ノート:聖真一郎

最新のコメント:11 年前 | トピック:利用者の「ノート」について | 投稿者:Beyond Einstein

典拠の示し方の問題点、記事の主題と関係の薄い記述、などについて

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略歴について「れらの事実が,学歴も含めて,後述の「主要訳書」(およびその「あとがき」)「主要通訳歴」「外部リンク」などの証拠から判明している。」と記述されていますが、このような提示のし方では、出典を明記したとはいえません。Wikipedia:出典を明記するをご確認の上、適切な形で典拠を示してください。 特に「主要訳書」(「通訳書」は通常は用いない表現ですが、特別な意味が込められているのでしょうか?)のうち、国立国会図書館のNDL-OPACでヒットしないような書籍(『真理のひびき』、『生の全体性』、『詩画集・光のなかで』以外のすべて)については、それが実在する根拠を含め、より詳細な書誌の提示が必要であると思います。

「交流関係」(「交友関係」の意?)の記述には記述の典拠がいっさい提示されていません。

「エピソード」の記述では、「菊村紀彦が日本シャンソン界の代表的人物の一人でもあり,歌手・木の実ナナの歌の作詞作曲もしている」こと、「カナダ共和国トロント在住のイラン系カナダ人で著名な国際的セラピストAbdy(アブディ)」の存在の典拠は示されていますが、記事の主題である聖真一郎との関係についての記述には、典拠がいっさい提示されていません。また、全体的に聖についての記述であるわけではなく、菊村紀彦の記事中に記述があれば事足れる事項が冗長にこの記事に盛り込まれているように思います。 これは、「椎名家との関係」の記述についても同様であり、聖真一郎と関わる記述については、典拠がいっさい提示されていませんし、菊村に関する事項が冗長に盛り込まれていると思います。

「聖真一郎の仕事」では、「Amazonの投稿」を根拠に「既に定評がある」と断じるなど、Wikipedia:検証可能性の「自主公表された情報源」に抵触する記述が見えます。また全体に「...だろう」と推測の文になっていることはWikipedia:言葉を濁さないに照らして望ましくありません。

また、これは個人的感想に過ぎませんが、「彼は,オショー・ラジニーシ,ヨーギ・バジャン,ジッドゥ・クリシュナムルティ,デヴィッド・ボームら,いわゆるニューエイジ系の国際的著名人の英語版を数多く翻訳し,一世を風靡した。だが,ラジニーシ,バジャン,クリシュナムルティらが地上を去ったことを契機に,これらのマスターたちとは決別した。」と述べながら、「聖真一郎の仕事」の結びに、「聖は,クリシュナムルティとともに,現代世界に対して警鐘を鳴らしつづけている。」と記して、1980年代の訳書からの遺尿引用が置かれるというのは大いに違和感を感じます。

全体的に、記述の改善が必要な状態と考えますので、必要なテンプレートを追加していきます。--山田晴通 2011年8月21日 (日) 03:23 (UTC)返信

誤記(入力ミス)に気づいた箇所を訂正しました。--山田晴通 2011年8月22日 (月) 02:00 (UTC)返信

利用者の「ノート」について

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利用者・山田晴通氏の「ノート:聖真一郎」における「典拠の示し方の問題点、記事の主題と関係の薄い記述、などについて」は、2011年8月21日という古い日付で発表されたものである。2013年の今となっては、もはや記述されていない項目、個所が目立つ。「記述の典拠がいっさい提示されていません」という指摘に関しては、典拠不明・証拠薄弱と判断した個所に関しては、既に全文削除されている。あるいは、典拠を調査し、事実と証拠が認められると思われるものについては、その典拠が記述されつつあるように見受けられる。

"「エピソード」の記述では、「菊村紀彦が日本シャンソン界の代表的人物の一人でもあり,歌手・木の実ナナの歌の作詞作曲もしている」こと、「カナダ共和国トロント在住のイラン系カナダ人で著名な国際的セラピストAbdy(アブディ)」の存在の典拠は示されていますが、記事の主題である聖真一郎との関係についての記述には、典拠がいっさい提示されていません"。 ……この点に関しては、調査したところ、イラン系カナダ人で著名な国際的セラピストAbdy(アブディ)に関しては、Abdyの公式Facebookページで「友人」として"Shin-ichiro Hijiri(聖真一郎)"の名前があがっていた。しかし、同利用者のこの指摘を覆してまで、Wikipediaに記述すべき項目であるかどうか疑問であり、現時点では「保留」ないし「判断中止」とした。

"ラジニーシ,バジャン,クリシュナムルティらが地上を去ったことを契機に,これらのマスターたちとは決別した。」と述べながら、「聖真一郎の仕事」の結びに、「聖は,クリシュナムルティとともに,現代世界に対して警鐘を鳴らしつづけている。」と記して、1980年代の訳書からの引用が置かれるというのは大いに違和感を感じます"。 ……この点に関しては、聖真一郎本人の公式Facebook、TwitterなどのSNSやその他インターネット上の記事などを見ると、彼は2013年現在もクリシュナムルティの翻訳を熱心に続けており、クリシュナムルティとは「決別」してはいないことが、うかがわれる。

--投稿者:Beyond Einstein 2013年1月15日 (月) 10:06 (UTC) 以上のコメントは、Beyond Einstein会話投稿記録)さんが2013年1月15日 (火) 01:10 (UTC)に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。返信

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