ノート:直接民主主義

最新のコメント:5 年前 | トピック:中立的観点について | 投稿者:Toshi999

まとまった記事の削除、大幅な再構成の履歴 編集

削除された内容の良し悪しについては各自で判断してください。
  • 2006年9月4日 (月) 04:22までなし
以上, -203.138.107.99 2006年9月4日 (月) 04:24(UTC)

  それなら書かなくてもいいと思うだろうけども?  と俺は思う --神20108 2010年8月29日 (日) 12:53 (UTC)返信

/* 対立と治安の悪化 */は直接民主制だけの短所か? 凡る政治体制の短所か? 編集

2016年6月17日 (金) 16:02時点における版で、

すなわち、内乱・暴動と直接民主制との間の相関関係の大部分は、「重要な政治問題」を共通原因とする擬似相関である。

と書いた者です。大げさに言えば、

「死者発生のほとんどは病院内で起きる」のは出典に困ることのない事実だ(死亡証明書を発行できる職は限られているし…)から「死者発生は病院の短所である」というのと同じくらい、「/* 対立と治安の悪化 */は直接民主制の短所である」嘘記事である!

と書いた者です。「重要な問題は直接民主制で処理される」という部分は概説に移動しているけど、肝心の「擬似相関」は2016年7月10日 (日) 23:41時点における版で削除されており、編集合戦を布告したり病院の項に上記短所を追記しようか迷っております。 --Abo Junghichi会話2016年8月20日 (土) 10:34 (UTC)返信
追記。 出典に挙げられている2014年と2016年の二つの「短所の発現例」が、どちらも同じ国(イギリス)で行われ、しかも同じ国で2015年イギリス総選挙がこれら二つの出来事の間に行われていた事に、注目して欲しい。イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票#経緯で掲載されているように、2014年にその正体を晒した悪名高き国民投票で以って、EU離脱の是非を国民に問うことを保守党は政権公約として表明している。2016年に再び生じる災厄は、2014年の災厄の顛末を一国の国民全体が1年近く考慮した末に、選択されたものなのだ。従って、少なくとも2014年の例は「短所の発現例」としては相応しくなく、削除すべきだと私は提案する。少なくともイギリス人有権者の過半数は、再び身を焦がすに値する甘美なものと、2014年の災厄を考えたのだから。 --Abo Junghichi会話2016年8月23日 (火) 11:51 (UTC)返信

内乱や暴動と直接民主制とが疑似相関であるという事が分かる文献などの出典をご明示いただきたい。--2001:470:1f10:8db:8ab3:ed5b:8acd:4771 2016年8月27日 (土) 14:13 (UTC)

  コメント 問題の「国民投票や住民投票が終了しても、「賛成派」と「反対派」の対立が続き、内乱暴動が発生する危険性がある。」等の記述は (1)上記 2001:470:1f10:8db:8ab3:ed5b:8acd:4771 氏からの依頼より4か月以上出典提示が無く (2)内容的にも他の百科事典や他国語版や書籍に発見できない独自研究で (3)明らかに非中立的なため、整理しました[1]。形式的に出典があるものも、イギリスで投票後に暴力沙汰が発生したという数件の例で、これが直接民主主義(国民投票など)のせいで、間接民主主義(議会選挙など)では発生しない、などの出典ではなく、「情報の合成」にも該当します。--Rabit gti会話2017年2月7日 (火) 14:36 (UTC)返信

改名提案 編集

当記事名の、「直接民主制」から「直接民主主義」(現在は直接民主制へのリダイレクト)への改名を提案します(直接民主制直接民主主義へのリダイレクトにする)。「デモクラシー」を日本では通常「民主政(主に政体)、民主制(主に制度)、民主主義(主に思想・傾向・制度)」と訳し分けていますが、多義語ではなく本来は同一概念であり、(1)「民主主義」が最も一般的 (2)Google検索で「"民主政"」約 280,000 件 「"民主制"」約 432,000 件「"民主主義"」約 618,000 件 (3)他記事は民主主義間接民主主義自由民主主義人民民主主義など (当記事のみ不揃い) (4)「民主主義」は政体・制度の意味でも使用されている(例:民主主義国) (5)過去履歴を見ると「直接民主制 = 選挙・議会・政党の無い国家 = 非現実的!」風の初歩的な誤解によると思われる独自研究的記載が多数みうけられ不毛(改名により、より客観的・相対的に認識できる可能性もある)、などが理由です。なお「直接民主主義」であるイニシアチブ、リコール、構成員投票などは、各国の憲法地方自治から株式会社政党、各種組合、更にはスポーツ団体や趣味のサークルまで採用(併用)されており、「国民投票 = 直接民主制」のような認識は間違いですので、これらは今後、他国語版も参考に、より学術的・客観的・併記的となるよう各記事にも反映していく予定です。1週間ほど特に異論が無ければ改名処理を進めます。--Rabit gti会話2017年2月7日 (火) 14:36 (UTC)返信

  報告 記事に改名提案テンプレートを貼り、Wikipedia:改名提案でも報知しました。--Rabit gti会話) 2017年2月7日 (火) 14:51 (UTC) (追記)合意後にWikipedia:移動依頼が必要かなと思っています。--Rabit gti会話) 2017年2月7日 (火) 15:02 (UTC) (更に追記)間接民主制も同様でしたので、最初の提案を一部訂正し、こちらも改名提案します。このため更に1週間待ちます。--Rabit gti会話2017年2月11日 (土) 06:25 (UTC)返信
  報告直接民主制の改名提案から2週間、間接民主制の改名提案(追加)から10日、特に異論が無いため合意されたとみなし、間接民主制間接民主主義に移動しましした。また直接民主制直接民主主義への移動依頼を出します(こちらは移動先に編集履歴があるため)。--Rabit gti会話2017年2月21日 (火) 07:29 (UTC)返信

中立的観点について 編集

初めてこのページを読んだのですが、余りにも偏った記事で驚きました。

  • メリットに「正統」と言う単語が3度も登場し、直接民主制を擁護する立場に立脚してる記事である事を示している。
  • デメリットに書かれている事がデメリットになっておらず、デメリットとして指摘されてる事への反論にしかなっていない。
  • メリットとデメリットの執筆量に明らかな偏りが有る。
  • 以上の事からイデオロギー色の強い記事である印象を受ける。

一応、記事が作成された初期の頃の記事もチェックしてみました。こっちはこっちでデメリット項の執筆量が多く、直接民主制に反対する立場で書かれている印象を持ちますが、現在と記事の立脚点の違いから、何かイデオロギー対決の場になってる印象も受けました。もっと中立客観性を担保して欲しいです。--Toshi999会話2018年7月10日 (火) 22:53 (UTC)返信

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