ノート:犬鳴峠
このページは、分割提案を経て犬鳴村伝説へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
一部を編集削除
編集。「幽霊が出ます」という看板もあったはず。
新道、旧道があり、どちらも心霊スポットではあるが、現在封鎖中の旧道のほうがより幽霊の目撃例が多い。どちらも入り口付近で別れ道になっていて、そこにはなぜか電話ボックスがあり、この心霊スポットを訪れた人の家に3回無言電話があるという噂が立ったことがある。不思議な事に、この噂は本当。もし、過去に行った事がある人がいたら、当日の留守番電話を思い出して欲しい。3回無言電話があった人が絶対いるはず。
旧道へ行った帰りに、電話ボックスの上に落ち武者の生首が見える時もある為電話ボックスの方を見てはいけない。旧道には、お雪さんという、偶然にシミで出来た、着物を着た女性の絵がある。
の部分は真偽が問われるため削除しました--以上の署名のないコメントは、60.37.171.229(会話/Whois)さんが 2006年6月10日 (土) 06:37 (UTC) に投稿したものです。
- 節を設置しました。--124.108.255.194 2014年4月29日 (火) 09:19 (UTC)
都市伝説の類いは、Wikipediaに掲載するのは不適切だと考えますがいかがでしょうか?そのような事実は一切ありませんので。 --Swordman0527(会話) 2016年6月14日 (火) 09:50 (UTC)
大阪の「犬鳴峠」
編集恐らく大阪府道・和歌山県道62号泉佐野打田線を指しておられるかと思いますが、こちらは峠ではなく「犬鳴山」であり、「大阪府にも同名の峠が存在する」という記述は誤りです。(地元の通称としてこう呼ぶことは多々ありますが、百科事典の表記としては不適切でしょう)--Red bicycle 2007年4月23日 (月) 01:43 (UTC)
統合提案
編集犬鳴村伝説の記事は量があるわけではありませんし、本記事で記述したほうが良いと思います。--ショクダン 2011年1月15日 (土) 01:24 (UTC)
- 反対意見が無いので統合しました。--ショクダン 2011年1月22日 (土) 01:59 (UTC)
編集について
編集客観的事実のみ記載することを求めます。主観的な形容詞などは申し上げるまでもないのですが、「〇〇だから、××と言える。」のばあい、××は編者個人の判断に過ぎません。〇〇が客観的事実であればそれのみを記述して下さい。--利用者 2011年9月28日 (水) (UTC) --以上の署名のないコメントは、220.156.24.115(会話/Whois)さんが 2011年9月28日 (水) 03:46 (UTC) に投稿したものです(124.108.255.194による付記)。
- 節を設置し、テンプレで署名を補足しました。また、一行改行を削除しました。--124.108.255.194 2014年4月29日 (火) 09:19 (UTC)
分割提案
編集2011年に「犬鳴村伝説」と当記事が統合されたようですが、その後たとえば鳥飼かおる氏らによって犬鳴村伝説に関する研究が進められていますし、映画『犬鳴村』も作られました。 2011年の時点では「記事の量が少ない」のを主たる理由として統合が実施されていますが、2024年現在では(きちんと加筆すれば)「犬鳴村伝説」だけで個別記事たり得る内容を持っていると判断いたします。
当記事や「犬鳴」などの関連記事では「犬鳴村伝説」と実在の犬鳴地域は無関係であるとの指摘が繰り返されており、当地域にアイデンティティを持つ人がむやみに「伝説」と結び付けられることによって傷ついている可能性も十分あり得ます。
改めて記事を分割し、実在の犬鳴とは別に、物語としての「犬鳴村伝説」をその成立や受容なども含めてきちんと記事にするのが良いかと存じます。ご意見よろしくお願いします。--Fukuneko 2nd(会話) 2024年10月26日 (土) 09:14 (UTC)
- 賛成 加えて、犬鳴#その他に載っている伝説についての記述も整理(必要ならこれも分割)し、犬鳴へのリダイレクトになっている犬鳴村については、犬鳴村伝説、犬鳴村 (映画) の曖昧さ回避、「犬鳴谷村」が「犬鳴村」とも呼ばれていたというこの編集が正しければそれも加えた曖昧さ回避にするのがよいと考えます。(この編集は出典つきの記述を書き換えているため怪しいですが)--フューチャー(会話) 2024年10月27日 (日) 04:58 (UTC)
- 済分割しました。犬鳴#その他の記述の整理、犬鳴村の曖昧さ回避ページ化についてはまた改めて行います。--Fukuneko 2nd(会話) 2024年11月7日 (木) 07:55 (UTC)
心霊スポットとしての犬鳴峠について 附、分割提案
編集本記事にあった犬鳴峠#犬鳴村伝説の章を犬鳴村伝説に分割しました。犬鳴峠#関連文献の章にあった文献もすべて「伝説」に関係する文献だったので、この章も分割先に移しました。そして、犬鳴峠#犬鳴峠を題材とした作品の章についてもまた移そうかと思いました。
しかし、ここに上げられているすべての作品が心霊スポットとして実在の旧犬鳴トンネル(をモデルとしたトンネル)に向かうストーリーを含んでいることを確認しました。したがって、たしかに犬鳴峠を舞台としていると言えなくもないと思います。とはいえ本記事では犬鳴トンネル(もはや犬鳴地域総体?)が心霊スポットとして扱われていることについて全く触れていません。基本的に交通路としての犬鳴峠/犬鳴トンネルの話しかしていないのです。そうなると、犬鳴村伝説に付随して存在する「心霊スポットとしての犬鳴トンネル」に関する記述はむしろ犬鳴村伝説の記事に加筆したほうが適切なのではないかと思いました。
「心霊スポットとしての犬鳴トンネル」を犬鳴村伝説に加筆するなら、上述の犬鳴峠#犬鳴峠を題材とした作品の章は犬鳴村伝説に分割することになります。よってこのノートは分割提案でもあります。ご意見よろしくお願いします。--Fukuneko 2nd(会話) 2024年11月7日 (木) 08:19 (UTC)
- 「分割」というより「一部転記」なのですかね。すみません、用語の無理解です。作業上の問題は大きくないと思うので、このコメントのみで諸所での修正は控えます。--Fukuneko 2nd(会話) 2024年11月7日 (木) 08:46 (UTC)