ノート:詰め替え用インク

最新のコメント:14 年前 | トピック:統合の提案 | 投稿者:Leo13

保護に関して 編集

本記事へのInks-ink-ink氏の編集では、同一文の繰り返しや、似通った記述の重複、ウィキペディアの記事スタイルとは異なった記述がなされているため、重複部分を整理したり定義部分を冒頭に持ってくるなどのスタイル調整をいたしました。ところがInks-ink-ink氏は有無を言わさずリバートした上、他者の編集を尊重しない発言[1]や、攻撃的言辞[2]がなされました。私としてはこのままの保護状態が続くのが良いと思いますし、Inks-ink-ink氏に関してはWikipedia:個人攻撃はしないに反していると言うことで投稿ブロック依頼をしても良いかと考えますが、他の方々の意見をいただければと思います。--STB-1 2008年7月23日 (水) 12:03 (UTC)返信

ちょっと編集履歴が込み入っていて追いかけづらいのですが、複数の記事に同じ文章を挿入されている形跡があり、いくつかの記事でGFDL違反による特定版削除が必要になるかも知れません。本日は時間の関係で指摘するにとどめますが、時間が出来たときに投稿履歴を精査したいと思います。(リソースの無駄っていうのは本来こっちだよなぁ・・・)--Lime citrus soda 2008年7月23日 (水) 12:16 (UTC)返信

知りたい事を知ることが出来なくてはWikipediaのメリットは半減すると感じます。 大事な内容を一番見にくい位置へ移す意味があるのでしょうか? 詰め替えインクの使用方法など販社によってまちまちです。 その記載が果たしてユーザの役にたつのでしょうか? 注射器など使わなくてもエレコム、サンワ、ユニオンケミカ、エコッテさんのインクは詰め替えが行えますよ 文を整理する順序が明らかにおかしくはないでしょうか? この記載は詰め替えインク販社の様に見えてなりません。

あなたの知りたいこと=皆が知りたいことではありません。あなたが大事だと思う内容が客観的に見て大事だと思われる内容でもありません。ウィキペディアの記事スタイルをいうものをきちんと把握してください。記事名、そのものの概要、という順番で記述が行われるのは当然と言えば当然で、詰め替え用インクはどんなものか、どのようにして使用するのか、が冒頭にくるのは至極当然です。問題点や、それに付随する内容は章立てして従の内容として記述されるべきで、インクが何処製でいくらなのか、カートリッジの回収が行われているというのは後にくるべきです。重要だと思うからと、同一の文章を何度も貼り付けても良いわけではありません。「この記載は詰め替えインク販社の様に見えてなりません。」と言われても、私はあなたほど詰め替え用インク業者に詳しいわけでもありませんし、編集は重複部分を整理しただけで元の文章にはそれほど手を加えているわけではありませんが。自分の編集している記事が編集されたからと攻撃的姿勢を取ったり、攻撃的言辞を行うのはやめて欲しいと思います。もう少し自分の文章を客観的に読み直してみてください。--STB-1 2008年7月23日 (水) 22:32 (UTC)返信

サードパーティの詰め替え用インクが使用可能なプリンター製造メーカーについて 編集

サードパーティの詰め替え用インクが使用可能なメーカーについて情報を記します。 hpレックスマークデルシャープ製プリンターでは、詰め替え後も「インクがありません」と表示されるが印刷自体は問題なく行うことができる[3]ことを確認しました。これだけでは本文に記すには不十分であると考えます。情報の加筆をお願いします。--Technical personnel 2009年8月21日 (金) 05:26 (UTC)返信

サードパーティの詰め替え用インクなら、現行のエプソン機でもキヤノン機でもブラザー機でも使う方法はそれぞれ存在しますよ。ただ、具体的にどのメーカーのどの機種が詰め替えできるとかできないとかいった情報は、百科事典であるウィキペディアに記載するべきものなのか疑問に感じます。同じメーカーのものでも、発売時期や世代によって使用の可否は違います。業界全体の大局的な傾向を説明するのであれば問題ないと思いますが、所謂「詰め替えインクの情報サイト」のような情報はウィキペディアの方針にそぐわないと考えます。--Leo13 2009年8月21日 (金) 16:16 (UTC)返信

全てのメーカがーサードパーティの詰め替えインクを好ましくないと考えていることは事実と思いますが、その排除の論理に明らかな温度差があり、それを記すことは必要であると考えます。例えばエプソンはドット数の積算で厳重にサードパーティの製品を排除しているのに対し、hpレックスマークデルなどは、警告表示が出ても印刷可能にするなど、ある程度黙認しているように思えます。消費者がどちらの企業の製品を購入するかの選択肢の情報を記すことは公益性に鑑みウィキに記すことは問題ないと思いますがいかがでしょう。--Technical personnel 2009年8月22日 (土) 03:25 (UTC)返信

Wikipediaは百科事典であり暮らしの手帖ではありません。根本的な勘違いをなさっているように思われます。--Lime citrus soda 2009年8月22日 (土) 03:29 (UTC)返信

Wikipediaはネット上の百科事典で「暮らしの手帖」は紙媒体の雑誌でこれが違うことをここに記して何の意味があるのか意味不明--Technical personnel 2009年8月22日 (土) 03:40 (UTC)返信

Technical personnelさん、一度ウィキペディアの基本方針を熟読されることをおすすめします。それと「エプソンはドット数の積算で厳重にサードパーティの製品を排除している」というのは、大きな勘違いです。ドットカウントによるインク残量管理は、サードパーティの排除を目的としたものではありません。プリンターの根本的な仕組み、インクの性質等をひととおり理解されることもおすすめします。--Leo13 2009年8月22日 (土) 13:49 (UTC)返信

Leo13さん、ずいぶんおかしなことをおっしゃられますね。 ここはノートです。あなたこそHelp:ノートページを熟読されてはいかがでしょうか。 そこにはノートの使い方として

各記事ページに用意されているノートページは、主ページの記事についての対話の場であり、百科事典『ウィキペディア』の記事を改善・充実するために使用されます。具体的には、記事内容への質問や感想の投稿、加筆や修正についての提案・議論、記事文案の提示、編集意図についての補足説明(「編集内容の要約」の補足)、スタイルに関する記事固有のルールについての相談などを行います。

と書かれています。記事にする内容をまとめ整理し、それが記事にするにべきか意見を問うことに使うことは問題ないはずです。それを「ウィキペディアの基本方針」というガイドラインをしめしながら、具体的に何が問題か示そうとはしていません。これは「あなたの行為は「憲法」や「国連憲章」に反しています」ということと同じです。記事とは違ってノートには記事を作成ために必要な議論を喚起する裁量が広く認められているはずです。 あなたの態度を拝見いたしますと何か企業側の利益を図るために記事を誘導されておられる様な印象を受けますが、恐らくあなたは企業サイドの方とお見受けしますがいかがでしょうか?
「ドットカウントによるインク残量管理は、サードパーティの排除を目的としたものではありません」と書かれるならば、何を目的としたものかご存知のあなたが理由を記すべきでしょう。「プリンターの根本的な仕組み、インクの性質等をひととおり理解されることもおすすめします」とされていますが、このような情報は企業が公表しているものではなく、部分的な情報が断片的に漏れ伝えられるだけであることはあなたが十分にご存知のはずです。 それだからこそ広く意見を募り、記事に纏め上げられる情報を収集しているのです。(そして掲載するかどうかは後のコミュニティの判断により決定されますが。)
サードパーティの詰め替え用インクに関して今まで、確認した情報としては

  1. 現在、殆ど全ての企業がサードパーティの詰め替えインクの使用を好ましいものではないと主張している。
  2. それらを使わせないようにする手段としてICチップの導入を行っている。
  3. しかしながら、この種のインクを排除するために企業が採用している手段には温度差がある。
  4. すなわち、事実上詰め替えインクを殆ど使えないようにしている企業と、ある程度黙認している企業がある。
  5. 例えばあなたが上記で記された企業は、高価なチップリセッターを使用しなければならない(詰め替え用インク#使用方法参照)。しかしながらインターネットの情報[4]によればhpレックスマークデルシャープ製プリンターでは、詰め替え後も「インクがありません」と表示されるが印刷自体は行うことができる。

以上の情報のどれかが間違っているならば、具体的に示してください。--Technical personnel 2009年8月23日 (日) 12:09 (UTC)返信

何か大きな勘違いをされているようですね。私はノートページでの議論を否定したことは一度もありません。私の発言を最初からもう一度冷静に読み直してください。--Leo13 2009年8月24日 (月) 03:07 (UTC)返信
(追記)概略だけ簡単に説明しますと、ドットカウント方式によるインク残量の管理は、現状ではもっとも正確な管理方法です。ほかに光学検知方式などがありますが、残量の検出精度がアバウトなため、ほとんどのメーカーはドットカウント方式を使用あるいは併用しています。今日のようにサードパーティ製の非純正インクが拡大するはるか以前、純正インクが安価だったころからドットカウント方式は使われています。ゆえに、結果として現在サードパーティ製の非純正インクを利用しにくくしている側面があるとしても、それは副次的効果に過ぎず、ドットカウント方式は非純正インク排除を主眼に利用されているものではありません。私が「プリンターの根本的な仕組みを~」とご忠告申し上げたのは、何もプリンターメーカーの企業秘密や特許情報を調べろという意味ではありません。プリンターの根本的な仕組みです。こんなものはちょっと検索すればインターネット上でも調べられますし、解説書の類も市販されています。なお、余談ですが私はメーカーの人間ではありません。誤った情報を適宜修正しているだけです。--Leo13 2009年8月24日 (月) 03:42 (UTC)返信

「何か大きな勘違い」はあなたのほうでしょう。私の問題提起に正面からお答えにならずに、ウィキペディアの基本方針とやらを持ち出して誤魔化そうとしておられるように判断いたします。 現に私が上記で示した提案に答えるのを逃げておられるではありませんか。本まで買う余裕はありませんが、インターネットで調べろというならばあなたが推薦するページのリンクを張られたらいかがですか?--Technical personnel 2009年8月24日 (月) 11:25 (UTC)返信

私の発言を読み直していただけなかったようですね…残念です。Technical personnelさんの疑問にも正面からお答えしております。なお、インクジェットプリンターの仕組みひとつご自身で調べられないようならば、ウィキペディアへの投稿は控えられた方がよろしいかと思います。--Leo13 2009年8月24日 (月) 13:21 (UTC)返信

技術に対する素人と苦労との意見の違いということでしょうね。どちらがそれに相当するかは書かぬが花でしょう。--Technical personnel 2009年9月17日 (木) 01:50 (UTC)返信

統合の提案 編集

本記事は記述が少なくスタブになっており、重複する部分も多いことから、インクジェットプリンターインクジェットから改名手続中)の互換インクカートリッジ問題へ統合し(項目名は別途検討)、本記事はリダイレクトとすることを提案します。 --Leo13 2009年9月18日 (金) 10:42 (UTC)返信

1週間ほど様子を見ましたがご意見がございませんでしたので、統合いたしました。 --Leo13 2009年9月26日 (土) 12:54 (UTC)返信
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