裁判所の他殺認定について 編集

「転落死をめぐる名誉毀損裁判の中で「自殺」「他殺」双方を認定する判決が出ている」と記述がありますが、出典の判決をみても、他殺説が認定されたとは認められません。 他殺説が認められたとは裁判所が、朝木明代市議が殺害されたとの真実性を認定した場合に使われる用語です。 しかし、ここで「他殺説」と主張されている裁判の判決は、朝木明代市議が自殺したことの真実性を認めなかった判決であり、しかも、自殺であったことを信じたことの相当性については認めています。 他殺については、真実性、相当性ともに何の認定も行われていません。他殺が裁判所に認定されたという事実が存在しませんので、裁判所が他殺を認定したという記述は成立しません。 この記事を維持しようとする者がいる場合は、裁判所が他殺を認定したという判決文の該当部分、出典を明示してください。--みっく0226会話2015年12月2日 (水) 16:11 (UTC)返信

  • 他殺説を認定した判決の出典が明示されませんでしたので、該当の記述を修正しました。この記事を変更しようとする者がいる場合は、裁判所が他殺を認定したという判決文の該当部分、出典を明示してください。--みっく0226会話2015年12月9日 (水) 22:26 (UTC)返信

みっく0226さん。確認です。あなたが編集した『潮』事件東京地裁判決の中で、「もっとも、前記(4)のとおり、被告Iは、本件記事の作成より以前に(以下略)」と編集しています。この中の前記(4)は何を指しているのですか?お答え下さい。単なるコピー&ペーストのミスであれば訂正をお願いします。--ノーザン123会話2016年2月11日 (木) 01:06 (UTC)返信

前記(4)とは、判決の次の部分です。加筆してもよろしいですよ。

(4)  被告Iの取材活動について,証拠(乙5,11,14,17ないし19,丁1,4,被告I本人)によれば以下の事実が認められる。 ア 被告Iは,前記のとおり,原告らが亡明代は殺されたと主張し,その言い分が週刊誌等で取り上げられていたことから,その真相を検証するため,本件窃盗被疑事件及び本件死亡事件を取材しようと考え,平成7年9月9日,東村山市に赴いた。  被告Iは,本件マンションの亡明代が落下した現場を確認した。次に,被告Iは,本件ハンバーガー店の店長及び店員に取材を申し入れたが,警察ですべて話しているのでそちらで聞いてくださいと言われ,取材を拒否された。被告Iは,一部週刊誌で本件マンション5階の住人が,本件死亡事件当時「キャー」という悲鳴を聞いたと報道されていたことから,悲鳴を聞いた住人を取材するため,その後,本件マンションに行き,5階のうち一部屋を除いた各部屋の住人から話をきいたものの,悲鳴を聞いた住人を見つけることはできなかった。  被告Iは,同日,本件洋品店を訪れて,被告Tと面会し,「潮特派記者・江原芳美」の名刺を渡した上で,被告Tを取材した。被告Iは,被告Tから,本件窃盗被疑事件を目撃した状況,事件の前から亡明代の顔をよく知っていたこと,亡明代による万引き被害は,本件窃盗被疑事件が2度目であること,被告Tは創価学会の会員ではなく,あえて亡明代に不利な嘘を言わなければならない理由がないこと等の話を聞くとともに,本件洋品店の店内から見ると,店頭のワゴンが防犯ミラーに大写しになることを確認した。  なお,被告Iは,その後も1回被告Tと面会して追加取材を行っている。

イ 被告Iは,9月11日,被告会社に対し,9月9日に行った取材結果を伝え,被告会社から,本件窃盗被疑事件及び本件死亡事件に関する記事を月刊誌「潮」に掲載することの了解を得た。  被告Iは,同日の午前中,東村山署を訪れて,千葉と面会し,「潮特派記者・江原芳美」の名刺を渡した上で,本件窃盗被疑事件及び本件死亡事件について約2時間にわたり千葉を取材するとともに,亡明代の検視に立ち会ったK医師の所在を聞き出した。被告Iは,その後も数回,千葉に対し,電話による追加取材を行った。  被告Iは,これらの千葉に対する取材において,千葉から,①本件窃盗被疑事件の目撃者が複数いること,②亡明代が,本件窃盗被疑事件について,本件窃盗被疑事件の発生した時間帯(午後2時30分から3時30分まで)に原告矢野とともにいたとのアリバイを主張し,これを裏付けるものとして本件レシートを提出したが,当該レストランの担当ウェイトレスの話によると本件レシートに該当する客は女性2名で,しかも午後1時半に料理を注文したことが判明し,本件レシートが亡明代のアリバイ主張と相容れないものであったこと,③これらの事情から,東村山署は亡明代が本件窃盗被疑事件の犯人であると判断したこと,④本件死亡事件について,亡明代と本件ハンバーガー店の店員との会話内容,手すりの外側に残った指の痕跡,亡明代の落下位置等から,検死官,検察官及び担当刑事が自殺と判断したこと,⑤ただし,亡明代の靴がないこと,草の根事務所の鍵がないこと等から,東村山署としては引き続き捜査を行っていること,⑥原告矢野の創価学会関係者による被害を受けているとの申立てに対して,東村山署が創価学会員がやったという証拠があるならそれを提出するように言ったこと,⑦原告矢野が被告戸塚を訪れ本件窃盗被疑事件を届け出たことに対する抗議を申し入れたことなどを聞いた。  被告Iは,9月11日の千葉に対する取材の後,取材内容をメモ(乙17,以下「本件取材メモ」という。)にまとめた。  なお,千葉は,9月11日の被告Iの取材の際,被告Iに対し,亡明代がそのアリバイ主張と相容れない本件レシートを提出したことについて,「亡明代がアリバイ小作を図った」と述べたものと認められる。これに対して,被告東京都は,被告千葉が「アリバイは信用できない。」と述べたことはあっても,「アリバイ工作を行った」と述べたことはないと主張し,これに沿う千葉の供述記載(丁4)もある。しかしながら,被告Iが9月11日に作成した本件取材メモに,千葉の発言として「アリバイ工作」と記載されていること,本件記事以外の報道においても「アリバイ工作」との表現が用いられており(乙5),これは千葉が記者に対して「アリバイ工作」と述べていたことを窺わせることから,この点に関する千葉の供述は信用することができない。

ウ 被告Iは,「週刊現代」平成7年9月23日号の「朝木さんは手すりにぶら下がってから,飛び降りたようだと警察は説明してきたのだが,それならば足を下にして転落するはずだ。前出のK医師も,『足を下にして落下したとは考えられません』と証言する。」という記事について,K医師の発言の真偽を確認するため,同日の夜,同医師に電話を架け,同医師が亡明代の死因について話しただけで,「足を下にして落下したとは考えられない」とは言っていないことを確認した。被告Iは,K医師に対する取材の後,取材内容を本件取材メモにまとめた。

エ 被告Iは,それまでの取材経過を報告するために,9月12日,被告会社の編集部に対し,本件取材メモをファックスで送信した。そして,被告Iは,同日,Nに対し,本件取材メモをワープロで清書するよう依頼し,翌13日,同Nから,本件取材メモの清書(乙18,以下「本件取材原稿」という。)を受け取った。  被告Iは,本件取材原稿に集約された取材データの精度を高めるために,千葉らに対する追加取材を行い,その都度本件取材原稿に手書きで修正を加え,9月20日までに本件記事の最終原稿を作成した。  なお,被告Iは,当時週刊誌等により原告らの言い分が広く公表されていたことから,原告らへの反対取材は実施しなかった。 --みっく0226会話2016年4月1日 (金) 13:10 (UTC)返信

東村山警察署について 編集

「捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったこと」との記述がありますが、出典が明示されていません。 東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったことが判明した事実は確認できませんので、出典を明示してください。--みっく0226会話2015年11月23日 (月) 20:55 (UTC)返信

「捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。」の記述のうち、「捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったこと」の確認が取れません。該当の記述と同内容のものは削除をします。一大騒動となったからには、世間で一般周知の事実になっていなければこの記述は成立しませんが、当時の週刊誌の文献をはじめ、現在でもこのような事実が明らかになったという出典は確認できません。付け加えようとするものがいた場合は出典を明示してください。--みっく0226会話2015年12月2日 (水) 16:02 (UTC)返信

「内部告発」シリーズについて 編集

[1]の投稿で、裁判の準備書面が出典として用いられていますが、裁判の番号まで明記しているのに判決文を出さないのは不可解です。私は裁判は素人ですが、準備書面の記述によると、この書面は、裁判における一方当事者の主張に過ぎないようですし。この投稿で書籍も引用されていますが、投稿の記述では、この文献は準備書面に乗っかった形のものなので、出典としての適格さには強い疑問が浮かび上がります。また、投稿では、この書籍の引用の長さ等不自然さがあり、裁判上の主張や書籍の宣伝にあたる疑いもあります。従って、この投稿は、存置には不適と言える状態です。--さいたまんで会話2014年10月4日 (土) 21:18 (UTC)返信

さいたまんでさん。裁判の番号まで明記しているのに判決文を出さないのは不可解です。→まだ判決が出ていない可能性があります。国立大学教授が自身のホームページで氏名を出して詳細を掲示している以上、虚偽とは思えない。仮に虚偽だった場合、彼自身が受けるダメージの大きさは計り知れないでしょう。この内容を削除すればよいという程度とは格が違います。故に判決が出ればその内容も公表されるでしょうからそれまで待ちましょう。 次に投稿では、この書籍の引用の長さ等不自然さがあり、裁判上の主張や書籍の宣伝にあたる疑いもあります。私も同意見です。故に質問状は要点のみを残し削除しました。またこの項目は現在削除依頼中です。故に二重タグになるので外しました。ページが存続になった場合は改めてタグを付ければいいでしょう。--ノーザン123会話2014年10月4日 (土) 23:42 (UTC)返信

  • 龍馬子龍さん、「国立大学教授が自身のホームページで氏名を出して詳細を掲示している以上、虚偽とは思えない。」は、説明になってないです。「国立大学教授」は、世の中に何名いらっしゃるのでしょう。また、判決で認められてない準備書面の内容を、まともな根拠を示さずWikipedia で主張するという、あなたの目的外利用が問題になっているのでしょう。--へんじゃん会話2014年10月5日 (日) 05:15 (UTC)返信

へんじゃんさん。氏名を間違えてますよ。--ノーザン123会話2014年10月5日 (日) 05:20 (UTC)返信

創価学会幹部から内部告発について 編集

「創価学会幹部から内部告発」の項目は、信頼できる情報源の出典にはあたらないものからの記述が行われているので、削除が相当であると思います。 根拠とされた高倉良一氏は、この主張を行った訴訟で敗訴しており、高倉良一氏の主張は裁判で認められていません。 --みっく0226会話2016年1月24日 (日) 09:51 (UTC)返信

削除は不要である。本文に敗訴した旨を入れればよい。--ノーザン123会話2016年2月3日 (水) 13:13 (UTC)返信

百科事典の性格を持つWikiにおいて、信頼できる情報源を根拠としない情報の追加は慎重であるべきだというのは、当然のWikiのルールです。 高倉良一氏は、自身でも認めている通り、今まで一件の訴訟でも勝訴していません。裁判所で認められてもいない、一方的な言い分、しかも名誉毀損であることが明らかな記述をWikiに記述してよいなどというルールはWikiには存在しません。ただの「伝聞」であり、しかも個人ブログでの主張にしかすぎない内容、それも裁判で認められずに、退けられたものを「信頼できる情報源」とはみなせません。しかも、名誉毀損などの不法行為であることが一見して明らかな内容です。Wikiのルールにのっとって、信頼できる情報源を出典としていないものは、当然に削除が相当です。「自己公表された情報源」にすぎず、しかも訴訟で敗訴して退けられた主張です。 このような「自己公表された情報源」を信頼できる情報源とみなさないのは、Wikiのルールです。Wikiのルールにのっとらない記事の追加は妥当ではないので、削除が相当であると言っているのです。--みっく0226会話2016年2月10日 (水) 19:36 (UTC)返信

これについては前述のとおりであり本文に敗訴した旨を入れればよいだけである。wikipediaには訴訟で勝訴した内容だけを入れ、敗訴した内容を入れてはならないというルールはありません。 また本件はB-2案件にも抵触しておりません。創価学会に不利益な内容を是が非でも削除しようとする学会員のみっく0226様は大きな勘違いをなされているようですがwikipediaで一番重要なのはその内容が真実か否かではなく検証が可能かという事です。。Wikipedia:検証可能性を納得いくまで熟読して下さい。検証可能なな出典を伴っていれば裁判所で認められてもいない、一方的な言い分でも掲載は可能です。(もちろん配慮は必要ですが)創価学会幹部から内部告発についての項目では何の問題もありません。--ノーザン123会話2016年2月11日 (木) 00:39 (UTC)返信

Wikiには、検証可能性だけしかルールがないかのような議論は意味がありません。「信頼できる情報源」を出典とするというルールがあるのです。ノーザン123氏の議論は、「A」というルールがすべてである。「A」というルールを満たせば何を書いてもよいという議論です。私は、「A」というルールもある。そして、「B」というルールもあると提示しています。「A」を満たしていても、「B」を満たしていない場合は、それを出典とすることができないという議論をしています。「B」というルールについて議論をしているのに、いつまでたっても「A」というルールについて繰り返し自説を表明するだけという状態が今のノーザン123氏の主張になります。これは、創価学会のノート上でも同様の議論がなされているようにみえますが。--みっく0226会話2016年2月15日 (月) 10:22 (UTC)返信

 高倉良一氏、瀬戸弘幸氏の個人ブログは自己公表された情報電であること 編集

高倉良一氏、瀬戸弘幸氏の個人ブログを出典としている記述については、出典が単なる個人ブログであり、自己公表された情報源であるため削除いたします。 異論のある方はお知らせください。また、高倉良一氏の準備書面も自己公表された情報源であるため出典として妥当ではありません。削除いたします。--みっく0226会話2016年4月1日 (金) 11:17 (UTC)返信

「106.167.115.176」氏の投稿について  編集

「106.167.115.176」氏は、東村山市議転落死事件の捜査を行った東村山警察署の署長、副署長がいずれも創価学会員であったことが判明したなどという、明らかな虚偽の記載を、虚偽の出典を用いて投稿を行っています。 同氏が出典とした「シンジケートとしての創価学会=公明党」の該当ページには、東村山警察署の署長、副署長がいずれも創価学会員であったなどという記述は存在していません。 出典にもない虚偽の情報を、そのような内容が一切記載されていない出典名をあげて投稿しています。しかも、この東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったという情報は、私が以前にノートでも虚偽であると指摘し、削除をしたものです。そこに、虚偽の出典で虚偽の投稿を行うという極めて悪質な行為をしています。「106.167.115.176」氏の投稿は極めて悪質なものです。--みっく0226会話2016年4月5日 (火) 12:36 (UTC)返信

みっく0226さん 私の出典は下のサイトより引用したものであります。

http://web.archive.org/web/20030214195026/www.sokamondai.to/jiken.htm サイトでは「朝木明代議員謀殺事件の究明コーナー」と題されそこには古川利明著「シンジケートとしての創価学会=公明党」からと記されています。

引用に問題があったのであればそれは受け入れましょう。しかし引用や出典は虚偽ではありませんので題名は訂正させていただきました。--106.167.115.176 2016年4月6日 (水) 13:28 (UTC)返信

以上の引用内容を見ても、どこにも東村山警察の署長、副署長が学会員であったという記載はないことが確認できますね。 だから虚偽であると言っております。あなたが引用したものの文章のどこにあるのですか? 私は当初から、警察署の署長、副署長が学会員であるというデマ情報を書いたことを指摘しています。 あなたの投稿は、出典にそのような記載がないことを自ら告白しているだけですので、削除にあたるものです。--みっく0226会話2016年4月7日 (木) 10:18 (UTC)返信

みっく0226さん。IPが言っていることは出典引用に問題があるが、嘘や虚偽じゃないですね。当時の週刊誌を漁ったところ「週刊新潮」1996年5月2日・9日号 ワイド特集 に「真相 東村山市議怪死事件の担当検事は創価学会員」という特集が組まれておりました。出典は追加しています。仮にIPの出典を削除しても本文の削除には当たらないでしょう。それに別件ですが、みっく0226さんだって高倉良一を編集した際に、個人ブログに載っていた創価学会が勝訴した内容を出典にして編集していましたよね。削除依頼では表現をにごしましたが、高倉良一のベージを削除依頼にかけた最大の理由はあなたが初版以降編集した内容によるものがメインです。ノーザン123氏の編集はダメ押しの付け合わせに過ぎませんでした。もしIPが言っているURLの内容が違うなら著書の該当ベージ内容を公開して下さい。××はありませんでした。とは誰でも言えます。信用されたいならその内容を公開すべきです。--東海幻夢会話2016年4月6日 (水) 14:24 (UTC)返信

該当著書はアマゾンなどで購入できるため自ら購入し内容を確認することにします。内容の確認が取れるまで古川氏の著書出典は削除しています。確認後再掲載もあります。--東海幻夢会話2016年4月6日 (水) 21:46 (UTC)返信

みっく0226氏の発言について 編集

みっく0226氏はノートにおいて朝木市議転落死事件を担当した検事などの関係者が創価学会員てあったとの内容に対し 【当時の週刊誌の文献をはじめ、現在でもこのような事実が明らかになったという出典は確認できません。付け加えようとするものがいた場合は出典を明示してください】と回答し、本文の削除を行いました。しかし、事件から1年も経たないうちに週刊新潮が記事を掲載しました。さらにはフォーラム21でも同様の内容が確認できます。それも簡単に出てきました。これらの内容から見て、編集を善意にとってもみっく0226氏のやり方が杜撰であったと言わざるを得ません。もし当時のことを覚えていましたら何月何日までの週刊誌や文献をお調べになったのかご回答をよろしくお願いします。--東海幻夢会話2016年4月6日 (水) 22:05 (UTC)返信

東海幻無氏の虚偽の出典の追加には非常に問題があります。私は、東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったなどという記述はどこの出典にも存在しないと指摘し、警察署の署長、副署長が創価学会員であるという記述を削除しました。繰り返しますが、私は検事の問題を指摘したのではありません。警察署の署長、副署長が創価学会員であるという記述が虚偽であると指摘しているのです。にも関わらず、東海幻夢氏は、警察署の署長、副署長が学会員であるという虚偽の情報に、そのような内容など一切書かれていない虚偽の出典を追加し、私の指摘を無視しています。きわめて悪質な行為です。さらに追加された出典、週刊新潮の1996年の該当記事にも、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるなどと記載されていません。東海幻夢氏が虚偽の出典を追加した記事には「初動捜査を行った東村山署の署長、副署長がいずれも創価学会員だったことが判明している」と書いてあります。この出典を出しなさいと私は指摘しています。その出典に書かれてもいない虚偽の出典を出してきたのが東海幻夢氏と、また同一人物なのかもしれませんが、IPで投稿を行った人物になります。この両名は極めて問題が大きい投稿を行っています。私はすでに確認していますが、彼らの出した出典に警察署長、副署長が学会員であるという記載は一切ありません。--みっく0226会話2016年4月7日 (木) 10:15 (UTC)返信

私は上記2の投稿でも「東村山警察署について」とタイトルを掲げ、「東村山警察署」の問題であると大きく見出しまで出して指摘しています。 にも関わらず、私の指摘を勝手に検察の問題へと摩り替えて、見当違いの批判を加えてきているのが東海幻夢氏です。 警察署の署長、副署長が学会員であるという出典がないと指摘した私のどこに問題があるのか明らかにできますか? むしろ問題は、そのような記載が出典のどこにもないにも関わらず、そのような内容が書かれてもいない記事や著作を出典として追加したIPの人物と東海幻夢氏です。--みっく0226会話2016年4月7日 (木) 10:25 (UTC)返信

他にも主張している出典があるので虚偽ではありません。--106.167.115.176 2016年4月7日 (木) 13:16 (UTC)返信

私の指摘を受けて、東村山警察の警察署長が創価学会員であったという内容を削除しているではありませんか。あなたが出典としたそもそもの書籍に、東村山警察署の署長が創価学会であるなどという記述は一言もないのです。出典としてあげたものに、そのような記述が一切ないにも関わらず、署長が学会員であるとあなたは書いた。つまり、出典にもないことを、あなた個人が創作、捏造して虚偽を投稿したのです。 あなたは出典に署長が学会員であるとの内容がないことを知っていて、認めたからこそ、私の指摘を受けて、署長が学会員であるという記述を削除したのでしょう? 東村山警察署の署長が学会員である・・・これは、あなた自身が認めた虚偽です。 にも関わらず虚偽ではないなどと言い張る。非常に悪質な行為です。意図的に虚偽を投稿したWikiのルールに違反する行為を、「106.167.115.176」はしています。そして、その虚偽に、さらに虚偽の出典を投稿した東海幻夢氏も同様です。--みっく0226会話2016年4月9日 (土) 08:25 (UTC)返信

宗教団体機関紙による出典について 編集

「106.167.115.176」は、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという事実が存在しないにも関わらず、虚偽の出典を何度も投稿して、虚偽の記述を継続しています。 今回、提示してきた「『慧妙』2011年12月1日号特集転落死事件の謎に迫った映画から引用」などというものは、明らかに信頼できる情報源にはあたらず、出典として認められません。 慧妙は、日蓮正宗の信徒団体妙観講の機関紙にあたり、しかも、さらに「転落死事件の謎に迫った映画」などという意味不明の文言を用いて出典としています。 検証可能性も、信頼できる情報源であることも、両方満たしていませんので出典として認められません。削除に該当します。--みっく0226会話2016年4月9日 (土) 08:28 (UTC)返信

このような出典を引用する「106.167.115.176」氏は、日蓮正宗の信者の人間なのでしょうがWikipedia:個人攻撃はしないに抵触、文章を打消し。--かっと虎子会話) 2016年4月30日 (土) 07:42 (UTC)虚偽の投稿を繰り返して虚偽の出典を追加し、さらに虚偽であることを認めず、削除にも同意しないというWikiのルールを無視した行動は、非常に問題です。--みっく0226会話2016年4月9日 (土) 08:30 (UTC)返信

これについては宗教団体の如何に問わず、全ての宗教団体機関紙による出典は中立では無いので削除が原則です。創価学会も含めた機関紙による出典記事の削除に取り掛かります。ルールに則っているため貴方の同意は不要です。--東海幻夢会話2016年4月9日 (土) 10:52 (UTC)返信

ちなみに『慧妙』2011年12月1日号特集転落死事件の謎といった内容はネット上て確認できるため虚偽では無いですが、宗教団体機関紙を出典とすることはみっく0226さんが指摘する信頼できる情報源には当たりません。故に削除原因は虚偽では無く、中立が担保出来ない宗教団体機関紙を出典と認めないことてあります。--東海幻夢会話2016年4月9日 (土) 11:35 (UTC)返信

その出典なるものの中にさえ、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるとは一言も記載されていません。 出典としてあげられたもののなかに、一言も記述がないのですから、明らかな虚偽です。 そのような簡単な事実すら同意もしない、きわめて悪意のある編集態度です。虚偽を投稿してはならないというのは、Wikiの当然のルールです。 出典としたものにすら書かれていないものを勝手に書くことが虚偽ではなくて、何なのですか。 さらに言えば、宗教団体機関誌の内容「『慧妙』2011年12月1日号特集転落死事件の謎」ですら、東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であるなどという文言は一か所もありません。 全ての出典に、東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であるとは一言も書かれていないにも関わらず、いまだに虚偽の情報である東村山警察署の署長、副署長が学会員であるというデマ情報を削除もせず、そのような内容が一言も書かれていない出典なるもの(しかも出典にもなっておらず、中身にも一言も警察署の署長、副署長が学会員であると書かれていないもの)を次々とあげる東海幻夢氏、IP氏の二人の行動は極めて悪質です --みっく0226会話2016年4月9日 (土) 12:56 (UTC)返信

ここにありましたか。週刊新潮の内容は虚偽を掲載したつもりはありませんが、私がしっかりと中身を確認していなかったので私自身確認が杜撰であったことを認めますが、渡辺文雄監督の阿鼻叫喚という映画については渡辺文雄のwikipediaでも作品として掲載があるので謝罪の対象ではありません。--東海幻夢会話2016年4月9日 (土) 23:15 (UTC)返信


今回の内容をまとめます。(みっく0226氏による重複部分を修正--ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 00:41 (UTC)返信

  1. IP「東村山警察署の署長と副署長が学会員」と虚偽の情報を投稿する。これは、すでに私がIP氏の投稿前から出典が存在せず虚偽であると指摘しているもの。
  2. IP氏が出典としていた「シンジケートとしての創価学会=公明党」には、東村山警察署の署長、副署長が学会員という記述は一切存在しない。(出典としたものにすら書かれていない虚偽の内容を、IP氏が投稿していたことが判明)
  3. 東海幻夢氏が、週刊新潮に記載があるとして、投稿を追加。週刊新潮には、東村山警察署の署長、副署長が学会員という記述は一切存在しない。(出典としたものにすら書かれていない虚偽の内容にも関わらず、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという出典が存在するなどという虚偽の情報を東海幻夢氏が投稿。さらに指摘されても、一切削除をせず。虚偽ではないと主張し続ける)
  4. IP氏が宗教団体機関誌の記事をあげて出典とするがこの宗教団体機関誌の慧妙にすら、東村山警察署の署長、副署長が学会員という記述は一切存在しない。(出典としたものにすら書かれていない虚偽の内容を、さらにIP氏が虚偽の出典を用いて投稿)
  5. 上映すらされていない、しかも中身を知らない映画なる根拠なしのものを出典として、さらに東村山警察署の署長、副署長が学会員であるということは虚偽ではないと東海幻夢氏が主張を継続。いまだに虚偽を認めず、削除にも応じない。

--みっく0226会話2016年4月9日 (土) 13:17 (UTC)返信

上記内容を私なりに確認しました。感想を述べます

  1. IP「東村山警察署の署長と副署長が学会員」と虚偽の情報を投稿する。これは、すでに私がIP氏の投稿前から出典が存在せず虚偽であると指摘しているもの。
  • まずIPの投稿は問題である。みっく0226氏もすでに私がIP氏の投稿前から出典が存在せず虚偽であると指摘しているものについて、みっく0226氏は

「捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったこと」との記述がありますが、出典が明示されていません。 東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったことが判明した事実は確認できませんので、出典を明示してください--みっく0226会話2015年11月23日 (月) 20:55 (UTC)返信

「捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。」の記述のうち、「捜査にあたった東村山署長、副署長が創価学会員だったこと」の確認が取れません。該当の記述と同内容のものは削除をします。一大騒動となったからには、世間で一般周知の事実になっていなければこの記述は成立しませんが、当時の週刊誌の文献をはじめ、現在でもこのような事実が明らかになったという出典は確認できません。付け加えようとするものがいた場合は出典を明示してください--みっく0226会話) 2015年12月22日 (水) 16:02 (UTC)

と言っていますが上の内容では一切虚偽とは言っていません。さらに調べたところみっく0226氏がノートに投稿を始めた2015年11月23日 (月) 20:54‎ からIPが問題投稿を行った2016年3月28日 (月) 13:17‎ まで朝木明代市議転落死事件のノート上で虚偽という記載が一切ないことが明らかとなりました。そのためみっく0226氏が「すでに私がIP氏の投稿前から出典が存在せず虚偽であると指摘しているもの」はみっく0226による完全な虚偽です。しかし全体の流れから考えるとこの件について厳密にいえばIP、東海幻夢、みっく0226全てが虚偽を行ったことになります。

  1. IP氏が出典としていた「シンジケートとしての創価学会=公明党」には、東村山警察署の署長、副署長が学会員という記述は一切存在しない。(出典としたものにすら書かれていない虚偽の内容を、IP氏が投稿していたことが判明)
  • 私はこの著書を見ていないので、コメントできませんが、ノートに書かれたURL(創価問題新聞サイト)からの引用であればルールに抵触すると思います。また全文の引用も行うべきではないと思います。
  1. 東海幻夢氏が、週刊新潮に記載があるとして、投稿を追加。週刊新潮には、東村山警察署の署長、副署長が学会員という記述は一切存在しない。(出典としたものにすら書かれていない虚偽の内容にも関わらず、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという出典が存在するなどという虚偽の情報を東海幻夢氏が投稿。さらに指摘されても、一切削除をせず。虚偽ではないと主張し続ける)
  • ノートで東海幻夢会話)氏が 「しっかりと中身を確認していなかったので私自身確認が杜撰であったことを認めます」と言っていることや問題のあった箇所の削除・修正を行ったことから発言を善意に取りたいと思います。
  1. IP氏が宗教団体機関誌の記事をあげて出典とするがこの宗教団体機関誌の慧妙にすら、東村山警察署の署長、副署長が学会員という記述は一切存在しない。(出典としたものにすら書かれていない虚偽の内容を、さらにIP氏が虚偽の出典を用いて投稿)
  • 宗教団体機関誌は出典として使うものではない。以前、このページで幸福の科学が出版した著書(幸福の科学社刊)を出典とした内容が同理由で削除されたと思います。
  1. 上映すらされていない、しかも中身を知らない映画なる根拠なしのものを出典として、さらに東村山警察署の署長、副署長が学会員であるということは虚偽ではないと東海幻夢氏が主張を継続。
  • 映画については下記を確認してください。また他と重複しますが、映画の内容は東海幻夢氏が削除しています。

最後に一番の焦点になっているであろう東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという内容ですが、署長は一切の内容が確認できませんので現段階では削除が妥当です。副署長についてはジャーナリストの乙骨正夫が執筆したフォーラム21の一説に事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。と書かれています。そういった内容が東村山警察署副署長が学会員という内容ができたかもしれません。検証をさらに進めて行きたいと思います。新事実を追加。--ノーザン123会話) 2016年4月10日 (日) 01:19 (UTC) --ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 01:19 (UTC)返信


東海幻夢氏の主張「渡辺文雄のwikipediaでも作品として掲載があるので謝罪の対象ではありません」というのは、何の根拠にもなりません。そもそも、Wikiを論拠として、掲載があるから謝罪の対象にならないという主張は成立しません。Wikiを出典として、他のWikiの記述が成立するわけがないのです。大きな勘違いをしていると言わざるをえませんね。これまでの議論で、東海幻夢氏は、週刊新潮の該当の記述を確認しておらず、さらに、渡辺氏の映画の内容も確認しておらず、他にも東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという出典、根拠を何も持っていなかったにも関わらず、いまだに虚偽の投稿の削除を行っていないことが明らかになりました。非常に問題です。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 01:44 (UTC)返信

また、ノーザン123氏は、創価学会の代理人弁護士と話をすると、東村山警察署の副署長が学会員だったと言ってもいい、記載する根拠となる可能性があるかのように指摘していますが、これが東村山警察の副署長が学会員であると記載してよい理由にならないことは、常識的に考えればわかるでしょう。何の根拠にもなりません。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 01:51 (UTC)返信

また、私のノート上の投稿をノーザン123氏は勝手に編集していますが、私はノーザン123氏に編集の許諾を与えたり、了承をしたことは一度もありません。すぐに元に戻すよう要求します。Wikiのノートの編集は、個人の発言を他人が無断で編集することを認めてはおりません。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 01:51 (UTC)返信

内容を分かりやすくするため要約しただけです。要約は問題ありません。設置場所も不適切でしたので適切な場所へ移動したまでです。適切な場所への移動も問題ありません。またwikipediaでは個人攻撃をしないというルールがあります。あなたの投稿は個人攻撃を行った取れる内容がありましたのでふさわしくないと考え内容を訂正したまでです。その場所の指摘はしませんが一例を出すと「常識的に考えればわかるでしょう」はwikipediaではNGです。削除をお願いします。その他はあなたご自身でお考えください。 それから私は東村山警察の副署長が学会員であるとも、内容記載してよいとも一言も言っていません。あくまで感想を述べただけです。今後、検証を進めた上で事実が判明すればその事実に沿って対応するまでです。勘違いをなさらないでください。 みっく0226さんへ確認しますが、あなたは他の方へ対し虚偽を認めていないと言っているがあなたの虚偽「すでに私がIP氏の投稿前から出典が存在せず虚偽であると指摘しているもの」は虚偽を行ったのでしょうか、また実際にどのようにお考えですか。お答えをするしないはみっく0226さんの自由ですができればお答え頂きたいと思います。--ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 02:10 (UTC)返信

ノート上の議論で、議論のための議論をしているようですね。 東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという内容は出典が存在せず、事実ではありません。記載をするならば出典を明記して投稿するように私は以前から投稿しています。 にも関わらず、IP氏は、出典がないにも関わらず、あるかのように装って投稿を行っているのです。ですから、Wikiのルールにのっとって問題があると指摘をしています。 では、うかがいます。あなたの投稿、Wikiの発言で、ノート上の他人の発言を「要約することは問題はありません」。このようなルールは、Wikiにはありません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3 「他人のコメントや署名を編集しない」とガイドラインに明記されています。 他人の投稿を本人の承諾なく、要約してよいというルールは記載されていません。しかも、私の同意なく、削除を行っています。要約ではなく、削除です。 他人の意見を、本人の同意なく、削除してもよいとどこに記載されていますか。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 02:28 (UTC)返信

削除でしたかね。すいません。以後気をつけます。では改めてみっく0226さんへ伺いますがあなたは確かにノートで出典を明記して投稿するようにと言っていますが、虚偽であるとは当時、一言も言っていません。出典が無いと虚偽とでは意味合いが変わります。また確認が出来ない=虚偽ではありません。あたかも「虚偽であると以前に言いました」かのような投稿で嘘をつかないでください。このような事をしてよいという記載はwikipediaのどこに指摘がありますか。--ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 02:39 (UTC)返信

みっく0226さんはWikipedia:善意にとるを納得いくまでお読みになるようお願い致します。--ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 02:45 (UTC)返信

東村山警察署の副署長が学会員だったという内容は現在完全な確証が取れないため一時的に削除しました。今後、出典付きで東村山警察署の副署長が学会員だったという事実が出てきた場合は記事への追加を妨げるものではありません。また本文の真ん中辺にも同じ内容がありそこを東海幻夢氏は見落とした可能性があります。最後にみっく0226氏が虚偽を行ったか意見を伺いましたら終了したいと思います。--ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 03:12 (UTC)返信

みっく0226氏は虚偽を行なったと思います。少なくとも自分が週刊新潮の誤った出典を出すまでみっく0226さんは出典は出ていない、情報の確認が取れないしか無かった。虚偽なんて言ってないよ。それを後になって当時から虚偽と指摘したなんて嘘を付くからどこをどう解釈するとあんな発言ができるんだろうとなる訳です。最後はみっく0226さんに記述に誤りがあったと認めてもらい終わらせたいですね。--東海幻夢会話2016年4月10日 (日) 03:24 (UTC)返信

全く次元の違う議論をしていますね。まず、IP氏と東海幻夢氏の投稿についての「虚偽」との指摘については、これは重要な意味を持ちますので私は指摘を行っています。 例えば、投稿ブロックの方針には、「故意に、虚偽の情報を加筆したり、情報を虚偽の物に書き換えたり、虚偽の出典を元に加筆したりした場合には投稿ブロックの対象となります。ただし、故意かどうかが明らかで無い場合には、まずは投稿者に注意をした上で、対応を決めて下さい。」との記載があります。(ノート上の議論ではなく)ページに虚偽の情報を加筆したかどうかは、こうした方針に該当するか否かの判断が必要となりますので重要な意味を持つということです。これまでの議論で、IP氏が、故意に虚偽の情報を書き込んできたということは既に現段階で確定的であると私は考えています。 まず、IP氏が当初あげた出典には、「東村山警察署の署長、副署長が学会員である」という内容は一切ありません。しかし、その出典をもとにして記述をしたとするIP氏の投稿には、出典であるはずの文献に記載されていない、署長、副署長が学会員であるという虚偽の情報が加筆されています。出典をもとに記述をするのですから、その出典に記述がないということは、投稿者が「虚偽を創作して投稿した」ということにほかなりません。 IP氏は、しかも、その出典には署長、副署長が学会員であると記載されていないという私の指摘を受けてなお、また別の出典をつけてきました。これは事実誤認などではなく、意図的であることが明らかです。しかも、IP氏があげた出典(慧妙の記事)にも、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという記載が一切ありません。問題の焦点が「東村山警察署の署長、副署長が学会員であるか否か」「そのことを記述した出典があるか否か」という問題が明らかになっている時点での、この虚偽の出典の加筆があったことから、IP氏が、意図的に虚偽の投稿をしたことは確定的と私は判断しています。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 11:31 (UTC)返信

次に、東海幻夢氏が意図的に虚偽の出典を追加したかどうかについては、この議論を見ている方の意見をあおぎたいところです。 これまでの書き込みを見る限り、東海氏は、一応、週刊新潮の出典を追加したことが誤りであったことをすでに認めているものと思われます。 ただし、この出典をいまだにページ上からは削除もしていないことから、誤りを認めたと断定できるような状況ではありませんので、東海氏の事情説明がまだ不十分であろうと思われます。どういう認識で、虚偽の出典を投稿したのか、本人の弁明を待つといったところでしょうか。 判断材料となる、議論の焦点が明らかになってからの東海氏の主張でも、判断材料がいくつか見つかっています。 東海氏は、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという出典がないという指摘に対して、「編集を善意にとってもみっく0226氏のやり方が杜撰であったと言わざるを得ません」などと指摘をした人物について逆に非難を浴びせてみたり、自分が内容を確認をしてもいない出典(渡辺氏の上映されてもいない映画なるもの)をもとに、虚偽の投稿を維持しようと試みたり、さらに指摘をした私が虚偽投稿を行っているなどと重ねて批判をするなどの行動をとっています。単に事実誤認や勘違いをしただけであれば、出典がないという指摘をされただけのことについて、これほど過剰に反応をするのかという疑問が残るでしょう。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 11:38 (UTC)返信

「東村山警察署の署長、副署長が学会員である」と記載された出典が存在しないにも関わらず、そのような情報があると投稿することが虚偽の情報の投稿であることは、間違いありません。 今回のケースは、「ただ単に出典がない」ということではないのです。投稿した人物たちは、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという出典が「ある」と主張したうえで、そのような内容が一切書かれてもいない出典を加筆して、投稿しているのです。これは、明確な虚偽です。 私のノート上の投稿が虚偽であるという指摘も、意義のあるものではありません。私は当初から、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという出典がないことを指摘し、加筆するのであれば、その出典を明示するように求めています。出典がないものを出典があるかのように書くのは虚偽そのものであり、それは自明のことです。そして、明示された出典には、そのような内容がないことを指摘しているにすぎません。ページ上での、記録に残る、つまり、投稿ブロックの対象となるような虚偽情報の投稿などとは全く別次元なのです。 別次元の話を全く同次元の話であるかのように摩り替えて、ページ上での虚偽の情報の投稿、虚偽の出典の追加という重大な事案にほおかむりをしようというのであれば、許されることではないと言えるでしょう。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 11:44 (UTC)返信

私から言わせれば、事の大小は別としてIP、東海幻夢、みっく0226の3氏が虚偽を行った事実に変わりありません。みっく0226さんの場合、あなた自身説明不足と言えばそうかもしれないが、今回の問題が発生するまで「虚偽だ」とは一言も言わず、また虚偽である証拠を一切示していない状態であったにもかかわらず、あたかも以前から「虚偽だ」と主張していると言いだすのは詭弁である。仮に該当箇所に出典Aが以前から存在し、出典Aを調べたが確認できなかったというのであれば、出典Aや記述は虚偽であると認められるが、今回は元々出典が無い状態の物に対しみっく0226氏が「東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったことが判明した事実は確認できません」「時の週刊誌の文献をはじめ、現在でもこのような事実が明らかになったという出典は確認できません。」と提示しています。このような漠然とした意見では一般社会(会社)だったら

  • 「東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったことが判明した事実は確認できません」→何で探したの?どうやって探したの? 
  • 「時の週刊誌の文献をはじめ、現在でもこのような事実が明らかになったという出典は確認できません。」→どの週刊誌を調べたの?いつの週刊誌?

って確実に聞かれます。聞かれたら書いたあなたはそれに対する答えも持っているはずです。 またwikipediaでは出典を出すのはもちろんのこと、他人が読みやすいように、分かりやすいように書くのも基本です。 今回、東海幻夢氏がもし当時のことを覚えていましたら何月何日までの週刊誌や文献をお調べになったのかご回答をよろしくお願いします。--東海幻夢(会話) 2016年4月6日 (水) 22:05 (UTC)と質問していますがあなたは回答せずに論理をすり替えています。みっく0226さんははっきり週刊▲▲ ○年○月○日号や週刊×× ○年○月○日号を調べたって言えばよかったんですよ。はっきり言えば「ああ虚偽内容を削除したんだ」となるかもしれませんが、あなたの意見は「私は、東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったなどという記述はどこの出典にも存在しないと指摘し、警察署の署長、副署長が創価学会員であるという記述を削除しました。繰り返しますが、私は検事の問題を指摘したのではありません。警察署の署長、副署長が創価学会員であるという記述が虚偽であると指摘しているのです。にも関わらず、東海幻夢氏は、警察署の署長、副署長が学会員であるという虚偽の情報に、そのような内容など一切書かれていない虚偽の出典を追加し、私の指摘を無視しています」と書く有様ではノートを見て正直、お互いかみ合って無いなと思ったわけです。私からもあなたの虚偽「すでに私がIP氏の投稿前から出典が存在せず虚偽であると指摘しているもの」は虚偽を行ったのでしょうか、また実際にどのようにお考えですか。と問いかけましたが、みっく0226さんは的外れの返答をしています。 あまりこういう事は言いたくないのですが、みっく0226さんは自分の主義だけ主張し、自分が不利になると論理をすり替えているのではないかと考えます。根拠としてノートにおけるあなたの意見東海幻夢氏やIPへの弾劾はしっかりと過去の履歴をコピペするなどして問題個所を示していますが、自身に向けられた質問については肝心なところをはぐらかしています。それではダメなのです。 そうなると「東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったことが判明した事実は確認できません」「時の週刊誌の文献をはじめ、現在でもこのような事実が明らかになったという出典は確認できません。」との指摘もしっかりとした根拠が無いので信用できません。 故に私はIP、東海幻夢、みっく022の3氏が虚偽を行ったと書いたわけです。東海氏については今回十分に反省頂きルールを熟読出来るまで自主的にウィキブレイクしていただくのがよろしいかと思います。--ノーザン123会話2016年4月10日 (日) 14:39 (UTC)返信

そもそも、ノーザン氏は、「事の大小は別として」などと書いておりますが、事の大小を別としてよいわけがないでしょう。 それぞれの事案の重大性、事の大小にのっとって物事は判断していくことが常識です。 そもそも論として、ノーザン氏は、事の大小を別としなければ、このような強引な主張が成立しないことを自覚したうえでかいているようですが、「事の大小は別」などとの主張は私の側はこれまで行っていません。 虚偽の情報、虚偽の出典を投稿したIP氏、東海氏の行動がWikiのルールにのっとって問題であると指摘しているのです。 一方、ノート上の議論で虚偽を行った(しかも、その虚偽とは、単なる認識の差異という極めて微小な問題であり、Wikiのルール上も問題とされるものではない)ことを、この重大な問題と同列であるかのように論じて、問題をすりかえようとしているのはノーザン123氏の側でしょう。 しかも、Wikiでは、出典を提示した側が説明をしなければならないというルールがあります。 「「出典を示す義務を負うのは、除去を求める側ではなく、書き加えようとする側」と規定」 https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%80%8C%E8%A6%81%E5%87%BA%E5%85%B8%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%96%B9%E3%81%B8 つまり、出典を明示するように問いかけた私の側はWikiのルールにのっとっています。一方、出典がないと説明する側が説明しなければならないなどというWikiのルールに反した行動をしているのが、現在の東海氏とノーザン123氏です。 Wikiのルールに反する行動は慎んでいただきたい。--みっく0226会話2016年4月10日 (日) 22:20 (UTC)返信

私は今回の件は、東海氏とIP氏とだけの問題であると考えているわけではありません。 そもそも、私が削除をした元の文章を書いた人物がいるわけです。 ちなみに、ノーザン123氏は、朝木明代市議転落死事件や創価学会などのページをかなり以前から編集されているようですが、東村山警察署の署長、副署長が学会員であるという内容をインターネット上に書き込んだりはしていませんか。--みっく0226会話2016年4月15日 (金) 21:47 (UTC)返信

みっく0226さん。非常に不適切な質問ですが、お答えしましょう。私はかなり前からウィキペディアの参加をしておりますが、個人ブログ等は立ち上げたことすらありません。書き込みも同様です。そんな暇があるなら競馬場で馬券を買いますよ。--ノーザン123会話2016年4月16日 (土) 08:37 (UTC)返信

ご回答いただきまして誠にありがとうございます。 しかし、ノーザン123氏が、「東村山警察署の署長、副署長が学会員である」という投稿をしたことがないというのは、明らかな虚偽です。https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A&diff=prev&oldid=51622830 2014年5月10日に、「初動捜査を指揮した警察署長・副所長ら幹部が創価学会員だったことが判明」と加筆しています。これまでの議論でも、ノーザン123氏は、このような事実が記載された出典が存在しないことを知っていることが確認できますし、また、このような投稿がすることが、少なくとも「ウィキブレイク」を自主的にしなければならないようなレベルの問題行動であることを言明しています。また、当時、出典とされた創価問題新聞のサイト内にも、どこにも一言も、「初動捜査を指揮した警察署長・副所長ら幹部が創価学会員だったことが判明」という内容は書かれておらず、虚偽の出典をもとにした、虚偽の投稿であることが明らかです。 今回、IP氏と、東海幻夢氏、ノーザン123氏の3人ともが、そのような内容が書かれた出典が存在しないにも関わらず、虚偽の情報を投稿していたことが明らかになりました。そして、3人とも、そのような内容が書かれた出典は見つけられていないことを事実上、認めています。さらに、ノーザン123氏は、自身が投稿をしている事実があるにも関わらず、自分はそのような内容を投稿したことがないといい、意図的な虚偽の投稿で自身の振る舞いを偽るという悪質な行為まで行いました。非常に問題であると考えます。 --みっく0226会話2016年4月20日 (水) 21:18 (UTC)返信

特に東村山警察署の副署長は、これまでもインターネット上で実名を掲示され、数々の名誉毀損行為を受けています。そのため、ご本人も名誉毀損訴訟を複数提起して、名誉回復のための行動をしており、いくつもの勝訴判決を受けています。このようなケースで、「初動捜査を指揮した警察署長・副所長ら幹部が創価学会員だったことが判明」などの虚偽の事実を投稿した場合、署長、副署長の社会的評価を低下させる名誉毀損となってしまう恐れがあります。Wiki上で、名誉毀損などの行為は許されませんから、虚偽の出典をもとにした虚偽の情報を投稿することは、厳に慎まなければならないのは当然のことであり、それを指摘されてもなおかつ、新しい虚偽の出典を何度も追加して記述を維持しようとすることなど許されるものではありません。--みっく0226会話2016年4月20日 (水) 21:27 (UTC)返信

みっく0226さんどうもありがとうございます。あなたの指摘については、当時朝木明代市議転落死事件のページを閲覧した際にこの内容を確認、当時、創価学会にとって重要なこの問題が創価学会の沿革にないことから掲載が必要と考えました。私が創価学会のページを編集した時点2014年4月29日 (火) 17:26版まで朝木明代市議転落死事件の記事は、あなたが定義した内容を含め何一つの問題定義がされていない(テンプレや要出典すらない)ことから中身に問題なしと考え、書かれていた内容をコピー、要約し創価学会沿革に掲載する後押しにもなりました。wikipediaから引用した内容のため

と引用元を付けました。wikipediaの方針上問題があるとすればWP:COPYWITHIN(引用記事のハイパーリンクを付けていなかったこと)や引用元の出典確認を怠ったことであり、あなたが私に攻めるべきは虚偽ではなく何故、ハイパーリンクを付けなかったか、出典の確認を怠ったのかではないでしょうか。私はこの内容を善意の第三者として創価学会沿革に編集しています。当時、あなたを含めた誰からも(引用元)の疑問を投げかけられていないことから、私も内容が虚偽であるなどということを知る由もなく、悪意を持った編集ではない以上、法的観点からも何一つ問題はありません。そのため虚偽の投稿にはあたりません。この点はWikipedia:善意にとる事をお願いします。また、私の過去の編集履歴を確認されているのであればご存じと思いますが、朝木明代市議転落死事件のページは誤字訂正まで編集をしていません。もし、この問題にされる場合は朝木明代市議転落死事件を初版編集したIPユーザーへ問題を定義する事をお勧めします。

P.S.みっく0226さん、私は明日から一週間大阪に出張するためお返事は来週の土日になりますのでよろしくお願いいます。--ノーザン123会話2016年4月23日 (土) 23:40 (UTC)返信

それからみっく0226さんは勘違いされていますが、ウィキブレイクは自主引退や追放という意味ではありません。冷却期間を置くようにとの意味で使いました。詳しくはこちらを確認してください。--ノーザン123会話2016年4月24日 (日) 01:11 (UTC)返信

まず、ノーザン123氏は、自身で認められているように、「出典の確認を怠った」という問題があります。しかも、当時、記載されていた出典は、創価問題新聞なる矢野穂積氏の個人ホームページであり、クリック一つで内容を閲覧することができるものでした。当時、誰からも指摘をされていないというのは、何も理由にならず、出典を見ていれば、当然にそのような記載内容がないことを確認できるものでした。そして、ノーザン123氏は、別のWiki(創価学会)のページに、出典を確認することもなく、結果として、出典とされたものにも記載されていない虚偽の情報を投稿したこととなります。なお、法的な問題でいえば、一般論ですが、例えば名誉毀損や著作権侵害、侮辱などの不法行為となる投稿があった場合、それをコピーした、あるいは引用した筆者に不法行為の責任が何もないかといえば、そのようなことはありません。最初の記述者のみならず、コピーや、あるいはリツイートなどをした投稿者も当然、法的責任を問われますWikipedia:免責事項Wikipedia:法的な脅迫をしないより問題発言の打消し。--かっと虎子会話) 2016年4月30日 (土) 07:22 (UTC)--みっく0226会話2016年4月25日 (月) 21:21 (UTC)返信

かっと虎子氏に申し上げます。私は、「法的な脅迫」など一切しておりません。訂正して、私のノートの発言を削除した箇所をもとに戻してください。まず、法的な脅迫とは、相手に対して訴訟を起こすなどと予告をして脅すことをWikiでは指します。この場合、私がノーザン123氏に対して訴訟を提起すると予告している投稿があるのであれば、その点を指摘して修正を行うこともあり得るでしょう。しかし、上記の私の発言には、どこにも私がノーザン123氏に対して訴訟を起こすという内容が記載されていません。つまり、「法的な脅迫」など私は行っていないにも関わらず、かっと虎子氏によって私のノート上の発言が削除されているのです。Wikiには、名誉棄損の記述が許されないルールがありますが、それを正す場合、当然に名誉棄損の記述にあたるので削除をするべきだという指摘がなされます。このような指摘まで「法的な脅迫」とするのであれば、Wikiの運営が成立しません。かっと虎子氏による拡大解釈によって、「法的な脅迫」なるものを拡大解釈した不当な削除が行われているものと考えます。--みっく0226会話2016年5月2日 (月) 11:18 (UTC)返信

そして、もう一つの問題ですが、私が、ノーザン123氏が、過去に「東村山警察署の署長、副署長が学会員である」という内容を投稿したことがあるかどうかを質問した際、ノーザン123氏は、明らかに虚偽の返答をしています。しかも、「そんな暇があるなら競馬場で馬券を買いますよ」と、質問者に対して嘲笑をするような表現を付け加えて、同投稿をしていないという虚偽の投稿を行ったわけです。しかも、ノーザン123氏の場合、 「 2016年4月23日 (土) 23:40 (UTC)」の投稿内容から明らかなように、このような投稿を行った事実を忘れていたわけではないようです。当時の詳細な経緯を記憶し、詳細に記述しております。忘れていたなどの「過失」ではなく、意図的にこのような虚偽の投稿をしていたことがわかるわけです。「過失」であれ、「意図的」であれ、虚偽の情報を虚偽の出典をもとに投稿することは非常に問題ですが、「過失」よりも「意図的」に虚偽の情報を投稿したケースのほうがより悪質であることはいうまでもありません。--みっく0226会話2016年4月25日 (月) 21:25 (UTC)返信

みっく0226氏へ申し上げます。私がルール上、問題有りと判断し打ち消したところを当事者の貴殿やノーザン123が削除しろと言うのは筋違い。当事者ではない管理者さんや他の参加者が違うと言って初めて削除を検討します。発言の問題可否判断は発言者の貴殿自身でなく、管理者さんや私を含めた他参加者各々が判断することです。それと個人的な内容は会話ページで行なって下さい。ノートにその都度書き込んでいてはコミュニティーの疲弊を招くだけです。私はこのノート上で行われている不毛な論争に付き合うつもりはありませんが、みっく0226氏の発言は自己弁護に過ぎず、ノーザン123、みっく0226ともに様々な問題有りと判断します。--かっと虎子会話2016年5月2日 (月) 20:53 (UTC)返信

事件を取り扱った映画についてのお願い 編集

IP氏が編集した事件を取り扱った映画についてですが、私がネットで確認したところ、題名は「阿鼻叫喚」という題名で実際2003年に製作されたようです。YahooやGoogleで「阿鼻叫喚 映画」や「阿鼻叫喚 渡辺」(「」は抜いて下さい)などと入力し検索すれば出てきます。映画についての記述は出典が宗教団体機関紙によるものであったため中立的観点や検証可能性を指摘する某氏意見より今回は削除しました。しかし、事件を取り扱った映画は内容はどうあれ記事には必要不可欠です。故に検証出来る出典があれば是非本文に追加をお願いします。--東海幻夢会話2016年4月9日 (土) 11:57 (UTC)返信

そもそも上映もされていない、自主制作映画の類が出典になるわけがないでしょう。信頼できる情報源に該当しないことは明らかです。 --みっく0226会話2016年4月9日 (土) 12:54 (UTC)返信

そもそも上映もされていない、自主制作映画の類が出典になるわけがないでしょう。これはみっく0226会話) 氏の大きな勘違いです。事件を取扱った映画が製作されたが、理由があって上映できなくなった場合、その経緯や内容が文藝春秋などの全国に出ている出版物や国会などの議事録、第三者が執筆し出版された文献があれば、出典として認められます。(出典例:文藝春秋20XX年○月○日号 ▲ページ、第▲▲回衆議院予算委員会 議事録、著者『著書名』出版社)また事件を取り扱った映画についての記述は記事の内容を向上させる上で何の問題もありません。

P.S.みっく0226氏によって書かれた他の記述は本議題に関係ない、およびwikipediaの個人攻撃ともとれる内容は議論向上のため移動および一部を修正しました。--ノーザン123会話2016年4月9日 (土) 22:53 (UTC)返信

テレビニュースは出典になるか? 編集

TBSテレビ報道番組『JNNニュースの森』を出典とする記事がありますが、テレビ番組は検証できません。このままですと削除が妥当かと存じます。--ぐぐぐ会話2016年6月27日 (月) 17:42 (UTC)返信

該当箇所を削除しました。--ぐぐぐ会話2016年7月5日 (火) 07:29 (UTC)返信


見たままの内容をそのまま書くのはNGでしょう。今回の場合、死後1ヶ月という速さで特集を組んだという事実は入れるべきでしょう。それ以外のぐだぐだした内容は不要です。--うにいくら会話2016年7月9日 (土) 20:54 (UTC)返信

それではお聞かせください。どうやって検証すればいいのですか? 当然、うにいくら様は検証できたので再掲したのですよね? テレビ局、日付、内容すべて記述と相違は無いと断言できますか?--ぐぐぐ会話2016年7月10日 (日) 00:00 (UTC)返信

「亀井静香・白川勝彦が警察庁・警視庁に自殺として処理しないことを求めたという」の除去について 編集

亀井静香(党組織広報本部長)・白川勝彦が警察庁・警視庁に自殺として処理しないことを求めたという」という記述が初版[2](IP:114.160.213.104会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)からありましたが、典拠が信頼性不詳のブログマガジンであり、除去しました[3] 。なお、関連して国会での質問が記述されていますが、政府答弁について一言も触れられてなかったのも不審なものを感じます。--大道フェニックス会話2016年7月18日 (月) 01:18 (UTC)返信

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