ノート:通潤橋
この記事は2006年8月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
写真解説の石蓋付きに疑問
編集石蓋について疑問。通順橋の高低差を10mとすれば、石蓋には約10N/cm2の水圧がかかります。仮に石蓋の面積が15cmx50cmとすると7500N(750kgf)の水圧がかかります。大きさから考えて石蓋が750kgあるとは考えられません。石蓋ではなく石管ではないでしょうか?それと通順橋で人気の放水は中に溜まった落ち葉などのごみを石管から放出するものです。蓋式の管だったら蓋を外して掃除できますね?
- 既に修正されているようです。--kira727 2007年1月21日 (日) 05:58 (UTC)
短刀について
編集(●橋の真下にいると大ケガをするので矛盾があります。訂正願います。) これは、この橋の建設に命をかけた人たちが、自分たちの責任と意気込みを示すためにとった行動です。何の矛盾もないと考えます。要するにこの橋の建設に命をかけていることを示す行動です。逆に言うと自信の裏付けでもあると思います。このコメントの真意が不明です。[(●橋の真下...]、これは、TVの番組等でも紹介されています。 BehBeh
- 短刀についての矛盾ではなく、「橋の真下」が「端の中央」なのではないかと。矢部町の広報紙にも「橋の中央」との記載があるようですし。と、いうか記事中に訂正依頼のコメントが記載されているのは甚だ疑問なので当該部分(●以下)の記述を削除しました。また、「江戸時代の熊本藩農民の豊かさ」の部分は検証可能な資料があれば記載しても構わないと思いますが、「確認できないこと」と「用水橋建設の理由が農民の豊かさに拠るものとは考えにくい」の二点から、一旦削除させて頂きました。--kira727 2007年1月21日 (日) 05:53 (UTC)
原理について
編集通潤橋史料館で、館の人から「よくサイホンと言われるけど、あれは間違い。サイホンだったら、中に空気が入ったら、復活させるのが難しい。これは、連通管の原理なので、中に空気が入っても、問題なく導水することができる」といった趣旨の解説をされました。 確かに山都町の観光情報 通潤橋には「連通管の原理」とあります。 また、熊本国府高等学校パソコン同好会の・・・ 通潤橋、水路の仕組みは ・・・ サイホン? 連通管? 逆サイホン?で、サイホンではない理由について述べられています。 どなたか、このほかの情報をお持ちなかたはいないでしょうか? --Osakanataro 2009年1月25日 (日) 15:18 (UTC)
日本一の通水橋?
編集歴史の節に「石造の通水橋としては日本一である」とありますが、何に関して日本一なのか言及されていません。大きさなのか、古さなのか、それとも総工費なのでしょうか?--Mao-g(会話) 2013年10月11日 (金) 00:57 (UTC)
- 報告 何が日本一なのか私もわかりませんが、ノートに記入しただけでは目立たず、記事の改善につながりにくいので本文に{{要追加記述範囲}}を代理ではりつけました。--フォット(会話) 2013年10月11日 (金) 01:47 (UTC)