ノート:朱ソウ

初版の段階からどの記述がどの典拠によるものかの範囲が明示されておらず、検証可能性を満たさない状態となっていましたため、一度定義文以外の内容を取り除きましたが、IPユーザーさんが差し戻しを行われました。しかしながらご自身によるご検証の内容についての明示はありませんので、参照範囲をご明示の上でご投稿頂けるまでは、改めて一旦取り除く事を提案します。--Miraburu（会話 / 投稿記録） 2022年11月12日 (土) 10:55 (UTC)

反対 はっきりと反対の意を示します。現状でいえば、Template:要出典範囲を貼って様子を見るくらいが常道でしょう。ルール的には「削除されても文句は言えない」のでしょうがルールを杓子定規に適用することには賛成いたしかねます。

この記事の中文版が比較的詳しい記述をしていますのでそれを輸入しようかとも思いましたが、しばらく様子見します。今後進展がないようなら実行しようかと思います。--らりた（会話） 2022年11月13日 (日) 11:38 (UTC)

申し訳ありませんが、「杓子定規」というご指摘は承知しかねます。中国史関連の記事に関しては、私が把握しているだけでも以前よりいくつも不正確な記述の指摘が相次いでおり、そうした不正確な情報の拡散を防ぐための、ルール本来の目的に沿った対応を、加えて編集合戦となったIPユーザーさんの側に配慮する形でノートでの議論提起という形として、それでもなお「杓子定規」と仰られると、私としてもそれ以上の手段の取りようがありません。

私も今後改めて検証の上で典拠の明記の作業に着手する事ができれば、改めて復帰も検討するつもりでしたが、らりたさんが改稿を検討してくださるという事であれば、ひとまず除去の方は見送らせて頂きます。万一編集被りとなってしまいそうでしたら、私の稿の方は破棄して頂いても構いません。よろしくお願いいたします。--Miraburu（会話 / 投稿記録） 2022年11月13日 (日) 12:15 (UTC)

こちらなどを出典につけるとよさそうですね。書誌情報はここで得られます。--Birthday of the Prince（会話） 2022年11月13日 (日) 14:15 (UTC)

Birthday of the Princeさん、初めまして。資料のご提示ありがとうございます。使用させていただきます。--らりた（会話） 2022年11月14日 (月) 11:04 (UTC)