短くはないのですが、扱っている内容は同じ(少なくとも類似)ですので、別々のままにしておく明確な理由がなければ統合すべきと考えます。--Yasu 2009年6月16日 (火) 15:55 (UTC)返信

ノート:和製英語の#提案、同じく#一部転記の節が参考になるかと思います。私見では前回の「和製英語への統合」決議が間違いであったと思います。--КОЛЯ 会話 2009年6月16日 (火) 17:29 (UTC)返信
КОЛЯがご指摘くださったノート:和製英語で関連した問題提起をさせてもらった者ですが、この記事の内容は「和製英語」とは似て非なるものです。和製英語に書くとしても「こういうものは和製英語ではない」と完結に説明する程度でよく、詳細な記述は統合すべきではありません。
また、削除依頼の理由が「独自研究」なら、統合しても改善しないのではないでしょうか。--Rectangular 2009年6月16日 (火) 17:42 (UTC)返信
内容が同じというのは言い過ぎでしたね。失礼しました。ノート:和製英語も拝見させていただきました。ですが、そもそもウィキペディアは語法案内ではないので、その語法案内を詳細に記述すること自体に問題があるのではないかと思います。いくつかの代表的な例に絞った上で和製英語(こちらも現状では語法案内の要素が強い記事のように見えますが……)の関連事項として併記する程度にとどめておくべきではないでしょうか。このままの状態が続くのであれば、再び削除対象となるのではと考えます。--Yasu 2009年6月17日 (水) 15:52 (UTC)返信
2~3のみ残すなら、削除しても大差ないと思います。また個人的には、和製英語で誤用について述べるにしても、各々の事例についてのケーススタディは不要で、それらと和製英語との関係といった面での記述が必要と思います。
前回の削除依頼は、削除理由に「独自研究」があるにもかかわらず、それに対して議論がなされた形跡がありません。「議論の余地なく独自研究」なら、統合というのはおかしな話です。独自研究は、独自研究でない記事の中に紛れ込ませれば解決するという性質のものではないはずです。
単純な統合にとどまらないことをしようとした場合、削除依頼では何がどう「独自研究」で「百科事典の記事になりにくいもの」か示されていないので(後者はYasuさんがご指摘の点でしょうか)、どのようにすれば改善されるのか不明です。再び削除対象となるなら、そのあたりについて踏み込んだ議論があるかもしれず、むしろ好ましいのではないでしょうか。具体的な問題の指摘なしに「存続・統合」という結論が出ている現状は対処に困ります。
あるいは、このノートで統合しないという結論が出れば、その時点で削除決定ということなのでしょうか? 削除か統合の2者択一ということなら、削除のほうがよろしいと思います。--Rectangular 2009年6月17日 (水) 18:20 (UTC)返信
まず申し上げておきますと、本提案は、前回の削除依頼で「統合」という結論になったにも関わらず実際には統合されていないために出したもので、手続き上の問題という理由が第一です。「語法案内であり百科事典的でない」という問題もありますが、ここで「統合せず」という結論になれば即削除になるとは考えていません(そのような権限も拘束力もありませんし)。
前回の削除依頼においては、依頼理由である「独自研究」「百科事典の記事になりにくいもの」という指摘に対して異論が出ているというわけではないのですが、和製英語への統合となったのは、おそらく削除依頼時点の版で「和製英語的な誤用」という節があったことも影響しているのではないかと思います。ただ、本当に「独自研究」「百科事典的でない」かどうか具体的な検討がされていないのは事実ですので、もし改めて削除依頼において議論したほうがよいということであれば、統合提案は一旦取り下げの上、削除依頼に回したいと思いますが、いかがでしょうか。--Yasu 2009年6月20日 (土) 13:54 (UTC)返信

(インデント戻し)(反対)和製英語は日本製であり、「日本語における外国語の誤用」の外国語は外国製です。それぞれの用法に誤解や誤りなどの共通した現象が見られるとしても、その言葉の原産地が違うものを統合する事自体理解に苦しみます。--Namazu-tron 2009年6月23日 (火) 11:28 (UTC)返信

日本語における外来語の事例集という記事で、同様のテーマを扱っているようです。(双方とも削除を検討すべきかもしれませんが、削除されない場合は)こちらと統合のほうがいいかもしれません。--Rectangular 2009年6月26日 (金) 15:03 (UTC)返信
  報告 統合については反対意見が多いため取り下げました。同時に、本項目が削除対象であるかどうか検討するため、改めて削除依頼を提出しましたので、よろしければそちらの議論にもご参加ください。--Yasu 2009年6月28日 (日) 08:05 (UTC)返信
  上記の削除依頼において「存続」という結論になりました。今回は統合などの条件も付されていませんので、遅くなりましたが、議論はこれにて終了としたく思います。参加くださった方々、ありがとうございました。--Yasu 2009年10月28日 (水) 14:56 (UTC)返信

典拠の充実について 編集

石綿敏雄『日本語のなかの外国語』(岩波新書にあります)において言及されている、石綿氏の論文『外来語と英語の谷間』を参照したこともある、または参照できる方はいらっしゃるでしょうか。個人的には典拠の問題はこれで解決できるようにも思えますが、読まないことには始まらないので。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年7月4日 (日) 21:41 (UTC)返信

残念ながら削除されてしまったようですので、とりあえず私の調べたことはあとで日本語の誤用の方に加筆することにでもします。さほど不正確な内容でもなかったようにも個人的には思うので、諸文献を精査時期を見て復帰をお願いをすることもあるかもしれません。ちなみに上の論文はまだ参照できてないです。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年7月17日 (土) 18:29 (UTC)返信

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