ノート:柳美里

最新のコメント:10 年前 | トピック:略年譜について | 投稿者:氷室浩次

虐待疑惑に関する記述について 編集

虐待疑惑に関しての乱雑な編集が目立つようですので、今一度落ち着いて編集していただきたく思います。

今現在、客観的な事実であると言えるのは、以下の項目のみであると認識しています。

  • 子供が嘘をついたことを理由とし、罰として以下のようなことを行ったと発言した。
    • 朝から夕に渡るまで体罰を加えた。
    • 学校を休ませた。
    • 朝食と昼食を与えなかった。
    • 糞野郎と形容した。
  • 子供の泣き顔の写真を公開した。
  • その後、ウェブサイト上で発言したことはフィクションであることをアピールした。

事実と確認できない憶測や、主観的な意見を書いてはいけません(→WP:NPOV)。

また、本件は一つの節を成すレベルの内容に達しておらず、そもそも節として独立させる必要はないと考えます。内容を充実させるには、一連の騒動が終結した後に落ち着いて事実をまとめるべきであり、現在進行している事案について踏みいった記述をすべきではありません(→Wikipedia:現在進行)。現状では、略歴中に簡潔に騒動が発生したという事実のみをを記述するに留めるべきでしょう。(そもそも記述すべき内容であるかどうかという議論もありますが。)--Sizuken 2008年2月5日 (火) 14:16 (UTC)返信

Wikipedia:存命人物の伝記に従い、幾つか問題があります。ちょっと大変なので、一時全部戻しました。WP:Vに従った部分は書ける可能性があることは同意しておきます。ただ、罪状の推定や記事筆者による批判などは、存命人物の伝記に違反します。あと、引用部が不明確であるのは、著作権違反の可能性で全部削除される可能性があります。批判がある場合は、その出典を明確になさるようにお願いします。--Los688 2008年2月5日 (火) 17:18 (UTC)返信

利用者:Aiueo789氏による、ノートでの議論により削除された内容の再投稿を確認しました。ここで一度だけrvをかけます。 --Sizuken 2008年2月6日 (水) 00:11 (UTC)返信

同様の意見です。中立的なものとするなら、一切を削除するのは問題だと思いますが、あそこまであからさまに書き込む意味はないと思います。柳さんの『名づけえぬものに触れて』を以前読んで、柳さんのエッセイはフィクションを孕む物だということは知っていました。それで、この件に関しても言えると思うのですが、あのブログは柳さんの創作物に近い物だと思うのです。だから、一つの事実として書かれているというより、一種の小説のようなものかと。私が何を言いたいのかと言うと、

  • この件で通報を受けた児童福祉司が3人(男性2名、女性1名)、柳の自宅に訪ねるまでに至った。

とありますが、

  • この件で通報を受けた児童福祉司が3人(男性2名、女性1名)、柳の自宅に訪ねたという書き込みをした。

が正しいと思われます。細かいところですみません。ですが、私にはどうしても、柳さんのエッセイ(ブログ)=創作物という認識が強いのです。あのブログは、あまり公式的なアナウンスとして機能していないのではないか?それを、事実としてウィキペディアに記載するのはいかがなものだろうか。という疑問があるのです。もし、この件が報道機関に詳細に渡ってまで報道されたり、本人が「公式」にそれを認め、何らかの形で発信されればそれはいいと思います。ただ、今回の件については、ブログ上のフィクション、つまり柳さんの「嘘」(と書いていいのかわかりませんが)によって事実が誇張されている疑いが強いと思えるからです。「○○という事をした」というより、「○○という事をしたという書き込みを行った」が妥当ではないでしょうか?もしかしたら、個人的な思いこみかもしれません。ご意見があれば、お聞かせください。長文失礼します。--Noriakiimai66 2008年2月6日 (水) 04:23 (UTC)返信

元々、ブログで~という書き込みを行ったとしか書いてないですよ? 虐待をした。暴行をした。などとは一言もかいてませんが。 よく読んでくださいね。 ~と公言した、というのなら事実ですから内容がフィクションであろうがなかろうが削除する必要はありません。--Aiueo789 2008年2月6日 (水) 04:38 (UTC)返信

主観的意見を思われる記述を削除しました。客観的事実のみ、載せました。--Aiueo789 2008年2月6日 (水) 04:40 (UTC)返信

半保護実施前から編集合戦が起こっており、半保護後も同様のことが続いていることから、保護依頼を行いました。--219.207.246.17 2008年2月6日 (水) 05:15 (UTC)返信

存命人物の伝記対応で強制編集・保護。上記にも書いた通り、現時点で犯罪行為を行ったかのようなことを含ませた書き方は不可。--Los688 2008年2月6日 (水) 05:33 (UTC)返信

「原案は東ではないかとする意見もある」とありますが、そのような意見を見たことも聞いたこともないのですが、知らないところでそのような意見があがっているのでしょうか?--文字禍1012 2008年6月4日 (水) 02:39 (UTC)返信

悪意をもったユーザーによる編集が問題であると思います。公人であるとはいえ、不特定多数の人間が閲覧できる状態で、鎌倉市以降の住所を書き記す(その住所が事実であるかどうか別にしても)のは、個人情報保護の観点からみても問題ではないのでしょうか? 一度、問題と思われる個所を編集しましたが、また、元の状態に戻されてしまいました。ただ、履歴には残りつづけるんですよね?問題ではないのですか? ・公称として横浜出身とご本人はおっしゃられています。しかし「人物」の項で指摘されているとおり、著書のなかで土浦市出身であることが書かれています。ですが、わざわざ文頭部分を土浦市出身としてしまうと、混乱を招くのではないでしょうか?以前の通り、横浜市出身で問題ないと思われます。 ・チマチョゴリ切り裂き事件と同様の、所謂「自作自演」なのではないかと疑惑を持つ者も少なくない――という、「持つ者も少ないない」というような事実無根(そのような話は、2ちゃんねるですら聞いたことがないのですが)、はじめてこのページを見たひとに誤解を与えるような改悪をするユーザーを野放しにしておいて良いのでしょうか? ・その実プライバシーを切り売りしているだけと評されることも多い(多い? 柳美里のことを嫌っている評論家がひとりだけ、そのように言っているのを見たことがありますが、それ以外には見たことがありません。作品の評価において適切な表現ではないと思われます) ・東の臨終には立ち会わなかった、立ち会えなかった、の「わ」と「え」の差は、やはり『命』4部作を読んでいないひとにとっては大きな差になるのではないでしょうか? 「わ」とする場合に与える印象は決して良いものではなく、私が読む限り「え」ではないか、と思います。 ・「糞野郎ッ!」と罵倒したと書き込み――糞野郎ッ!と罵倒した、とはどこにも書いていません。事実無根でる、どころか、悪意を持った改悪であると思います。 ・「ただ、母親からヒステリックにありとあらゆる罵倒の言葉を浴びせられる、発熱して体調不良を訴えても取り合ってもらえない、母親の体調及び精神不調の度に幼稚園を休ませられる、母親の愛情不足を訴える、虚言癖、自傷壁とも癖とも思える自分の髪の毛を切る癖、攻撃性の発露とも思える鉛筆をかじる癖、自宅の壁をハサミ等で削るなどの様子もそれ以前から著書やフォトログに掲載されていたため、長男の生育環境を心配するフォトログの読者も多い」  まず、出典もなにも記されていない状態でこのような節を加える神経を疑いますが、柳美里の作品(創作とするかどうか、フォクション、ノンフィクションの議論はおいておいて)ではなく、wikipediaに書かれるということは柳美里の息子に対する名誉棄損にあたりませんか? ・「・・・主張に一貫性が乏しい。そのため、貧乏エピソードは話題づくりのためのネタ、広義のフィクションではないかとの疑惑がある」この改悪ユーザーがどれほど本を(主に「水辺のゆりかご」だとは思いますが)読んだのか分かりませんが、かなり悪質な解釈ではないかと思います。柳美里母がキャバレーで働いていた、ということは同書にも描かれていることであり、このユーザーがどういう観点から「疑惑がある」と書くのか理解できません。 ・ 過去に11人の胎児を人工中絶している(内4人は東との間にできた子供) 事実無根で、名誉棄損では? ・「犬3匹と猫8匹の他にも多数の小動物を飼う。本人曰く、「道楽で動物を集めてるわけじゃない。やむにやまれぬ衝動で、動物にのめり込んでいるんだ。」」というのも、2ちゃんねるの投稿者によって2ちゃんねるに書かれた柳美里の主張であり、本人がそのように言っているわけではないのでは?仮に言っていたとしても、やむにやまれぬ衝動で、というのは適切な引用ではないと思われます。 以上の理由により、前々回の投稿に戻させていただきます。--文字禍1012 2008年6月8日 (日) 16:01 (UTC)返信

差し戻しは簡単にしてはイケナイのですね・・・、ではこれはヒドイと思うものをまずは改善し、ノートで議論しませんか?--文字禍1012 2008年6月8日 (日) 16:06 (UTC)返信

改悪(と決めつけるのも問題ですか?)ユーザーによって、土浦市出身と改悪されましたが、わざわざ略歴から横浜の小学校に通った事実が意図的に削除されています。やはり改悪では?--文字禍1012 2008年6月8日 (日) 16:13 (UTC)返信

保護依頼を掛けた方が良いかも知れませんがどうでしょうか?余りに個人の評論も多いですしね…。--目蒲東急之介 2008年6月8日 (日) 16:21 (UTC)返信

現状維持でいいと思います。おひとりだけですし。またヒドクなったら保護すべきだと思います。--文字禍1012 2008年6月12日 (木) 10:30 (UTC)返信

またしても、悪意あるIPユーザーによって書き換えられてしまいました。 「女性の腫瘍をどぎつい表現で描いたことから、石に泳ぐ魚が新潮にて発表された時に、その旨を知った女性からその小説化を取りやめるよう要求され、柳美里は承諾したにも関わらずその約束を無視して出版をしたことから」 中立的な表現ではなく、また事実誤認です。 荒らしを理由として方針に基づき、新規ユーザーおよび未登録 (IP) ユーザーによる編集を禁止すべきだと思います。--文字禍1012 2008年9月1日 (月) 22:15 (UTC)返信

・・・モデルとされている本人が新潮に掲載されたものを見て、小説化を辞めるよう申請し柳美里がそれに応じたため、一時その問題は治まったが、柳美里が約束を破り小説化に踏み切り、その内容も女性の顔の腫瘍を卑下するようなものであったことから、女性のプライバシーを侵害されたとして訴訟を起こされ・・ と、また改悪されてしまいました。そもそも事実誤認であり、柳氏の著作『窓のある書店から』などを読めばすぐわかるものだと思います(柳氏による著作だから、柳氏による主張であり中立的なものではない、と思われるかもしれませんが、それも含め読めばわかると思います) --文字禍1012 2008年9月16日 (火) 23:46 (UTC)返信

略年譜について 編集

ものすごく些細なことなのかもしれませんが、1968年の6月に生まれたひとが、1974年に公立の小学校に入学、1980年に中学校に入学、1983年に高等学校に入学って…。年数が、1年ずつズレていないでしょうか? 少なくとも、満年齢5歳で、公立の小学校には入学など出来ないはずですが。まあ、作家としての活動には何の関わりもない、幼少時の経歴なので、どうでもいいのかなあ。 --氷室浩次会話2013年8月10日 (土) 21:33 (UTC)返信

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