ノート:状態量

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定義編集

状態量とは、その状態を決定するための数値。


示強性状態量 圧力 温度 化学ポテンシャル 濃度 密度 示量性状態量 体積 エントロピ モル数 エンタルピ 内部エネルギー 示強性状態量は系を分割した時に、その状態量が変化しないもので、示量性状態量は系の分割により状態量が変化するものである。示強性状態量と示量性状態量の積は、示量性状態量となる。

示強性状態量の圧力と示量性状態量の体積、示強性状態量の温度と示量性状態量のエントロピー、示強性状態量の化学ポテンシャルと示量性状態量のモル数は、互いに掛け合わせるとエネルギーの次元をもった量(前述の通りこれは示量性状態量である)となる。このような関係を(互いに)共役な関係と言う。 --以上の署名のないコメントは、210.148.137.21会話/Whois)さんが 2004年2月6日 (金) 17:09 (UTC) に投稿したものです(Wpjapanuser2012会話)による付記)。

外国語訳に異議あり編集

訳語が"State function"となっていますが素直に訳すれば"state quantity"とすべきではないでしょうか? 確かに"「物理学辞典」培風館(初版、改訂版、三訂版)"では"State function"となっていますが、"理化学辞典"では"quantity of state"だし、"藤原邦男;兵頭俊夫「熱学入門―マクロからミクロへ」東京大学出版会(1995/06)"では"state quantity"です。"日本化学会編「標準化学用語辞典」丸善"では"quantity of state"と"state quantity"とが両方挙げられています。「標準化学用語辞典」では状態変数については"variable of state"と"state variable"とが挙げられており、状態関数"State function"の項目もあります。

また先の「物理学辞典」も記事の中では「互いに独立な関係にある一組の状態量は熱力学的状態を指定するために使われ、これらを状態変数と言うが、他の状態量は状態変数の関数となる。この意味で、状態量を状態関数ということがある。」と書かれています。要するに同じものを文脈によって"state quantity"、"state variable"、"State function"と使い分けているのですが、これらは日本語ではそれぞれ状態量、状態変数、状態関数と訳するのが自然な訳なのではないでしょうか? --Morivert 2007年6月2日 (土) 05:33 (UTC)

特に異論が出なければ、06/13以降に訳語を"state quantity"と変更します。英語以外はいったん削除します。--Morivert 2007年6月10日 (日) 03:38 (UTC)
多言語間リンクは訳語対応表ではなく、最も関連の強い記事間にリンクを張るものです。なので訳語の妥当性を理由に英語版リダイレクトに対して言語間リンクを張るのはWikipediaの趣旨として不適当です。それとは独立で本文の英訳を変更する件は旧執筆者のノートに連絡して合意を取り付けるのがよろしいと考えます。--あら金 2007年7月1日 (日) 08:05 (UTC)

状態量(じょうたいりょう)とは、熱力学における用語で、云々編集

そもそも状態量という言葉は現代制御にも存在する。「熱力学における用語」と限定していいものだろうか。 --以上の署名のないコメントは、165.93.146.182会話/Whois)さんが 2010年4月13日 (火) 09:15 (UTC) に投稿したものです(Wpjapanuser2012会話)による付記)。

示量性と示強性の分割について編集

示量性と示強性の節についてですが状態量の一つの分類として、en:Intensive and extensive properties のように他言語では独立した記事となっていることが多いので、記事の分割を提案いたします。 --Cookie4869会話) 2013年4月11日 (木) 14:47 (UTC)

  賛成 賛成します。--Greeneyes3会話) 2013年5月11日 (土) 03:05 (UTC)
分割しました。--Cookie4869会話) 2013年7月20日 (土) 18:36 (UTC)
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