ノート:美輪明宏
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内容について 編集
こちらのサイトと酷似している（というかそのまま）のですが、外部サイトの方がWikipediaからコピーしたように見えます。しかし、外部サイトにはライセンス表示がありませんし、どちらに正当性があるのか判断しかねます。どのように判断し対応すべきでしょうか？ハイゼン 2006年7月24日 (月) 23:23 (UTC)
美輪さんの黒蜥蜴とても素敵でした。私は美輪さんの黒蜥蜴が一番本物っぽいと思いました。美輪さんのおしゃってることが、若いときは正しく判断できなかったことが最近になってやっと少しずつわかるようになってきました。いつか舞台で黒蜥蜴を見たいです。彼女が明智を愛していたことがわかり、この作品は探偵小説にはない何かが、私を惹きつけてやまないような気がします。何回も読み返したい作品です。
上の方、ここは編集の方針について議論する場であって感想を述べる場所ではありません。 やりたければご自分のサイト等でお願いします。--おてもやん 2006年12月11日 (月) 11:32 (UTC)
ページが見つかりません。
>当時10才の美輪は、爆心地に近い父方の実家に居たが、奇跡的に無傷で助かっている。 とありますが、爆心地付近にいて生き残れるとはとても思えないのですが・・・（現に、広島では、爆心地付近の生存者はほとんどいなかった）、本当のところはどうだったのでしょう？まあ資料にそう書いてあるのならそれに従うしかないですけれど。--人造人間だみゃ～ん 2007年5月14日 (月) 15:45 (UTC)
- 関連項目の人物一覧ですが、数がいささか多すぎ、また編集スタイル上問題があるのか、レイアウトが変形していて非常に見難くなっています。こちらの方で修正したいと思います。--おてもやん 2008年11月10日 (月) 06:34 (UTC)
原爆の時に、「自宅地下で遊んでいた」と書いてあったのですが、美輪さん自身の著書に状況が詳しく書いてあるので「自宅におり」の表現に変えた上で『紫の履歴書』を出典として付けさせていただきました。また改名について要出典となっていたので、同じく美輪さんの著書『霊ナァンテコワクナイヨー』を挙げました。
また書籍の欄に『愛と美の法則』も追記しました（書籍の番号の付け方が分かりません。どなたか詳しい方がいればお願いします。）他にも経歴に携帯サイト「麗人だより」等追記させていただいています。何か問題があるようなら意見をお願いします。--Hamaa 2010年6月12日 (土) 04:26 (UTC)