ノート:肌色

最新のコメント:12 年前 | トピック:差別意識に対する取り組み | 投稿者:Kanohara

肌色のノートページです。--以上の署名のないコメントは、219.126.122.252会話/Whois)さんが 2007年12月28日 (金) 12:19 (UTC) に投稿したものです。返信

名前の変更 編集

肌色は他の人種の差別となるのでやめ他方がいいと思い、一般的に色鉛筆で使われる薄橙(うすだいだい)にして他方が良いと思います。肌色は薄橙へのリダイレクトがいいでしょう。 --219.126.122.252 2007年12月28日 (金) 12:24 (UTC)返信

  • ウィキペディアのエントリとして肌色のかわりに薄橙が適当だとは思いません。色鉛筆数社をみてみましたが、肌色に代わる名称として、ステッドラーでは「ピーチ」、サクラクレパスでは「うすだいだい」、三菱鉛筆では(ああ、なんてこった、わざわざCrayola社では廃止した名称の)「flesh」と呼びかえています。薄橙が「一般的に色鉛筆で使われ」ているとはいえないと思いますが。--white noise 2007年12月29日 (土) 03:56 (UTC)返信

画像「日本人の肌」 編集

  • 「日本人の肌」という題の画像が使われていますが、「人種はネグロイドだけど国籍は日本人」とか「人種はコーカソイドだけど国籍は日本人」という人も当然いるので、「黄色人種の肌」あるいは「モンゴロイドの肌」に改題した方がいいのではないですか。--white noise 2007年12月29日 (土) 04:03 (UTC)返信

差別意識に対する取り組み 編集

  • 「宍色」の部分に 要出典タグ をはりました。
  報告 その後J-CASTニュースの記事がこの問題を取り上げていたので、出典として追記しておきました。なお、この記事によると、既に文具メーカーの商品からは「肌色」という言葉が撤廃されているようです。なお、言うまでもなくウィキペディアでは検閲は行われませんから、この動きに合わせて記事を削除したり、記事名を改名したりして、「肌色」という呼称が用いられた歴史的背景自体をなかったことにする必要はないと思います。--Kanohara 2011年10月11日 (火) 08:33 (UTC)返信
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